ラーメン

2017年7月12日 (水)

野菜とラーメンと辛さの、個の共存率を考える。(2017年3月24日・寸八)

 
 
 
 
ストックの中から、さらりと。
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
 
 
どうにも、気張って文章を書きますと、ひとつひとつに時間がかかる…
次回のお目通りまでに、間が空く…
そんな様相となっております。ええ、精進邁進でやって行きたい所ではありますが、
まぁまぁ、なかなか上手く回っていない所でございます。
 
昨今、どちらかと言うとお酒関係や旅行関係の内容が、
本編では多く取り上げられ、
「酒 宗夜・小盛り」では、毎日の投稿がありますからな、
多様な内容でお送りしている様な心持ちが致します。
 
その合間合間に挟まって、さらりと…さらりとね。
小盛りよりは多く…そんな所で書いて行く事が出来たらと…
続けて行く事が出来たら、そんな風に考えてございます。
 
最近、いっそ根多には事欠かないので、
お酒関係を「本編」のみ、量は基本的に短文形式で、
お酒以外、肴も含めて他を全て「小盛り」にしてしまおうか…なんと言う様に考える様になって来ました。
 
 
現在:
 
酒 宗夜・本編 =オールジャンル、文章は気合を入れて長め基本:不定期更新
 
酒 宗夜・小盛り=オールジャンル、文章は気楽に短め:毎日更新
 
 
変更案:
 
酒 宗夜・本編 =基本お酒関連のみ。(文章は気合を入れて長めの場合は区別無し)
 
酒 宗夜・小盛り=お酒関連以外オールジャンル、文章はそのまま気楽に短め
 
 
どうなんでしょう。
「小盛り」の母屋であります「ナガブロ」において、
お酒関連の閲覧数が、比べて少ないのでございます。
つまり、ナガブロをご利用されている方々には、あまり興味がない内容では…なんて思うのですな。
 
「小盛り」同様に、本編を毎日更新にしてしまうと、流石に力尽きるので…
そうスなぁ……
どちらかを毎日更新で、なんてンで良いのかも知れませんな。
ストックと言うか、書こうと用意しております画像だけで100枚あったりするんです。
 
ちょっと考えて行こうかと言うところですわ。
 
これも「小盛り」の存在がなければ発想としてのきっかけが無かった訳ですから、
とりあえずは開設してみて良かったなぁ、なんて思う所でございます。
 
さてさて、随分と前置きを長くお喋りしてしまいました。
そろそろ持ち時間が無くなって参りましたので、さっと噺に入って行くと致しますが…。
 
 
 
 
 
Dscn6139
 
 
寸八にて。
 
ついつい、自分のちょうど良いところを探そうとしてしまうんです。
食事の回数は人生において死ぬまでですから、制限がある。
1回1回を充実したいと思う…なんて言う理由付けより、
何より、信州人は議論好きで有名ですもんね。その風土の中の血ではないかと。
小盛りでもご紹介してありますが…。
 
 
Dscn6135
 
 
豚骨醤油らあめん(中)を、味濃いめ麺カタにて、
トッピングに「やさい大」に追加で「やさい大」で。
 
味濃いめ采配がドンピシャ。
「やさい大」をもう1回追加も、自分のジャストサイズを知るために、
いつかやってみたいと思います。
やるなら、らあめん(小)で試して、外堀を固めて体調に万全を期してから…ですかね。
やさいを2回だと、「麺とび六方」の「ヤサイ大」よりは、少ないかな…くらいの感覚。
 
ちゃんと豚骨の濃さがあり、醤油ダレも良いからこそ、
ヤサイをたっぷりと食べる事が出来る…
いや、食べると言うか貪ると言うか、そんな夢中になるエンターテイメントであるとも思います。
美味しくて、娯楽でもある。素晴らしい事ではありませんか。
 
 
 
Dscn6133
 
 
YOKOさんは、
 
みそらあめん(3辛・太麺・麺カタ)に、トッピング「やさい大」を1回分。
 
YOKOさんに辛さはまだ4以上があるようだけれど…と聞くと、
「食べられるだろうけれど、バランスが良いのは、今のまま」とのこと。
こちらは1回でハマッたらしい。
でも、これも「やさい大」分の味も入っているだろうから、
ただ「みそらぁめん・3辛」だったり、麺を細くしたら感覚が違って来るんだろうね。
 
「楽しんで食べる!」と言う言葉は、人それぞれの定義があるものですよね。
 
僕なんかはどうしても考えながら食べますし、
考えないで食べろと言われても、どう口に運んだら良いかを逆に考えちゃう性分だし、
でも、蟹の様に無心で食べたりすることこそ、いつも通りって人もいるんだろうし。
 
自分の性に合う食べ方は、考えて調整して…
ラーメンであって、
また「寸八」の味ならば、ラーメンと野菜と、そうYOKOさんなら辛味と、
それぞれの美味しさをどうやってやったら、
楽しんで、共存させて食べられるか―――…なんて思いを巡らせて。
 
 
Dscn6138
 
 
そんな風にして、また1杯を「いただきました」なのでした。
 
さぁ、そろそろお時間となっておりますので、本日はここまで。
 
それでは。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
 

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2017年6月19日 (月)

是非、御一巡願いたい、そんなラーメン。(2017年3月10日・らぁ麺しろがね)

 
 
 
 
とりあえず、とりあえずで良いんで、御一巡。
 
 
 
 
えー…、
気楽なところで一生懸命と言うことですが…。
 
 
えー…
「酒 宗夜・小盛り」の毎日せっせと更新しておりまして。
そちらもご贔屓を頂いておりますてぇと、
誠に、幸いと言ったところなのでございますが…
比べて、本編。
なかなか更新が思う様に進んでおりませんで。
ええ、それまでのシノギに、「小盛り」をご覧になって下さいますと…
えー…これもまた、幸いに存じますよ。ええ。
 
( 酒 宗夜・小盛り:http://sakesoja.naganoblog.jp/ )
 
えー…、
 
「とりあえず」…なんて言葉を、日本人はよく使いますよねぇ。
文化として、たいへんに好まれている言葉です。
とりあえず。
本来あるべきを、スッ飛ばしてやりましょう…と言う事なのですが、
日常化され、
「とりあえず、どうぞ」と「さぁ、どうぞ」が、
どうでしょう。本来のニュアンスですと異なるものなのですが、
あまり聞き障りがしないのではないか…なんて存じますよ。
 
ことラーメンですと、メニュウがひとつっきり…と言うお店もありますよ。
「ラーメン」、そしてチャーシューを乗せただけの「チャーシューメン」、
これは同じものですわ。
現代、そうしたお店と言うものは、わりに少ないもので、
「ラーメン屋」なんて言うと、たいていは醤油だったり、味噌だったり、
いくつか種類をこさえて、数多あるニーズってぇモノに応えて行こう…てンで、
まぁまぁ、商いのご苦労を、ちょっとばかり感じてみたりなんて致しますな。
 
「とりあえず」
 
…オススメの1杯があるなんて事がございましょう。
けれど、思うに、このお店、「らぁ麺しろがね」であったなら、
「とりあえず」…
何回か通って、みぃんな試してみてもらいたいなぁ…と、
自分自身が、基本の4種と加えてつけ麺を食べてみて思いました。
 
大きなところで、
こってり系で「鶏コテ」があり、あっさり系で「中華」がある。
それぞれに醤油と塩があって、4種類。
系統があるから各々のグループで似ているか…と言えば、
似ているけれど、でも、確かに異なるものなのでございまして。
 
ひと巡りをオススメする、本日はそんな一席でお付き合い願います。
 
 
 
 
Dscn5796
 
 
そんな訳で、「らぁ麺しろがね」へ。
 
僕自身も気に入っていますが、
YOKOさんに「今日はどうしようか?」と聞いた時に、
名前が比較的挙がりやすい印象があります。お気に入りのひとつの様子。
らぁ麺も美味しくて、つけ麺を食べたい気分である時も、
美味しく満たされる、野菜も補充できる…などなど、利点は多い様で。
 
 
Dscn5792
 
 
僕は、「中華らぁ麺・塩」に、チャーシューメンマ増しにて。
 
 
チャーシュー増しは迫力のスタイル。
 
 
Dscn5791
 
 
透き通って綺麗なスープ。
メンマもトッピングすると、十分な量が乗ります。
 
 
Dscn5794
 
 
中細くらいの麺。
 
 
Dscn5795
 
 
そして替え玉。替え玉にはオニオンスライスがサービスされます。
 
 
中華系なので、あっさりとしているのだけれど、
味わいの良さがしっかりしている…そんな印象です。
何と言うか、胃腸の調子が悪い時に「あっさりしたものを食べたい」と言うかの様な、
そうした求めるあっさりさではなくて、
こってりはしていない、あっさりし過ぎている訳でもない。
心地好く、軽やかに食べる事が出来る感覚。
中華らぁ麺の醤油よりも、よりスマートで、
スープや鶏油の美味しさを、各々の良さを感じながら食べられる。
 
中華らぁ麺に乗る低温調理の豚チャーシューも、本当絶品。
低温調理ならではの食感が、弾力と歯応えと。
 
 
 
Dscn5788
 
 
YOKOさんは、「鶏コテらぁ麺・塩」に、メンマ、ホウレンソウ増しで。
 
YOKOさんは僕の隣で、一巡してみて、
「鶏コテ・塩」が、いちばんのお気に入りになっている様です。
もしくは、つけ麺。つけ麺の鶏の香濃いスープにも魅了されていますね。
 
同じ塩同士、ひと口もらって食べてみますが、
知っていても、同時に食べ比べると、かなり違うもの…と感じます。
匂い、味だけでなく、
舌触りや口の中に入って来る脂の感覚の差。
「こんなに違ったんだっけ?」と思ったほどでした。
 
 
 
 
いわゆる「白湯」と「清湯」の差だけれど、
白湯は、特に濃度高く、鶏エキスが充満していて、
清湯は、鶏の香をまとって、他の素材の良さを引き出す様な。
 
このお店に来るからこそ食べられる鶏の味分け。実に素晴らしい。
 
ベースのスープが2種、
タレが2種で組み合わせて4種。
これがこんなにもそれぞれ個性的か…と感嘆させられます。
 
それぞれが似通ったものであったなら、
「これを」なんて勧め方になるものでしょうけれど、
やっぱり、それぞれを一巡してみて、それから選びたいお店だなー…
…そんな風に感じました。
 
だからこそ、出掛ける日には、本当にその日の気分で、
胃と口が求める味わいを選ぶ。そんな感覚が嬉しいです。
 
 
さて、本日の所はちょうどお時間と言ったところ。
次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
それではっ。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
 

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2017年6月10日 (土)

淡麗系ラーメンの良さに触れる。(2017年3月3日・朱乃輝)

 
 
 
 
こってり、あっさりのあっさりではないんだと思う。
 
 
 
 
えー、気楽な所で一生懸命…と言うことですが。
 
お噂の程と申しますものは、ご案内の通りと存じますが、
えー、
ラーメンの種類、分類は、本当はたいへんに多岐に渡るもの…なんだそうですね。
よく謳われる「醤油、味噌、塩」ではなく、
鶏のスープだったり、豚のスープだったり。
また動物由来のスープではなくて、
野菜だけで作り上げる…なんて言うものもあるんだそうです。
色んな種類があり、
また地域性もあって、流行もある。
古来、海を渡った国から伝来したラーメンの文化と言うものは、
日本の文化の中で息づいて、
ごく多彩なものに発展して、海外からのお客様にも好評とは、
道の端々で聞こえて来る内容でございますな。
 
さて、本日のお題です。「淡麗系」と呼ばれるラーメン。
言われだしたのは、何年か前の話でありましょう。
徐々に広がって、
多くのメニュウの一部ではなく、
専門に取り扱うお店も信州に生まれて来ております。
 
こと、日本酒の世界ですと、
「淡麗辛口」と言う言葉が使い古されて久しいもので、
どうでしょうか。身近な所では、あんまり良い意味で伺いません。
それはそれで濃醇の対極で良い言葉だと思うんですがねぇ…
辛口信仰の教義の様になってしまっている部分もあるんじゃねぇかと存じます。
 
ラーメン界の「淡麗系」は、昨今盛った言葉であり、
界隈では歓待されている言葉だと感じますが、いかがでしょうか。
こってりに比べたならばあっさりだけれど、
ただ、あっさりではない「淡麗系」、
本日は、この噺にて、一席のお付き合いを願っておきます。
どうぞ最後まで、よろしくお願い致しますが…。
 
 
 
 
 
 
Dscn5747
 
 
岡谷市の「麺屋 朱乃輝」にやって来ました。
 
 
Dscn5728
 
 
赴いた当時、結構な混み合いで、待合スペースでしばらく待ちます。
待合用のお茶のサービスがあって、嬉しいですね。
 
場所は、塩尻から国道20号線、塩嶺峠を越えて岡谷市へ下って行く中、
右へシュッと入って直ぐ、です。
 
岡谷温泉・ロマネットに出掛ける事が多くなった昨今、
ルートは、一旦、岡谷I.C.まで下りて行き、
長地の交差点を右に、次の交差点を左…なんて道のりを使っています。
その中で、やたら前を行く車が右折して行く交差点があるなぁ…と思っていましたが、
まさに、そのポイントでした。
岡谷市街地へ、より近道…と言う事でしょうか。
 
岡谷温泉・ロマネットに足しげく通う僕らにとっては、
道中にあって、便利な立地…と感じました。
 
 
Dscn5737
 
僕は、
 
「淡麗中華チャーシュー」をお願いしました。
 
「淡麗中華そば」のチャーシュー増しですね。
メニュウには、和風だし「弱め」、麺の太さ「細麺」とあります。
 
 
Dscn5739
 
 
一緒に並べていた
「和風しょうゆらーめん」が「和風だし強め」とあるのですが、
なるほど、「弱め」と言う言葉は、よく分かります。
スープの豊かな味わいの加減、ダシでふくらむ香味量が比べると少ない。
けれど、全体の塩梅が非常に整っていて、程好いバランス。
麺だけでなく、メンマも和風しょうゆらーめんとは異なる様で、
細やかな味の組み立てを感じます。
細麺は歯切れ良いもので、食べ心地が良いです。
食感はハッキリとしています。
全体に甘味がベースを支えている様な雰囲気でした。
砂糖などの甘さではなくて、優しく甘い…どう例えたら良いでしょう。
ホタテや貝類のダシ汁を取って、
少量の塩や醤油で味わう際にも、旨味を感じ、甘く思う場合があります。
これに似て、味の重なりがあるけれど、
とてもシンプルに楽しむ事が出来る1杯と感じました。
 
 
Dscn5741
 
 
YOKOさんは、
 
「和風しょうゆらーめん」に、小松菜、メンマのトッピング。
豪勢な見た目になりました。
 
メニュウには、和風だし「強め」、麺の太さ「中太」とあります。
 
 
Dscn5743
 
 
なるほど、麺はハッキリと見て取れる差がありまね。
太さがある分、もちっとした食感です。
淡麗中華そばに比べて、動物感、香味油を感じる構成になっていて、
食べ進めるうちにフィットして来る淡麗中華そばに比べると、
最初のひと口から、美味しさが届きやすいものでした。
 
 
Dscn5745
 
 
低温調理のチャーシューが売りのひとつでもあるそうで、
そこから派生しているのだろう、ご飯物もお願いしました。
 
「炙りチャーシュー丼」
 
都度、バーナーで炙っている模様。
ラーメンの上に乗るものより、薄く感じますが、
火で炙って締まったのか、ご飯と合わせることを意識して薄くしたのか…
どうでしょうか。
薄い分、歯で千切り取りやすくて、
その点は食べやすいと感じましたから、後者かしら。
 
 
Dscn5746
 
 
「ギョーザ」
 
焼き餃子もお願いしました。
初めて立ち寄るお店でしたが、
それぞれ完成度が高かったと思います。
つけ麺などもあるので、是非また伺いたいものだなぁ…なんて考えます。
 
 
そしてその後は、もちろん岡谷温泉・ロマネットへ。
たった12分で着いてしまいました。本当、良い立地です。
 
そう言えば、道中にある「親ゆづりの味・一番」も、
実はまだ行った事がないんですよね。
こちらは淡麗系かな?昔からあるから「あっさり」かな?
 
また、それぞれ出掛けて行きたいと思います。
今日のところは、ここでちょうどお時間となっておりまして…。
また次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
どうも、ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年5月16日 (火)

より良くなると、嬉しくなります。(2017年2月24日・つけめん参城)

 
 
久し振りでも、行って良かった。
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
 
まぁまぁ、よく申しますのは、
ヒトの記憶と言うものは、何とも曖昧なもの…と言うことでして。
 
下手に美化もすれば、悪くも思ってしまって、
事実と異なる…なんてなぁ、よくあるものと存じますよ。
 
特段、悪く思っちゃいなかった…けれども、
何となく、日常の中に組み込むには、ちょっとだけ遠かったのかしら、
下諏訪の「つけめん参城」さんに、
久し振りに出掛けて行きました。本当に久し振りで。
 
ロマネットを使う様になって来て、
「じゃあ、行ってみようじゃねぇか」と言う話になる。
美味しかったと覚えているのに、
安曇野方面へ出掛けて行こうとするってぇと、真逆ですからナ、
なかなか足を運ぶことがなかった訳ですが…
今となっては、
「あぁ、こんなに美味しいのならば、もっと行っときゃ良かった」
…なんて思います。
 
さぁて、そんな一席を申し上げます。
どうぞ、最後までお付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
Dscn5652
 
「つけめん参城」さんへ。
 
岡谷温泉・ロマネットは近く感じるのだけれど、
塩嶺峠を超えて、下諏訪町を「大社通り」の交差点まで降りて来ると、
「結構、奥まで来たなぁ」なんて思ったりします。
 
でも、不思議と大社通りを越えると、
「もう参城に着いた」なんて思ったりなんかして。
 
 
Img_4075
 
 
お店の駐車場は、店頭入口のスペースのみ。
周辺は別の会社の駐車場なのですね。
夜だと、周辺状況が分かりにくいので、
こうして図示してあると、助かりますね。
 
 
Dscn5653
 
 
前回は、この券売機が導入される前の段階でして。
食券を買い求めて、席に着きます。
 
 
Dscn5662
 
 
こってり~濃厚豚骨魚介・極太麺使用のつけめん(大)、
 
あっさり~鶏煮込み魚介・平打ち麺使用のつけめん(並)で。
 
夜の部限定で、巷の評価が高い「あっさり」は是非食べておきたかった…ものを、
YOKOさんが偶然に選んでくれて、大助かり、と言いますか。
 
 
Dscn5661
 
 
スープ、見た目だとあんまり差が分かりません。
手前がこってり、奥があっさりのつけスープ。
 
 
Dscn5659
 
 
麺も、差はあるけれど、「そんなに差が無いんだね」と思う見た目。
これが食べてみると、口の中、食感とは不思議なもので、
思った以上に差があるし、
こってりで、あっさりのスープで食べる、
逆に、あっさりで、こってりのスープで食べる…なんて食べ比べをすると、
やっぱり、それぞれに合わせた麺、
その相性を、しっかり実感できました。
 
こってりは前回も食べた、その美味しさそのままに、
極太麺の強い食感、噛み応え、食べ応えが気持ち良く、
甘味があり、動物系も魚介系もよく主張するスープを拾って、
麺のまとう瑞々しさと甘辛いくらいの濃いスープとの対照的な味わいが、
何とも言えず美味しいと感じます。
 
逆に、あっさりはこれがまた…そうしたこってりの組み合わせと異なり、
麺とスープにギャップがなく、よく馴染んで美味しいカタチ。
“あっさり”と言うより、“マイルド”と言ったイメージを抱きます。
1杯のバランスがあって、
万人向けより個性的で、玄人向きなんて無駄なものでもなく、
いやはや、“こってりとあっさり”と言う言葉に、
「ベースは同じなのだから、ちょっと油の量が違うとか?」
…なんて、ちょっとでも考えた自分が浅はかでした。
想像以上の良い塩梅で、YOKOさんが主体で食べていたけれど、
それを奪いたくて仕方がありませんでした。
 
 
Dscn5656
 
 
お持ち帰りにも対応するメンマのトッピング。
 
 
Dscn5657
 
 
マーラージャンも溶かして試してみたりなんかして。
辛いもの好きYOKOさんでは、
「もっと辛くても良いのよ」と言うくらいの辛さです。
風味が変わって、もうひと味、楽しむ事が出来ました。
 
 
 
 
普段、国道20号をよく使うし、
20号線を使って、下諏訪町を進んで来ましたが、
もう1本、諏訪湖寄りの道を通って岡谷温泉・ロマネットへ。
 
これが意外に近く感じるもので、ビックリ。
こうした道行きもあるんだなぁ…と言ったところで、
その後は、やや熱めだけれど、
そう、ぬるめが好きな僕らだけれど、
この熱めは、気持ち良いものと受け取って通う、
紅茶色したお湯に、じっくりと浸かって巣穴に戻って来たところ、
今日は、ちょうどお時間となってございます。
また、次回までの暇を頂戴致します。
再びお目に掛かりますと幸いと存じます。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年4月25日 (火)

僕らの大鹿村騒動記(問題は起きていない)(2017年4月23日・大鹿村)

 
 
 
 
そう、使ってみたいフレーズ。
 
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことですが…。
 
まぁ、まぁ、よくある会話で…。
 
「YOKOさんや、プランを練ったから聞いておくれ」
 
「はい、なんでしょう」
 
「日々の買い物をし、明日の夕食のメインは仕込み済み、
 久し振りに自由に動くことが出来る訳です」
 
「はい、そうですね」
 
「昼酒コース、朝に温泉、昼に松ブル、カエルで、夕ご飯を家に作りに戻るルート」
 
「温泉コース、温泉に2箇所以上入る事が出来る、
 白馬、戸倉上山田、高山などに、とりあえず行くルート」
 
「温泉コースが良いですね」
 
「温泉コースが良いですか」
 
「温泉で、ゆっくりが良いですね」
 
「アタクシ、ゆっくり昼酒が良いのですけれども」
 
「温泉が、良いんです」
 
…鶴の一声、とでも申しましょうか。
「男の馬鹿と女の利口が、つっかう」なんて、
古い噺では申しますけれども、
我が家において、不思議とこの先人の知恵が働かず、
YOKOさんのこの意見が、上手く回ることが多々あります。
多々あるんです。
 
昼酒の行動予定を考えていた所から、
温泉巡りの目的地や時間などの算段をしなければならない。
さぁ、どうしようか。
 
…そう言えば、今朝だか、昨朝だったか、
テレビで大鹿村の歌舞伎の話題が出ていたなぁ。
5月3日に、かの有名な村を上げての歌舞伎が演じられるのだそうで、
伝統を受け継ぐとか、云々。
 
大鹿村と言えば、県内屈指の強塩泉の地域。
ここに出掛けてみることも、良いかも知れない。
既知のところで“ゆっくり”ではなく、
初めてのところで、どうなるか分からないけれども、
楽しむ事が出来るんじゃねぇのか…と。
 
「YOKOさんや」
 
「はい、なんでしょう」
 
「大鹿村コースを考えたんだけれど」
 
「はい、そうなると思っておりました」
 
 
…カカア大明神様の手のひらで、旦那は転がされている訳でして。
 
そんなふたりが、
巣穴から飛び出して参りますと、噺の幕開きとなっておりますが…。
 
 
 
 
ネットで大鹿村の温泉について調べてみると、
鹿塩温泉・鹿湯温泉、鹿塩温泉・湯元 山塩館、小渋温泉・赤石荘が出て来ました。
他にもある様ですが、比較的情報量が多かった感じで。
 
それぞれ、「営業していない日がある」と言うニュアンス、コメントがあるもので、
元々、遠方の温泉に出掛ける際には、
必ず営業確認をしてから出掛けていますから、
所作としては変わらないけれど、ちょっと緊張しながら電話を掛けました。
 
今回のどちらも営業していたし、「たまたまなのかな?」とも思いますが、
湯船で出会った男性は、前回は「本日は営業していない」とのことで、
「ようやく来る事が出来ました」と話しておりましたし、
桜の時期、ゴールデンウィーク前…人出の多い時期だからこそ、なのかも知れません。
 
それにしても、
道の駅、農産物直売所などには、
日帰り入浴の張り紙などがあって、歓迎ムードがありますから、
その情報が、どの年代なのか、時期なのか、平日か、土日なのか…
条件を揃えてみると、ハッキリするかも知れませんし、
大鹿村の温泉は、源泉温度が低いので加温が必須。
お泊りの方がお見えにならない日には、ボイラーを休めている故…かも。
そんな想像をしたりしています。
とりあえず、電話確認、これが良さそう。
 
 
 
 
 
Dscn6412
 
 
信州塩尻の巣穴から出て、おおよそ1時間30分ちょっと。
高速道路は松川I.C.を降り、松川町の中心街を経て、山道へ。
…とは言え、2台の行き来が出来るくらいの広い道、
小渋湖周辺の景観の美しさを楽しみながらのドライブでした。
 
(松川町の商店街のポケストップ乱舞には驚きました)
 
きっと「全国2番目にまずいラーメン屋」的な発想で、
「長野県で2番目に山奥」と謳っておいでですけれど、
歌舞伎もあり、また温泉もある…人の流れが、ルートの形成に貢献して、
山奥、田舎ではあるけれど、辿り着くことは難しくない…
…そんな風に感じました。
 
「湯元 山塩館」に到着です。
 
10時30分過ぎから、12時までの入館で13時までと言う営業形態。
 
 
Dscn6414
 
 
鹿塩の湯1号源泉・湯元 山塩館、
 
源泉槽があり、薄黄緑で黄、黒の湯の華らしきが浮かびます。微濁。
1畳分の小さな源泉槽ですが、体験できると出来ないとでは、感動が違います。
 
強烈な塩分濃度のため、
主体で入浴する浴槽は、濃度調整されたもので、無色透明。
けれど、どちらも非常に濃い塩分を感じます。
唇に付着したそれでも、塩の旨味がある。
重曹泉とも、少し異なるヌル付き具合で、重い肌触りに感じます。
塩の味は、武石村の温泉の方が塩辛いかなぁ…と感じます。
 
 
Dscn6413
 
 
古い温泉分析書。
古湯ではありますよね。
一説に、鹿が傷を癒していた場所だとも、
弘法大師さまの神通力とも伝わっている様です。
 
 
 
Img_4591
 
 
懐かしの自販機好きにはたまらない、
ごく古い、タオルの自販機。
「AUTO MACHINE」と謳いながら、ハンドルを回させる辺り、
時代がたっぷり付いているもの。
 
長閑な山間の宿と言う雰囲気でした。
のんびりする為に、宿泊することも良いかも!…なんて思います。
お値段も、程々の様ですし。
 
 
 
 
続いて、大鹿村役場前まで戻って、進路を別に取ります。
今度は、それなりに細い山道も含んだ道程。
せっかく大鹿村まで来ているのだから、
異なる源泉も楽しみたい!…と、進みます。
 
 
Dscn6418
 
 
小渋温泉・赤石荘の駐車場に着きました。
 
 
Dscn6420
 
 
この階下へ降りていく雰囲気は、
上田の「千古温泉」に、どこか似ています。
旅館っぽく、山荘っぽく。
 
 
Dscn6421
 
 
店頭の張り紙。
思い立ってやって来ましたが、日帰り入浴が休業の時期もあるのですね。
なるほど、「営業していない」と言うコメントなども見かけましたが、
そうした時期の問い合わせや、来訪者であったかも知れない訳ですね。
 
 
Dscn6422_2
 
 
一旦、外に出て、こちらが浴場の模様。
脱衣所、露天風呂のみ。カランは3つ。
簡素な造りですが、この土地故、だからこその良い源泉…
…そんな風に思わせます。
 
 
 
Dscn6429
 
 
この角度からは見えませんが、
湯船に浸かると、もっともっと奥まで遠くまでの景色を眺める事が出来ます。
好天も手伝って、絶景!…と感じました。
温泉に、景色はあまり求めず、どちらかと言うと泉質派である僕らですが、
この景色は、是非!…とオススメできるものでした。
 
大河原三正坊源泉・小渋温泉 赤石荘のお湯は、
鹿塩温泉と比べると炭酸水素系が加わっているからか、とろヌル感がありますね。
循環度合いも異なるのでしょうけれど、
体感温度も鹿塩の方が、ややぬるめ。赤石荘の方がやや熱め。
山間からの風が涼しく心地好いので、
季節を選ぶと、より好みに出会えるかも知れません。
夜もきっと星が綺麗なんだろうなぁ…なんて思います。
 
 
 
 
温泉に入る!…これを第1の目的に出掛けたので、
お昼ご飯を食べ損ねる直前の時間になっていました。
鹿塩温泉入口下の直売所併設のお豆腐屋さんは、
ギリギリで「準備中」の札になり。
 
 
大鹿村特産物センター秋葉路で、
おばちゃん達が、ワタワタと愛らしく、
一層懸命作ってらっしゃるお昼ご飯になりました。
コンビニも見かけなかったので、助かりました。
 
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僕は大鹿村ジビエカレー(鹿肉)を。
 
 
Dscn6433
 
 
YOKOさんは、大鹿塩ラーメンを。
やっぱり塩が違うのか、結構美味しかったんです。
スープ、とても魅力的でした。
 
 
Dscn6432
 
 
五平餅も。ボリュームあり。
中信では日常に五平餅ってあまりないのですが、
南信では、日常にあるんだそうで。
そうした雰囲気がありました。
こう、観光地的に食べるものより、ずっと美味しい。
 
 
 
 
「秋葉路」からも見える桜の名所「大西公園」、
ちょうど桜が見頃と言う事で、これもまたこの旅の中での目的地でした。
 
 
Dscn6440
 
 
 
大西公園、すごく風光明媚な場所でした。
良い。とても良いです。気持ち良い。
整備されていて、広くて。
あまり写真を撮らないYOKOさんも、
「これは綺麗だから、撮らないとね!」と言った風。
 
 
Dscn6437
 
 
ただ、ベースは「大西山崩壊礫保存園」として、形成されている様です。
昭和36年の集中豪雨で、山が大規模に崩落し、
その当時の瓦礫をそのまま保存してあるところを見ることが出来ます。
 
 
Dscn6438
 
 
とりあえず、ポーズ。
岩肌が切り立った様に見える…きっと、この部分が、
ごっそり落ちたのだろう、と想像すると自然の大きさを痛感します。
 
 
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ともあれ、いっぱいの桜に包まれて、これにて目標達成と言ったところ。
巣穴を目指します。
 
 
Img_4598
 
 
当日の夕ご飯、特選素材として、これらを使いました。
山塩館で売られている「山塩」と、
秋葉路で購入した「大鹿村一味唐辛子」を使って、
「ホタコキュウ(十兵衛風)」を作りました。
 
そう、「ホタテとタコと叩きキュウリのごま油和え」…
塩の差がハッキリと感じられるくらい、美味しく仕上がりましたね。
一味唐辛子も、よくある造りですと、種ごと粉砕して、
一味唐辛子として扱うところを、種は全て取り出して作っているので、
「美味しいと評判です」との張り紙に惹かれて。
600円は結構なお値段ではありますが、
その価値を感じるくらい、鋭く辛く、どこか旨味が出て味に締まりが出る…
…そんな風に感じました。なるほど、美味しいです。
 
 
 
 
初めての場所…と言うこともあってか、
疲れがどっと出て、その晩は早めに、そしてぐっすりと、
巣穴にて、まぁるくなって眠るのでして。
 
なあんにも、騒動なんて起きていないけれど
「騒動記」って言葉を何となく使ってみたくて。
僕らが、ワァワァと騒いだ1日の噺、ここまでとさせて頂きたく存じ上げます。
ご高覧、誠にありがとう存じました。
また次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年4月11日 (火)

SMBL後は、いつも三幸軒で食べたい。(2017年3月20日・三幸軒、YOU游ランド)

 
 
 
 
ここまでが、僕らのSnow Monkey Beer Live である訳さ。
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことです。
 
Snow Monkey Beer Live、渋温泉郷で温泉、一泊…
これに、翌日は中野市を楽しんで、ようやく完成。
本当に、こうあって欲しいと思う訳でございますし、
そうある様に、努力するのであります。
 
常々、三幸軒さんの限定に惹かれて、
また井賀屋酒造場さんのお酒に、
中野醤油さんの味噌醤油に…本当に、知れば知るほどに、
中野市の魅力を感じております。ええ。
あります。魅力が。
温泉も中野市だけでなく、北信近隣を含めますと、とても豊かです。
量もある、泉質の多種を楽しむことも出来る。
雪の深きは、恵みと取るか、面倒と取るか…
それは皆様それぞれ…ってところなんじゃないでしょうか。
 
今回はお馴染みの三幸軒、そして初回となる温泉に出掛けて参ります。
どうぞ、最後までお付き合いの程を願っておきますが…。
 
 
 
 
 
Dscn6119
 
 
そんな訳で、中野市・三幸軒へ。
平日限定の月替わりランチメニュウを、
事前に、目当てとして伺う旨、連絡してありますので、
予約をしてありますので、提供して頂いております。
これ、遠方に住む自分たちにとって、たいへん有り難いです。
 
また、要予約でランチコースなるお誘いもメニュウを眺めているとある模様。
食酒楽会の様な、レギュラーメニュウとは少し異なったランチを、
お客さんだったり、ご友人だったりと楽しむことも出来そうです。
 
…いつか、僕らもお願いしたいなー…って思いはするのですけれど、
出来たら、お酒も飲みたいと考えると、これがなかなか難しい訳で。
 
 
Dscn6120
 
 
当日の三幸軒さんの日本酒メニュウ。
結構、充実していると思いませんか?
銘柄を見ても、中華料理に合うと思われるものですし。
 
ランチに訪れる事がほとんどだけれど、
毎回、日本酒メニュウを眺めています。興味あるので。
 
 
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まずは「三幸軒サラダ」から。
 
素上げキノコとチャーシュー、メンマも加えられていて、
それぞれ、すごーく美味しいんです。外せないメニュウ。
 
 
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3月の月替わりランチセットは、「肉あんかけ炒飯セット」でした。
 
肉あんかけ炒飯とラーメンのセットメニュウです。
4月は「黒たまり醤油ラーメン・炒飯セット」となっています。
これ、絶対大ファンである中野醤油さんのたまり醤油を使っていると思うんですよね。
すごく食べに行きたいけれど、
土日のバドミントンをお休みするくらい忙しくなってしまっている今年。
向かうことが出来ない予想です。
あああ、お近くの方、是非楽しんで下さい…。羨ましいです!
 
 
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当時のTwitterには、以下の様に。
 
 
胡椒が効いて、豚ひき肉ではなく、細かな豚バラだからこそ、
餡の中を泳いでムニムニッとした食感があり、美味いです!
パラッとほぐれの良い炒飯に、よく馴染む旨味のある肉餡!
 
 
そして、先にネタを仕込んである「酒 宗夜・小盛り」では、更に膨らませて、以下の様に。
 
 
豚バラを、とても細かくした餡。
これが素晴らしい美味しさでした。硬いひき肉と違って、
豚バラだから、ふわふわの食感。餡の滑らかもったりな雰囲気の中に、
本当に泳いでいる…と言う食べ心地で、
細かさがあるからこそ、炒飯の米粒とも近い形状で、
食べやすく、食べてウマイ組み合わせであると分かります。
 
シンプルなチャーハンに、餡は胡椒の風味が芳しく効いた味付けで、グッド。
油加減も焼き加減を伴って、しつこくないです。
優しい全体像で、じんわりとウマイ印象を受けます。
 
 
…との事で。
 
最近、冬の雪で大町もあまり行っていないのだけれど、
横川商店の呑ん子さんが三幸軒に訪れる際に、
あんかけ炒飯をよく頼まれていると、ブログ経由で覚えているのだけれど、
実は、僕は頼んだことがないんです。あんかけ炒飯。
 
それもきっと美味しいんだろうなー…って、思い直しました。
何となく炒飯にあんかけ、パラパラのご飯を、あえて湿らせてしまって美味しいのか!?
…と言う偏見を持っていました。ええ。
 
でも、それが融けて行く…なんて思います。そう言う美味しさ。
いわゆる中華丼で良い、白いご飯にあんかけこそ正義、
そう考えもするけれど、
更に、ひと手間を加えて、炒飯にあんかけも美味しいものですね。
御見逸れしました。
 
 
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そして、セットのラーメン。
どのタイミングで食べても美味しいです。
炒飯と一緒でも、申し分ない相性!
 
 
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YOKOさんは、「豆腐ラーメン」を選びました。
麻婆豆腐とも、ちょっと異なり、
辛味は控えめ、ほっとする味わいです。優しい。
とろみコーティングによって、最後まで熱さが保たれていて、
身も心も温まる1杯で、
YOKOさんの注文、ローテーション入りしています。
 
 
 
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食べすぎなカロリーになっちゃうかも知れなくても、
三幸軒の餃子を外すなんてことは出来ない訳で。
 
ひとつひとつの粒が大きく、餡の味が良いです。美味しいです。
餡の美味しさが僕は気に入っていますね~。
食べると、「やっぱこれだな!」って、いつも思いますもん。
 
 
 
 
Dscn6132
 
 
ご縁があり、今日の温泉はこちらにやって来ました。
信州高山村、
YOU游ランド森林スポーツ公園・信州高山森林スポーツ公園YOU游ランドに来ています。
 
源泉名・施設名と書くルールを持っているのですが、
つまり、扉温泉・桧の湯とか…
脱衣所の表示が上記の様になっていたので、その通りに書いておりまして…。
 
子安温泉、高山、奥山田と言う温泉地に向かう途中にある施設で、
大きな温泉プールが特徴で…
きっと、こう…泉質は“あんまり”なんだろうな…と思っていました。
入ってもいないのに、たいへん失礼なことなのですが。
 
カッツーの旦那からもたらされたご縁によって、
思い立って、行ってみることにして…
もし、“あんまり”だったら、子安や古城荘も視野に入れながら行きました。
 
それが…また、流石自然の恵み多き高山村、その実力をすごーく思い知らされる事になるのです。
生ハムを作ることが出来ちゃう様な土地柄ですもんね。
 
施設は福祉の側面もあろうと言う感じ。
いかにも職員さんないでたち、ポロシャツの受付のお兄さん。
水着を着て走り回るお子さん方。
 
温泉自体の規模は、運動などを終えた後に利用を考えられたもので、
大きくは無い浴槽ですが、
掛け流しのお湯で、高山村らしい、熱めのお湯。
湯上り、保温効果の高さは塩化物泉ならでは。
42℃目標で湯温を設定してあるとはありましたが、
ジェットバスによる強力な水流のおかげで、それ以上の熱さを感じます。
大湯や蕨温泉の熱さを日常とする、高山っ子には必要な熱さなんだろうなー…って思います。
 
自分は花粉に気を取られて確認しませんでしたが、
露天風呂では新鮮な証、泡付きが多かったそうです。YOKOさん曰く。
 
やはり温泉は行ってみないと、体験してみないと分かりませんね。
見聞で分かる部分も多い世の中ではありますが、
お湯は五感で感じ取るものですので…いやあ、行ってみて良かった。
気にはなっていたけれど、通り過ぎるばかりでしたから。
カッツーの旦那には感謝なのです。
 
テンション上がり、湯上りに、
あんま王と、台座が左右にガタンガタンと動くことで、
その場にいながら、何百歩も歩いたような効果を得られる器具で、
100円を何枚も散財しながら、この2日間、全てに満足して、
僕らは巣穴に戻って来て、また来年を楽しみにしながら、
日常をあくせくと楽しんでいる…と言う訳でございます。
 
3部に分けて、お付き合い頂きました毎年恒例の噺、
これにてお開きとさせて頂きたく存じます。
誠にありがとう存じました。
また、次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年4月 3日 (月)

温泉施設の食堂の使いやすさとは。(2017年2月18日・やまびこ、ロマネット)

 
 
 
 
そして、桜肉のすき焼き丼(1180円)もあって、磐石なのだ!
 
 
(アライさん的な)←分かる人だけ分かってください。
 
 
 
 
えー、気楽な所で一生懸命…と言うことですが…。
 
B級グルメと言う言葉は、
えー、登場した当初は、まぁ時代の寵児的な扱いでしたですよねぇ~。
A級グルメを超えよう、てンでな。
流行れば廃るものでありまして、
今も言葉は残っておりますし、広告に躍ってはいようと言う所ですが、
その当時の勢いがある訳ではなく、
ただのイチ、区分け、カテゴリーでしかない様に、
アタシには見えてしまっております。
何なら、言葉が安っぽくも見えてしまうんじゃねぇかな、と。
もてはやした分ね。
ええ、あまり障りがあるといけませんので、
このくらいに致しますが…
何を言いてぇのか…と、それが肝要でございます。
「安かろう、不味かろう」の世界ばかりではないと言う事ですな。
「安かろう、旨かろう、その場の雰囲気に合うだろう」と言いたいのでございます。
 
温泉施設は、実に気楽な場所でございます。
トドの様にお休みになっておられる方もいる、
女性はスッピンの方もおられます。ヘアーメイクは明後日に置いてきたくらいで。
 
B級グルメはB級なのに「すごく美味しい、稀少」と謳い始めた、
B級でなくなっちまったから、廃れた様に感じます。
行楽のお供に、祭りのお供に、
名物を食べてもらおうじゃねぇか…その心意気で流行れば、
より長く続いたんじゃないんですかねえ。
 
温泉施設で、気楽に食べるお昼ご飯。
お値段もAやSに比べましたら、お安いですよ。
世界一の食材なんか使っておりません。
でもね、ここでこうして食べるんなら、これが最高なんです。
毎日来たって良い。気取らない味ですわ。
合う味なんです。
この雰囲気で、セルフサービスで、のんびりしながら。
 
「ロマネット」に最近、よく行くのはお湯、施設が良い事もありますが、
この併設の食堂「やまびこ」が、頑張っている、
それをヒシヒシと感じたりなんかするからでして。
 
さぁ、そんな一席を申し上げます。
ご用とお急ぎでない方は…まぁまぁ、お急ぎの方も、
長い時間、お止め置き致しません。
短い時間となります。お付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
…なんだか本当、最近思うんです。
一時期は「B級グルメ、食べに行こうぜ!」が、
結構なパワーワードと言うか、誘い文句であったろうに、
最近では、素直に、「美味しいもの食べに行こう」で良いのですから。
それが同じメニュウであっても。
 
 
 
Img_4019
 
 
その日は病院への定期的な通院を経て、
リフレッシュを兼ねて、岡谷温泉・ロマネットに来ていました。
 
 
Img_4020
 
 
こんな食券の買い求め方。
何と言うか、色んな組み合わせで色んな料理を1度に食べられちゃう、
これが良いですよね。こう、とらわれない。
ナポリタンにうどんでも良い訳ですから。麺類万歳。
 
ふと気付くと、みなさん「つくね」をお供に色々と頼んでおられる様でした。
ラーメンにつくね、うどんにつくね、チャーハンにつくね。
いつか、自分もツクネらねば…そんな風に思えるくらい。
 
 
 
Dscn5620
 
「ラーメン:550円」
 
 
Dscn5622
 
 
「ざるそば:550円」
 
 
この2種類の麺が550円であるのは、嬉しいです。
味は感動ってことはないけれど、
このお値段で、この美味しさでは十分過ぎるくらい。
 
 
Dscn5621
 
 
麺の食感も良いです。日常食に合う美味しさ。
ラーメンチャーハンセットも合うだろうな。
そんな味。
 
 
Dscn5625
 
 
YOKOさんは「ヘルシーサラダうどん」を。
レタスなどサラダを乗せたものを想像していたみたい。
これ、麺の中にレタスが仕込んであって、
ちょっと驚きながら「見た目よりボリュームを感じて良いね」とは、
食後のYOKOさん談。
タレに青じそドレッシングの様なフレーバーがあって、
海水晶の食感と、結構しっかりしたうどんの食感も合っていて、
するっと食べられるけれど、ちゃんとお腹に残るもの…の様子。
夏場にも良いかも知れませんね。
 
 
 
 
その後、ちょっと休憩を挟んでから、
モール泉の紅茶色ローマ風呂に浸ります。
気付くと脱衣所、更衣室に水素水の新しいサーバーなんて出来ていたりして。
旬を過ぎた様にも思いますが、
100円戻り式コインロッカーの施設ですから、
江戸っ子じみて、
「1度財布から出た金は、2度と財布の中に戻さない」
…なんてお考えの方がいたら、ちょうど良いのかも知れませんね。
水分補給になりますでしょうし。
 
朝早くから、1度清掃時間を挟みますが、夜遅くまで営業していて、
とにかく使い勝手が良く、
場所取りに関しても、身体を洗わないでお湯に入る人への警告張り紙を見ても、
施設の管理が行き届いています。
そうした使って心地好い、そしてご飯も美味しい…
そんな理由から、金曜日夜、仕事終わりの温泉とバドミントン後の汗を流す温泉と…
どちらの候補にも上がりやすいロマネット。
 
さぁ、そんな一席を語って参りまして、
ここら辺で、ちょうどお時間となっております。
また次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致す事になりまして…。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月30日 (木)

定番と呼ばれる強キャラクター。(2017年2月17日・月の兎影)

 
 
 
 
世間が愛する定番と、僕が好む定番と。
 
 
 
 
 
気楽な所で一生懸命…と言うこと、です。
 
お馴染み、花の麺曜日の一席で、お腹の具合を伺って参ります。
あくせくとした日々の社会、毎日の中で、
こうして出会いましたのも何かのご縁でございます。
「そうだ、今日はラーメンにしよう」と思し召しましたなら、幸い。
 
いや、本日と申しますものは、
「カレーにしようかな」なぁんて思ってしまうやも。
 
ラーメンもカレーも、和食ではないけれど日本食である…
そんな認識を抱きます。
もちろん、どちらも私共の生活に欠かせない美味しさでありますね。
ナポリタンなどの洋風料理から「洋食」として日本に定着したものに等しく、
ラーメンは中華料理、カレーは…ええ、インド料理?なのでしょうか、
ともあれ海外のお料理が日本に定着したと言う事で、
旧来より伝わります日本文化の粋としての和食、
日本を代表する文化に成長した日本食…なんて面倒くさく分けてみましたが、
どうぞ、障りのないことを祈りますけれども…
 
和食も進歩しているものと存じますが、伝統を守りながらの進歩ですよねぇ。
そこに来ると大衆文化の転変を常に目の当たりに致します日本食は、自由で奔放。
進歩と言うより、いつでも最新の何かが存在し、
ひと昔前のものは独自の道を進む…たいへん興味深い進路を取りますね。
 
この冬、寒い信州のラーメン屋さんでは、
不思議と、期間限定で、カレーラーメンが流行っていた様に思います。
その中の1杯、そしていつもの1杯を僕とYOKOさんは選びました。
お腹を空かせた僕らが暖簾をくぐりますてぇと、
噺の幕が上がることとなっておりますが…。
 
 
 
 
 
Img_4016
 
 
そんな訳で、南松本の「月の兎影」へ。
 
 
Img_4005
 
 
現在では、このメニュウは提供されておりませんで。
月替わりの限定メニュウ、3月は3月、4月は4月で、
登場しております。
 
この日、自分はどうあっても「あさりつけめん」を食べる腹づもりでした。
YOKOさんもいつもの「辛みそとんこつ(白)」と思って構えておりましたが、
気が向いたのか、「カレー、行ってみよう!」との声。
いやあ、嬉しいじゃありませんか。
限定メニュウが食べられるぞ、と。
 
Img_4009
 
 
「中濃とんこつ・スープカレーVer.」
 
レギュラーメニュウの派生…と言う認識で良いと思いますが、
原形を見事に感じない仕様となっていました。
学校のカレー、お家のカレー、アジアンテイストなカレーではなく、
すごくオーソドックスな……
言うなれば、
すき家、松屋、ココイチなど、
ごく大衆的な食事処で、万人に受ける最大公約数系のカレーの種類、フレーバー。
しかしながら、
中濃とんこつスープが生きるからでしょう、
比較的辛味は強くしてあるのに、旨味もしっかりあって、美味しい。
 
辛いもの好きなYOKOさんは、
ココナツミルクで辛さが緩和されてしまうことが、やや苦手だったそうです。
シャンとした辛さが美味しいので、もっとそれを前面に出して欲しかった…とのこと。
メニュウには「お子様でも食べられる辛さ」とありましたから、
みんな大好きカレー味を、色んなお客さんが食べられる様に配慮したカタチ…
…だったのでしょう。
 
ただ、なるほど。
ココナツミルクがないと自分には、やや辛さが勝るのですが、
それでも、強い辛さは気持ち良くもあります。
YOKOさんの気持ちも、十二分に理解できるし、
もしミルク選択式なら、「なし」を選ぶかな。
きっとご飯とも、より相性が良い様に感じます。
 
 
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麺は中濃とんこつで普段使われている麺。
 
 
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トッピングとして、いつも半茹でキャベツをお願いしています。
別皿での提供で、
いつも脇に置いておいて、箸休めとして頂きます。
キャベツ由来の甘味が出ていて美味しいんです。
 
特に、カレーとの相性は抜群でしたね!
 
 
 
 
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僕は、そんな訳で「あさりつけめん(大盛り)」を、
満月(味付き煮玉子)を外して、
代わりに玉葱を半トッピングしてもらって、注文しました。
 
 
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あっと言う間に麺がなくなって行きます。
これがあまりにも大好物過ぎて。
あっさりしているとか、こってりしている…
何だか、あまりどれとも当てはまらない気がします。
あさり、しじみのダシがしっかり出たシンプルなスープは、
麺の味わいを損なう事無く、
麺らしい味わいを生かして更に主張して来てくれます。
これがもう、たまらない。
スープ割りも、熱い状態で戻って来るので、
存分に貝ダシを堪能できる1杯です。
 
お味噌汁の定番である貝ですが、
こうしてラーメンとして仕上がって、食べる機会は、そんなに多くはありません。
だからこその唯一無二と感じる旨さ!
 
「このお店なら、これを食え!」
 
…と示すならば、僕はこれを推します。
自分自身の大定番。だからこその満足感。
 
 
 
 
「定番」と謳っても、為す意味の違いがある2杯を、
それぞれ楽しんだところで、僕らはお店を後にします。
 
 
Img_4017
 
 
その後は、竜島温泉・せせらぎの湯へ。
回数券の使用期限が近付いていて、
2月3月は、かなり回数が増えていました。
ファインビュー室山も工事期間中ですしね。
 
 
Img_4018
 
 
昼に訪れると賑やかな座敷も、
最終入場時間を過ぎて後は、もうごく静かなもので。
またこの光景も、この施設にとって見れば日常なんだと思います。
 
 
 
昼の竜島温泉・せせらぎの湯からの帰り道は、
途中で買い物をしたりする流れの中にあります。
本日、あとは一直線で巣穴に戻るだけ。
経由地がないから、「あれ、どうやって戻るんだっけ」と、
寸時戸惑ってみたりなんかしながら、戻って行く訳ですが、
本日の所は、ちょうどお時間となっております。
 
それではまた次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月23日 (木)

煮干と納豆は合うのか。(2017年2月10日・麺肴ひづき)

 
 
 
 
 
個人的な解としては、干し納豆あたりで探ってみたい。
 
好奇心に火が灯る。
 
 
 
 
えー…
気楽な所で一生懸命、と言うことですが…。
 
蓼食う虫も好き好き…なんて事を申します。
昔の人はうまいことを言ったもので。
 
私としては煮干しも納豆も好物ですわ。
でも、ラーメン好きとして伺う所によると、
確かに、煮干しの魚の風味が苦手だ…と仰る方も居れば、
納豆なんてものは、
上方の皆様が毛嫌いする代名詞の食材ですもんね。
これを食べないなんて、勿体無い…と思ったりする家庭です。
ほぼ毎日、食しております。
不肖、我が家と申しますものは。
 
それでも納豆にとって、飽きが来る時があり、
幼少のみぎりなどは、
卵を入れる、入れないなどでやり過ごしておりました。
 
今は悪玉的なコレちゃんステちゃんロールちゃんの三姉妹の活躍で、
卵を率先して摂取しない様にしておりますからナ、
それが出来ねぇ…ってんで、
色々混ぜてみたりして、それなりにしっくり来るものが
すんき漬けだったりします。あと、ふりかけね。
すんき漬けは合う合わないじゃなくて、
その酸味が緩和され、ほのかに酸っぱく感じるくらい。
食感も良く、気に入っています。
ただし、かけす食堂の美味しいすんきに限りますが。
 
あと、色んなふりかけをご飯に仕掛けておくと、
またちょっと味が変わって飽きないもんですわ。
今は、丸美屋さんの「ほぐし貝柱山椒」が気に入っています。
山椒の香がアクセント、なんてナァ。
 
楽しめばそう、食事は楽しい。
そんな一席でご機嫌を伺って参ります。
どうぞ、最後までお付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
 
Dscn5556
 
 
麺肴ひづき、この当時の期間限定メニュウ、
思い切った構成とされ、界隈で話題になっていました。
是非、味わってみたいと訪れまして。
 
 
Dscn5543
 
 
水菜サラダを。
ちょっとでも、お野菜があると良いなぁ、と思って。
助かっております。
 
 
Dscn5544
 
鶏豚煮干しラーメン(大盛り)
 
 
「小盛り」では以下の通り。
 
まろやかで、脂がしっかりと出ている重いスープ。
粘度も結構な持ち具合ではないでしょうか。
極細麺が使われていますが、
その麺と麺の間に、しっかりとスープが引っ付いていて、
たっぷりのスープで麺を食べる事が出来ます。
これはウマイ!
 
…とのこと。
 
 
Dscn5554
 
 
いつも、いつでも太麺が好きなのですが、
今回は、この細麺が良いなぁ…と感じていました。
麺と麺の間に、かなりしっかりと濃ゆいスープが絡まっていて、
太いと、その分隙間があって、せっかくのスープが落ちてしまいそうな…
…そんな心持ちで食べていました。
レンゲですくわなくても、麺を食べるだけでスープが減って行くタイプ。
ポキッとした食感から、徐々にスープを巻き上げて来る食感へ。
 
 
Dscn5547
 
 
〆の納豆ごはん
 
何と言うか、届いてから時間が経ってしまったからなのか、
1度の邂逅では、その巷で噂の相性の良さまでは分からなかったです。
お醤油の味が結構強く感じてしまって、
せっかくのスープのまろやかさや、元来の醤油味より主張を感じてしまって、
そのあとに納豆風味…が、少し苦手に思ってしまいました。
むしろ煮た大豆だったり、色んな組み合わせが合いそうな予感を、
むしろ抱かせてくれるもので、
組み合わせの可能性を、とても感じました。
 
どうでしょう。
ぬるぬるとした食感のない干し納豆をスープで少し戻しながら食べる…なんて。
いやあ、どこかで試してみたい♪
 
 
 
 
Dscn5546
 
 
YOKOさんは麺肴ひづき基本の1杯で!
 
「醤油麺コクにごり」を。
 
 
Dscn5549
 
 
麺は通常は細麺なのですが、
注文時、店員さんに伺ってみると、
太麺への変更も対応して頂けるとのこと。
そう、YOKOさんも、どちらかと言えば太麺派でして。
 
スープの濃さ、まろやかさとタレの酸味との共演が、
何とも言えずにウマイですね。流石の定番。
YOKOさん、ご満悦。
 
 
Dscn5551
 
 
もちろん、焼き餃子もお願いしておりました。
肉汁が威勢良く飛び跳ねてしまうくらい、
熱くて、ジュワッと食べる事が出来て、欠かせません。
 
 
 
 
Dscn5556_2
 
 
 
その後は、
浅間温泉郷・第2、第4号源泉、山田源泉、大下源泉、東北源泉の混合泉、
「ホットプラザ浅間」に立ち寄りました。
 
冬季のイルミネーションが、
なかなか立派なもので、楽しんだりもしながら。
 
少し熱めかな…と感じている施設なので、
どこかぬるい場所がないかと探していて、
有力であるのは、露天風呂への扉すぐ近くの内湯部分。
お湯の投入口から遠く、広いからか、気持ち楽。
そして、サウナの水風呂の隣も、ぬるい時がある…なんて気づきました。
半身浴が出来るスペースがあるのですが、
それ以上に、
サウナから出て来た方が、ドボンと…
…シャワーを浴びてから水風呂と言う方は、
この配置上、なかなかお見えにならないみたいですが、
ともかく、
ドボンと入ると、溢れた水が内湯に入って来て、
瞬間、クールダウンできます。これもまた悪くはない感じ。
そんな探りを入れながら、
煮干しと納豆の相性を考えながら、温泉に浸っておりました。
 
 
 
…と、そんな晩を過ごして、
僕らふたりが眠気を伴って巣穴に戻りますと、
ちょうどお開きの時間を迎えております。
 
次回、再びお目に掛かることが出来ますと幸いに存じます。
それでは、ここまで。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月21日 (火)

お目当ての多いお店ですから。~梯子その2~(2017年2月4日・廣東)

 
 
 
お目当てが無くたって、すぐに次のお目当てが出来ちゃうんです。
 
これ、ホントにホントさ!
 
It's true! It's true! It's damn true!
 
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命と言うことで…
代わり合いまして、私の出番でございます。
 
えー、「はくさいうりきれ」と当日、ポツリと呟いておりまして。
ただ、それを聞いても「そっか、残念」と思い、
そして「なら、どうしようかな」と素直に僕らは思っておりました。
そう考えられるって、すごく魅力あるお店なんだな、と、
改めて思った次第で…。
 
逆に、その時のご縁がきっかけで、
最終的には、翌週に白菜にあり付けていたし、想像以上の感動があった訳ですし。
まぁまぁ、
人間万事塞翁が馬だなんて言ったりも致しますけれども、
もうひとつのお目当てであった「春巻」、やっぱり最高に旨かったし…
そう、私共は2つのお目当てを持って、
そのドアを開けていたんです。
 
その日にそれがある、その日はそれが無い…
そんな出会いもまた酒呑みの道楽には欠かせない肴なんじゃないですかねぇ。
1日たりとも同じ日がない事と一緒でね、
同じ晩酌、同じ通いの店の夜も無い訳なんですから。
 
さぁ、カエルのお店から続きまして訪れた、
緑町・廣東での一杯を申し上げて参ります。
 
おあと、お目当てまでのご愉快を願っておきますが…。
 
 
 
 
人間ドック上がりですから、
“やっぱり今日は落ち着ける場所を探そう”…と僕らは考えていました。
 
緑町界隈までふらふらっと歩いてきて、
「じゃあ、やっぱり厨十兵衛かな」と思い、
ガラリ、戸を開けて、戸を閉める。
 
カウンターに多くの背中、フルフルと首を振る大将。
察する僕たち。
 
まぁ、いつもより時間もちょっと遅くて、
その可能性はあったし、考えていた。
面白い。
何だかんだでカエルのお店の前にも1軒あったし、
そう言う日なのかも。
でも、行った先で楽しくなっているんだから、
これはこれで。
 
 
Dscn5498
 
 
そんな訳で緑町「廣東」へ。
 
そうそう、人間ドックと言う事は胃カメラと言う事は、
朝ご飯は抜いてあって、
その後のお食事も、ごくあっさり上品なもので。
 
お腹、空いているじゃん。僕ら。
そうなったら選択肢として、浮上して来る訳です。ごく有力に。
ちょうど、
立春に巻いた春巻と雪下白菜の情報を、
ブログから得ていて、
それを食べたいなー…と言うお目当てで向かった、と言う話。
 
 
Dscn5499
 
 
ビールはサッポロ赤星からスタート。
生ビールもあるのだけれど、
何だか瓶ビールも風情があって、良いなー…って思ったりしています。
 
 
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春巻、
こちらはブログ「酒 宗夜・小盛り」より。
 
 
揚げたてを直ぐに出してくれます。
5mmずつかじる、さもなくば飛び上がるほど熱い!
…そんな鮮度で食べられる美味しさは堪えられません。
餡の甘味とカラシが素晴らしい相性です。
冷凍食品やコンビニのホットスナックでも見かける春巻。
もう1段、上の味わいなんじゃないかと思います。
大葉入り、餡は同じものなんだそうですが、
味わいの差は想像以上に異なります。
「餡、別のものなんじゃないか」と思ってしまうくらい。
大葉の香で食べると、また変わって美味しいです
 
 
…とのこと。
熱いは本当に正義。美味しいです。
揚げたて、そしてビール。この緩急の素晴らしいこと!
 
 
 
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ピータン豆腐。
 
 
こちらも先行して、
「小盛り」に書いてありますね~。
 
…出来るだけ頻度を上げて更新して行きたいとは思っているところ、
何となく始めた「小盛り」ですけど、
こうして本編を書く際にも、役に立つ事が分かって来ました。
 
プレ配信的な「小盛り」で、
本編で、利用しながら加筆して行く…とやり易いですね。はい。
 
おっと、閑話休題でございまして。
 
 
 
 
そんな訳で「小盛り」より。
 
ピータンも好き。豆腐も好き。
さっぱりした肴が好きで、
サッパリって言ったって、
オイルたっぷりドレッシングを掛けるサラダは嫌い。
豆腐サラダも油っぽいと、何だか好きじゃなくて。
 
ピータンも俗に言う癖のある匂いはきつくなくて、
個人的にはほとんどない、と思うくらい。
むしろ、タレの香味野菜の匂いの方が立って感じられます。
ホント、気にならない。
ピータンの黄身部分の旨味とお豆腐が不思議とよく合います。
豆腐と廣東の特製ソースが合って来て、
特製ソースの風味がピータンの匂いを美味しいものへと、
更に上げてくれている感じ。
 
…とのこと。
 
XO醤豆腐も良いです。
麻婆豆腐系…麺にせよ、丼にせよ、焼きそばにせよ、
比較的、僕らは「廣東」では豆腐を食べているかも。
メニュウにある=それだけ使い続けている…と言う事でもあります。
このあと登場する「五目豆腐」も、かなり美味しかったですし、
「廣東」の豆腐料理、気に入っています。
 
 
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絶対に欠かせない「青菜炒め」を。
YOKOさんに聞くまでもなく注文されるものです。
「とりあえずビール」ではなく、
「とりあえず青菜」であります。
 
最近、家で炒め物をする際に、
この青菜炒めに使われているものと同じ様にして、
ニンニクを切ることにしています。
そちらの方が、より良い気がして。
無作為に細かに切っていたものから、短冊状に切るかたち。
 
塩、油、ほのかなにんにくフレーバーと、その時々の旬菜ブルーム。
 
 
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目下、「鶏とカシューナッツの炒め」もそうだったのだけれど、
食べたことがないメニュウを食べて行こう!企画。
「五目豆腐」をお願いしました。
 
家で昨今、新・湯豆富と銘打って、
豆腐の鍋をよく食べているのですが、
低温でじっくり豆腐に味を移して行く様な…そんな作り方なんです。
 
比べると、
豆腐へ味が乗っているのに、
染み込み加減は半分半分で、
豆腐の味も生き、
餡の味ともマッチしていて、すごく美味しい。
麻婆豆腐もそうですね。
家庭で料理をする場合に、この絶妙な塩梅が難しいんです。
 
最初の想像は、麻婆豆腐の辛味がない版かなぁ…
…くらいの貧弱な想像で注文したものでしたが、
ええ、たいへん失礼なことなんですけれど、
全く別のお料理でした。
こうしてお皿の上に出すからこそ、
五目そばとも異なって来ているんじゃないかな…とも思います。
豆腐を美味しくさせる魔法の餡と言って過言でない感覚。
 
 
Dscn5508
 
 
〆のメニュウを決めてお願いしたこともあり、
最後の1杯として、松本ブルワリーの「Smart Wheat」をお願いしました。
 
 
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2月のおすすめ「カラフル野菜のカレーそば」を。
 
これも大いなるお目当てでした。
月初に食べているから、もう1回機会があるかな…とも思ったのですが、
なかなか再訪の機会を作ることが出来ませんでした。
残念。また、来年もどこかの月に“おすすめ”として出て来て欲しいですね。
 
ココイチで言うなら1辛から2辛くらいの辛さレベルだと思います。
その当たりがちょうど良い自分が、
「自分の基準より、ちょっと辛いくらい」と感じていました。
しかしながら、冬には最高に温まる1杯でした。
(Twitterでは、3辛くらい…と書いていますが、
 先日、ココイチに行った最新の記憶だと3辛は、もう少し辛いんじゃねぇかと)
 
元来、「廣東」のカレーは辛口に分類されるものだと思います。
後からじんわり辛い類ではなくて、最初からしっかり辛い。
むしろ、後味はその分、気持ち良いくらい爽やかですね。辛爽やか。
学校給食系や家庭のそれとも異なるし、
専門店のものとも、また異なる風合に感じます。
先達ても書いた「ヒラマヤンシェルパ」や、
1周年を迎えた「DOON食堂インド山」の様な、
あぁ、「洋食厨房Spice]の様な、
カレーにはお好みで辛いスパイスを足す…これも有り難いですが、
「このベストバランスを食べてみてくれよ!」感も良いです。
料理の解釈、その答えがある訳ですから。
 
カラフル野菜の食感と甘味との組み合わせは、
この2月の限定でしか味わえませんが、
レギュラーメニュウには、
カレー、シーフードカレー、カレー焼きそばがラインナップされていますから、
体験は出来るはず。
特に、辛さが不思議とマイルドになるカレー焼きそばにライス、
これは鉄板であります。
 
 
さて、しっかり食べました!
ビールも赤星、松本ブルワリーだけでなく、
他に何本か頂いていて、興味を持ったものも食べる事が出来たし満たされたし…
…と言ったところで、今日はここまで。
そうして僕らは、次なる梯子を掛けて行くのですが、
そのお話へ続きたいところ、ちょうどお時間となっておりまして。
 
それではおあとお目当てお楽しみにと言った所で、それでは。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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