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2018年1月7日 - 2018年1月13日

2018年1月12日 (金)

愛知・菊鷹~菊花雪~・純米無濾過生酒28BY

 
 
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気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
 
11月26日、自宅での晩酌にて。
 
東京・武蔵境、酒のなかがわさんより、お取り寄せ。
 
 
 
 
愛知県稲沢市・藤市酒造「菊鷹」、
このだいたい1年前の生酒です。
新酒、29BYが12月下旬に発売されていましたが、
それより少し前、冷蔵庫に取り置いていたものを、
「酒のなかがわ」さんがブログに掲載され、それを1本、分けてもらったカタチ。
 
愛知県産の酒造好適米「若水」、精米歩合65%にて用い、
きょうかい7号酵母にて醸したお酒。
1年熟成と言えど、その環境はとても良かったと見えて、
開封時には、ポン!…と小気味良い音を立ててくれました。
 
完熟のバナナやメロンの香がたっぷりと含まれていて、これはウマイ。
めっちゃパワフルで甘露。
後から、ピリッと辛味を感じますが、ドライと言う表現ではなく、
甘くて辛い感じがします。
甘さ、アルコール感などが組み合わさって強いボディ感があって、
ギュッと力強く絞られる様に、締めて終わる感じ。
味乗り、パワーしっかり、生きたお酒らしい雰囲気。
 
何と言うか、何度か「酒のなかがわ」さんで使わせてもらっている、
「菊鷹」の特長が、よりボリュームアップして感じられる様な印象があります。
より菊鷹らしいと言いますか。
新酒の頃合だと、もう少し7号酵母系の雰囲気が出て、
とろ甘感はあるものの、バナナももう少し青く、
薄くセメダインだったり、アルコール感を拾う様な気がしています。
もちろん、造りは毎年変わりますから、一概には言えませんが。
 
でも、とにかく、とても美味しい1本だったことは、請合います。
 
YOKOさんは、「ヤクルトとか乳製品みたい」とのこと。
気に入った様子でした。
 

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2018年1月 9日 (火)

埼玉・亀甲花菱・純米大吟醸無濾過原酒

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気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
 
12月3日、自宅での晩酌にて。
 
東京・武蔵境、酒のなかがわさんより、お取り寄せ。
 
 
埼玉県北加須市・清水酒造「亀甲花菱」、純米大吟醸無濾過生原酒を。
 
トップノートは、パインの香。
華やかで弾ける。香が駆け抜ける。
勢いある酒質で、キラキラと輝いているかの様な目の覚める飲み口。
ものすごく美味しいです。
滋味深い酒も酒ですが、
こうした派手さもありながら、スマートに心地良く飲ませてくれる、
酒が駆け抜けて行く、それに乗って揚々と味わうお酒も、実に素晴らしいものと感じます。
 
細かい粒子が元気に、少しだけ若さがあって、苦味を拾うのだけれど、
“だからどうした!この美味しさ!”
勢いに飲まれてしまうかの様な、お酒の元気な伝え方。
その苦味が、良いアクセントにすら、とても好意的に感じられて、
なんて華やかだろう。スマート、しなやか…これらも持ち合わせていて。
 
開封後は、冷温のうちにスッと飲んでしまった方が、
早飲みのお酒かしら…と思ったのですが、
開封後数日経つと、甘味と渋味が出て来て深く、
それはそれで力強い飲み口へと変化していました。
 
料理との相乗効果を狙って、何か誂える…と言うよりは、
とても美味しいお酒なので、
食べ飲み、楽しくやりながら、寸時感動したりなんかすると良いタイプなのかなぁ…
…なんて思いました。
率先して、肴を探す、口に放り込む食べ物を探すのではなくて、
美味しさをみんなでご陽気に感受するべき、美酒らしい美酒だなぁ、と。
 
YOKOさんも「うん、美味しい!」とニッコリ。

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