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2018年6月17日 - 2018年6月23日

2018年6月18日 (月)

埼玉・秩父麦酒“ブルーベリーと熊”フルーツエールを。

 
 
 
「いつ飲んでも適度なんだね」と言わせることに成功。
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
5月30日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
えー…
安曇野ハーフマラソンもあったし、色々あったし、
係争中の心配事もあったりなんだりで、
こちらのブログはすっかり停滞してしまっておりました。
 
なかなかどうして、ままなりませんけれども、
それでも、必ずや続けて行こうと思っておりますので、
どうぞ、のんびりと眺めて行って頂けたら…と存じます。
 
 
さて、今回は「秩父麦酒」の美味しい所を飲んだよ…と言うお話。
まぁまぁ、どれを飲んでも美味しい事は分かっているのですが、
やっぱり味わってこそ、
ビールは…お酒と言うものは咲くものでございまして。
 
裏ラベルには以下の様に書いてあります。
 
「秩父麦酒 ブルーベリーと熊 Fruit Ale」
 
 秩父市吉田産のブルーベリーをたっぷりと贅沢に使用!
 フルーティな香りと優しい飲み口で、ほっと一息。癒し系の麦酒です。
 
…とのこと。
 
いつもの如く、テイスティングメモを以下に。
 
麦、モルト、ライ麦パン、シリアル、蜂蜜、
甘さが太く入って来る。軽いけど太い。
パラフィン紙みたいな、軽く浮き上がるイメージ。
 
オートミール、オイリーさはない、スッキリしている。
オイリーな特徴に近い。そう、オリーブみたい。
クミン、ホワイトペッパーのニュアンス。
ゆくゆく、モルト、かすかなブルーベリーフレーバー。
 
甘さ、甘さの感じさせ方が、とてもソフトでスッキリなのだと思う。
ソフトで心地良い、果実感は程好く低め。
“果実感”の定義も、人それぞれだと思うのですが、
果実らしさは「強い酸味と強い芳香」と僕は思うので、
それらしくはないと思います。
ただ、果実しか持たない様なフレッシュな瑞々しさを、
「ブルーベリーと熊」からは、非常に快く感じられるので、
そうした面からは、果実の美味しさが出ているのではないでしょうか。
 
本当、この瑞々しさと透明感は良いですね。美味しい。
食べ物と合わせて頂いていると、
より輪郭がハッキリと感じられて、スマートでエレガンス。良き良き。
 
YOKOさんは、
「甘い感じがしない。ほんのり甘いがずっと続く。
 酸の強さも強烈じゃなくて、
 S木くんが作るビールは、いつ飲んでも適度なんだね」
 
…と感心した様子で言っていました。
 
綺麗な雰囲気を持っていると思います。
千葉木更津・Songbird beerも、また然り。
ビールらしさが本当に定義付けられ難い、
素敵な世の中になって来たんだなー…って感じます。
苦味こそビールの世界があって、
ホッピーこそビールの世界がやって来て、
今はそれらの主流がある中で、
オリジナルなビールの世界観で勝負するビールがある様に思います。
 
テレビCMでは、スッキリ爽快!だなんてキャッチコピーが乱れ飛ぶ季節ですが、
色んなスッキリ爽快が世界にはある訳で…
身近なクラフトビールにも、手に喉に届かないだけで、
いーっぱいあるんだって、なお思わされますね。
 
この甘味の優しく瑞々しく、追って儚げで可憐な風味。
気に入りました。
 

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