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2018年2月25日 - 2018年3月3日

2018年3月 2日 (金)

千葉木更津、Songbird Beer "Maltina(マルチナ)"

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
2月8日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
ABV 7%、醸造元、ソングバードさんのHPには以下の様に紹介されています。
 
 
MALTINA--
 
“モルティな”ビール、で、マルチナという名前です。
 ベルジャンブラウンのやさしい味わい、まろやかな香りの冬のビール。
 
…とのこと。
 
読みは「マルチナ」ですけれど、「MALT(麦芽)」に掛けておいでの様子。
 
メモの初っ端から歓喜のメモ。
 
「うっわ、すっげーうめー!」
 
そして、続きます。
 
スタウト的な香、ロースト感しっかり。
コーヒースタウトっぽい深いアロマがあって、チョコレート感も漂う。
スタウトの様な密度のある質感ではなくて、
軽く、
ふわっと咲いて膨らんで、中盤から後半に掛けて、
かすかな炭酸感と共に、酸が立ち上がって来る印象で、
深く広がる香、サッパリと飲ませるスタイルの相反するところが、
何とも言えずに妙味たるもの、と思います。
すごく美味しい。好み。
ラストに少し、ほろ苦感が残って、セクシーとすら。
後味、すごく引きます。
 
YOKOさん、「ソングバード=苦手な酸っぱいビール」と思いつつあって、
ここは何とか変えて行きたい所なのだけれど、
「チョコっぽいね。これなら美味しく飲めるよ」とのこと。
 
ね!これ、ホント美味しいよね。
こう言う時のために、2本ずつ購入しておりまして、
また飲みたくなったら、もう1本味わう事が出来る喜び。
自分の準備の良さを誉めたくなる味わい。
 

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2018年2月27日 (火)

ばんざい家で、信州佐久穂・黒澤、富山・勝駒を。

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
 
2月3日、松本駅前界隈、信州ばんざい家にて。
 
 
 
久し振りに出掛けてみると、
若旦那だけでなく、風林火山の店長さんもこちらの厨房に立っておいでで。
スポットになりそう…とのことだけれど、
長野市の「風林火山」に出掛けていた、百さんも今は松本に戻って来ているんだそうで。
S口さんと松本の「風林火山」を回しておいでなのかしら…
…なんてところ。
道理で、松本界隈で最近、百さんを見かけないと思ったんだー…
「いやー、長野と松本、こんなに違うんだねー!」なんてお話を伺いながら、
若旦那セレクトで、2杯、飲みの〆の1杯を注文して登場したお酒。
 
流石は若旦那だと思うのは、
ちゃんと器の正面を僕らの腹に向けて置いてくれる事ですね。
写真を撮るから…と言うこともあるけれど、
徹頭徹尾、気を使って頂いている…なんて思ってしまいます。
 
 
信州佐久穂、黒澤・“信州秘密の酒頒布会限定ブレンド”純米酒2016
 
メモには、「辛、旨、古酒」とある。
古酒感は、トップからするのではなくて、余韻にほんのり…と言ったところ。
後半の熟成感が複雑さを演出している様に感じます。
最初に感じた「辛」部分、通りの良さで入って来て、
次いで「旨」でボディが支えられていて、余韻へ移る。
飲みやすさと味わいの重さが、ちょうど良く、美味しく仕上げられていて、
良いブレンドだと感じました。
全温度帯、楽しむことが出来そうな印象もあります。
 
 
富山・勝駒・しぼりたて本生
 
YOKOさんは「長野の甘さとは違うんだね~」とのこと。
ちょうど今、毎朝の字の練習は富山県を題材にしていて、
清都酒造場も1枚書きました。
もう1軒…今も醸造しているかは分かりませんが、
酒造組合に登録のある「金盃勝鬨」も店頭には「清都」の文字があり、
何かしら土地柄と関わりがあり、
共に、「勝」の縁起の良い酒名なので、文化を感じますね。
 
セメダイン系の芳しく甘い香がしっかりとあって、
酸っぱく辛い飲み口。くどさがないけれど、インパクトは強い。
これ、恐らくは地元の…富山の地の味、魚などを使った料理なんかに、
フィットする様に仕上げられているんだろうなー…なんて思います。
肴、ミネラルのあるもの、醤油の旨味より、
もっと潮の旨さが加わると、とても良いほぐれ方をしそうだなー…なんて印象。
大吟醸が有名な勝駒の地元用の新酒日常酒…と言う位置付けだと思います。
そうした風合を感じ取ることが出来て、
「あぁ、信州の酒とは違うなぁ」と言う味覚の旅体験が嬉しい1杯でした。
 

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2018年2月25日 (日)

大阪、箕面ビール“こざるIPA”

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
2月1日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
 
前に飲んだ時って、Snow Monkey Beer Liveだったでしょうか。
随分と前の印象があって、
どこか、こう…“どんなボトルか”と言う事がおぼろげだったのですけれど、
こうしてボトルで買ってみて、
ちゃーんとメモを取ってみてみると、好みのIPA模様だったと言うところ。
 
グリーンさが広がる風味。鮮烈。
ホップの香がクリーンに、
トロピカル、軽いジューシーさを伴って感じられます。
昨今の日本の多くのビールが、
消費者の苦味を敬遠する嗜好性から苦味を取り払いつつあり、
ビールの苦味が損なわれ、炭酸の苦味だけ残る印象があるのですが、
そこに、
ちゃんとビールがビールらしいと言える苦味、ほろ苦さがあって、
飲む度に、喉の奥に通すたびに、ジンジン苦くて、たまらなくウマイ。
 
たいへん失礼なことで申し訳ないけれど、
「こんなに、こざるって美味しいんだっけ」と思いましたし、
心から、美味しいことへの感謝の心持ちを抱きました。
志賀高原ビールの「AfPa」もそうだけれど、
このぐらいのレンジが、僕はすごく好みである様です。
 

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