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2018年11月4日 - 2018年11月10日

2018年11月 8日 (木)

(5)クラフトビールフェスティバル in 松本で味わったビールについて。

 
前売り券を使い果たす、5回目。
 
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
9月15日、松本市松本城公園にて。
 
 
ゆっくり飲んでも5杯も飲むと、そこそこ効いてくる…なんて言う、
自分の容量みたいなので、
もっと種類を…って思うのだったら、日を分けて…が良いでしょう。
お散歩ついでに、城を眺めたり、四柱神社にお参りしたり、
そうして街歩きと共に4日間、楽しむことが出来たら幸せですよね。
 
 
【 9:信州山ノ内町・志賀高原ビール・“KASUMI”IPA for 仙人(Hazy Session IPA) 】
 
Img_0519
 
YOKOさんが言うには、
「やっぱり、志賀高原ビールも飲んでおきたいよねっ」とのこと。
もともと、ビールがお好みであるYOKOさんだけれど、
地元・渋温泉への愛着もあるし、Snow Monkey Beer Liveの楽しさも知っているし、
「是非飲みたい!」とのことでした。
その信頼は、長年培ってきたんだなぁ…としみじみ。
昔々は、「House IPA」がお好みだったけれど、
最近は、どのラベルに対しても美味しさを自然に感じているみたい。
もちろん、志賀高原ビールの酒質の向上とチャレンジスピリッツも凄まじく、
 
「長野県のクラフトビールと言えば!」
 
…の代表銘柄だと思うんです。そして、信州はオラホもあれば、
こうして松本ブルワリーもある訳で、
より良い麦酒天国信州に近づいて行っているのではないかと。
 
松本城は松本市民の誇りであります。
それと同様に、クラフトビールが信州人の誇りとして、
他県、海外のお客さんに自慢できる文化が醸成されると良いなぁ。
 
旅って、地元の人が愛している場所を客人として見に行くことでしょう?
 
味わったメモは、以下の通り。
 
ヘイジー系の高クオリティビール。
スッキリしていて、確かにホップがしっかりと利いている。
軽いけれど、ジューシーさがあって、とても美味しい。
スマート&クールな印象もあって、飲み心地の爽快さはたまらない。
透明感、硬さ、キレの良さ、どれも素晴らしい品質。美味しい。
 
…とのこと。
 
 
【 10:埼玉秩父・秩父麦酒・“紅熊”Red Ale 】
 
Img_0520
 
モルト「Red-X」のみを使用。ホップもほとんど使用しない。
ミズナラの香付けあり。
特に、他に類を見ないタイプのビールで、
醸造士さん曰く、「グルート」の様でもあって。
「ALBA Scots PINE ALE」にも共通点を感じるタイプ。
「IBU 6」と言うこともあって、穏やかに優しく癒しの味わい…
…家に、瓶でほぼ常備していたりします。
 
その樽生バージョンを10杯目に選びました。
家で飲んでも落ち着く紅熊、寝酒…と言うより、
それよりちょっと前の、最も落ち着いた時間に寄り添いたいビールだからこそ、
10種をYOKOさんと共に楽しんだ、
雨から始まった今日のお楽しみの最後に…と言う訳で。
 
メモも、馴染んだ味だからこそ端的に。
 
「あー、うまいや。この優しさよ。でも、香は瓶より高く感じているかも」
 
…とのこと。
 
 
 
この翌日に、厨十兵衛にて福島・廣戸川の日本酒会があったので、
その後は、真っ直ぐに帰宅。
二次会として出掛けることも楽しいかも知れないけれど、
いちばん楽しみたいところをしっかり、
優先順位をつけて…となると、ビアフェスと厨十兵衛を万全に楽しむ!…
これが命題だったので、コンパクトに過ごしたカタチ。
でも、内容はとても濃かったし、
何より昨年は開催させてもらえなかった、
大問題を…松本だけの不名誉な流行語を作ってしまった、
あの事件があって後、今年こそと誰もが思ったお祭り、フェスが、
一昨年と変わらず、いやそれ以上に楽しいもので、良かったなぁ…と感じています。
 
その後、僕はこんな事をTwitterに記録しております。
 
 
BeerFes信州・クラフトビールフェスティバルin松本の開催後を
SNSなど経由して眺めてみると、
昨年の件があったにせよ、
「開催してくれてありがとう!」の声が多い気がする。
現に自分もそう思っているし。
 
そう言うイベントが理想なんだろうなー…って思う。
蔵元を囲む会を取ってみても。何にせよ。
 
…とのこと。
 
イベントですから「楽しかった」はあり、
食に関わりますから「美味しかった」もあります。
 
「ありがとう!」と言う…
 
開催してくれてありがとう、この楽しみをありがとう…
 
そうした声が多く聞こえる、SNSに投稿される、目にする…と言うことは、
開催が成功した…と言うだけでなく、
これからの開催も、ビールと松本、松本城と共にあるイベント…
そうした関係の、今後の発展を期待させてくれます。
皆が求めている…と言うことに違いないと思うのです。
 
参加できたことに、味わうことが出来たことに、
友人がボランティアや醸造に携わっていることに、
いつも美しい松本城に…感謝し足りないですよね、これらは。本当に。
 
また来年も、きっとみんなで楽しみましょう!
 
それでは、
全5回に渡り申し上げて参りました、この一席もここまで。
お開きとなってございます。
 
お付き合い頂きまして、誠にありがとう存じました。
 

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2018年11月 6日 (火)

アガレヤで、鹿児島・さつま無双“烏天狗しゅわしゅわ”本格焼酎を。

 
 
36度と言うアルコール度数が、目的を明らかにしてくれる。
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
11月3日、松本市伊勢町界隈、アガレヤにて。
 
 
先日、「アガレヤ」で見かけて興味も湧いたし、
その好奇心も美味しさで満たされたし…「良いですね!その発想!」と言った焼酎。
 
「今までにない炭酸割りで美味しい芋焼酎を目指して造りました」
 
…と裏ラベルにあり、おおよそ焼酎のアルコール度数は25度…
これは生のまま飲むことも考えての度数だと思っているのですが、
飲みやすさとかね。炭酸割りを加味して36度設定、
安納芋は割ること主体の発想だからこそ甘味がある事から選ぶ…
フレーバーに一役買うオーク樽熟成などなど。
とても、研究と努力を感じられる1本だと思いました。
 
思い出したものは、こちら。
 
鳥取・梅津の生もと・純米生もと原酒“笊・山田錦H29/60”
 
こちらは蔵元さん公式か分かりませんが、
トニックウォーター割り、更にフレッシュミントを加えても良し。
自分が自宅で飲むと、そのクイクイと入って行くリズムに飲まれて、
必ず寝落ちした…させた、我が家で伝説となった1本。
 
加水してお燗酒なども試しましたが、
ほぼ全てをトニックウォーター割りで消費しました。
 
「しゅわしゅわ烏天狗」、炭酸によって芋の香もたいへん華やか。
ただ、芳しさ主体になり過ぎておらず、
サワーの様なライトさもあるけれど、落ち着いた芋の香で上品に感じます。
オーク樽効果も現れているかも知れません。
 
樽由来の香ばしさは、どこか芋焼酎でありながら、
麦焼酎系の…例えば水割りで楽しむくらいの香ばしさを与えてくれ、
すっきりしていながらも香の層を生んでいて、とても良いです。美味しい。
 
芋の香がやや苦手なYOKOさんは、お気に召した…とは言い難いもので、
もし、同じ様な好みをお持ちの方には、ちょっと向かないのかも知れませんが、
お試しになる価値は必ずやあるかと思います。
 
サワーと言う、アルコールをより飲みやすくして楽しむお飲み物に似ているけれど、
より焼酎を楽しむ、焼酎の良さを体感できる味わいではないかと思います。
 
「アガレヤ」、日本酒もあるけれど焼酎も色々あって、
日本酒が主体の自分であっても、
アガレヤのファーストオーダーもしくはファイナルオーダーには、
焼酎が選ばれる事が多かったりします。
知らない銘柄との出会い、楽しいし美味しいし。
 
 
さて、相変わらず更新頻度が遅い「酒 宗夜」ですけれど、
もっともっと簡略化できないだろうか…と考え出しました。
しばらく実験的にやれたらやりたいので、お付き合い下さいませー。
 

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