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2018年8月12日 - 2018年8月18日

2018年8月17日 (金)

松本ジャックイベント!?……松本ブルワリー・SMASH ALEとSession IPA。

 
 
松本ブルワリーのビールを松本の街で飲む。
 
この言葉は、同じだけれど、でも、ちょっと意味が変わった記念すべき日。
 
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7月29日、松本市市街地にて。
 
 
キックオフ、始動…色んな言葉を思い浮かべたのだけれど、
それって、どれがいつから?
…なんて考えると、何だか難しい。
 
「ビアフェス信州」だって一環であったろうし、
これからも一環であるし、
委託醸造だった…とは言っても、
我らが「松本」の血と言うか、空気、風土…
全く縁が無い醸造ではなかった訳だし、
1発目、1バッチ目は…
「どの設備が」と言うエクスキューズは入るだろうけれど、
ナイアガラのビールじゃあなかったっけ。
 
そう、活動が本当に多岐に渡るので、
節目もいっぱいあって、それって言うのはサ、
 
「松本がビールの町として歩みだす」
 
…歴史のスタート地点を身近で見ているんだなぁ。
 
そう思っています。
何年か後には、細かい所はだんだんと省かれて行っちゃう…
今だからこそ、どんな細かい事にも一喜一憂して、
新聞記事もひとつひとつ拾って行ったりなんかして。
 
ビールのブログ記事が続きますが、
早めに、是非とも書いておきたかった内容ですので。
 
長い時間は申し上げません。
短い時間で済みますので、どうぞお付き合いのほどを願っておきますが…。
 
 
 
過日、7月29日。
 
1日だけのイベント…と言うか、企画と言うか。
「松本ブルワリー」が自社工場を松本に完成させ、
醸造を始めて、そしてついに巷で飲んでもらえる様な準備が整った日。
 
「松ブル」は自社醸造のビールを飲んでもらう手段を…
ボトル売りなどではなくて、
直ぐに飲んでもらう、樽生でお客さんに手渡すカタチで、
ライブで飲んでもらう方法として、
「中町タップルーム」、MG内「本町タップルーム」、「松ブルトレーラー」と、
3タイプ、持っています。
もちろん、外販されてビアバーで飲まれる事もあるでしょうけれど、
直接、松ブルのスタッフさんが注ぎ、手渡すカタチは現状、以上。
 
このそれぞれで自社醸造ビールを提供する…
それぞれ巡って下さいな…と言うプチイベントが催された日でした。
 
僕らは事情があって、
たぶん、トレーラーにいるだろう御仁に、
「初醸造、おめでとうございます」と言いたくて、
MGに向かうも、トレーラー開始時間より、にわかに早く、
「じゃあ、まぁ、中町にしようか」として、
中町で飲み、HFCでもお目当てのビールを飲み…
そうこうしている内にトレーラーが始まり、もう1杯…と言う流れでした。
 
やっぱり、何でも情報って大事で、
中町で、「新しいビールはSMASH ALEのみ」と思い込んでしまい、
HFCで、「Session IPAもあったんだ!」と後から知ったことも大きかった。
 
まぁまぁ、そんな訳で、
 
中町で、ふたりでSMASH、トレーラーでSession IPAを1杯、
そして次のご用事へ…と移動して行くのだけれど、
街にビールが、松本ブルワリーのビールが溢れている感じがして、
それは、とても晴れやかな日だったなぁ…と覚えています。
 
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中町では「松ブル」のロゴが入った専用グラスで。
 
 
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トレーラーでは持ち運びも兼ねてのプラコップで。
 
ブログ用に先頭の写真をいつも選ぶのだけれど、
今日はロゴマークのない、トレーラー側をトップにも貼り付けました。
理由は、まぁ、その御仁がちらっと写っているからでして。
 
 
当日のTwitterへの書き込みを追ってみます。
 
 
ぷはぁー!
縄手通りでレジスチル初ゲット後の松本ブルワリー「SMASH ALE」を!
柑橘、グレープフルーツ系のフレーバーで確かなホップフレーバー。
後半に酸味アップ。
アフターは案外苦味が残らずサッパリしていますね。
初自社醸造おめでとうございます!
 
今日は松ブルの中町だけでなく、MG前のトレーラーでも、
松本ブルワリー・Session IPA をば。
何と言うか、人に会いに行ったカタチ。
もし、いなかったら、
とりあえずスマッシュは飲む事が出来ていたので、
次を目指すつもりだった。
やっぱり、この喜ばしいスタートは体感したかった。
 
セッションIPA、比べると僕はこちらが好み。
軽さとホップ感の高さ。
YOKOさんは、どちらも美味しいけれど、
どちらか…と問われたら、スマッシュらしい。
相変わらず、夫婦で好みは分かれる。
 
 
…と言ったカタチでした。
 
その後、Traditional Bitter、Pale Ale の自社醸造ボトリング、発売や、
仕込みでは、新たなCastle Stoutの情報も、
Facebookなどでは発信されており、益々の発展を感じます。
 
9月のビアフェスもひとつの節目、区切り、
集大成でスタート地点なんだろうなー…って感じがしますよね。
 
楽しみに、日々、美味しくビールを飲んで行きたいなぁ…と言う所で、
 
本日はここまで。
ちょうどお時間となっておりまして。
 
また次回、今度は日本酒でお目に掛かりたく存じます。
 
それでは、それまで。
 
ありがとうございました。
 

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2018年8月13日 (月)

8月11日の信州松本・麦香ブル―イング(BACCA BREWING)。

 
 
毎日が " Today's Special " の輝く Six Taps!
(営業日は、基本的に木曜日から日曜日まで)
→本日13日は営業されております!

情報はこちらから!→( https://www.facebook.com/bacca.brewing/ )
 
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気楽なところで、一生懸命…と言う事です。
 
8月11日、松本市駅前界隈、麦香ブル―イング(BACCA BREWING)にて。
 
 
 
記念日、オープンや醸造免許取得の日、
それだけでなく、ブルワリーを建造して行く、初醸造から開業まで。
Facebookでは、その姿をずーっと眺めていて、
5月にオープンして、
僕らも出掛けようとした矢先、
6月に入ってから、色んなトラブルに見舞われて…
ようやく、ようやく、ようやく…一昨日の晩に、出掛ける事が出来ました。
ずっと行ってみたかった。
お出掛けされている方の「美味しい!」の投稿が羨ましかった!
本当に、ようやく機会を調えることが出来ました。
 
 
直前に、駅前…反対側、東口の「風林火山」にて、
穂高ビールだったり、日本酒だったりをしこたま飲んでいて、
「でも、今日なら行く事が叶う!」と、
「1杯だけでも良いから!」
…そう思って出掛けて行ったのですが、あまりに美味しくて、
「あぁ、もう1杯飲みたい!!」と2杯目も。
結果、当日オン・タップだった、
「麦香」の自家醸造ビール4種類と、
ゲストビールの1種類を全て頂戴する事が出来ました。
 
よって、翌12日は家でセイウチが日干しする様な状態になったのですけれど…。
でも、思い出すは前日の美味しさと楽しさです。
せっかくですので、それぞれ書いて行こうと存じます。
 
読んで下さる方が、「出掛けてみよう!」とか、
「そうそう!美味しいよね!」と思って下さったなら幸い。
 
お手間は取らせません。
短い時間ではありますが、一席のお付き合いを願っておきます。
 
 
麦香・UME Saison(Alc. 5.3, IBU 16)
 
サワーエールにあらず。
梅の酸味がない訳ではないけれど、
高感度酸味センサーを持つ我が家のYOKOさんにして、
「美味しく飲むことが出来る」
…と言う。カエルのお店で、また僕が喜んで買っていた、
千葉木更津のSongbird Beerのビールについても、
「酸っぱい!」と、なかなかお気に召したりしないのに、
この心地好い酸味が美味しいビールについて、
手放しに誉めていた事が、とても印象的。
 
僕はサワーエール好きなんです。酸っぱくても美味しい。
塩っぽさや酸に寄る爽快感が良いじゃありませんか。
 
キュンとする酸味があるけれど後引きが少なく、
とても爽快。ほの甘さも感じてフルーツセゾンと言う雰囲気を感じます。
酸が、酸っぱさのボリュームが高い…と言うよりも、
梅の美味しさが生きている…と言った方が的確。
梅は酸味があるものですよね。
その梅を損なわない様に、丁寧に醸造されて味を仕上げておられる…
そんな味わいでした。これは飲むことが出来て良かった。
 
当日、Twitterに書いていた事柄は以下。
 
梅、ちゃんと梅の香があって、ヴァイツェン感も少し。
ベースがめちゃくちゃ良いなぁ!
酸が最初だけ立つんだけど、
後引きなく、そのあと梅風味が寄ってきて!これは美味しい!
 
…とのこと。
 
 
麦香・Jonen Tropicana IPA NIGORI (Alc. 6.5%, IBU 49)
 
当日のTwitterへのメモには、
 
うは、ちゃんとNE-IPAだ。
教科書的な。これはうまいや。すげぇな!
 
…とあります。
 
いやはや、驚くべき美味しさでした。
大手の…とか、海外の…とか、そう言う味わいに匹敵する。
「教科書的な」と言う言葉は、
「完璧」に通じて、思った事柄です。非の打ちどころがなかった。
ちゃんと苦くて、ちゃんとホップフレーバーが伝わって…
やっぱり海外のNE-IPAは美味しくて、
カッツーから分けてもらった1本が
「これが美味しいNE-IPAなんだなぁ」と、
僕の中でアジャストされていたのだけれど、
その系統、ベストバランス、品質の良し悪しがプロ並みに分かるか…
…って言ったら、僕は分からないけれど、
「すごく旨い!」と声を大にして言いたいし、
言った発言に自信を持ちます。
 
ある種、強烈さがウリとも言えるNE-IPAであり、
ちゃんと強烈さもあるけれど、やり過ぎ感がなくて、
「NE-IPAらしい味わいを飲んだなぁ」と思う、
思うことが出来る1杯でした。
 
そのニュアンスが…何と言うか、微妙な所なのです。
分かると良いなぁ。是非、飲んでみて頂ければっ。
僕には、とてもちょうど良いバランスだったんです。
 
 
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麦香・BACCA Pale Ale(Alc. 5.1%, IBU 28)
 
「定番」とされるビール。メニュウの1番上がきっと定位置。
 
こちらも当時のTwitter記録を。
 
ペールエール、うっま。ウエストコースト系かなぁ。
カラッとしてホップ効いて後腐れなくて、爽やかで。
すごくお手本と…僕の知識でしかないけど、お手本だって感じ。
パーフェクトだわ。
 
…とのこと。
何度かウエストコーストスタイル的なビールを飲ませてもらっていて、
その時にはIPAまで苦味が強くないけれど、
爽やかさが基調となったビール…と言うイメージに合致。
優しい、ふくよか…と言ったイメージを思い浮かべないタイプ…
…なんて思っていて、気持ちの良い味わいを想像して、
記録していたはずです。
ホントにウエストコーストっぽいかは分かりません。
あしからず。
 
YOKOさんも「これも美味しいねぇ!」とニコニコとしておりました。
「お手本」や「教科書」と言う言葉は、
前述の通りですけれど、
「ベストバランスで、品がある」と自分は解釈して使います。
日本酒の「上手な造り」と言う自メモと同義ですね。
 
醸造法とかオフフレーバーとか、
そう言った難しい事は置いておいて、
「わぁ、ウマーイ!この美味しさは、
 とても丁寧に作らなきゃこの味にならないだろう!」
…と思った…と言う言葉のチョイスと思ってくださいな。
 
 
麦香・Kasumi Anzu(当日、新しく繋がったオリジナルビール)
 
ベルジャンホワイト系のビールをベースにして、
松本市岡田「ふぁーむおおさわ」の「信州サワー」と言う品種、
杏の果汁を用いたビール。
ホワイトビールに使う小麦も島内の濱農場さんのものと言う、
信州産、松本産、地域に根付いているビールとのこと。
 
「まだまだなんだよなぁ」
 
…と、ブルワリーマスターは仰るのだけれど、
ジュースフルな果実っぽさが出たフルーツビールとも、
逆に発酵に果実感を食われたフルーツビールとも違う味わい。
だからって杏ジュースとも違うし、
「杏ピューレを混ぜ込んだ美味しいビアカクテル」…
…が、いちばん印象に近いかしら。
間違いなくビールだと言う味わいはあるけれど、
マウスフィールの、もったりとした質感は、とても良くて…
杏の存在感たっぷりで、バーテンダーさんがシェイクして作る、
フルーツカクテル然とした雰囲気を感じました。
 
杏果実の青さもどこか感じます。
YOKOさんも「美味しい」が出ていましたし、
杏感が残ったまま、酸も立っていて、
後半は糖度ある杏風味と炭酸感の印象が残る。
秀逸だと思う。
けど、「まだまだ」の中身が何なのか分からないけれど、
クリーンだったり、スッキリタイプではない、
にごり=果実の良さを出す故の、その雰囲気は、
味覚に有利に働くファームハウス感だと思うのだけれど、
理想とされる味わいは、また更に美味しい世界観なのかも知れません。
今後も期待しちゃいますよね。
農家さんとも繋がりがおありのご様子で、
きっと今後、葡萄だったり野菜類だったり…色々登場するのかしら。
益々目を離させませんね。
 
 
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兵庫・丹波路ブルワリー・Smoke Ale (ALc. 5.0%, IBU 15)
 
当日のゲストビール1液種。
 
当日のTwitterには、以下の様に。
 
枝豆とハム、スモーク!
うーん、ゲストビールながら、これ、すごいなぁ。
程好いドライさ、モルトの甘味の残し方。
 
…とのこと。
「ラオホ」と同義で良いんですよね?上面下面で違ったりするのかしら。
まぁ、それは置いておいて。
燻製モルトを使って、燻製香がビールに息づくビール。
その癖、肉々しい味わいが旨味として感じられ、美味しかったですね。
ゲストビールも、それはそれで気になります。
市内にビアバーは数軒ありますが、
それぞれ好み、ラインナップには違いがある訳ですから、
お馴染みのビール以外の、
新たなビールとの出会い、そう言ったお楽しみもある訳ですね。
 
 
後半は、結構しっかり酔っ払ってしまっていたと思うのだけれど、
とにかく美味しかった印象しかありません。
とても良い心持ちで駅まで…
駅までの距離も、たいへんに近くて電車に向かうにも、便利。
これは皆さんリピートしますね!
僕らも、とても良きお店と存じます!
体験しなくても、良いお店だと知ってはいたけれど、
出掛けて、知ったからこそ、
より、誰かに伝えたい!…なんて思って、早速したためておる訳でして…。
 
しかしながら、そんなこんなでお話して参った、
「麦香ブルーイング」の一席も、ちょうどお時間を迎えてございます。
 
また次回、いつかお目に掛かります。
 
それまで、それでは。
 
ありがとうございました。

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