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2018年10月14日 - 2018年10月20日

2018年10月17日 (水)

(1)クラフトビールフェスティバル in 松本で味わったビールについて。

 
 
ひとつの更新で、2液種ずつ。まずは1回目。
 
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
9月15日、松本市松本城公園にて。
 
 
さて。
 
「歳月人を待たず」…などと申しますね。
あれから既に1ヶ月が経とうと言う…ええ、あっと言う間でございますね。
そんな事を言っていれば、いつの間にか、
来年の今頃を迎えて、同じようにビールを掲げているんだろうな、と。
それは楽しんでみて思う、願いでありますな。
 
「今回は」
 
「今回は」開催されたと、強調して申し上げます。
昨年は、今を以っても不可解な理由にて閉ざされてしまったイベントでした。
無事に開催されて、それは素晴らしい喜びですけれども、
元々の苦情の原因だった「そば祭り」は、
何も対策無いまま、例年通りに開催されたりもして…
どこか、世論が動いてくれたから良かったのだけれども、
「品格」と言う酔えない、何にも満たしてはくれない、
クソックラエなハバカリモノは、まだくすぶっている様にも感じます。
 
現代人曰くの「パリピ」って訳じゃアないんです。
むしろ、松本城への最大最高の敬意から、
松本城を愛でながら、のんびり気楽に一杯やろうぜ…と言う、
「月下独酌」なんて言葉がありますけれど、
独りで飲んでも美味しいし、みんなで飲んでも美味しいし、
いつも松本城は美しいし…それだけのことなのですが。
 
まぁまぁ、とにもかくにも、
無事に楽しむことが出来て嬉しかったなぁ…と言うところ。
前半は天候に恵まれず、
僕らも雨の中の参加となりましたが、
ネガティブな思いは毛頭感じませんでした。
やはり、良いイベントだと思います。
 
さて、全5回に分けて、「こんなビールを飲んだよー」…と、
軽くご紹介をすることで、
ブログ「酒 宗夜」をお送りする…と言う所でございまして。
 
5回に分けて参りますので、多く時間は頂戴いたしません。
ご覧になって頂いて、今日の、明日のビール日和が、
より楽しく、心待ちになりましたら幸いでございます。
 
 
Img_0504
 
【 1:信州松本・BACCA BREWING(麦香)・KASUMI MOMO 】
 
ヴァイツェンベースの桃ビール。
後に、IPAベースの同ビールも登場して、とても楽しむ事が出来ています。
「KASUMI ANZU」のセンセーショナルな美味しさを体験していた僕らは、
この「KASUMI MOMO」の登場は、とても興味深いものでした。
 
当日のメモは以下の通り。
 
桃ジュース、ネクターの舌触り。
初手、やや苦め。
あっ、だんだんまろやかさが出てきて、密度ある感じ。
桃シェイクなどとは違っていて、甘くないネクター。程好いビター感。
穏やかな雰囲気で、不思議とスパイスを加えたくなる。黒胡椒とか。
全体には軽やかなヴァイツェンの風合なのに、
マウスフィールは、特に桃の密度感を感じて不思議な感覚。
最初はもったり重み、その後まろやかタイムを経て、しっかりキレあり。
こんなに重かったら残るんじゃないか…と言う所を、
飲み易く仕上げてあって良いなぁ、と。
 
 
Img_0506
 
【 2:埼玉秩父・秩父麦酒・Hazey Fruit IPA“しろくま Level 5 オレンジ” 】
 
 
今回、本当に見所が多かったビアフェスだと思っています。
その一角を担う「秩父麦酒」であったのではないでしょうか。
 
見所と言えば、長野県の醸造所が揃っていたこと…
稼動したて、稼動準備など、そうした醸造所もある現在なので、
「全てが、100%揃った」とは言い切れないのだけれど、
でも、「ビアフェス信州」と呼ぶに相応しい顔付けであったと思います。
 
かつ、何だかんだでビール業界は技術者、醸造士さん方で繋がりがあり、
近隣の…秩父麦酒や、スワンレイク、Far Yeast、アウトサイダーなど、
名実共に誉れ高いブルワリーさんが4日ともブースを構えて下さったことも、
飲み手としては、幸せなイベントだと感じられました。
 
果実がそれぞれ異なる「しろくま」シリーズだけでなく、
「北の強熊」など、ハイアルコールなもの、
日常的に我が家でもお取り寄せして楽しんでいる、
「Pale Ale 華」、「Wheat Ale 雪」もあって、
どんなニーズにも応えられる布陣で臨んでいた「秩父麦酒」、
今回の出会いで、ファンになった方も多かったんだろうなー…なんて思っています。
 
当日のメモは以下の通り。
 
オレンジ、オレンジらしさ、瑞々しさ。
オレンジのフレーバーはホップ感にも通じる所があるけれど、
苦味からも瑞々しさを感じる清涼感、喉の通りの良さ。
 
…とのこと。
 
メモには「北の強熊」のメモも。
 
ウマイ。とろみ、ホップ、酸、すべてバランス良く、たまらない旨さ。
これはスゴイや。高濃度、その旨さに苦さやネガ発想の味わいがない。
良いところしか見つけられない凄みの味わい。
 
…とのこと。
 
 
 
さて、1回目の更新はここまで。
 
ありがとうございました。

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