2009年5月25日 (月)

鯵しょうゆBLACK+ネギ増し(2009年4月21日・俺らラーメンちょもらんま)


I hope to eat Black&White who owner said.

彼らが行っていたんです。
「ご飯、美味しいですヨ」って。

なるほど、この美味しさ。

英文はウィスキー好きなら、
「ニヤリ」として下さるでしょうか。
この記事を書こうとした際、
パッと浮かんだ「Black&White」の文字。

Cimg3642


「鯵しょうゆBLACK」を食べに、
「俺らラーメンちょもらんま」に。

Cimg5401

この日は「ネギ増し」にて!
きっと、
「今日やりたい事」には良い影響を与えてくれるはず。
麺を食し、
スープをすすり、
「あぁ、やっぱりうまいなぁ」と味わった先に、

Cimg5404 

ご飯を。
そして、ご飯の上から胡椒を振りかけて。
これをとても食べてみたかったんです。
前回は既にチャーシュー丼を頼んでいて、
適わなかったのだけれど、
両店主さんから、
「ブラックはご飯とも相性が良いんですよ」と聞いては、
試さないではいられませんでした。

いやはや、
普段の「鯵しょうゆ」も存分に美味しいのですが、
「鯵しょうゆBLACK」にご飯も、
米の風味が前に出て来るようで、
鯵、イカ墨、魚醤との風味の組み合わせで、
飯の淡白さに覆いかぶさる…けれど、
それはとても自然に、
美味しくご飯を頂く事ができました。
「鯵しょうゆBLACK」をお願いする時には、
次回もこうして食べたいものです♪


週末は東京に遊びに行ってきました。
すごく嬉しく幸せな思いをして来た小旅行でした。
土曜日は、
夕方に東京に着き、
両国の「POPEYE」で、
素晴らしいビールとパブの活気を見てきました。
さすが、日本一とも謳われるビア・パブです。
Ykさんはドイツ旅行に行った、
その時のパブの光景を思い出したそうです。
なるほど。
その後、秋葉原「じゃのすけ」で、
美味しい食事と日本酒を堪能。
この日、岐阜の小左衛門の13号仕込みが、
素晴らしい味わいで感動し、
また滋賀、七本鎗の「吟吹雪」米初年度のボトルが、
滋味深く染み込んで来て美味しかった!
そして、じゃの兄さんの料理を、
ふたりでめいっぱい楽しみました。
そして、
良い気分で神田のホテルに戻ろうとすると、
寄り道をしたところに、
ビアバーを発見。
「THE Jha BAR」と言うバーで、
( http://www11.ocn.ne.jp/~jhabar/ )
初めて「ROGUE」のドラフトを飲みました。すげぇ。
来週にはパウエル・クワックの生も入るそうです。
そんなものがあるのかと!
すっかり楽しみ尽くした土曜日でした。

日曜日は、
徳丸商店5周年記念の試飲会に参加。
Ykさんは日本酒の試飲会に初参加でした。
あっと言う間の時間だったけれど、
東京の友達にもいっぱい会えたし、
心から充実した時間を過ごしました!
本当にありがとうございました!

以上、今取り掛かっている日記セットが仕上がり次第、
絶対に更新したいと言う誓いも込めて、
週末をリストアップ。

本当に楽しんだ週末だったからこそ、
今!
仕事場にいる今、めちゃくちゃやる気に溢れています。
元気をいっぱいもらいました!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月20日 (水)

半市販半自作でラーメンを作る。(2009年4月あたり・自作)


I enjoyed the lesson of own cooking.

久し振りに自作日記。
造っていたのは3~4月中のこと…ですけれども。


【 日清・つけ麺の達人:濃厚魚介醤油 】

Cimg5405

ある日、仕事の終わりが遅くなる。
…買う。
買った時には野望にまみれておりまして。
お料理でストレス解消!
この「つけ麺の達人」と「鶏がら」を購入デス。

Cimg5406

今回やりたかったのはこれデス。

「 市販のタレを調味する 」

…と言うこと。
こうして研究をするのも楽しそうだな、と。
故に市販品を買う必要がありました。

以前、麺屋にゃみさんが魅せてくれたテクで、
先日「麺創研かなで」に行った際、
あの日、
尊敬のまなざしで見つめた思い出がフラッシュバック。

鶏がらは圧力鍋に。
たっぷりの鯵節も同タイミングで投入。
“鯵節を圧力鍋で調理”もやってみたかったのデス。
それに甘味を出す狙いで、ブロッコリーの芯部を。
以前、セロリを入れ続けたところ、
甘くなり過ぎてしまい、途中で抜くべきだと気付いたのですが、
今回はブロッコリーの芯、入れ続けてみました。

Cimg5407

麺はそのまま、
「つけ麺の達人」のものを使用。
圧力鍋の蓋を開けた瞬間は、
大好きな某店のそれを思い浮かべる。
鯵の香たっぷりの出来…と言う事は、
同じ製法でないにしろ、
相当量の鯵でスープを立てているのだなぁ…と思われます。
無論、カエシが全く違うものなので、
同じ様な全体にはならないのですが。

チャーシューは用意するには時間が無かったので、
火の入った「塩鶏」の肉をオーブンで焼き、
胡椒を振り掛けて香付け、スパイスによる加味を行う。
緑の固まりはブロッコリーとアスパラ。ただ、食べたかった。
煮玉子も間に合わなかったので、ゆで卵を半熟で。

元々のタレが、節の甘さが強いもので、
これに各種素材を入れ、味わいは加わったけれど、
元来の甘さが抜け切らず、影響を受ける。
今思えば、
これに醤油を足して元ダレにしても良かったのかも知れない。
節粉末の甘さなどはよく出ていたけれど、
パンチがなく、しょっぱさもなく、
優しいスープではあったけれど、
麺の強さもあってやや物足りないかも知れず。
ただ、夕ご飯としてはとても美味しく出来たので、満足。


そう言えば、
「細麺」を使った焼きそば計画の続きを書いていませんでした。

Cimg5159

尊敬する方から、麺についてアドバイスを聞きます。
もっと水分が多くて良い、
出来れば蒸し器が良いとのこと。
蒸し器をすぐに用意できなかったので、
ラップで包む中に水を別皿で加えてみました。
水分がなくなっていくラップの中で、
水分供給元があれば、
より蒸しに近い状態になるのかな…と。
着色加減も弱めで留めておきます。

Cimg5160

茹で上げ後。
前回までと違い、普通の麺の色に近い。

Cimg5161

炒めます。
細麺の方がお互いにくっつき易く、
また切れ易く、
油回しが足りなかったのか、
なかなかの苦労を感じます。
テクニックの向上が必要な予感。
もっと火力が欲しくなりますネ。

Cimg5162

野菜の量をかなり多くしたが故に、
正直、見た目は前回とあんまり変わらず。
味付けも、ベーシックなスタイルでまとめました。
自家戻し塩蔵メンマをトッピング。
麺の食感を更に向上しないと…と言う感じでした。
まだまだ“伸びしろ”がありそうなのは、
食べていても分かる感じ。
蒸してからの焼きそば、やはり面白いです。

Cimg5321

メンマと言えば、
この時期、大量にメンマを仕込んだんです。
そんな訳でチャーハンにも入れてみました。
今回のメンマは辛口のもの、
素の味のもの、洋風スパイス使用したものなどあり、
素の味のものを今回チャーハンに使用。
味付けしてから3~4日経過して、こなれて来ていました。
発酵臭もほとんど無い…と思っていたのですが。

チャーハンとして焼いてみると、
米に程好くメンマの発酵臭が乗っていて、実に美味。
これは狙い通りではありませんでしたが、
嬉しい発見でした。
あと、緑のものを入れると見た目に良い気がします。
このチャーハンの写真は色合いが無さ過ぎるかも。

Cimg5241

そう言えば、
家にカレーがあったので、
カレーラーメンもやってみました。
この日のメンマは辛口味付けのもの。
千切りキャベツのトッピングで。
カレーうどんのノリで、
そばつゆをベースにカエシを作り、
スープは魚のみで。
カレーがスパイスとリンゴ主体のものだったので、
不意に甘い。
リンゴ入りのカレーは大好きだけれど、
なかなかラーメンとしては共存しないのかも知れません…が、
どちらも奥が深い日本食「カレー」と「ラーメン」ですから、
可能性は未知数ですし、
今、カレーをかけるタイプのカレーラーメンを提供する、
食堂ないしラーメン屋さんって、
あの旨さ、「スゴイ!」と思います。
よくぞバランス好く造っていると思いました。
カレーを溶かしたバージョンは、
まだ試したことがありません。
これも挑戦すればするだけ、
その難しさに触れることが出来るはず!面白そうです。


ただいま新居引っ越し作業中デス。
完了した暁には、
「引っ越しそば」ならぬ、
「引っ越しラーメン」を製作予定デス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 6日 (水)

信州白醤油ラーメン、コクとり塩(2009年5月5日・信越麺戦記、俺らラーメンちょもらんま)


The "Ra-men" event will finish that continued 12 days.

I want to ask me various people as the enjoyment.

Me?

I am enjoy,sure.

「信越麺戦記」、本日終了です!

もしかすると、
本当の始まりって、
ここからなんじゃないかな…と思った結末。


残すところ、コンプリートまで1軒。
公式サイトにはない2種類目であったりまでは
手が伸びませんでしたが、
せめて各店1度は足を運んでおきたいもの…と。

【 信州白醤油ラーメン / 烈士洵名 】

Cimg5540

散らしたネギの見た目が美しく、
器上のデザイン、具の配置も良い感じ。
チャーシューと煮玉子を起点に配置されている…
これは今後自分でも参考に出来たら良いなぁと思います。
このネギはニラだと台湾ラーメン風の配置か。
いや、それはどうでも良いか。

甘みがありソフトな口当たりのスープ。
カエシの雰囲気が馴染んでいて、
「ゆいが」で感じられた様な
醤油らしい匂いとは違う味のあり方。
これが白醤油に由来するものなのでしょうか。
ワンタンなども合いそうなイメージ、
またそうして出て来ても良い様なイメージに感じられました。
煮干、鯵節を強く利かせたスープと比べ、
ふくよかな存在。

Cimg5541

麺は…形状は、
会社の営業部長が家で育てている「夢せいき」で作ったうどん…
(伊那の農協か道の駅で売っているらしいけれど)
…これに近い感じ。
風味は強くなく、やんわりとしたスープに合うもの。


まず、空腹時に1杯。
次いで、おそらくはこれで麺戦記食べ納めになるだろう、
「酒麺亭 潤」にて食べるべく、ブースに向かいます。
すると待ち客なし。
「YATTA!」と思い更に近付くと「売り切れ」の文字。
時刻19時過ぎ。
なんと言うことでしょう!!
仕方がないけれど、仕方がないけれど、ああああっ。

どうするべきか。

他の麺戦記出展店舗で食べるか、どうするか。


僕とYkさんは至近の「俺らラーメンちょもらんま」に。
そもそも、
最後にもう1度「潤」を選んだのは、
「最後に1杯をしっかりと堪能したい」と思ったからこそ。
食べ比べるため、数をこなすため、
Ykさんとふたりで分けて、
何とか全種類を食べて来たこの麺戦記数日。
最後の最後は、
麺戦記に出展している店舗でない別のお店になったけれど、
松本には良いラーメン屋さんがいっぱいあり、
きっと新潟にも良いラーメン屋さんはいっぱいある…
…これは間違いないのだろうな、と感じながら。
今回の麺戦記が選択肢を与える第一歩になれば、
それは成功だろうと感じられました。

【 コクとり塩 / 俺らラーメンちょもらんま 】

Cimg5544

旨いなぁ…と。
充実の鶏濃度、味わいの良さ、旨味。
赤身の多いチャーシューも旨いデス。
そう言えば、麺戦記では比較的脂身の多いものを食べていたような。
この肉の味、すげぇ旨い。
あっと言う間に食べ進んで、
重い器を持ち上げてスープを飲み干して、大満足で。
なんだろう、すごく美味しい。
Ykさんは「鯵しょうゆBLACK」を。
Ykさんにとっては、
去年の「信州ラーメン博」以来の“黒”になるけれど、
そのダシ、風味の美味しさをとても喜んだ様子。

イベントではあくまでイベントの美味しさ、露天、
人混みの中で食べると言う場の空気。だからこそイベントらしい。
かたや居心地の良い空間である実店舗。
お店の雰囲気、丼の形状、いろんな差が見えました。
「信越麺戦記」と言うイベントだから楽しめる部分、
各実店舗でこそ楽しめる部分、
これは確実な差としてあるのだなぁ…と。
きっと自分でも分かっていたことだけれど、
こうして目の当たりにすると、
なおのこと伝わる、考える思いに至ります。
どちらも良いものがある。

だからこそ、
こうしてイベントで食べて、
実店舗に赴く足掛かりになるかどうか…なのかな、と。
ここが美味しかった、もう1度食べてみたい…
4区分、北、東、中、南に文化が分かれる気がする長野県。
中信に住む自分には、
北信や東信のお店は遠く、なかなか食べる機会がありません。
行きたければ、足を運べば良いだけかも知れない、
けれど、遠いと言えば遠い。
新潟県ともなれば、なおのこと。
人の流れを築くためのイベントであったならば、
いろんな味わいを楽しむ事ができ、
食べた事がなかった味を知ることができ、勉強になったと言うよりは、
知ることを楽しんだと感じます。

イベントと呼ばれるものは、
人を集めると言うものは、
そうした目的であり、それが成功に繋がるのかな、と。
日本酒のイベントもまた、
試飲会である場合、お酒を知り、土地を知り、
その1本を食卓へ、もしくはその土地へ。

知ることをより積極的にするきっかけに。

知ることは楽しいと知るきっかけに。


美味しいと思ったお店が、
食べた人、それぞれにあったと思います。

だとしたら、その実店舗に。

ラーメンだけを食べる目的でも良いし、
その近隣で観光したって良いと思う。
行くなら行くで楽しまなくちゃ…と思う。

実店舗で再び美味しさを楽しめたなら、
それはとても幸せなことですネ。

信越麺戦記、
一応、新潟と長野の対抗戦と言う事だけれど、
この後、人の流れこそが本当の戦いかも知れませんネ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

魚介の雫、昔にぼしラーメン、ばりこて(白)(2009年5月4日・信越麺戦記)


It is the third time that I visit this event...

Maybe,The event comes to be known well,and the person has increased.

連休中もあるのか、
相応に混みを見せて来て。
イベントに立てられた目標はどんなものか分からないけれど、
いろんな人が訪れてくれる、
それは成功しているのではないかと思う。


さてさて、連日開催されている信越麺戦記。
今回は第3回。
あともう1度行って期間終了となりそうです。
5月6日の17時閉店。
長い開催期間、1日限りでないからこそ余裕を持って楽しめるし、
訪れる人も集中し過ぎずに、待ち時間も少なめで。
その代わり、長丁場、
お店の方々は本当にたいへんなのだろうなぁ…と思います。
感謝です。

【 魚介の雫 / ゆいが 】

Cimg5534

後半長野勢の中から、まずはこちらを。
印象、他のブロガーのみなさまの記事にも拝見した文言ですが、
日本蕎麦の印象が残ります。
スープの構成に日本蕎麦の“ナリ”を感じました。
醤油の匂いと甘み、ネギの香との関係。
生醤油、温度の低い醤油で感じ易い…
逆によく加熱された場合の熟成された深みと逆の、
塩みを感じ、生っぽく捉える特有の香を拾い、
みりんや酒を加えた様な熱に融けた甘み、
それらに香付けをするネギの旨い香。
なるほど、日本蕎麦の印象に近いものを抱くわけだ…と。
そんな中で、糸唐辛子の辛味、
ハッキリとした味わいがアクセントになって、良い効果をもたらしています。
この一杯に、是非欲しい要素であると感じました。

Cimg5535

麺も個性がある食感を楽しむ事が出来ました。
喉越しなどの前に、歯切れの心地好さがあり、
やや甘みの強いスープを程好く連れて小気味が良い感じ。
「俺らラーメンちょもらんま」のコクとり塩用麺を、
硬めで茹でた状態に雰囲気が似ていると感じます。
味や太さなどの重要な要素に差は多いのですが、
口にした時の軽快さは似ている、同系統の印象を受けました。

【 昔にぼしラーメン / 昔食堂なおじ 】

Cimg5536

次いで、
新潟勢で未食であった「なおじ」のラーメンを。
初期段階から幾分調整があった様です。
並々と注がれたスープ、
みなさん持つ手に緊張が走っていましたね。

スープからは煮干の香が届きます。
油層も厚くありますが、
スープそのものも、油分の強い印象でした。
九条ネギのクセはその油分の中でしっかりと立ち上がり、
全体が重くくどくなり過ぎない様に、
効果的に存在していました。

Cimg5537

麺…麺選びと言うか、
スープとの組み合わさり方は、
どこか「麺や来味」と似た雰囲気がありました。
新潟市内系とは、こうした麺のチョイスをされるのでしょうかネ。
強い歯応え、強い縮れがなく、比較的淡白な感覚。
そして、それらは煮干やスープの香を邪魔しないもの…
…と言う狙いがあるのかもですネ。

【 ばりこて(白)+千代幻豚チャーシュー / おおぼし 】

Cimg5538

追加料金300円で千代幻豚のチャーシューが2枚トッピングできます。
右側の2枚がそれ。
通常のチャーシューとはハッキリ味わいが違いますね。
強めの炙り、かなり強い味付けがされていて印象に残ります。
「信州ラーメン博」登場時は、
待ち時間中に疲れてしまって、あまり味を判断できませんでしたが、
今回は待ち時間も少なくスムーズに、
そして味わえる体力を残して食べることが出来ました。
印象は家系にやや近い豚系統主体、プラスして鶏の動物スープ味。
背脂由来とはちょっと違う類の甘みも感じますネ。
全体的にパワフルな印象。

Cimg5539

印象はこの太麺から与えられるものもあると思います。
食べ応えがあるもので、
家系とは違う食感、断面のもので、
ああした密度感のある麺ではなく、
程好い柔らかさを持っていて、かん水臭が確かにあり、
強いスープに合って感じられます。
メンマも発酵臭が残り、甘い味付けで、
お店で提供されている「ばりこて」と言うメニュウらしく、
全体のバランスがしっかりしたもの…と感じました。
クセを上手に取り込んで美味しさに変えている…と言う感じですね。


残すは「烈士洵名」のみ…
そして最後に「酒麺亭 潤」をもう1度食べてみたいですネ。
今日を入れて、あと2日!
楽しみたいと思います!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 1日 (金)

あってり麺(塩)、来味の中華そば、潤の中華そば(2009年4月30日・信越麺戦記)


This is second time---

This is an event of "Ra-men" in Matsumoto.

I love "Atteri-men",made of Mr.Atteri-men.
A lot of smiles are made of Atteri-men when eat this.

そして再び、行って来ました。
4月30日で長野勢が入れ替わり。
どうしても食べておきたい…あってりでにっこりしたくて、
僕とYkさんは向かいます。


時刻は前回と同じ19時頃の到着。
より連休期間に近付いたからか、
はたまた認知度が上がったのか、
月曜日よりもずっと賑わいを見せていました。
月曜日は寒くて、
南松本のジャスコ1階フードコート内の方が人出が多かったけれど、
昨日は屋外に設置されたテントで食事をされる方が
多く見受けられました。

Cimg5456

この日、どうしても食べたかったのはこの1杯!
長野勢入れ替わりにより、
「気むずかし家」「凌駕」「ロコ×3」は昨日まで。
まだ食べていない…
1月の「凌駕あってりめん」の終焉と共に、
あってり出来ていなかった自分のあってりエネルギーの補給の為に!

【 あってり麺(塩)+チャーシュー一杯+長いも / ロコ×3 】

Cimg5458

長いもが好きなYkさんの為に、トッピングも。
長いも、美味しいんですネ。あってり麺の上に乗せても。
これは新発見でした。
長いもらしいシャキシャキとした食感は分かるんです。
温度が加わってもそれは損なわれることなく、
スープと合って美味しい。
細切れのチャーシューも相変わらずの美味しさで、
Ykさんは長いもを箸で上手に掴んで、

ーー さながら、はねトびの"いち"コーナーみたいだと言いながら ーー

ひょいっと拾って食べ、
僕は僕でチャーシューが止まらなくて拾って食べ、
もちろん、1回1回迫力の湯切りを見せてくれる
麺の茹で加減も良く、申し分もない美味しいあってり麺。

Cimg5459

“ひさしぶりだから”とか、そう言うのはないと思います。
ごろうさんが気合を入れて造ってくれたあってり麺!
だからこそ、すごくすごく美味しいと感じました。
スープの濃度も味わいの良さも十分で、
味わい尽くすの文字通り、気付けばスープを飲み干していました。
美味しかったです!!
「ありがとう!」を伝えたい美味しさでした!

【 新潟市内系ラーメン 中華そば / 麺や来味 】

Cimg5460

たっぷりのスープの中に麺が浮かぶ…
透明度の高いスープからは、
煮干の香が上ります。
動物系の主張は背景的で、
煮干、魚介系の香を食べさせる感じ。
カエシの強さもスープを引き立たせる程度。
前半戦の中で、
(昔食堂なおじは未食ですが)
最もあっさりテイスト、
既知の“中華そば”らしいイメージに映りました。
それでも、味の雰囲気は、
松本で食べてきたそれとは違い、
中華そば、地元に馴染む味としての差、地域性を感じます。

Cimg5461

麺は細く、ずいぶんと麺量が多い様に感じました。
十分なボリューム感。
けれど、見た目とは裏腹にスルスルと胃に収まっていきます。
Ykさんとふたりで話している内に、
あっと言う間に完食と相成りました。

【 中華そば / 酒麺亭 潤 】

Cimg5462

「大油」にて。
麺、後続のお客さんに先に提供されました。
それもそのはず、
一通り盛り付け後、
店主さん自ら背脂をたっぷり振り掛けてくれます。
見た目も背脂で構成する霙の様。
驚くべきは、この蓋の効果で、
実食時、背脂層を抜けてスープ、麺を拾い上げる瞬間、
よりマイルドに感じられる、
煮干の旨さが香と湯気に乗って、
湧いて来るかのよう。
脂の層がゆっくりと対流した中に、
煮干とカエシ、スープの色をした部分が、
顔を出して来る様は、
“こう言うラーメンがあるのだ!”と驚きと共に、
好奇心をも満たしてくれる感じ。

Cimg5463

確かに、通常版よりもこってりとしてはいます。
してはいるけれど、
これもまたとても美味しいです。
重くて濃くて食べられないなんて事はない…と僕は思いました。
スープを試し、
危うく何度も試して空にする所でした。
本当に魅力ある味わいに驚かざるを得ません。
この吸心力。
キレもあると思います。
口のまわりはこってり脂が付くけれど、
口の中はそんなに重く感じません。

そう言えば、
隣の「気むずかし家」では店主・塚田氏が麺上げをされていて、
「大油」の注文が入ると、
「潤さん、大油入りましたー!」と一声。
声としての反応がなかったので、
他の店員さんが、
「聞こえているのでしょうか」と塚田氏に問い掛けると、
「きっと、潤さんはニヤリと笑っているはずさ」と。

僕らの目の前で、
麺を上げている「麺酒亭 潤」の店主さん、
確かに笑っておられました。
その壁越しのコミュニケーションがまたほほえましく感じられ、
イベントの成功を感じたりもしましたネ。

僕らも楽しいし、
提供してくれる店主さんたちも、
リラックスして楽しんで営業できたなら、
それはとても素敵なことであるなぁ…と思いました。


今日から後半戦ですね!
ゴールデンウィークに入り、より一層の賑わいを見せるはず!
楽しみです!
「酒麺亭 潤」、
「昔食堂 なおじ」
「麺や 来味」は後半も続投、
長野勢は、
「烈士洵名」、
「おおぼし」、
「ゆいが」が登場します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月28日 (火)

極豚・炙りチャーシューと春野菜の汁なし麺・酒麺亭 潤の中華そば(2009年4月27日・信越麺戦記)


Next,
This is an event of "Ra-men" in Matsumoto.
It invites famous shop from Niigata Prefecture.
The shop in Nagano opposes it by a special menu.


4月27日夜、
仕事を終わらせて、Ykさんを迎えに行き、
南松本のジャスコにウキウキとして向かう。
塩尻方面から松本へ向かう国道19号路、
気が付くとイトーヨーカドーが見える。

「 Ykさん、南松のジャスコってどこだっけ? 」

「 ………通り過ぎたかも 」

本当にウキウキしていた事が伺える車中のヒトコマ。


かなりお腹が空いていた僕らは、
「早く食べられるものに」と言う観点、
4月30日までの提供と言う期限付きである理由から、
こちらからスタートしました。
「豚臭い」と聞いては食べたくて仕方がなくなりますとも。

【 極豚 / 気むずかし家 】

Imgp1852

1階フードコートを目指す間に迷い、
麺はやや柔らかくなってしまいましたが。
器の上からは確かに豚の臭いがしますネ。美味しそう。
バランスの良い美味しさ、
分かり易い豚骨ラーメンと言う感じですネ。
トロミや口にまとわり付くほどの粘度はないけれど、
旨味はキチンと強く、美味しい。
お腹が空いていた僕らは、
その豚骨ラーメンらしい雰囲気、
実に美味しく食べ進める事が出来ました。

Imgp1853

替え玉もしたいし、ご飯も合わせて食べてみたくなる味でしたネ。
ネギの印象が強いです。
それは悪い方向に強いのではなくて、
ネギの香や歯切れの良さが実に豚骨スープと相性が良い。
博多系のラーメンには、
こうしたネギはあまり使われないと思うのですが、
いやいやどうして、
濃い豚骨スープを更に旨く食べさせてくれる感覚でした。

続いては、
Ykさんも僕も好きな汁なし系の一杯で、
かつ太麺であるこちらを。
厨房内では「凌駕あってりめんセカンドラブ」などでお世話になった、
かずやさんが腕を振るっておりました。
お店の前には呼び込みでピンクのマスクを装着した、
見たことがあるようなお兄さんがいた気がします。
並び客の子供にキャンディとうまい棒を差し出し、
「どっちがい~い?」と話しかけておりました。
そうした接客…と言うか応対と言うか、素敵に映りますネ。

【 炙りチャーシューと春野菜の汁なし麺 / 凌駕 】

Imgp1854

待っている間、チャーシューを焼く香がたまらないデス。
待ち時間は短かったけれど、
長く感じるくらいに良い香。
そんなチャーシューは香ばしく美味しいですが、
大きさゆえに麺とは絡まず単品として味わうことに。
それはそれで美味しいのですけれども。

Imgp1856

思い切り混ぜてから食します。
強い麺、歯応えがある麺は、
こうした油そば系に非常に相性が良いですネ。
知っていたけれど、味わうとそれを実感できて、
もっと好きになれます。
イメージでは「麺肴ひづき」の「汁なし担々麺」用の麺を、
少し太くした様な印象でした。
魚粉もタレと共によく全体に馴染んでいて、
ダイレクトに感じられる美味しさが良いデス。
スープがないから、少し物足りないか…と、
食す前に考えたりもしましたが、
しっかりのボリューム、十分楽しめました!

今日、食べられるのはきっとあと1杯くらいか…
…と言う状況。
どれを食べようか悩みます。
今回のイベントで初食となる新潟の燕三条系ラーメン。
是非ともそれに触れてみたくて仕方がない。
背脂ビッチリ、太麺で食べさせる味と聞く燕三条系…
3杯目には重いだろうか…
けれど、食べてみたいものは食べてみたい!

【 中華そば / 酒麺亭 潤 】

Imgp1857

Ykさんと感想が重なります。
「美味しい!」…そして、くどすぎない油加減。
脂が多すぎるとは感じませんでした。
それよりもっともっと良い部分がいっぱいデス。
香る煮干味、エグミも拾うのだけれど、
強い動物スープが旨味と共に全体を支えてくれます。
特徴的なタマネギもまたスープに理想とする合い方で、
物凄く旨い。
基本的に甘く噛むと辛く、メリハリをつけます。

Imgp1858

麺は平打ちの太麺。
表面はつるりと硬く、
口の中、喉にするりと落ちて行きます。
スープをよく持ち上げ、
おそらくは燕三条系特有の雰囲気を存分に感じさせてくれるもの。
新潟からの布陣、それを堪能できることが嬉しいですネ。
美味しさが感謝すら抱かせてくれる一杯でした!


タイトルがとっても長い事に。
遅ればせながら、麺戦記の記事でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

とんこつタンメン(3月25日・ごちそう麺九十九)


あいにくの雨ですが、
本日から「信越麺戦記」、始まっていますネ。
自分も機会を作って食べに行きたいと思います!

3月25日、
「九十九」のブログにあった新メニュウを食べに行きました。
4月から新メニュウとして登場予定のものを、
ブログで知った人には、
そのまま3月中からも提供して行く…と言うもの。
他には焼きラーメンに醤油味、味噌味が登場するそうで、
その後、メニュウに加わったかどうかは確認していませんが、
ともあれ!食べて参りました。

【 とんこつタンメン 】

Cimg5083

たっぷりの野菜、香ばしく焼き上げられていて、
スープからか、
もしくは炒める際に使用したのか、
マー油の香がよく届き、美味しい。
ボリュームたくさんで、
たっぷり食べさせてくれる感覚が、また旨いデス。

Cimg5084

記事化はしていませんが、
焼きラーメンを食べた日も思ったことで、
「九十九」は焼きものも美味しいと思います。
その場で手早く炒めている姿はカウンターからも見えますネ。
麺と野菜を共に食べて行く。
良いデス。

強いて言えば、
このボリュームを想定しておらず…

Cimg5081

半角煮丼もお願いしており、
限界までお腹いっぱいに食べられた…と言う事ですネ。
角煮、しっかり色付いていて、よく締まっている様に見えましたが、
その実、外硬内軟。
柔らかく味も染みていて、
タレ、そしてご飯の上に敷かれたキャベツも良いデス。
美味しく頂きました!


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

支邦そば+メンマ(2009年4月19日・麺創研かなで)


ずっとずっと行ってみたいと思っていた、

あの「麺屋にゃみ」から続く道。

Road that continue from "Men-ya Nyami",
I wanted to visit it certainly long time.


第59回多摩独酌会帰り、
聖蹟桜ヶ丘の駅から新宿へ向かう電車を、
途中の「府中」で降ります。
「第2回ラーメントライアウト」を経て、
立川の「ラーメンスクエア」にて「麺屋にゃみ」を開店。
そして、現「麺創研かなで」に至る…。

ホームページのお店に辿り着くまでの案内を見て、
「なんだ簡単じゃん」と、特にメモなどすることなく向かいます。

しかし、府中駅の降り口を何を思ったか間違い…
2択しかない選択肢の逆方をチョイス、
南口から下りねばならぬのに北口に回った挙句、
駅の外周を1周。
帰りのバスの時間もあるから、
なかなかロスが許されない状況で自然と早足。
急ぎケータイでホームページを再確認し、お店に辿り着きました。
その時にはすでに汗だく、息も切れ切れ。
着いてみれば、
駅の降り口さえ間違わなければ迷い様もないほど近く、
分かり易かったですネ。

限定の「超煮干し」はすでに売り切れ。
食券機最上段の「支邦そば」をお願いすることにしました。
そして「メンマ」もトッピングです。

Cimg5390

見た目、美しいな…と思います。
無駄なく、澄んだ色合いのスープに具が浮かぶ。
特に盛り付けが苦手な自分には、
こうした配置が参考になると言うか、羨ましくさえ思うほど。

手早く写真に収め、スープをひとくち。
間髪入れずに麺もひとすすり。

「 うわっ 」

…と思います。旨いなぁっ!

スープの先端は醤油…タレの旨味。
けれど、飲むたび口の中に馴染んできて、美味しい。
突出して塩気や醤油を感じるのではなく、
熱いスープ、そのあたたかさと共に、
喉を通り、香が鼻を抜けつつ舌に味が染みて来て、
醤油だ、鶏だ、魚介だ…
そうした何かを探るのではなく、
シンプルに目の前のスープとして、すごく美味しい。
ダシはしっかり利いているでしょう、
それ以上にバランスが良く、
麺に、気付けば食らい付いているように合う。

3時間30分の日本酒の試飲をこなし、
空き始めた腹具合になんて嬉しい味わいなのだろう。
…そう思いました。
強過ぎない。
けれど途中でほうれん草を食べると、
その瑞々しさにホッとする…と言う事は、
ちゃんと必要な味の要素は揃っているのでしょう。
感じさせつつ、感じさせない、
それが好みにもよるけれど、バランスだと思うし、
一杯、その存在、食べに来たと言う甲斐、
自分の行動に感じます。

Cimg5391

麺とメンマ、それぞれ非常に興味深いものでした。
麺、細くウェーブもほとんどないもので、
「のびやすいのかな」とか見た目で判断しました。
食感も弱いのかな、歯ごたえがないのかな…
自分に対する細麺への印象をリフレインするかのよう。
食べてからならまだしも、食べる前からとは失礼な話ですが。

麺、その概念を崩してくれます。
細身を活かし喉越しや、口に入るその容易さがあり、
コシがある感覚で…
噛むと「硬茹で」の芯がある感じとはまた別の、
デュラムセモリナ系…パスタにある「アルデンテ」ともまた違う、
噛み応えがあります。
独特と言うにも語弊があるような、実に自然で美味しい歯応え。
細いのにしっかりしている、けれどしっかりし過ぎていないでしなやか。
そしてスープに非常によく合っていると感じました。
スープはそれだけで飲んでも美味しかったけれど、
麺と共に在るとまた香の印象が違い、楽しい。

メンマも味付けもさることながら、
食感の良さ、確かな歯触りと歯応えが好みのものでした。
現状、自分ではヨーキの中華食材の塩蔵メンマを使います。
1-2日の塩抜き、味付けなど…
それなりに「美味しいな」…と思えるものが出来るのですが、
食感が好みから言えば足りない。
塩抜きが不十分であると食感は残るかも知れないけれど、
発酵臭が残り過ぎる…
そして塩分が強く味付けの意味が薄くなる…
なかなかに難しいな…と感じていました。
「麺肴ひづき」や、
この「麺創研かなで」のメンマは理想系です。憧れます。
自分でも幾種類かメンマ、探してみたいと思わされました。


夢中で食べて、スープまでをもあっと言う間でした。

いやはや、
塩ラーメンやつけ麺も是非とも食べたいと思いました。
真剣に残り時間を見、つけ麺はまだしも、
塩ラーメンは行けるんじゃないか…と思いました。本当に。
「食べたいなぁ!」ってすっごく思いました。
この「支邦そば」が、こんなに美味しいのならば――…って。
ただ、帰りのバスを逃すと、とんでもない事になるし、
席を発ちますが、何と名残惜しかった事でしょう。

多摩独酌会帰りに必ず寄りたいと思います。
本当に。

ごちそうさまでした~!

麺創研かなでhttp://www.mensoken.jp/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月18日 (土)

アゴ出汁しお中華+メンマ(2009年4月9日・麺肴ひづき)


I think of Japanese Noodle, when I was eating this ra-men.

but,

I felt Chinese Noodle,when finished.

最初は日本のラーメンらしい雰囲気だと思って食べてはいたけれど、
食べ終わってみると、中華料理店のイメージも。

( 引き続き英語勉強中 )


遅れ馳せながら、
麺肴ひづきの今期限定メニュウ、ブログ化です。

Cimg5235

立ち上る香は強めの魚介香。
おそらくはアゴだしの香が届きます。
スープを頂くと、その香に乗ってはいますが、
おとなしく、ゆっくりと伸びていく感じ。
旨いデス。
ラーメンのスープとして捉えるよりも、
もっともっと「ダシ」として捉えた方が良い感覚。
流石にラーメンとしての油分や塩気はあるけれど、
きっと元来のスープ自体がしっかりと取られていて、美味しいはず。
それを想像できる「薄み」を感じないスープ。
例えば、お味噌汁を作るときも、
ダシが足りない場合は、
塩や調味料を足しても味に腰がなく薄いと感じます。
その観点からすると、実にしっかりとしたスープ。

麺も含めて食べていると、
どうしても動物系のイメージが湧きにくい。
美しい清湯系のスープから、
動物らしいエネルギッシュな雰囲気を感じ取りにくく、
まさか魚だけでここまで濃いスープが取れるものだろうか…
それはないと考え、
もし、動物系が入っているなら、
ここまで流麗にダシを採取できるのは、凄いなぁ…と感じながら、
味わっていました。
なんと言うか、
もうちょっと濁ると思えるのです。普通にスープを取ったなら。

聞くと、
丸鶏を使っている――…
やはり動物系もちゃんと入っているとのこと。
たぶん、自分で自作しても、
こうして、じわり染みるような美味しさの、
味わいが伸びていく美味しいスープは出来ないんだろうな、
出来るとしたら、奇跡が起きたか、
数年の研究を要するのかもな…と思いました。
「麺肴ひづき」店主の腕を感じないではいられません。

Cimg5237

麺はツルツルとした食感で、
スープのパワーバランスに合うもの。
麺の味が強烈過ぎては雰囲気を崩してしまいそう。
具のワンタンは、
中に肉汁もたっぷりと詰まっていて、メチャクチャ美味しいです。
諸手をあげて喜べる美味。

食べ終わって、
店主殿にお話を聞いている中で、
最初はラーメンっぽい香とイメージだったけれど、
後半は中華料理屋さんにありそうな塩ラーメンを、
もっとこう…なんかしたような感じに思ったんですヨ~…
…と伝えると、

「 だから名前の最後に“中華”なんですよ~ 」

…と。
なるほど。納得。
アッサリ系の一杯は、麺肴ひづきが提供する春味に感じました。


明日は東京に行って来ます。
第59回多摩独酌会!
長野からは、
佐久乃花、豊香(神渡)、翠喜(翠露(舞姫))が参加するそうデス。
他にも鍋島や、結人、貴など松本で飲んでいる銘柄や、
久し振りの小左衛門、鶴齢、
初めて見る藤娘、鏡山、嘉山などの日本酒に会える予定です。

確か「藤娘」は昔、「よよぎ」の大将が美味しいと言っていたような…
要チェックですネ。
お会いする皆様、名古屋遠征チームの皆様もよろしくお願い致します!
目標試飲点数は100を超えたいところ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年4月16日 (木)

鯵しょうゆBLACK+のり増し(2009年4月13日・俺らラーメンちょもらんま)


Cimg5318

いか墨といか魚醤で仕上げた真っ黒スープは

あっさりなのに、やみつきの旨さ!

―――メニュウ紹介文より。

久し振りの鯵成分を補給しに。
これまで「第3回信州ラーメン博」、
その後に限定期間アリで登場した「鯵しょうゆBLACK」が、
新メニュウとして登場予定…とは聞いていました。
「Nao」Webマガジンにも掲載された同日、
( http://www.nao-magazine.jp/ramen/archive/001263.html )
メニュウに本格参戦を果たしたのだそうで、
タイミング良く提供初日に頂くことが出来ました。

Cimg5319

過去提供時と見た目で違うところは温泉玉子の存在でしょうか。
聞くと、信州ラーメン博後も初期は温泉玉子、
後期はこの様に味付煮玉子であったそうです。

鯵しょうゆベースであるからこそ、
スープはいつも通り、
重くなく味わいあり、キレのある感じ。
ほんのりと節由来と思われる甘い香が戻り香として感じられ、
充実の旨味をあたたかく迎え入れてくれます。
前回の印象は、もっともっと濃く強いもの…
…どこかマイルドに感じられるもの。
今回はよりあっさりだけれど、力強くスープを飲ませるし、
麺と相まって非常に美味しいと感じました。
しばらく夢中ですすったほど。
鯵を感じ、醤油を感じ、ネギがどこかいつも以上に脇に寄り、
その分全体を支えてくれている気がします。
「鯵しょうゆ」では、
九条ネギの香もまた感じられることが美味しいと思っているのですし。
麺やスープベースは「鯵しょうゆ」と同じなのに、
しっかりと別の1杯…と感じさせてくれます。

胡椒付きのチャーシューも普段とは趣が違い、
胡椒分の味のメリハリがあって美味しい。
きっと「鯵しょうゆ」では胡椒を掛けない分、
自分の中のイメージで「合う」感覚がないけれど、
こうして「BLACK」に合うと言う事は、
「鯵しょうゆ」とも相性が良いのかも知れませんネ。
いつも美味しいチャーシューの別の一面を、
この「BLACK」で見ることが出来ました。

あっと言う間に食べ干しつつも考えました。
おそらくは、温泉玉子の存在。
そう言えば、「麺肴ひづき」の「汁なし担々麺」も、
生卵を絡めてマイルドにしたものと、
そうでないもの…どちらが好きかと言われれば、
試した結果はそのままのもの…でした。
似たような現象で、
温泉玉子でマイルドにならない分、
より一層、好みに合って来てくれたのかも知れません。
食べたくて訪れた鯵の香。
それを十分に感じながら、
いか墨、いか魚醤の風味の差を楽しめる。
とてもとても美味しく食べることが出来ました!

店主殿に聞くと、これ、ライスにも合うそうです。
スープに落としても非常に美味しいのだとか。
ついつい半チャーシュー丼を頼んで食べた後の話。
次回はそれを試さねば!…ですネ。


| | コメント (0) | トラックバック (1)