ビール

2018年4月20日 (金)

(5)SMBL 2018 で、 神奈川・ヨロッコビール、栃木・うしとらブルワリー。

 
 
 
 
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
3月17日、志賀高原総合会館98、SNOW MONKEY BEER LIVE 2018にて。
 
 
 
信州山ノ内町・志賀高原ビール“Takashi ICHIRO”・バレルエイジドインペリアルスタウト
 
S木さんから、また味見をさせてもらったもの。
ありがたや、ありがたや。
 
みたらし団子、甘濃い香。甘味、コク、トロミ…ものすごく濃密な世界。
これだけでワインやウイスキーに…度数も匹敵するものがあるけれど、
そうした深く重みある雰囲気が、独特で素晴らしい。
バレルエイジだからこそ醸造だけで決まらない、成熟しないプラスアルファが、
本当にスゴイ!と思わされます。
美味しいと言うか…すごく甘旨トロ、木の香の凄み…
…ウイスキーに近い発想で、
飲むコレクションに加わって誇ることが出来るオリジナリティがある様に思いました。
 
 
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神奈川・ヨロッコビール“Liberacion Pils”・Pilsner

甘酸っぱい印象。
しっかり熟れた様なイメージ。糖質感があって、甘くてボディもしっかりのタイプ。
ピルスナーってなんだろう…と思うのは、
日本のピルスナー文化に染まっているからだと思われる。
苦味はしっかりあって、どのタイミングにも甘さを感じる。
神奈川県逗子市にあるマイクロブルワリーさんとのこと。
「ヨ」が6個あるデザインをブログで拝見し、
ヨがロッコも並ぶと、それがもうひとつの図案に完成されてしまって、
ヨがロッコ感がないと言うか、何を言っているんだ僕は。
 
 
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栃木・うしとらブルワリー“すっぱい夏みかん”・フルーツサワー
 
ネガティブなコメントではないです…と先に書かせて頂いて、
感想の初手、
「湿布みたい!」とあります。
酸味に鈍感な自分においても、夏みかんらしさ全開で、
ニガ酸っぱい!と思います。
けれど、インパクトあるファーストフィールから、
サワーらしく、後腐れなく爽やかに終わって行くので、たいへん心地好いです。
これは美味しい。
YOKOさんも「薬品っぽい?」なんて香の感想を。
柑橘類の芳しさが、酸の香と合わさって、そんな印象になったみたいです。
 
 
まだまだ続きます!
 

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2018年4月14日 (土)

(4)SMBL 2018 で、 栃木・うしとらブルワリー、京都・京都醸造を。

 
 
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
3月17日、志賀高原総合会館98、SNOW MONKEY BEER LIVE 2018にて。
 
 
 
 
今回は味見させて頂いたビール多めです。
本当、助かります。
タイトルは、写真のある2枚のビールから取ります。イエス、マイルール。
 
 
 
 
栃木・うしとらブルワリー“陽だまりセゾン”・セゾン
 
美味しい。バランスあって、すごく良い造り。
気取らず、美味しく楽しむ事が出来そう!
 
 
PIPEWORKS BREWING“Lizard King Mosaic PA”・ペールエール
 
ウマイ!でも、ペールエールって何だったっけ…。
ホッピー、ヘイジーで、鮮やか、すごくインパクトあり。
1杯で唸らせる、黙らせる強さを持っている感じ。
 
 
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栃木・うしとらブルワリー“アイリーライフIPA”・アメリカンIPA
 
 
キッチリIPAらしさ。
キリッとして舌先に甘味が落ちて、強さが盛り上がって来て。
美味しいIPAだって思う。
 
 
PIPEWORKS BREWING“Ninja vs Unicorn DIPA”・インペリアルIPA
 
ウマとろ感。ホップがしっかりしていて美味しい。
とろみ、滑らかさもある。ABV8%を感じない飲み口の良さ、入りの心地良さ。
すごく酔ってしまいそう。でも、それこそがお酒の本来だし?
 
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京都・京都醸造“曙”・ダブルIPA
 
 
…「艦これ」の駆逐艦「曙」が好きで名前に惹かれて選んだなんて言えない…。
 
人参や山野草、ホッピーと言うよりグリーンなイメージ。青々しい。
軽い口当たりで、これもABV8%を上手にマスキングしてくれて、
美味しくてヤバイタイプかと思う。
クリアさがあって、IPAらしいカタチがやり過ぎ感なくて、強く美味しいビール。
 
 
 
 
前々回にS木さんに味見させてもらった、PIPEWORKSのビール、
「Ninja vs Unicorn DIPA」と書いていたのですけれど、これではなく、
「Recreational Intent DIPA」と言うみたい。ミステイク。
 
 
まだまだ続きます!
 

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2018年4月10日 (火)

(3)SMBL 2018 で、 京都・京都醸造、新潟・スワンレイクビール

 
 
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
3月17日、志賀高原総合会館98、SNOW MONKEY BEER LIVE 2018にて。
 
 
 
さて、続きまして。
 
信州山ノ内町・志賀高原ビール“SNOW MONKEY IPA”・New England Style IPA
 
こちらを、相変わらずS木さん手持ちのものを味見させて貰います。
ホント、ありがたいです。
 
 
バランス良く、あっさり。ガツンと来るタイプのIPAではない。
 
 
…なんてメモを残していました。
志賀高原ビールと言えば、どちらかと言うと全体にしっかりホッピーさがあって、
苦さもしっかり、ストロングスタイル感がベーシックラインだと思っているのですが、
そうした強いものではなく、スマートなタイプ。
 
「NE-IPAだと、どっちかに分かれるんですよね」
 
…なんてS木さんは言う。
1本、瓶でも買って来ているので、また飲んでみる日、楽しみです。
 
 
京都・京都醸造“一期一会”・セゾン
 
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YOKOさんセレクト。「飲みやすいね♪」…とのこと。
京都醸造はしっかり覚えて把握しているみたい。ファンですね。
 
ひと口目、「美味しい」と言う反応が自分も。
キュート、酸、軽くて、モルトを感じる味わいが上がり、
苦さもちゃんとあって、ビールらしい…
…ビールらしいと言う発想は、大手のそれを、イメージを思い描いているのだけれど、
そうした種別の最上級を感じます。
手に取りやすい、ゴクゴク飲みやすい、そうしたビールの最上級の美味しさだ、と。
 
 
新潟・スワンレイクビール“ストロベリーダークセゾン”・セゾン
 
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香はチョコブラウニー、少しストロベリーが入る感じ。
苺感が主体と言うよりも、苺を食べた時の酸っぱさ、
酸の雰囲気、鼻先に抜ける香がある様な気がします。
飲むとローストモルトの香ばしさが素敵で、舌先にまろやかさが乗って、
すごく好み、美味しい。
スワンレイクビールの黒系、特にお気に入りです。
 
 
 
今回はここまで。続きます!
 

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2018年4月 3日 (火)

(2)SMBL 2018 で、 愛知・ワイマーケット、長野・よなよなビール

 
 
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気楽なところで、一生懸命と言うことです。
 
3月17日、志賀高原総合会館98、SNOW MONKEY BEER LIVE 2018にて。
 
 
 
 
PIPEWORKS BREWING“Ninja vs Unicorn DIPA”・インペリアルIPA
 
S木さん、1杯目。
行列があるように見えたのだけれど、
実は、そんな事はなく…とのこと。
アメリカ、シカゴからのゲストブルワリーさんで、
「あー、並んでいるんだったら、仕方がないかー」と思っていたから、
すごーくありがたかったです。
 
紹介文には、
「Craftheads のために、
 シカゴの5社がコラボ。乳糖とコーヒーとはちみつを使ったW-IPA」
…と、あります。
 
 
とても美味しい。複雑に味わいが絡み合う!
キャラクターが各々ハッキリ感じられる中で、
強烈な絡み合い方が、味の良さを作っている…
コラボビールらしさと言うか、個性の塊と言うか。
YOKOさんも美味しく感じたみたい。
ABV9%が、甘味の中に上手にマスキングされていて、
しっかりしていて、味わい華やか。鮮烈な記憶。
 
 
想像以上の美味しさがありました。
やっぱり、海外のブルワリーさんは凄いなぁ。
 
 
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ワイマーケットブルーイング“Hop Seduction Session IPA”・American Session IPA
 
IBU44.96、
この数字が現す通りに…感触としてはそれ以上に、
とても苦味強く感じました。
香の良さや爽快感よりも、
ガツンと利いた苦味によってドライな飲み口が作られて行く感じ。
“Seduction”は“誘惑”と言う意味なのですね。
確かに、ホップヘッド御用達と言う味わい。
 
 
 
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ヤッホーブルーイング“ホッピーサワーIPA”・Sour IPA
 
前日など、ビールリストを眺める中で、
「これは是非飲みたい!」と思ったビール。
クラフトビール業界では最大手であり、
またKIRINビールとの業務提携もある中で、
鰹節を使ったUMAMIであったり、
目を引く、興味を惹きつける手腕にも長けていて、
流行のあった「サワー:酸っぱいビール」スタイルに取り組まれたなら、
是非、飲んでみたいなぁー…と思っていました。
 
程好い酸味、キリッと酸が立って、強くて美味しいなー…とメモ。
しかし、酸味が苦手なYOKOさん、
仕事柄もあって色んなビールを飲んでいるS木さんにして、
「かなり酸っぱい」とのこと。
 
 
…僕ぁ、確かに酸味は敏感じゃないのでしてね…。
ちょうど良いくらいの酸っぱさだと思いました。
 
 
そう、つい先日も、
千葉木更津・ソングバードビールの「ブロンド」を家で飲んでいて、
「ほんのちょっと酸味あるけど、モルティさもあって美味しいよ」と、
YOKOさんにオススメすると、
ひとくち、
その2秒後くらいに、「スッパー!」と伸び上がったりしていました。
背筋が伸びる酸っぱさだったみたいです。そんな事なかったのになぁ。
 
 
ともあれ、サワー好きには、よなよなビールの新しい味、
お見かけの際には是非、ですね。
 
 

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2018年3月28日 (水)

(1)SMBL 2018 で、 信州駒ヶ根・南信州ビール、千葉・ハーヴェストムーン

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命と言うことです。
 
3月17日、志賀高原総合会館98、SNOW MONKEY BEER LIVE 2018にて。
 
 
 
 
そんな訳でございまして…。
 
今年もSNOW MONKEY BEER LIVEに出掛けて参りました。
 
昨年くらいから、ベースキャンプを作らずに、
遊撃隊っぽく楽しく飲んでおります。
一昨年くらいまでは、ベースキャンプを作って、
あるテーブルに必ず戻る…なんてシステムで楽しんでいたけれど、
テーブルを確保できなくなった事もあって。
 
昨年は、S&Kペア両名がいてくれたので、
思わず楽しみ過ぎて、
また飲み過ぎて、逆にライブをほとんど聞いていなかったりもすると言う…
メチャクチャ楽しかったから良いは良いのだけれど、
今年は、ゆっくり楽しんで、音楽も聞いて、
続く、渋温泉の九湯巡りに体力を残そうかなー…なんて考えておりました。
 
 
でも、面白いもので、
今年はS木さんが参加されており、
また1度お会いしたかったTさんにもお目に掛かる事が出来て、
そうした出会いもあって、
そんなお二人を会場でお見かけすると、
そちらに僕らは寄って行って、ビールの味見をさせてもらったり。
縁があるとは、やっぱりとても嬉しいものです。
特に、S木さんチョイスは、ハイアルコールばかりで、
僕らだと、もてあましてしまいそうな…
でも、興味がある銘柄が多く、有難かったですね~!
この場を借りて、本当、感謝です!ありがとうございました!
 
 
 
 
さて。
以前と、ブログの更新スタイルが変わっているので、
こまめに、2液種ずつ更新して行こうと思っています。
日本酒→ビール→日本酒…の流れを出来る限り踏襲しながら。
 
 
ファーストオーダーに選んだクラフトビールは、こちら。
 
 
スマホに端的なメモを残してあり、
ほぼほぼ、これをブログに書き起こすカタチ。
記録的な意味合いで更新して行きますが、
しばらくのお付き合いを先々も含め、願っておきます。
 
 
 
 
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南信州ビール“#フルーツパーラー”・フルーツビール
 
南信州ビールの代名詞「アップルホップ」と、
大阪・箕面ビールの即完売ビール「桃ヴァイツェン」のコラボレーションビール。
林檎の品種は「ふじ」で、桃の品種は「白鳳(ハクホウ)」とのこと。
 
とろりとした質感。舌触りは甘味、果汁。
あまり甘しつこくなくて、良いバランス。かなり美味しい。
林檎感、桃感はあるけれど、
ミックスジュース化している感覚で、これはこのオリジナルテイスト!…
…そんな気がします。
 
 
 
 
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ハーヴェストムーン“ふゆみ(冬のみかんウィート)”・フルーツビール
 
 
さっぱり爽やか。程好い酸の心地好さ。
みかん感は香に少し出て来る程度。
でも、さっぱりさがとにかく気持ち良くて、
後半に乳酸っぽい、キュンとした酸味も利いて、
全体の風合の軽さによるサッパリさと後味への酸が効いたサッパリさと、
軽い、薄い、淡いなどの雰囲気を感じさせないバランスで、
上手に、爽快感を生み出していて、非常に良いビールだと感じました。
温州みかん果汁とセゾン酵母の組み合わせなのだとか。
 
オレンジなどのアグレッシブな香の柑橘類ではなく、
温州みかんだからこそのサッパリ加減なのかも知れませんね。
 
 



続きます!

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2018年3月20日 (火)

Hop Frog Cafeにて、三重・伊勢角屋麦酒“NEKO NIHIKI”、栃木・うしとらブルワリー“Heads Up!”。

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
3月3日、松本市駅前大通り、Hop Frog Cafeにて。
 
 
3月16日、17日に志賀高原にて催された、
吉例「Snow Monkey Beer Live」に、今年も無事に参加する事が出来まして。
付随して、渋温泉の九湯巡りも楽しむ…これもまた恒例。
すっかり楽しんでの週末を過ごして参りました。
 
その記事も、おいおい書いて行きますけれど、
まずは、お馴染みカエルのお店、「Hop Frog Cafe」でのクラフトビールで、
一席のお付き合いを願っておきます。
 
 
 
 
バーレイワイン・うしとらブルワリー“Heads Up!” / ABV 10%, IBU 50
 
記憶に、あまりバーレイワイン感がなかった…なぁ、と。
メモはそれっぽい、バーレイワイン感のある記録なのだけれど、
その日を思い出してみて…
あ、わりと記憶を飛ばし気味だからかも知れないけれど、
知らず知らずのうちに、うっとり酔うことが出来る様なビールだったのかな、と。
 
旨み、甘味で入ってきて、強い旨みが繰り返す。
干し葡萄、干した果実の酸味。
熟成した様な、質感、飲み口。
パンやシリアルの様なものも合いそう。
余韻、後半に少しイチゴの様な芳しさも残る。
 
…とのこと。
あ、IBU50は全く感じていないかも。面白いなぁ。
 
 
 
 
NE-IPA・伊勢角屋麦酒“NEKO NIHIKI” / ABV 8.0%, IBU 35
 
 
8%のアルコール度数が全く感じない、クイッと飲めちゃう雰囲気。
YOKOさんも「これ、美味しい!」と即答。
 
桃は入っていないけれど、桃の美味しさが表現されている…と思いました。
透き通る芳しさ、いっぱいのジューシーさ、酸味でキュッとするところ。
IPAって思って飲むと、ちょっと違う印象も。
さっぱりさもありながら、強さもあって美味しい感じ。
なるほど、流石話題のビールだ…と思いました。
僕自身もかなり美味しかった。
 
 
 
NE-IPA、ニューイングランド系って、
ガチムチ感のある、強烈さが特徴と思っていたのだけれど、
ヘイジーな特徴こそ統一感あれど、
味の強さ、ホップの主張は、重いものも軽いものもあるみたい。
Snow Monkey Beer Liveで久し振りにお会いした、
S木の旦那から、ひと口もらった、志賀高原ビールの「Snow Monkey IPA」が、
まさに今年はNE-IPA的なもので、
かつ、志賀高原と言うと、ガチッとホップを利かせて来そうな所を、
ソフトに仕上げていたので、
「そう、NE-IPAって、こう言うものもあるんですよね」
…と教えてもらい。
 
なるほどなぁ、と。
 
強い、ジューシーホッピーなビールも良いけれど、
僕自身も、Session系も好きだし、こう言う味わいも良いなぁ…なんて思います。
 

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2018年3月10日 (土)

Hop Frog Cafeにて、埼玉・秩父麦酒、栃木・Blue Magic。

 
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気楽なところで、一生懸命…という事ですが…。
 
3月3日、松本市駅前大通り、Hop Frog Cafeにて。
 
 
 
この日、どうしてもカエルのお店に出掛けたい…と思った理由は、
「飲みたいビールがあったから」に他ならなく、
それが、タイトルの2液種。
 
カエルのお店のSNSには、「師弟対決」…と書かれていたりもしたけれど、
現在、秩父麦酒でビールを醸しておいでになる醸造士さんとは、
僕らも、そうカエルのお店も、“松本”がご縁にあり、
その醸造士さんの修行先が、栃木・Blue Magicとなれば、
自然と、師弟対決化する…と言う訳です。
「対決」でも「共演」でも良いかなぁ、と思います。
 
 
埼玉・秩父麦酒“華ペールエール” / ABV 5%(写真右)
 
 
醸造を始めてまだ間もないので、
やっぱりなかなか手に入らない秩父麦酒。
安定して来れば、きっとボトル売り、通販なんかも…
…どうなんでしょう。きっと実施されると思うので、
それまでは、こうしてクラフトビールを扱うお店で美味しく頂きたいと思います。
もしくは、秩父へGO!ですかね。
 
メモ書き初手から手放しで喜んだカタチ。
 
 
これウマイ。
中庸、それしかない。
ピリッとしたキレの良さ、爽やかさが美味しい。
とにかく、強過ぎたパーツがなく、
バランス良く、ドリンカブルなビールらしい甘味を持つ。
IPA的な造りだと、きっとくどく感じるのかなぁ。
ペールエールだからこそ良いんじゃないか…と思う。
苦味もしっかりあって、疾走感、
かつ、モルティさ、後半の印象に置き換わって行く。
飲み干した後の余韻は、モルティで落とし込んで行く感じ。
 
何も考えずに、飲める、飲み続けられそう、
飲んでいられる時間が楽しくなりそうな…
いつのひと口も美味しい、上手な時間を過ごす為のビール…と思います。
 
 
 
栃木・Blue Magic“Citrillo”ペールエール / ABV 4.7%(写真左)
 
 
ジューシーなオレンジ香、オレンジのキャンディ。
IPA…って書かれていたら素直に受け止めそう。
秩父麦酒に比べると、ボリューム感あって、
こうして飲み比べたりして、
少しずつ飲む場だと、断然ひと口の美味しさ、押しが強い感じ
しっかりしたテイスト、ボディ、鮮やかさで美味しいカタチ。
 
YOKOさんは、ブルーマジックの方が好みで、
僕は、秩父麦酒の方が好み…今日の気分に合っていた、と言うか。
 
どちらもとても美味しいです。
これを飲みたくて来たんだもの。
 
何と言いますか…「美味しかったなぁ、頂きました」と言う心持ちではなく、
「また飲みたいから、また来よう」なんて思わせてくれます。

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2018年3月 2日 (金)

千葉木更津、Songbird Beer "Maltina(マルチナ)"

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
2月8日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
ABV 7%、醸造元、ソングバードさんのHPには以下の様に紹介されています。
 
 
MALTINA--
 
“モルティな”ビール、で、マルチナという名前です。
 ベルジャンブラウンのやさしい味わい、まろやかな香りの冬のビール。
 
…とのこと。
 
読みは「マルチナ」ですけれど、「MALT(麦芽)」に掛けておいでの様子。
 
メモの初っ端から歓喜のメモ。
 
「うっわ、すっげーうめー!」
 
そして、続きます。
 
スタウト的な香、ロースト感しっかり。
コーヒースタウトっぽい深いアロマがあって、チョコレート感も漂う。
スタウトの様な密度のある質感ではなくて、
軽く、
ふわっと咲いて膨らんで、中盤から後半に掛けて、
かすかな炭酸感と共に、酸が立ち上がって来る印象で、
深く広がる香、サッパリと飲ませるスタイルの相反するところが、
何とも言えずに妙味たるもの、と思います。
すごく美味しい。好み。
ラストに少し、ほろ苦感が残って、セクシーとすら。
後味、すごく引きます。
 
YOKOさん、「ソングバード=苦手な酸っぱいビール」と思いつつあって、
ここは何とか変えて行きたい所なのだけれど、
「チョコっぽいね。これなら美味しく飲めるよ」とのこと。
 
ね!これ、ホント美味しいよね。
こう言う時のために、2本ずつ購入しておりまして、
また飲みたくなったら、もう1本味わう事が出来る喜び。
自分の準備の良さを誉めたくなる味わい。
 

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2018年2月25日 (日)

大阪、箕面ビール“こざるIPA”

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
2月1日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
 
前に飲んだ時って、Snow Monkey Beer Liveだったでしょうか。
随分と前の印象があって、
どこか、こう…“どんなボトルか”と言う事がおぼろげだったのですけれど、
こうしてボトルで買ってみて、
ちゃーんとメモを取ってみてみると、好みのIPA模様だったと言うところ。
 
グリーンさが広がる風味。鮮烈。
ホップの香がクリーンに、
トロピカル、軽いジューシーさを伴って感じられます。
昨今の日本の多くのビールが、
消費者の苦味を敬遠する嗜好性から苦味を取り払いつつあり、
ビールの苦味が損なわれ、炭酸の苦味だけ残る印象があるのですが、
そこに、
ちゃんとビールがビールらしいと言える苦味、ほろ苦さがあって、
飲む度に、喉の奥に通すたびに、ジンジン苦くて、たまらなくウマイ。
 
たいへん失礼なことで申し訳ないけれど、
「こんなに、こざるって美味しいんだっけ」と思いましたし、
心から、美味しいことへの感謝の心持ちを抱きました。
志賀高原ビールの「AfPa」もそうだけれど、
このぐらいのレンジが、僕はすごく好みである様です。
 

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2018年2月18日 (日)

ちょっと前の、市販ビール3種。アサヒ、ネスト、ミッドナイト。

 
 
 
 
気楽なところで一生懸命…と言うことです。
 
2017年12月頃、家での晩酌にて。
 
 
 
 
えー、そんな訳でして…、
情緒は、ある時払いの催促なし…と言った様な…
余裕があれば積極的に書いて行きたいし、
かと言って、サクサクと柿の種を摘まんで、口に放り込むかの如く書いて行きませんと、
滞って行くばかりでございますし。
短い間ではございますが、最後までお付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
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12月25日、
信州佐久・ヤッホーブルーイング「よなよなエール」の限定品、
「僕ビール、君ビール。ミッドナイト星人」を。
スタイルは「ホッピーアンバー」とのこと。
TLでは、この日よりずっと前から拝見しておりましたが、
何気なく手に入れそびれていて、ようやく入手。
 
香はセッションIPAなどに多い、パッションフルーツでジューシーな感じ。
味は、New England IPA系の苦さ。
 
缶には「ありそうでなかった味」と書いてありまして、
クラフトビール業界では、
流行最前線から、ちょっと落ち着いた頃合かなぁ…と思うのですが、
なるほど、コンビニで入手できるビールとしては、これまでになかった味ですよね。
芳しさと苦味と。
 
ここから、日本大手ビールだけでなく、
クラフトビールの世界に興味を持ってもらえる方が増えたら、素晴らしいことですよね。
 
 
 
 
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12月26日、
アサヒ・ドライプレミアム「豊穣」ワールドホップセレクション・ドイツ産希少ホップ マンダリナババリア使用…までがお名前かしら。
 
YOKOさんとピタリと意見があったのですけれど、
「うーん、よく分からないなぁ」と言う感覚でした。
ホップに特色があるとのことだけれど、
ホップ香が強く印象的に感じられる訳でもなくて、
スーパードライ系とも違うし、いわゆるリッチテイスト…と言う印象も浮かばず…
Twitterには、
「ドドリアさんみたいな名前のホップ香もよく分からない」と書くほどで。
 
飲むときに、五角形六角形のグラフを思い浮かべる時があって、
「美味しい」「美味しくない」などの項目ではなく、
五味だったり、香の種類を示す脳内印象グラフなのだけれど、
どの方位にも味香ともに密やかな感じがしてしまって、
「ちょっと何言ってるか分かんない」…と言う感じ。
癖は強くて良いんじゃ、癖は。
 
 
 
 
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12月27日、
茨城・常陸野ネストビール・Session IPAを。
 
いくつか、Session IPAを飲む機会はあって、
IPAも好きだけれど、Session系の方が、香のボリュームがあって、
苦味が少なく、飲みやすかったりして、「あぁ、良いなぁ」なんて思う事が多かったです。
ガツンと、ホップヘッドにたまらない苦さを持つものも美味しいけれど、
Session IPAと言うものは、
ジュースよりもお酒っぽく、IPAより飲みやすく…そんな風に思っていました。
 
そうしたものより、ちょっとだけ大人しいかなぁ…と言う1本。
疾走感がなく、どこか全体に突き出たものを隠した感じ。
アマリロホップを使ってあると書いてあるのだけれど、
もうちょっと、ホップを感じたかったなぁ…なんて思いました。
 
 
 
 
以上、この頃に3種、コンビニで入手できたビールがあったので、記事化しました。
 
YOKOさんが、最初のいっぱいに合う!…なんて言って気に入っていた、
「サッポロ・ルビーベルグ」の姉妹品で、
「サッポロ・ピーチベルグ」が発売されたそうなので、
これも、どこかで手に入れなくちゃ!…と言うところでして。
 

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