ラーメン

2017年5月16日 (火)

より良くなると、嬉しくなります。(2017年2月24日・つけめん参城)

 
 
久し振りでも、行って良かった。
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
 
まぁまぁ、よく申しますのは、
ヒトの記憶と言うものは、何とも曖昧なもの…と言うことでして。
 
下手に美化もすれば、悪くも思ってしまって、
事実と異なる…なんてなぁ、よくあるものと存じますよ。
 
特段、悪く思っちゃいなかった…けれども、
何となく、日常の中に組み込むには、ちょっとだけ遠かったのかしら、
下諏訪の「つけめん参城」さんに、
久し振りに出掛けて行きました。本当に久し振りで。
 
ロマネットを使う様になって来て、
「じゃあ、行ってみようじゃねぇか」と言う話になる。
美味しかったと覚えているのに、
安曇野方面へ出掛けて行こうとするってぇと、真逆ですからナ、
なかなか足を運ぶことがなかった訳ですが…
今となっては、
「あぁ、こんなに美味しいのならば、もっと行っときゃ良かった」
…なんて思います。
 
さぁて、そんな一席を申し上げます。
どうぞ、最後までお付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
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「つけめん参城」さんへ。
 
岡谷温泉・ロマネットは近く感じるのだけれど、
塩嶺峠を超えて、下諏訪町を「大社通り」の交差点まで降りて来ると、
「結構、奥まで来たなぁ」なんて思ったりします。
 
でも、不思議と大社通りを越えると、
「もう参城に着いた」なんて思ったりなんかして。
 
 
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お店の駐車場は、店頭入口のスペースのみ。
周辺は別の会社の駐車場なのですね。
夜だと、周辺状況が分かりにくいので、
こうして図示してあると、助かりますね。
 
 
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前回は、この券売機が導入される前の段階でして。
食券を買い求めて、席に着きます。
 
 
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こってり~濃厚豚骨魚介・極太麺使用のつけめん(大)、
 
あっさり~鶏煮込み魚介・平打ち麺使用のつけめん(並)で。
 
夜の部限定で、巷の評価が高い「あっさり」は是非食べておきたかった…ものを、
YOKOさんが偶然に選んでくれて、大助かり、と言いますか。
 
 
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スープ、見た目だとあんまり差が分かりません。
手前がこってり、奥があっさりのつけスープ。
 
 
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麺も、差はあるけれど、「そんなに差が無いんだね」と思う見た目。
これが食べてみると、口の中、食感とは不思議なもので、
思った以上に差があるし、
こってりで、あっさりのスープで食べる、
逆に、あっさりで、こってりのスープで食べる…なんて食べ比べをすると、
やっぱり、それぞれに合わせた麺、
その相性を、しっかり実感できました。
 
こってりは前回も食べた、その美味しさそのままに、
極太麺の強い食感、噛み応え、食べ応えが気持ち良く、
甘味があり、動物系も魚介系もよく主張するスープを拾って、
麺のまとう瑞々しさと甘辛いくらいの濃いスープとの対照的な味わいが、
何とも言えず美味しいと感じます。
 
逆に、あっさりはこれがまた…そうしたこってりの組み合わせと異なり、
麺とスープにギャップがなく、よく馴染んで美味しいカタチ。
“あっさり”と言うより、“マイルド”と言ったイメージを抱きます。
1杯のバランスがあって、
万人向けより個性的で、玄人向きなんて無駄なものでもなく、
いやはや、“こってりとあっさり”と言う言葉に、
「ベースは同じなのだから、ちょっと油の量が違うとか?」
…なんて、ちょっとでも考えた自分が浅はかでした。
想像以上の良い塩梅で、YOKOさんが主体で食べていたけれど、
それを奪いたくて仕方がありませんでした。
 
 
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お持ち帰りにも対応するメンマのトッピング。
 
 
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マーラージャンも溶かして試してみたりなんかして。
辛いもの好きYOKOさんでは、
「もっと辛くても良いのよ」と言うくらいの辛さです。
風味が変わって、もうひと味、楽しむ事が出来ました。
 
 
 
 
普段、国道20号をよく使うし、
20号線を使って、下諏訪町を進んで来ましたが、
もう1本、諏訪湖寄りの道を通って岡谷温泉・ロマネットへ。
 
これが意外に近く感じるもので、ビックリ。
こうした道行きもあるんだなぁ…と言ったところで、
その後は、やや熱めだけれど、
そう、ぬるめが好きな僕らだけれど、
この熱めは、気持ち良いものと受け取って通う、
紅茶色したお湯に、じっくりと浸かって巣穴に戻って来たところ、
今日は、ちょうどお時間となってございます。
また、次回までの暇を頂戴致します。
再びお目に掛かりますと幸いと存じます。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年4月25日 (火)

僕らの大鹿村騒動記(問題は起きていない)(2017年4月23日・大鹿村)

 
 
 
 
そう、使ってみたいフレーズ。
 
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことですが…。
 
まぁ、まぁ、よくある会話で…。
 
「YOKOさんや、プランを練ったから聞いておくれ」
 
「はい、なんでしょう」
 
「日々の買い物をし、明日の夕食のメインは仕込み済み、
 久し振りに自由に動くことが出来る訳です」
 
「はい、そうですね」
 
「昼酒コース、朝に温泉、昼に松ブル、カエルで、夕ご飯を家に作りに戻るルート」
 
「温泉コース、温泉に2箇所以上入る事が出来る、
 白馬、戸倉上山田、高山などに、とりあえず行くルート」
 
「温泉コースが良いですね」
 
「温泉コースが良いですか」
 
「温泉で、ゆっくりが良いですね」
 
「アタクシ、ゆっくり昼酒が良いのですけれども」
 
「温泉が、良いんです」
 
…鶴の一声、とでも申しましょうか。
「男の馬鹿と女の利口が、つっかう」なんて、
古い噺では申しますけれども、
我が家において、不思議とこの先人の知恵が働かず、
YOKOさんのこの意見が、上手く回ることが多々あります。
多々あるんです。
 
昼酒の行動予定を考えていた所から、
温泉巡りの目的地や時間などの算段をしなければならない。
さぁ、どうしようか。
 
…そう言えば、今朝だか、昨朝だったか、
テレビで大鹿村の歌舞伎の話題が出ていたなぁ。
5月3日に、かの有名な村を上げての歌舞伎が演じられるのだそうで、
伝統を受け継ぐとか、云々。
 
大鹿村と言えば、県内屈指の強塩泉の地域。
ここに出掛けてみることも、良いかも知れない。
既知のところで“ゆっくり”ではなく、
初めてのところで、どうなるか分からないけれども、
楽しむ事が出来るんじゃねぇのか…と。
 
「YOKOさんや」
 
「はい、なんでしょう」
 
「大鹿村コースを考えたんだけれど」
 
「はい、そうなると思っておりました」
 
 
…カカア大明神様の手のひらで、旦那は転がされている訳でして。
 
そんなふたりが、
巣穴から飛び出して参りますと、噺の幕開きとなっておりますが…。
 
 
 
 
ネットで大鹿村の温泉について調べてみると、
鹿塩温泉・鹿湯温泉、鹿塩温泉・湯元 山塩館、小渋温泉・赤石荘が出て来ました。
他にもある様ですが、比較的情報量が多かった感じで。
 
それぞれ、「営業していない日がある」と言うニュアンス、コメントがあるもので、
元々、遠方の温泉に出掛ける際には、
必ず営業確認をしてから出掛けていますから、
所作としては変わらないけれど、ちょっと緊張しながら電話を掛けました。
 
今回のどちらも営業していたし、「たまたまなのかな?」とも思いますが、
湯船で出会った男性は、前回は「本日は営業していない」とのことで、
「ようやく来る事が出来ました」と話しておりましたし、
桜の時期、ゴールデンウィーク前…人出の多い時期だからこそ、なのかも知れません。
 
それにしても、
道の駅、農産物直売所などには、
日帰り入浴の張り紙などがあって、歓迎ムードがありますから、
その情報が、どの年代なのか、時期なのか、平日か、土日なのか…
条件を揃えてみると、ハッキリするかも知れませんし、
大鹿村の温泉は、源泉温度が低いので加温が必須。
お泊りの方がお見えにならない日には、ボイラーを休めている故…かも。
そんな想像をしたりしています。
とりあえず、電話確認、これが良さそう。
 
 
 
 
 
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信州塩尻の巣穴から出て、おおよそ1時間30分ちょっと。
高速道路は松川I.C.を降り、松川町の中心街を経て、山道へ。
…とは言え、2台の行き来が出来るくらいの広い道、
小渋湖周辺の景観の美しさを楽しみながらのドライブでした。
 
(松川町の商店街のポケストップ乱舞には驚きました)
 
きっと「全国2番目にまずいラーメン屋」的な発想で、
「長野県で2番目に山奥」と謳っておいでですけれど、
歌舞伎もあり、また温泉もある…人の流れが、ルートの形成に貢献して、
山奥、田舎ではあるけれど、辿り着くことは難しくない…
…そんな風に感じました。
 
「湯元 山塩館」に到着です。
 
10時30分過ぎから、12時までの入館で13時までと言う営業形態。
 
 
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鹿塩の湯1号源泉・湯元 山塩館、
 
源泉槽があり、薄黄緑で黄、黒の湯の華らしきが浮かびます。微濁。
1畳分の小さな源泉槽ですが、体験できると出来ないとでは、感動が違います。
 
強烈な塩分濃度のため、
主体で入浴する浴槽は、濃度調整されたもので、無色透明。
けれど、どちらも非常に濃い塩分を感じます。
唇に付着したそれでも、塩の旨味がある。
重曹泉とも、少し異なるヌル付き具合で、重い肌触りに感じます。
塩の味は、武石村の温泉の方が塩辛いかなぁ…と感じます。
 
 
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古い温泉分析書。
古湯ではありますよね。
一説に、鹿が傷を癒していた場所だとも、
弘法大師さまの神通力とも伝わっている様です。
 
 
 
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懐かしの自販機好きにはたまらない、
ごく古い、タオルの自販機。
「AUTO MACHINE」と謳いながら、ハンドルを回させる辺り、
時代がたっぷり付いているもの。
 
長閑な山間の宿と言う雰囲気でした。
のんびりする為に、宿泊することも良いかも!…なんて思います。
お値段も、程々の様ですし。
 
 
 
 
続いて、大鹿村役場前まで戻って、進路を別に取ります。
今度は、それなりに細い山道も含んだ道程。
せっかく大鹿村まで来ているのだから、
異なる源泉も楽しみたい!…と、進みます。
 
 
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小渋温泉・赤石荘の駐車場に着きました。
 
 
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この階下へ降りていく雰囲気は、
上田の「千古温泉」に、どこか似ています。
旅館っぽく、山荘っぽく。
 
 
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店頭の張り紙。
思い立ってやって来ましたが、日帰り入浴が休業の時期もあるのですね。
なるほど、「営業していない」と言うコメントなども見かけましたが、
そうした時期の問い合わせや、来訪者であったかも知れない訳ですね。
 
 
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一旦、外に出て、こちらが浴場の模様。
脱衣所、露天風呂のみ。カランは3つ。
簡素な造りですが、この土地故、だからこその良い源泉…
…そんな風に思わせます。
 
 
 
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この角度からは見えませんが、
湯船に浸かると、もっともっと奥まで遠くまでの景色を眺める事が出来ます。
好天も手伝って、絶景!…と感じました。
温泉に、景色はあまり求めず、どちらかと言うと泉質派である僕らですが、
この景色は、是非!…とオススメできるものでした。
 
大河原三正坊源泉・小渋温泉 赤石荘のお湯は、
鹿塩温泉と比べると炭酸水素系が加わっているからか、とろヌル感がありますね。
循環度合いも異なるのでしょうけれど、
体感温度も鹿塩の方が、ややぬるめ。赤石荘の方がやや熱め。
山間からの風が涼しく心地好いので、
季節を選ぶと、より好みに出会えるかも知れません。
夜もきっと星が綺麗なんだろうなぁ…なんて思います。
 
 
 
 
温泉に入る!…これを第1の目的に出掛けたので、
お昼ご飯を食べ損ねる直前の時間になっていました。
鹿塩温泉入口下の直売所併設のお豆腐屋さんは、
ギリギリで「準備中」の札になり。
 
 
大鹿村特産物センター秋葉路で、
おばちゃん達が、ワタワタと愛らしく、
一層懸命作ってらっしゃるお昼ご飯になりました。
コンビニも見かけなかったので、助かりました。
 
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僕は大鹿村ジビエカレー(鹿肉)を。
 
 
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YOKOさんは、大鹿塩ラーメンを。
やっぱり塩が違うのか、結構美味しかったんです。
スープ、とても魅力的でした。
 
 
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五平餅も。ボリュームあり。
中信では日常に五平餅ってあまりないのですが、
南信では、日常にあるんだそうで。
そうした雰囲気がありました。
こう、観光地的に食べるものより、ずっと美味しい。
 
 
 
 
「秋葉路」からも見える桜の名所「大西公園」、
ちょうど桜が見頃と言う事で、これもまたこの旅の中での目的地でした。
 
 
Dscn6440
 
 
 
大西公園、すごく風光明媚な場所でした。
良い。とても良いです。気持ち良い。
整備されていて、広くて。
あまり写真を撮らないYOKOさんも、
「これは綺麗だから、撮らないとね!」と言った風。
 
 
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ただ、ベースは「大西山崩壊礫保存園」として、形成されている様です。
昭和36年の集中豪雨で、山が大規模に崩落し、
その当時の瓦礫をそのまま保存してあるところを見ることが出来ます。
 
 
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とりあえず、ポーズ。
岩肌が切り立った様に見える…きっと、この部分が、
ごっそり落ちたのだろう、と想像すると自然の大きさを痛感します。
 
 
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ともあれ、いっぱいの桜に包まれて、これにて目標達成と言ったところ。
巣穴を目指します。
 
 
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当日の夕ご飯、特選素材として、これらを使いました。
山塩館で売られている「山塩」と、
秋葉路で購入した「大鹿村一味唐辛子」を使って、
「ホタコキュウ(十兵衛風)」を作りました。
 
そう、「ホタテとタコと叩きキュウリのごま油和え」…
塩の差がハッキリと感じられるくらい、美味しく仕上がりましたね。
一味唐辛子も、よくある造りですと、種ごと粉砕して、
一味唐辛子として扱うところを、種は全て取り出して作っているので、
「美味しいと評判です」との張り紙に惹かれて。
600円は結構なお値段ではありますが、
その価値を感じるくらい、鋭く辛く、どこか旨味が出て味に締まりが出る…
…そんな風に感じました。なるほど、美味しいです。
 
 
 
 
初めての場所…と言うこともあってか、
疲れがどっと出て、その晩は早めに、そしてぐっすりと、
巣穴にて、まぁるくなって眠るのでして。
 
なあんにも、騒動なんて起きていないけれど
「騒動記」って言葉を何となく使ってみたくて。
僕らが、ワァワァと騒いだ1日の噺、ここまでとさせて頂きたく存じ上げます。
ご高覧、誠にありがとう存じました。
また次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年4月11日 (火)

SMBL後は、いつも三幸軒で食べたい。(2017年3月20日・三幸軒、YOU游ランド)

 
 
 
 
ここまでが、僕らのSnow Monkey Beer Live である訳さ。
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことです。
 
Snow Monkey Beer Live、渋温泉郷で温泉、一泊…
これに、翌日は中野市を楽しんで、ようやく完成。
本当に、こうあって欲しいと思う訳でございますし、
そうある様に、努力するのであります。
 
常々、三幸軒さんの限定に惹かれて、
また井賀屋酒造場さんのお酒に、
中野醤油さんの味噌醤油に…本当に、知れば知るほどに、
中野市の魅力を感じております。ええ。
あります。魅力が。
温泉も中野市だけでなく、北信近隣を含めますと、とても豊かです。
量もある、泉質の多種を楽しむことも出来る。
雪の深きは、恵みと取るか、面倒と取るか…
それは皆様それぞれ…ってところなんじゃないでしょうか。
 
今回はお馴染みの三幸軒、そして初回となる温泉に出掛けて参ります。
どうぞ、最後までお付き合いの程を願っておきますが…。
 
 
 
 
 
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そんな訳で、中野市・三幸軒へ。
平日限定の月替わりランチメニュウを、
事前に、目当てとして伺う旨、連絡してありますので、
予約をしてありますので、提供して頂いております。
これ、遠方に住む自分たちにとって、たいへん有り難いです。
 
また、要予約でランチコースなるお誘いもメニュウを眺めているとある模様。
食酒楽会の様な、レギュラーメニュウとは少し異なったランチを、
お客さんだったり、ご友人だったりと楽しむことも出来そうです。
 
…いつか、僕らもお願いしたいなー…って思いはするのですけれど、
出来たら、お酒も飲みたいと考えると、これがなかなか難しい訳で。
 
 
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当日の三幸軒さんの日本酒メニュウ。
結構、充実していると思いませんか?
銘柄を見ても、中華料理に合うと思われるものですし。
 
ランチに訪れる事がほとんどだけれど、
毎回、日本酒メニュウを眺めています。興味あるので。
 
 
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まずは「三幸軒サラダ」から。
 
素上げキノコとチャーシュー、メンマも加えられていて、
それぞれ、すごーく美味しいんです。外せないメニュウ。
 
 
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3月の月替わりランチセットは、「肉あんかけ炒飯セット」でした。
 
肉あんかけ炒飯とラーメンのセットメニュウです。
4月は「黒たまり醤油ラーメン・炒飯セット」となっています。
これ、絶対大ファンである中野醤油さんのたまり醤油を使っていると思うんですよね。
すごく食べに行きたいけれど、
土日のバドミントンをお休みするくらい忙しくなってしまっている今年。
向かうことが出来ない予想です。
あああ、お近くの方、是非楽しんで下さい…。羨ましいです!
 
 
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当時のTwitterには、以下の様に。
 
 
胡椒が効いて、豚ひき肉ではなく、細かな豚バラだからこそ、
餡の中を泳いでムニムニッとした食感があり、美味いです!
パラッとほぐれの良い炒飯に、よく馴染む旨味のある肉餡!
 
 
そして、先にネタを仕込んである「酒 宗夜・小盛り」では、更に膨らませて、以下の様に。
 
 
豚バラを、とても細かくした餡。
これが素晴らしい美味しさでした。硬いひき肉と違って、
豚バラだから、ふわふわの食感。餡の滑らかもったりな雰囲気の中に、
本当に泳いでいる…と言う食べ心地で、
細かさがあるからこそ、炒飯の米粒とも近い形状で、
食べやすく、食べてウマイ組み合わせであると分かります。
 
シンプルなチャーハンに、餡は胡椒の風味が芳しく効いた味付けで、グッド。
油加減も焼き加減を伴って、しつこくないです。
優しい全体像で、じんわりとウマイ印象を受けます。
 
 
…との事で。
 
最近、冬の雪で大町もあまり行っていないのだけれど、
横川商店の呑ん子さんが三幸軒に訪れる際に、
あんかけ炒飯をよく頼まれていると、ブログ経由で覚えているのだけれど、
実は、僕は頼んだことがないんです。あんかけ炒飯。
 
それもきっと美味しいんだろうなー…って、思い直しました。
何となく炒飯にあんかけ、パラパラのご飯を、あえて湿らせてしまって美味しいのか!?
…と言う偏見を持っていました。ええ。
 
でも、それが融けて行く…なんて思います。そう言う美味しさ。
いわゆる中華丼で良い、白いご飯にあんかけこそ正義、
そう考えもするけれど、
更に、ひと手間を加えて、炒飯にあんかけも美味しいものですね。
御見逸れしました。
 
 
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そして、セットのラーメン。
どのタイミングで食べても美味しいです。
炒飯と一緒でも、申し分ない相性!
 
 
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YOKOさんは、「豆腐ラーメン」を選びました。
麻婆豆腐とも、ちょっと異なり、
辛味は控えめ、ほっとする味わいです。優しい。
とろみコーティングによって、最後まで熱さが保たれていて、
身も心も温まる1杯で、
YOKOさんの注文、ローテーション入りしています。
 
 
 
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食べすぎなカロリーになっちゃうかも知れなくても、
三幸軒の餃子を外すなんてことは出来ない訳で。
 
ひとつひとつの粒が大きく、餡の味が良いです。美味しいです。
餡の美味しさが僕は気に入っていますね~。
食べると、「やっぱこれだな!」って、いつも思いますもん。
 
 
 
 
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ご縁があり、今日の温泉はこちらにやって来ました。
信州高山村、
YOU游ランド森林スポーツ公園・信州高山森林スポーツ公園YOU游ランドに来ています。
 
源泉名・施設名と書くルールを持っているのですが、
つまり、扉温泉・桧の湯とか…
脱衣所の表示が上記の様になっていたので、その通りに書いておりまして…。
 
子安温泉、高山、奥山田と言う温泉地に向かう途中にある施設で、
大きな温泉プールが特徴で…
きっと、こう…泉質は“あんまり”なんだろうな…と思っていました。
入ってもいないのに、たいへん失礼なことなのですが。
 
カッツーの旦那からもたらされたご縁によって、
思い立って、行ってみることにして…
もし、“あんまり”だったら、子安や古城荘も視野に入れながら行きました。
 
それが…また、流石自然の恵み多き高山村、その実力をすごーく思い知らされる事になるのです。
生ハムを作ることが出来ちゃう様な土地柄ですもんね。
 
施設は福祉の側面もあろうと言う感じ。
いかにも職員さんないでたち、ポロシャツの受付のお兄さん。
水着を着て走り回るお子さん方。
 
温泉自体の規模は、運動などを終えた後に利用を考えられたもので、
大きくは無い浴槽ですが、
掛け流しのお湯で、高山村らしい、熱めのお湯。
湯上り、保温効果の高さは塩化物泉ならでは。
42℃目標で湯温を設定してあるとはありましたが、
ジェットバスによる強力な水流のおかげで、それ以上の熱さを感じます。
大湯や蕨温泉の熱さを日常とする、高山っ子には必要な熱さなんだろうなー…って思います。
 
自分は花粉に気を取られて確認しませんでしたが、
露天風呂では新鮮な証、泡付きが多かったそうです。YOKOさん曰く。
 
やはり温泉は行ってみないと、体験してみないと分かりませんね。
見聞で分かる部分も多い世の中ではありますが、
お湯は五感で感じ取るものですので…いやあ、行ってみて良かった。
気にはなっていたけれど、通り過ぎるばかりでしたから。
カッツーの旦那には感謝なのです。
 
テンション上がり、湯上りに、
あんま王と、台座が左右にガタンガタンと動くことで、
その場にいながら、何百歩も歩いたような効果を得られる器具で、
100円を何枚も散財しながら、この2日間、全てに満足して、
僕らは巣穴に戻って来て、また来年を楽しみにしながら、
日常をあくせくと楽しんでいる…と言う訳でございます。
 
3部に分けて、お付き合い頂きました毎年恒例の噺、
これにてお開きとさせて頂きたく存じます。
誠にありがとう存じました。
また、次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年4月 3日 (月)

温泉施設の食堂の使いやすさとは。(2017年2月18日・やまびこ、ロマネット)

 
 
 
 
そして、桜肉のすき焼き丼(1180円)もあって、磐石なのだ!
 
 
(アライさん的な)←分かる人だけ分かってください。
 
 
 
 
えー、気楽な所で一生懸命…と言うことですが…。
 
B級グルメと言う言葉は、
えー、登場した当初は、まぁ時代の寵児的な扱いでしたですよねぇ~。
A級グルメを超えよう、てンでな。
流行れば廃るものでありまして、
今も言葉は残っておりますし、広告に躍ってはいようと言う所ですが、
その当時の勢いがある訳ではなく、
ただのイチ、区分け、カテゴリーでしかない様に、
アタシには見えてしまっております。
何なら、言葉が安っぽくも見えてしまうんじゃねぇかな、と。
もてはやした分ね。
ええ、あまり障りがあるといけませんので、
このくらいに致しますが…
何を言いてぇのか…と、それが肝要でございます。
「安かろう、不味かろう」の世界ばかりではないと言う事ですな。
「安かろう、旨かろう、その場の雰囲気に合うだろう」と言いたいのでございます。
 
温泉施設は、実に気楽な場所でございます。
トドの様にお休みになっておられる方もいる、
女性はスッピンの方もおられます。ヘアーメイクは明後日に置いてきたくらいで。
 
B級グルメはB級なのに「すごく美味しい、稀少」と謳い始めた、
B級でなくなっちまったから、廃れた様に感じます。
行楽のお供に、祭りのお供に、
名物を食べてもらおうじゃねぇか…その心意気で流行れば、
より長く続いたんじゃないんですかねえ。
 
温泉施設で、気楽に食べるお昼ご飯。
お値段もAやSに比べましたら、お安いですよ。
世界一の食材なんか使っておりません。
でもね、ここでこうして食べるんなら、これが最高なんです。
毎日来たって良い。気取らない味ですわ。
合う味なんです。
この雰囲気で、セルフサービスで、のんびりしながら。
 
「ロマネット」に最近、よく行くのはお湯、施設が良い事もありますが、
この併設の食堂「やまびこ」が、頑張っている、
それをヒシヒシと感じたりなんかするからでして。
 
さぁ、そんな一席を申し上げます。
ご用とお急ぎでない方は…まぁまぁ、お急ぎの方も、
長い時間、お止め置き致しません。
短い時間となります。お付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
…なんだか本当、最近思うんです。
一時期は「B級グルメ、食べに行こうぜ!」が、
結構なパワーワードと言うか、誘い文句であったろうに、
最近では、素直に、「美味しいもの食べに行こう」で良いのですから。
それが同じメニュウであっても。
 
 
 
Img_4019
 
 
その日は病院への定期的な通院を経て、
リフレッシュを兼ねて、岡谷温泉・ロマネットに来ていました。
 
 
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こんな食券の買い求め方。
何と言うか、色んな組み合わせで色んな料理を1度に食べられちゃう、
これが良いですよね。こう、とらわれない。
ナポリタンにうどんでも良い訳ですから。麺類万歳。
 
ふと気付くと、みなさん「つくね」をお供に色々と頼んでおられる様でした。
ラーメンにつくね、うどんにつくね、チャーハンにつくね。
いつか、自分もツクネらねば…そんな風に思えるくらい。
 
 
 
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「ラーメン:550円」
 
 
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「ざるそば:550円」
 
 
この2種類の麺が550円であるのは、嬉しいです。
味は感動ってことはないけれど、
このお値段で、この美味しさでは十分過ぎるくらい。
 
 
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麺の食感も良いです。日常食に合う美味しさ。
ラーメンチャーハンセットも合うだろうな。
そんな味。
 
 
Dscn5625
 
 
YOKOさんは「ヘルシーサラダうどん」を。
レタスなどサラダを乗せたものを想像していたみたい。
これ、麺の中にレタスが仕込んであって、
ちょっと驚きながら「見た目よりボリュームを感じて良いね」とは、
食後のYOKOさん談。
タレに青じそドレッシングの様なフレーバーがあって、
海水晶の食感と、結構しっかりしたうどんの食感も合っていて、
するっと食べられるけれど、ちゃんとお腹に残るもの…の様子。
夏場にも良いかも知れませんね。
 
 
 
 
その後、ちょっと休憩を挟んでから、
モール泉の紅茶色ローマ風呂に浸ります。
気付くと脱衣所、更衣室に水素水の新しいサーバーなんて出来ていたりして。
旬を過ぎた様にも思いますが、
100円戻り式コインロッカーの施設ですから、
江戸っ子じみて、
「1度財布から出た金は、2度と財布の中に戻さない」
…なんてお考えの方がいたら、ちょうど良いのかも知れませんね。
水分補給になりますでしょうし。
 
朝早くから、1度清掃時間を挟みますが、夜遅くまで営業していて、
とにかく使い勝手が良く、
場所取りに関しても、身体を洗わないでお湯に入る人への警告張り紙を見ても、
施設の管理が行き届いています。
そうした使って心地好い、そしてご飯も美味しい…
そんな理由から、金曜日夜、仕事終わりの温泉とバドミントン後の汗を流す温泉と…
どちらの候補にも上がりやすいロマネット。
 
さぁ、そんな一席を語って参りまして、
ここら辺で、ちょうどお時間となっております。
また次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致す事になりまして…。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月30日 (木)

定番と呼ばれる強キャラクター。(2017年2月17日・月の兎影)

 
 
 
 
世間が愛する定番と、僕が好む定番と。
 
 
 
 
 
気楽な所で一生懸命…と言うこと、です。
 
お馴染み、花の麺曜日の一席で、お腹の具合を伺って参ります。
あくせくとした日々の社会、毎日の中で、
こうして出会いましたのも何かのご縁でございます。
「そうだ、今日はラーメンにしよう」と思し召しましたなら、幸い。
 
いや、本日と申しますものは、
「カレーにしようかな」なぁんて思ってしまうやも。
 
ラーメンもカレーも、和食ではないけれど日本食である…
そんな認識を抱きます。
もちろん、どちらも私共の生活に欠かせない美味しさでありますね。
ナポリタンなどの洋風料理から「洋食」として日本に定着したものに等しく、
ラーメンは中華料理、カレーは…ええ、インド料理?なのでしょうか、
ともあれ海外のお料理が日本に定着したと言う事で、
旧来より伝わります日本文化の粋としての和食、
日本を代表する文化に成長した日本食…なんて面倒くさく分けてみましたが、
どうぞ、障りのないことを祈りますけれども…
 
和食も進歩しているものと存じますが、伝統を守りながらの進歩ですよねぇ。
そこに来ると大衆文化の転変を常に目の当たりに致します日本食は、自由で奔放。
進歩と言うより、いつでも最新の何かが存在し、
ひと昔前のものは独自の道を進む…たいへん興味深い進路を取りますね。
 
この冬、寒い信州のラーメン屋さんでは、
不思議と、期間限定で、カレーラーメンが流行っていた様に思います。
その中の1杯、そしていつもの1杯を僕とYOKOさんは選びました。
お腹を空かせた僕らが暖簾をくぐりますてぇと、
噺の幕が上がることとなっておりますが…。
 
 
 
 
 
Img_4016
 
 
そんな訳で、南松本の「月の兎影」へ。
 
 
Img_4005
 
 
現在では、このメニュウは提供されておりませんで。
月替わりの限定メニュウ、3月は3月、4月は4月で、
登場しております。
 
この日、自分はどうあっても「あさりつけめん」を食べる腹づもりでした。
YOKOさんもいつもの「辛みそとんこつ(白)」と思って構えておりましたが、
気が向いたのか、「カレー、行ってみよう!」との声。
いやあ、嬉しいじゃありませんか。
限定メニュウが食べられるぞ、と。
 
Img_4009
 
 
「中濃とんこつ・スープカレーVer.」
 
レギュラーメニュウの派生…と言う認識で良いと思いますが、
原形を見事に感じない仕様となっていました。
学校のカレー、お家のカレー、アジアンテイストなカレーではなく、
すごくオーソドックスな……
言うなれば、
すき家、松屋、ココイチなど、
ごく大衆的な食事処で、万人に受ける最大公約数系のカレーの種類、フレーバー。
しかしながら、
中濃とんこつスープが生きるからでしょう、
比較的辛味は強くしてあるのに、旨味もしっかりあって、美味しい。
 
辛いもの好きなYOKOさんは、
ココナツミルクで辛さが緩和されてしまうことが、やや苦手だったそうです。
シャンとした辛さが美味しいので、もっとそれを前面に出して欲しかった…とのこと。
メニュウには「お子様でも食べられる辛さ」とありましたから、
みんな大好きカレー味を、色んなお客さんが食べられる様に配慮したカタチ…
…だったのでしょう。
 
ただ、なるほど。
ココナツミルクがないと自分には、やや辛さが勝るのですが、
それでも、強い辛さは気持ち良くもあります。
YOKOさんの気持ちも、十二分に理解できるし、
もしミルク選択式なら、「なし」を選ぶかな。
きっとご飯とも、より相性が良い様に感じます。
 
 
Img_4011
 
 
麺は中濃とんこつで普段使われている麺。
 
 
Img_4015
 
 
トッピングとして、いつも半茹でキャベツをお願いしています。
別皿での提供で、
いつも脇に置いておいて、箸休めとして頂きます。
キャベツ由来の甘味が出ていて美味しいんです。
 
特に、カレーとの相性は抜群でしたね!
 
 
 
 
Img_4008
 
 
僕は、そんな訳で「あさりつけめん(大盛り)」を、
満月(味付き煮玉子)を外して、
代わりに玉葱を半トッピングしてもらって、注文しました。
 
 
Img_4007
 
 
あっと言う間に麺がなくなって行きます。
これがあまりにも大好物過ぎて。
あっさりしているとか、こってりしている…
何だか、あまりどれとも当てはまらない気がします。
あさり、しじみのダシがしっかり出たシンプルなスープは、
麺の味わいを損なう事無く、
麺らしい味わいを生かして更に主張して来てくれます。
これがもう、たまらない。
スープ割りも、熱い状態で戻って来るので、
存分に貝ダシを堪能できる1杯です。
 
お味噌汁の定番である貝ですが、
こうしてラーメンとして仕上がって、食べる機会は、そんなに多くはありません。
だからこその唯一無二と感じる旨さ!
 
「このお店なら、これを食え!」
 
…と示すならば、僕はこれを推します。
自分自身の大定番。だからこその満足感。
 
 
 
 
「定番」と謳っても、為す意味の違いがある2杯を、
それぞれ楽しんだところで、僕らはお店を後にします。
 
 
Img_4017
 
 
その後は、竜島温泉・せせらぎの湯へ。
回数券の使用期限が近付いていて、
2月3月は、かなり回数が増えていました。
ファインビュー室山も工事期間中ですしね。
 
 
Img_4018
 
 
昼に訪れると賑やかな座敷も、
最終入場時間を過ぎて後は、もうごく静かなもので。
またこの光景も、この施設にとって見れば日常なんだと思います。
 
 
 
昼の竜島温泉・せせらぎの湯からの帰り道は、
途中で買い物をしたりする流れの中にあります。
本日、あとは一直線で巣穴に戻るだけ。
経由地がないから、「あれ、どうやって戻るんだっけ」と、
寸時戸惑ってみたりなんかしながら、戻って行く訳ですが、
本日の所は、ちょうどお時間となっております。
 
それではまた次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月23日 (木)

煮干と納豆は合うのか。(2017年2月10日・麺肴ひづき)

 
 
 
 
 
個人的な解としては、干し納豆あたりで探ってみたい。
 
好奇心に火が灯る。
 
 
 
 
えー…
気楽な所で一生懸命、と言うことですが…。
 
蓼食う虫も好き好き…なんて事を申します。
昔の人はうまいことを言ったもので。
 
私としては煮干しも納豆も好物ですわ。
でも、ラーメン好きとして伺う所によると、
確かに、煮干しの魚の風味が苦手だ…と仰る方も居れば、
納豆なんてものは、
上方の皆様が毛嫌いする代名詞の食材ですもんね。
これを食べないなんて、勿体無い…と思ったりする家庭です。
ほぼ毎日、食しております。
不肖、我が家と申しますものは。
 
それでも納豆にとって、飽きが来る時があり、
幼少のみぎりなどは、
卵を入れる、入れないなどでやり過ごしておりました。
 
今は悪玉的なコレちゃんステちゃんロールちゃんの三姉妹の活躍で、
卵を率先して摂取しない様にしておりますからナ、
それが出来ねぇ…ってんで、
色々混ぜてみたりして、それなりにしっくり来るものが
すんき漬けだったりします。あと、ふりかけね。
すんき漬けは合う合わないじゃなくて、
その酸味が緩和され、ほのかに酸っぱく感じるくらい。
食感も良く、気に入っています。
ただし、かけす食堂の美味しいすんきに限りますが。
 
あと、色んなふりかけをご飯に仕掛けておくと、
またちょっと味が変わって飽きないもんですわ。
今は、丸美屋さんの「ほぐし貝柱山椒」が気に入っています。
山椒の香がアクセント、なんてナァ。
 
楽しめばそう、食事は楽しい。
そんな一席でご機嫌を伺って参ります。
どうぞ、最後までお付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
 
Dscn5556
 
 
麺肴ひづき、この当時の期間限定メニュウ、
思い切った構成とされ、界隈で話題になっていました。
是非、味わってみたいと訪れまして。
 
 
Dscn5543
 
 
水菜サラダを。
ちょっとでも、お野菜があると良いなぁ、と思って。
助かっております。
 
 
Dscn5544
 
鶏豚煮干しラーメン(大盛り)
 
 
「小盛り」では以下の通り。
 
まろやかで、脂がしっかりと出ている重いスープ。
粘度も結構な持ち具合ではないでしょうか。
極細麺が使われていますが、
その麺と麺の間に、しっかりとスープが引っ付いていて、
たっぷりのスープで麺を食べる事が出来ます。
これはウマイ!
 
…とのこと。
 
 
Dscn5554
 
 
いつも、いつでも太麺が好きなのですが、
今回は、この細麺が良いなぁ…と感じていました。
麺と麺の間に、かなりしっかりと濃ゆいスープが絡まっていて、
太いと、その分隙間があって、せっかくのスープが落ちてしまいそうな…
…そんな心持ちで食べていました。
レンゲですくわなくても、麺を食べるだけでスープが減って行くタイプ。
ポキッとした食感から、徐々にスープを巻き上げて来る食感へ。
 
 
Dscn5547
 
 
〆の納豆ごはん
 
何と言うか、届いてから時間が経ってしまったからなのか、
1度の邂逅では、その巷で噂の相性の良さまでは分からなかったです。
お醤油の味が結構強く感じてしまって、
せっかくのスープのまろやかさや、元来の醤油味より主張を感じてしまって、
そのあとに納豆風味…が、少し苦手に思ってしまいました。
むしろ煮た大豆だったり、色んな組み合わせが合いそうな予感を、
むしろ抱かせてくれるもので、
組み合わせの可能性を、とても感じました。
 
どうでしょう。
ぬるぬるとした食感のない干し納豆をスープで少し戻しながら食べる…なんて。
いやあ、どこかで試してみたい♪
 
 
 
 
Dscn5546
 
 
YOKOさんは麺肴ひづき基本の1杯で!
 
「醤油麺コクにごり」を。
 
 
Dscn5549
 
 
麺は通常は細麺なのですが、
注文時、店員さんに伺ってみると、
太麺への変更も対応して頂けるとのこと。
そう、YOKOさんも、どちらかと言えば太麺派でして。
 
スープの濃さ、まろやかさとタレの酸味との共演が、
何とも言えずにウマイですね。流石の定番。
YOKOさん、ご満悦。
 
 
Dscn5551
 
 
もちろん、焼き餃子もお願いしておりました。
肉汁が威勢良く飛び跳ねてしまうくらい、
熱くて、ジュワッと食べる事が出来て、欠かせません。
 
 
 
 
Dscn5556_2
 
 
 
その後は、
浅間温泉郷・第2、第4号源泉、山田源泉、大下源泉、東北源泉の混合泉、
「ホットプラザ浅間」に立ち寄りました。
 
冬季のイルミネーションが、
なかなか立派なもので、楽しんだりもしながら。
 
少し熱めかな…と感じている施設なので、
どこかぬるい場所がないかと探していて、
有力であるのは、露天風呂への扉すぐ近くの内湯部分。
お湯の投入口から遠く、広いからか、気持ち楽。
そして、サウナの水風呂の隣も、ぬるい時がある…なんて気づきました。
半身浴が出来るスペースがあるのですが、
それ以上に、
サウナから出て来た方が、ドボンと…
…シャワーを浴びてから水風呂と言う方は、
この配置上、なかなかお見えにならないみたいですが、
ともかく、
ドボンと入ると、溢れた水が内湯に入って来て、
瞬間、クールダウンできます。これもまた悪くはない感じ。
そんな探りを入れながら、
煮干しと納豆の相性を考えながら、温泉に浸っておりました。
 
 
 
…と、そんな晩を過ごして、
僕らふたりが眠気を伴って巣穴に戻りますと、
ちょうどお開きの時間を迎えております。
 
次回、再びお目に掛かることが出来ますと幸いに存じます。
それでは、ここまで。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月21日 (火)

お目当ての多いお店ですから。~梯子その2~(2017年2月4日・廣東)

 
 
 
お目当てが無くたって、すぐに次のお目当てが出来ちゃうんです。
 
これ、ホントにホントさ!
 
It's true! It's true! It's damn true!
 
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命と言うことで…
代わり合いまして、私の出番でございます。
 
えー、「はくさいうりきれ」と当日、ポツリと呟いておりまして。
ただ、それを聞いても「そっか、残念」と思い、
そして「なら、どうしようかな」と素直に僕らは思っておりました。
そう考えられるって、すごく魅力あるお店なんだな、と、
改めて思った次第で…。
 
逆に、その時のご縁がきっかけで、
最終的には、翌週に白菜にあり付けていたし、想像以上の感動があった訳ですし。
まぁまぁ、
人間万事塞翁が馬だなんて言ったりも致しますけれども、
もうひとつのお目当てであった「春巻」、やっぱり最高に旨かったし…
そう、私共は2つのお目当てを持って、
そのドアを開けていたんです。
 
その日にそれがある、その日はそれが無い…
そんな出会いもまた酒呑みの道楽には欠かせない肴なんじゃないですかねぇ。
1日たりとも同じ日がない事と一緒でね、
同じ晩酌、同じ通いの店の夜も無い訳なんですから。
 
さぁ、カエルのお店から続きまして訪れた、
緑町・廣東での一杯を申し上げて参ります。
 
おあと、お目当てまでのご愉快を願っておきますが…。
 
 
 
 
人間ドック上がりですから、
“やっぱり今日は落ち着ける場所を探そう”…と僕らは考えていました。
 
緑町界隈までふらふらっと歩いてきて、
「じゃあ、やっぱり厨十兵衛かな」と思い、
ガラリ、戸を開けて、戸を閉める。
 
カウンターに多くの背中、フルフルと首を振る大将。
察する僕たち。
 
まぁ、いつもより時間もちょっと遅くて、
その可能性はあったし、考えていた。
面白い。
何だかんだでカエルのお店の前にも1軒あったし、
そう言う日なのかも。
でも、行った先で楽しくなっているんだから、
これはこれで。
 
 
Dscn5498
 
 
そんな訳で緑町「廣東」へ。
 
そうそう、人間ドックと言う事は胃カメラと言う事は、
朝ご飯は抜いてあって、
その後のお食事も、ごくあっさり上品なもので。
 
お腹、空いているじゃん。僕ら。
そうなったら選択肢として、浮上して来る訳です。ごく有力に。
ちょうど、
立春に巻いた春巻と雪下白菜の情報を、
ブログから得ていて、
それを食べたいなー…と言うお目当てで向かった、と言う話。
 
 
Dscn5499
 
 
ビールはサッポロ赤星からスタート。
生ビールもあるのだけれど、
何だか瓶ビールも風情があって、良いなー…って思ったりしています。
 
 
Dscn5501
 
 
春巻、
こちらはブログ「酒 宗夜・小盛り」より。
 
 
揚げたてを直ぐに出してくれます。
5mmずつかじる、さもなくば飛び上がるほど熱い!
…そんな鮮度で食べられる美味しさは堪えられません。
餡の甘味とカラシが素晴らしい相性です。
冷凍食品やコンビニのホットスナックでも見かける春巻。
もう1段、上の味わいなんじゃないかと思います。
大葉入り、餡は同じものなんだそうですが、
味わいの差は想像以上に異なります。
「餡、別のものなんじゃないか」と思ってしまうくらい。
大葉の香で食べると、また変わって美味しいです
 
 
…とのこと。
熱いは本当に正義。美味しいです。
揚げたて、そしてビール。この緩急の素晴らしいこと!
 
 
 
Dscn5503
 
 
ピータン豆腐。
 
 
こちらも先行して、
「小盛り」に書いてありますね~。
 
…出来るだけ頻度を上げて更新して行きたいとは思っているところ、
何となく始めた「小盛り」ですけど、
こうして本編を書く際にも、役に立つ事が分かって来ました。
 
プレ配信的な「小盛り」で、
本編で、利用しながら加筆して行く…とやり易いですね。はい。
 
おっと、閑話休題でございまして。
 
 
 
 
そんな訳で「小盛り」より。
 
ピータンも好き。豆腐も好き。
さっぱりした肴が好きで、
サッパリって言ったって、
オイルたっぷりドレッシングを掛けるサラダは嫌い。
豆腐サラダも油っぽいと、何だか好きじゃなくて。
 
ピータンも俗に言う癖のある匂いはきつくなくて、
個人的にはほとんどない、と思うくらい。
むしろ、タレの香味野菜の匂いの方が立って感じられます。
ホント、気にならない。
ピータンの黄身部分の旨味とお豆腐が不思議とよく合います。
豆腐と廣東の特製ソースが合って来て、
特製ソースの風味がピータンの匂いを美味しいものへと、
更に上げてくれている感じ。
 
…とのこと。
 
XO醤豆腐も良いです。
麻婆豆腐系…麺にせよ、丼にせよ、焼きそばにせよ、
比較的、僕らは「廣東」では豆腐を食べているかも。
メニュウにある=それだけ使い続けている…と言う事でもあります。
このあと登場する「五目豆腐」も、かなり美味しかったですし、
「廣東」の豆腐料理、気に入っています。
 
 
Dscn5505
 
 
絶対に欠かせない「青菜炒め」を。
YOKOさんに聞くまでもなく注文されるものです。
「とりあえずビール」ではなく、
「とりあえず青菜」であります。
 
最近、家で炒め物をする際に、
この青菜炒めに使われているものと同じ様にして、
ニンニクを切ることにしています。
そちらの方が、より良い気がして。
無作為に細かに切っていたものから、短冊状に切るかたち。
 
塩、油、ほのかなにんにくフレーバーと、その時々の旬菜ブルーム。
 
 
Dscn5507
 
 
目下、「鶏とカシューナッツの炒め」もそうだったのだけれど、
食べたことがないメニュウを食べて行こう!企画。
「五目豆腐」をお願いしました。
 
家で昨今、新・湯豆富と銘打って、
豆腐の鍋をよく食べているのですが、
低温でじっくり豆腐に味を移して行く様な…そんな作り方なんです。
 
比べると、
豆腐へ味が乗っているのに、
染み込み加減は半分半分で、
豆腐の味も生き、
餡の味ともマッチしていて、すごく美味しい。
麻婆豆腐もそうですね。
家庭で料理をする場合に、この絶妙な塩梅が難しいんです。
 
最初の想像は、麻婆豆腐の辛味がない版かなぁ…
…くらいの貧弱な想像で注文したものでしたが、
ええ、たいへん失礼なことなんですけれど、
全く別のお料理でした。
こうしてお皿の上に出すからこそ、
五目そばとも異なって来ているんじゃないかな…とも思います。
豆腐を美味しくさせる魔法の餡と言って過言でない感覚。
 
 
Dscn5508
 
 
〆のメニュウを決めてお願いしたこともあり、
最後の1杯として、松本ブルワリーの「Smart Wheat」をお願いしました。
 
 
Dscn5509
 
 
2月のおすすめ「カラフル野菜のカレーそば」を。
 
これも大いなるお目当てでした。
月初に食べているから、もう1回機会があるかな…とも思ったのですが、
なかなか再訪の機会を作ることが出来ませんでした。
残念。また、来年もどこかの月に“おすすめ”として出て来て欲しいですね。
 
ココイチで言うなら1辛から2辛くらいの辛さレベルだと思います。
その当たりがちょうど良い自分が、
「自分の基準より、ちょっと辛いくらい」と感じていました。
しかしながら、冬には最高に温まる1杯でした。
(Twitterでは、3辛くらい…と書いていますが、
 先日、ココイチに行った最新の記憶だと3辛は、もう少し辛いんじゃねぇかと)
 
元来、「廣東」のカレーは辛口に分類されるものだと思います。
後からじんわり辛い類ではなくて、最初からしっかり辛い。
むしろ、後味はその分、気持ち良いくらい爽やかですね。辛爽やか。
学校給食系や家庭のそれとも異なるし、
専門店のものとも、また異なる風合に感じます。
先達ても書いた「ヒラマヤンシェルパ」や、
1周年を迎えた「DOON食堂インド山」の様な、
あぁ、「洋食厨房Spice]の様な、
カレーにはお好みで辛いスパイスを足す…これも有り難いですが、
「このベストバランスを食べてみてくれよ!」感も良いです。
料理の解釈、その答えがある訳ですから。
 
カラフル野菜の食感と甘味との組み合わせは、
この2月の限定でしか味わえませんが、
レギュラーメニュウには、
カレー、シーフードカレー、カレー焼きそばがラインナップされていますから、
体験は出来るはず。
特に、辛さが不思議とマイルドになるカレー焼きそばにライス、
これは鉄板であります。
 
 
さて、しっかり食べました!
ビールも赤星、松本ブルワリーだけでなく、
他に何本か頂いていて、興味を持ったものも食べる事が出来たし満たされたし…
…と言ったところで、今日はここまで。
そうして僕らは、次なる梯子を掛けて行くのですが、
そのお話へ続きたいところ、ちょうどお時間となっておりまして。
 
それではおあとお目当てお楽しみにと言った所で、それでは。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月17日 (金)

それは、黒鯵の存在感。(2017年2月3日・ヌプチェ)

 
 
 
 
そうあの味!
 
 
 
…と言うより、
 
 
 
この見た目!
 
 
…が、先で。まぁ、その段階じゃ食べていないし。
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言う事ですが…。
 
こう、平等なものと申しますものは、
まぁまぁ、無い様であって探せばあると言う、
幸せの青い鳥みたいなもんじゃねぇかなぁ…と思うのですな。
こうして、当節ブログをご覧になって下さっている方々に置かれましては――…
 
ええー…
本来、寄席、高座なら木戸銭を払ってご覧なっている訳ですからな、
「私より、少なくともご裕福な方で」
そう持ち上げたりも致しますが、
ブログですと、もうひとつ…お金以上に、言語や人種が異なりましても、
必ずや平等なものを、私は皆様から頂戴している訳でございますな。
 
時間。
 
時間が過ぎ行くことは、真の平等でございます。
残された時間と言う点では、
こう、不平等であったりなんかもするのですけれど。
 
行きたい、駆けつけたいと思し召しましても、
どうにも都合が付かない…なんてことはある訳です。
 
告知されました。知りました。
けれども、その日取りは如何ともし難かった…
そんなストーリーが今回はございます。
内容は、ほとんど「酒 宗夜・小盛り」に書いてしまいましたから、
重なる所も多ございますけれども、
こうして背景を示すことによって、
情緒が生まれる、一席の噺として、ご覧なって頂けるものに、
成り代わるのだと存じております。
 
さて、しばらくの間お付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
Dscn5492
 
 
その日、僕らは「らーめんヌプチェ」へ。
 
「mixi」と言うより、ご縁…なんだと思います。
 
mixiで繋がっている方の情報に、僕はとても喜んでいました。
新年恒例の限定麺が、
今年も「ヌプチェ」で提供されていたものの、
その方も、私自身も、その2日間に出向く事は出来ませんでした。
 
「あの限定、食べたかったなぁ」
 
「あ、できますよ」
 
…と言うレポートを見て、自分も是非!…そう思って出掛けたのでした。
 
mixiが流行って、
TwitterやFacebookに取って代わられて…
それでも人と人が繋がっていると言う事は、
なんて尊いのだろう、と感じます。
さくじさん、情報、本当にありがたかったです。
 
 
Dscn5482
 
 
隠している訳でもないのだけれど、
現メニュウから言うなら、裏メニュウ扱い…
…と言うより、お店の方の心意気、ご好意と言う位置づけなんじゃないかと思います。
 
 
Dscn5489
 
 
「俺らラーメンちょもらんま」では、
「鯵しょうゆBLACK」として提供され、
その後、「ヌプチェ」では「黒鯵」と言う名で提供されていた期間もある…とのこと。
メニュウ名としては「黒鯵」が正しいのだとか。
メンマ増しにて、お願いしました。
 
 
Dscn5490
 
 
白髪ネギも麺も黒く染まる…
その見た目が、まずそそる1杯だと思います。
 
ヌプチェのベースラインである、
海老味噌の系統や、
スープにも差があるのかまでは分からないけれど、
干し鶏醤油とも異なる雰囲気があると思いました。
こってりはしておらず、
けれど十分な旨さをスープからしっかりと感じられ、
後半に向けて、サッパリ…ではなく、スッキリ締め括る感覚。
サッパリではない、これが肝要に思います。
 
昔々に食べさせてもらった「鯵しょうゆBLACK」と比べると、
やっぱり、ヌプチェの代名詞的な食材である、
「生姜」の有無が味の全体に影響し過ぎない程度に、
アクセントとして存在していて、
香の良さだけでなく、口の中を切り替えて行ってくれる様な、
食べ心地を時に与えてくれて、
新味とも喜んで味わう事が出来る様な仕上がりでした。
 
Dscn5491
 
 
もちろん、替え玉を忘れてなるものか。
 
茹でたての麺の香と、特に強い食感がたまりません。
 
 
 
Dscn5486
 
 
2月の頃の記事ですから、まだまだ寒い頃合。
つけめんを結構好むYOKOさんにしても、
この時期は、寒い中に冷たい麺を食べることもなかろう…と、
オーダーしない場合が多いことにも関わらず、
珍しく、「アタシ、つけめんで」と言う。
こちらもメンマ増し。
器一杯に広がる盛り付けは、見栄えがします。
 
 
Dscn5487
 
 
「ちょもラーメン」のスープに、
更に魚介の風味をより濃くした様な、まろやかスープ。
このスープの味わいがYOKOさんに快いものと映っている様に感じています。
スープ割りも良いんですよね。
魚介魚粉系の匂いが立って、美味しいんです。
 
 
Dscn5483
 
 
こちらも忘れてはなりません。名物(と確信している)の「餃子」を!
 
まかない的要素も強い「カレー」は、当日はお休み。
それ以上に、伺った2月頃だと、
なかなかオーダーもないので、用意していない日が増えている…
…なんてお話でした。
それから春めいてきての今は、どうなっているのかなぁ。
裏メニュウながら、評判はとても良い様子ですので、
いつかお願いしてみたいものです。
 
その日、その後は現在リニューアル工事によって閉館中の、
安曇野みさと温泉・ファインビュー室山へ。
その頃は、近隣の竜島温泉・せせらぎの湯にも動きがある…なんて思いもしなかったですね。
春から少し、そちらも動きがあるので、また楽しみが増える…のかな、どうだろう。
 
 
 
 
…と言った所で、夜は更けて行く訳でして。
僕らが巣穴に戻りますと、間もなく閉店ガラガラ…なんて、
ちょうどお時間となる訳でございまして。
 
次回は、梯子酒の続きの噺にてお喋りさせて頂きたく存じ上げます。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年3月 8日 (水)

酒粕に釣られてラーメンを。(2017年1月20日・佑庵)

 
 
 
 
酒粕ラーメン
 
 
…でないところが、白眉なのさ。
 
 
 
 
 
お古いところで一席申し上げます。
 
えー、気楽な所で一生懸命…と言うところですが、
既に提供されておりませんラーメンの噺でございますんで、
また別のお楽しみが必ずやお店にはございますからナ、
それをお目当てに、何か参考になりますれば幸いと存じます。
 
冬、どちらのお住まいでもそう言うもの…なのでしょうか。
味噌文化の浸透した信州が、こと多いものでしょうか。
「酒粕」と「味噌」の組み合わせは、日常茶飯事でございます。
至ってはお味噌汁。
食堂では、うどんやラーメンなんかも季節のもので、
温まろうって気骨から、お召し上がりになる方も多いのではないでしょうか。
 
今回の噺、限定の1杯と言うものは、
きっと“それ”でも良かったのでしょう、美味しかったのでしょう。
だ、けれども、
そこで、ひと工夫凝らして、
「このお店に来て、このお店らしい味わいで良かった」
…なんてなァ、思う仕組みになっていたんじゃねぇか、と勘ぐる訳ですな。
 
さぁ、お腹が空く噺を申し上げて参ります。
どうぞしっかりと、気を確かに持ってお付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
 
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塩嶺峠を越えて、岡谷市へ。
最近、岡谷温泉・ロマネットへ訪れる頻度が増えたこともあり、
だいたいの位置、道筋、理解して来ました。
 
「麺ごころ 佑庵」にお目当てあって訪れました。
 
 
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2016年1月の限定メニュウ、
「慎太郎 feat.ONE」、
既に「酒 宗夜・小盛り」では既報になりますが、
本編でも記録しておきたく、こうして書いておりまして。
 
程近い、日本酒の蔵元さん「豊島屋」さんの「豊香」の酒粕を使った1杯とのこと。
蔵元さんのお名前を冠していて、
かつ、そんな蔵元さんを存じ上げているものですから、
「これは食べねば」と思ってしまいました。
 
「佑庵」を訪れるのは、はるかぶりです。
(はるかぶり=遥か振り=久し振り)
 
 
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(シンプル)ツナサラダ
 
 
お酒も飲むことが出来るラーメン屋さんには、サラダがあるので助かります。
麺肴ひづきとか、蒼空とか。
 
 
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手造りギョーザ
 
きっと前回も頼んだんだろうけれど、さっぱり記憶の彼方。
ひと皿300円は素敵プライス。ひとりひと皿でも良いくらい。
 
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慎太郎 feat.ONE、
 
 
「小盛り」に書いたコメントは以下。
 
 
ベースは佑庵らしい、まろやかで優しいスープ。
炙ったホタテの香が鼻に伝わって、とても好ましい。
酒粕ペーストを味変要素として後から溶かしてみると、
芳しい日本酒の香が立ちあがって、
一層、風味の複雑さを生み、美味しかったですね~!
 
 
…とのこと。
 
 
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やや細身ながら、しっかり印象に残る麺。
強くもしなやかさも特長的にある訳ではないのだけれど、
食べやすく、たぶんバランスが良いんだと思うのです。
もちろんスープとも合う。
 
 
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「替え玉」が出来るとのことで、お願いしました。
新たな熱が加わることで、
スープに融け出していた酒粕ペーストの匂いが、際立って寸時復活。
 
 
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「佑次郎」は野菜増し無料との事で、増して貰いました。
もっとあっても良いくらい、有料でも良いから!…なんて思うところ。
出来るのかなぁ。
けれど、あんまりにも増やし過ぎるとスープとのバランスが損なわれそうな予感も。
確かに、これくらいが適量なんだと思います。
 
 
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YOKOさん曰く、
「太麺は味が強く、食べ応えがある」とのこと。
旨味の強い味噌とよくマッチした麺でした。
 
 
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卓上のにんにくチップを入れます。
いわゆる二郎系のそれは生の刻みニンニクであって、
それとは異なるのですが、
されど旨味の塊にんにくに変わりはナシ。
 
 
 
 
 
「食べたいなー」
 
けれど、
 
「雪が降ると塩嶺を越えられないなー」
 
…なんて思っていた1月の頃。
結果的に、雪は降っても積もり過ぎない、そんな年になりましたよね。
お陰様で、無事に食べる事が出来て、ホント何よりでした。
 
毎日、「酒 宗夜・小盛り」を更新しております。
 
そうなって来ると、本編が少しかすむ…
では、長めにしっかり書こうとなるとなかなか続かないと言うジレンマがありますね。
やってみて、それを実感しています。
まぁまぁ、本編はある種のまとめも挟みながら…
…なんて気楽に思ってしまおうか、なんてね。
 
「小盛り」では、慎太郎、佑次郎それぞれは既に更新済み。
けれど、サイドメニュウや麺の拡大写真なんかは掲載されません。
既報をまとめてはいるのだけれど、
でも、内容はちょっとだけ濃いならば、本編を名乗っても差し支えないのかな…
…そんな風に今は考えていたりします。
 
やれるだけ書き続けると何になるのか…
…と申しますと、まぁ“肥える”が何よりも当たりますでしょうけれど、
そこは越えた先の事なんて考えずに、
書くことを続けてみてぇなぁ…と言うところ。
 
さて、抱負なんかも飛び出したところで、
本日の所は、ちょうどお時間となっております。
次回、またお目に掛かりますれば幸いに存じます。
では、ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
 

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2017年2月21日 (火)

鶏白湯とにぼタンには差があって。(2017年1月8日・みさき食堂)

 
 
 
 
 
にぼタン=鶏白湯+煮干し
 
 
そう思っていた頃が自分にもありました。
 
 
 
 
 
 
えー、気楽な所で一生懸命…と言うことですが。
 
まぁまぁ、日々思いますのは…
こう、「思い込み」ってあるなぁ…と言うものですわ。
バドミントン後の辰野町みさき食堂は、よくある道筋でして。
温泉に進路を取る、たつのパークホテルだったら、
小野のコンビニか、みさき食堂、これが日頃ですな。
 
店頭の看板には、相変わらず、
「ねぎ豚きゅうりつけめん」
「レモンラーメン」
「かみなりラーメン」とあります。
どちらも、ええ、おいしゅうございますよ。
 
ただ、店内に入ってみると「限定!」と銘打って、
どうやら数量限定だけれど、書いてあるメニュウがある…
それが「にぼタン」と「鶏白湯」なんですな。
「にぼタン」は頂戴した事があります。
鶏白湯に煮干しを溶かしたスープで、
こう流行したスタイルとも、ちょっと異なるもので…
独自の解釈?オリジナリティ?
ちゃあんと「みさき食堂の味」になっていて、
まぁ、何とも「良いものだ」と感じていました。
 
で、相方の「鶏白湯」について考えるんですわ。
「あぁ、煮干しの風味を取ったものかな」と。
そうしてこれまで頼んで来なかったのですが…
 
「きょう、わたし、これにする」
 
…と、YOKOさんから声が上がりますと、さぁさぁ、噺の幕開きとなってございますが…。
 
 
 
 
 
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珍しくこちらからお店に入ります。
小野駅側からも、山側からもどちらからでも入る事が出来ます。
辰野町の「みさき食堂」へ。
 
 
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ランチタイムのサービスになる野菜サラダ。
これを頂きながら、しばらく待ちます。
 
 
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最近、僕のお気に入りで「半チャーハン」を。
セットでお願いすると、お得なんです。
あぁ、何でお気に入りなのかなぁ、何か好きな雰囲気なんだよなぁ…
…で思い出しました。
東久留米市でひとり暮らしをしている時に通った、
中華料理屋さんの味と、どこか重なる美味しさなんです。
シンプルで油がしっかり焼けていて。
 
あぁ、「燕京」さんか。懐かしいなぁ。
 
 
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ペヤン…じゃない、「ローメン」を。
卓上の調味料をしっかり使って、
甘辛く、白コショウをたっぷり振って仕上げます。
僕には、某まるか食品の代名詞の味になる…と思えてならないのですが、
どうですかね。大好物なんです。
 
 
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YOKOさんが、
「鶏白湯ラーメン」をお願いしました。
野菜たっぷりのビジュアルでスープの中にも、結構な量あります。
「お腹いっぱい!」とは食後のYOKOさん談。
 
レギュラーメニュウにある「野菜ラーメン」と同じ塩ベースで、
スープが清湯系から鶏白湯にチェンジした様な…そんな印象です。
けれど、スープが大きく変わっていますから、
似ていても受ける印象は異なっていて、どちらも気分で選んで行きたいですね~!
 
 
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麺はみさき食堂のスタンダードなもの。
二郎系やタンメン系の味わいとも、また少し違っていて、
ラーメンだけれど、水炊きの様な鶏の香と共に、
野菜の旨味がたっぷり含まれていて、美味しかった様です。
野菜を食べたいYOKOさんの希望にも、しっかり沿っていました。
 
 
 
 
よくあるパターンでは、
バドミントン→たつのパークホテル→
昼ラストオーダーの13時30分までにみさきに駆け込む…と言う流れなのだけれど、
今回は運動後の格好のままでお店に入りました。
夏と違って、それっぽい格好過ぎませんし。
夏は絶対に温泉が先になりますが、
汗をあんまりかかない冬なら、この流れもアリであるな、と。
 
そんな訳で、たつの荒神山温泉・たつのパークホテルに向かいますが、
それはまた別の機会で。
本日はここでちょうどお時間となっております。
 
どうも、ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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