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2018年5月6日 - 2018年5月12日

2018年5月 9日 (水)

三重・作“奏乃智”・純米吟醸を。

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
1月22日、自宅での晩酌にて。
 
東京・武蔵境「酒のなかがわ」さんより、お取り寄せ。
 
 
 
古くから中川さんでお酒は買わせて貰っていて、
「おまかせ」でお願いすることが多かった時期には、
何が届いてもYOKOさんが美味しいと言う…、
僕が僕の趣味で注文をすると、
YOKOさんとしては、「“すごく好き”ではない」ものも含まれるのですが、
中川さんから送られて来るお酒は、本当に外さない、安心して美味しく飲む事が出来る…
それが続くのだから、YOKOさんの中で、
「中川さんと言うお酒屋さんは、信頼できる」と固まる訳です。
今も、その期待感は全く薄れることがありません。
 
自分が「酒のなかがわ」さんと出会ったのは…とりあえずお店に伺ったのは、
たった1度しかないけれど、2006年みたいで、
その前にイベントでお会いしたり、
えーと…「日がさ雨がさ」の宮澤さんが虎ノ門にいた頃に、
「辻善兵衛」の蔵元を囲む会でお会いした事が最初かしら…どうだろう…。
ともあれ、思えば長くお世話になっているんだなぁ、と思います。うん。
あ、「かんだ光寿」かも知れない。
ともあれ。
 
何故に、こんな古い話をし出したか…と言うと、
「作」「辻善兵衛」を、その当時から扱っておられて、
その美味しさを存分に自分に知らしめてくれた…と言う思い出を伝えたかったんです。
 
 
三重・作“奏乃智”・純米吟醸、
裏ラベルには、
 
「きょうかい14号」酵母、
爽やかですっきりした香り、硝子細工の様な透明感のある味わい。
 
…とあります。
当日のTwitterには以下の通りの記録。
 
とても端正で、眉目秀麗な若武者と男芸者の両側面を持ち合わせます。
素晴らしいバランス。
軽やか、綺麗と言う言葉の一段上を行く感じです。
 
…とのこと。
 
ペンを走らせたメモには、
 
スキッとしながら、すごく盛り上がりのある酒。
良い熟れ方、身の充実。
中盤から、可憐にすごくしっかり、メリハリ持って膨らんで来て、
キレて、まろみが同居しながらフィニッシュする。白眉たるお酒。
 
こんなに今の「作」は旨いんだね。
全体の印象は、白い花、ヒマラヤの青い花。
清廉、高貴。
香は、キリッとして、白い林檎、かすかにマスカット。
米麹感が少し、アルコール感薄く、メロンの皮の匂いも。
 
 
…とのこと。
 
ごく久し振りに「作」を買い求めましたが、
いやはや、本当に買って良かった…そう思いました。
一升瓶で購入しているので、開封後しばらくで、
バナナ様の香も拾うようになった…なんて記録があります。
とても楽しんで飲んでいた模様。
 
「また飲みたい、また買い求めたい」
 
改めて、そう思わせてくれる1本でした。

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