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2018年2月11日 - 2018年2月17日

2018年2月15日 (木)

厨十兵衛で、信州伊那・井の頭、青森・陸奥八仙を。

 
 
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
1月20日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
 
 
 
 
えー…、お気づきでしたか。
滞りがち…なのは、ある種定番の流れなんですけれども、
最近の更新が、外飲みの記事でないことに。
 
理由があるような無いような。
努力不足であることは否めないのですけれども、
何故だろうなぁ…なんて思い巡らしますてぇと、
最初、はじめはね、損得勘定かな、とも思ったンです。
 
居酒屋さんで飲む1杯は、何杯か飲む中の1杯であって、
それに掛ける時間が少ない。
比べて、一升瓶で買い求める家飲みのお酒は、
それなりに長い時間お付き合いしますし、愛着が湧く…
そもそも、
居酒屋店主さんが取り寄せたお酒を選ぶことと、
酒屋さんに連絡を取って、自分で選んだお酒と言うだけでも、
重みが違って来ているんだなぁ…そう思うんです。
 
更新頻度が落ちて来ると、
「せめて、何か更新をしよう」とは考える訳でして、
「じゃあ、取り寄せた1本で書こう」と言う、
ある種の損得勘定からなんだ…と考えていたんですけど。
 
 
んー…これがどうも違うみたいだ、と言う気づきのあった今回。
1杯1杯、お店で飲むとドラマがあるんですワ。
だからこそ、外飲み、お出掛けは楽しい訳なんですけれど。
素敵なことだけれど、ブログ化に関しては、これがいけない。
思い出しちゃう、書きたくなっちゃう、時間がかかる、書けなくなる…これです。
 
YOKOさんと最近も話しますよ。
「努力をし続ける力こそ、天才の為せる技だ」って。
 
「小盛り」の毎日更新がめでたく1年続いて…あ、1回だけしくじったのか。
その際には、当日アップロードするはずだった記事を翌日に上げたんでした。
ともあれ、毎日更新と言うものは、本当にたいへんなものでして。
「ナガブロ」の諸先輩方は、「すごいなぁ」と思うものです。
 
心を入れ替えて、本編「酒 宗夜」も毎日に…なんて、
とてもじゃありませんが言えないのでして、
けれどもせめて、更新はして行きたいな…と、何日か前から考えており。
 
お酒に関して、全てメモに残してはいるので、
情景などなど、
書いていて楽しい内容も、出来る時だけにして、
とにかく飲んだもの、
「こう言うものを飲んで、こう言う味を我らは感じたよ」
…だけでも良いからやって行きたいなぁ、と考えた次第。
 
そう考えた今回から、こんなに余分なことを書いていては、
結局は“元鞘”になってしまうかも知れませんが、
オッケーオッケー、ドーナツオッケーですよ。はい。えひひん。
(↑分かる人にしか分からないもの。分かる人は同志です)
 
そんな訳で、本題に入って行きたいと存じます。
最後まで、お付き合いのほどを願っておきますが…。
 
 
 
 
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1杯目を頼んだ後に気づいたんですよ。
「厨十兵衛」において、僕らが信州長野のお酒を頼むことはあんまりありません。
信州の日本酒は、他の日本酒居酒屋さんでも飲むことが出来る場合が多いからこそ。
だので、メニュウも見ないでいたのですが、
偶然居合わせた…いや、ホントによくぞいらっしゃっていてくれた、
S井さんご夫婦のファーストオーダーが「井の頭」であって、
「ええっ、メニュウにあるんだ!?」と、
慌てて当日の日本酒メニュウ、信州酒の部を読み始めたものです。
 
「井の頭」、大好きなんです。美味しい。
けれど、中信ではなかなか手に入らない、南信伊那のお酒でして、
どうしても欲しいときは、やっぱり伊那まで買いに行きますもん。
 
そして2杯目に直ぐに注文したと言う訳で。
 
 
 
…こうして書くと、書くこともホント楽しいなぁって思うのですが、
たぶん、今回くらいですよ。ええ。
心を鬼にして、端的に書いて行かねば、続けねば。
 
 
僕が選んだのは、
信州伊那・井の頭・純米無濾過生“美山錦・29BY”を。
 
メモには、
 
リンゴ、桃、スマート。
スキッと始まり、ぷっくり広がる。
M310系の甘い香がする。
(→実際はK701号酵母でした)
美味しい!
酸を柔らかく感じられて、しっかりしたボディ部もあり、
美味しいと思う。
 
…とのこと。
 
 
YOKOさんが選んだのは、
青森・陸奥八仙・特別純米生原酒“赤ラベル”を。
 
メモには、
香、甘旨!
好みとしては、SOJA寄りではなかろうか。パイン系の香。
含みキラキラ。派手さあって、美味しい。
米旨、甘旨、メロンの様な。
 
…とのこと。
 
 
 
 
日によって、もっと端的に書いて行きたいと思いますが、
「こう言う日本酒を、ビールを松本で飲んでいたんだな」
「自分も出かけたり、取り寄せたりすれば、
 こう言うお酒にありつけるのかな」…なぁんて思って頂けたなら幸いです。
 
 
いや、実際に、この日の夜も色々面白く、
YOKOさんが「クリームチーズとチャンジャ」を頼む際に、
「クリームチェンジャー」と不思議な略し方をしたりとか。
書けばあるけれど、書いていると滞るならば…と言うことで。
 
 
また(あんまり)間を置かずに、次回、お目に掛かります。
それでは。
 
 
 

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2018年2月13日 (火)

福島・奈良萬・純米中垂れ生 29 BY。

 
 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
1月2日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
 
本編なのに、すっかり更新頻度が遅くなってしまいましてー。
細々と、けれど思い出したかのように更新をして参りますので、
本日も、短い時間ですが、お付き合いを願っておきます。
 
 
今はもうない、
松本の銘酒居酒屋「よよぎ」の大将の思い出と共にある、
僕もYOKOさんも大好きな1本が「奈良萬」、この純米中垂れです。
大将、これしか仕入れなかったですねー。
今だと純米吟醸でも中垂れがあったりしますし、
それらを大将はなんて言って飲むのかなー…なんて思うと、
懐かしい様な…会いたいなぁ、元気かなぁ、なんて思います。
 
このボトルがあったからこそ、
僕とYOKOさんの新婚旅行に喜多方があった訳ですし、蔵見学をお願いした訳ですし。
そんな思い出たっぷりのお酒でして、
東京は大塚「地酒屋こだま」さんから、お取り寄せしました。
昨年も奈良萬を絡めながら、この時期に注文をしている模様。
今回は「本金」と言う目当てもありながら…ですけれど、
やはり「奈良萬」も一緒にお願いしたい!
そう思わないではいられませんで。
 
当日のメモは、
 
ソーダ味、メロン、カプ、“シュパーンッ”と言う雰囲気。
 
(これはあれか、今頃気付いたのだけれど、
 「干物妹うまるちゃん」のシルフィン的なイメージだったのだろうか)
 
米の旨味、パワー感ある酒質だけれど、爽やかさが共存して、
爽やかさが駆け抜けるからこそ、一層美味しく思う事が出来る!
 
…とのこと。
 
YOKOさんも、
「独特。最初の感じが独特で、奈良萬だなぁ…と言う感じ」
…とのこと。その個性を感じている模様です。
 
 
新年のお酒として、晴れやかな心持ちで頂戴しました。
 
 

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