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2018年4月29日 - 2018年5月5日

2018年5月 4日 (金)

信州山ノ内町・志賀高原ビール“1t IPA HABANERO”を。

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
3月21日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
志賀高原・総合会館98で催された、
SNOW MONKEY BEER LIVE の会場特設売店(?)にて購入してきた1本。
すごく気になったボトルながらも、
なかなか購入に至りませんでしたが……
そう思うと興味はあっても買わない理由って、
通販と言う、本来は楽な所作でお買い物ができるシステムなのに、
注文などを面倒臭がって買っていなかっただけなのかも知れず…なんて事に気付きます。
 
売店に立ち寄って見かけたなら、そりゃあ飛び付く訳です。
 
ホットソース「Mellow Habanelo」で有名なターンムファーム社の
無農薬栽培ハバネロを取れたてフレッシュなまま、「1t IPA」に加えたもの。
 
ボトルに記載された原材料名は「麦芽、ホップ、ハバネロ」と言う、
直球ぶりは、何と言うか、ジョーク的なものかな…と思ってしまいました。
以前、某長野県以外に山葵が有名な越えたりなんだりの歌で有名な土地の、
山葵ビールを買ってみて、
すごく残念な心持ちになったりもしたのですけれど、
そうしたお土産物的な、そうしたちょっと…こう、何と言うか、こう…
…分かって頂きたいこの心情。
 
ただ、そこは流石の「志賀高原ビール」でした。いや~杞憂、杞憂。
 
ABV9.5%、非常に特徴的で美味しいビールでありました!
 
 
香はIPAらしい香。ホップージューシーさとストロベリー香。
ちょっとだけ、その中から、青い香…ピーマンや青唐辛子にある香を拾います。
 
飲んでみると…
「うっは、しっかり青唐辛子の味がする」
これが第一印象。
唐辛子の持つ酸の風合、そのまんま感じられます。
美味しい。美味しいし、味覚への刺激、初めての体験の味、
とても興味深い。
後味に間違いなく唐辛子由来の辛味を感じます。ジンジンする。
 
YOKOさんが言う「松の実」っぽさも、何となく分かります。
味わいの構成、香の雰囲気に符合する所が多い。
 
うーん!ちゃんと辛味があって良いですね。なんちゃって商品ではなく、
ハバネロを間違いなく使っているんだろう味わい、主張がしっかりある。
 
YOKOさんは、
「辛い。
 …辛いと言うか、松の実みたい。
 酸っぱくはなくて、渋い感じが少し残るかも。
 辛くは無いけれど、喉がヒリヒリする」
 
…とのこと。辛くない…と言うのは、YOKOさんだからです。
僕は、ちゃんと辛く感じましてよ。
 
「こんなビール、飲んだことないよ!」と、
心の底から素直に言う事が出来る。この体験はとても貴重でした。
僕にとっては、ちゃんと辛かったですしね。
ハバネロの本気は、もっともっと辛いとは思うのですが、
ちょうど美味しく、楽しい気持ちのまま飲むことが出来る、
良いラインの辛さだったことも、助かりました。



 
その後、ターンファーム社より「Mellow Habanero」を5種類、お取り寄せするのですが、
それはまた「小盛り」にて…。

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2018年4月30日 (月)

信州小布施・豊賀・純米吟醸・直汲み無ろ過生原酒。

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
3月8日、自宅での晩酌にて。
 
東京・革命君さんより、お取り寄せ。
 
 
家飲みの日本酒と外飲みの日本酒と、これらは違うのであります。
同じお酒、同じボトルであって、味わいがどう…と言いたいのではなくて、
メモを取るにしたって何にしたって、
家で晩酌をすることと、外で日本酒を嗜むことは、
姿勢が違うんです。どうしたって同じにはならない。
 
家で飲むときは、たいていがメモ、記録をササッと済ませて、
家だからこそ気楽に飲んでいたい。
2杯目、3杯目と、時にアニメを見ながら、時に録画したバラエティを見ながら…
それらを見る、楽しむ為にも、
日本酒の味わいについて考えている時間は、
冒頭の数分だけで、あとは気付いたらメモをする事があるかなぁ、
どうだろうなぁ…と言うカタチ。
 
外でもメモを取るには取りますが、
お店の雰囲気、空気の中で、それだって楽しみの要素であって…。
メモの量も、
家飲みが10の記録を取るとして、外飲みは2くらいです。
他は、酒場の風情を楽しんでいる時間。
次のお酒を考えたり、料理の献立を考えたり、
YOKOさんを眺めたり、YOKOさんのお話を聞いてみたり。
 
 
Twitterへの投稿は、そうした家や外の枠組みの他にあるのかも。
今回、「豊賀」について書こうとして、
当日のツブヤキを読み返して、そんな風に思いました。
140文字以内にまとめて呟く…と言う規制が、そうさせているんじゃねぇかな…
…なんて思います。
 
以下の様でして…。
 
 
今日は信州小布施・豊賀・純米吟醸無濾過生原酒を、
東京・革命君さんからお取り寄せで頂いています。
夫婦揃って、感想の第一は「相変わらずウマイ」で、ほぼハモりました。
そう言う日本酒なんです。
力強い酒質、滑らか濃密、けれど、芳しさで飲ませる感じ。
そう、やっぱりウマイ!…と言わせます。
 
 
…と言う。
これ、家飲みメモには残されておりませんでした。
確かに、「いただきまーす」とふたりで言い、
ほぼ同タイミングで口にして、
「うまい!」と言い合った瞬間を覚えています。
 
小布施「豊賀」は、すごく気に入りの銘柄、蔵元さんではあるものの、
北信の蔵元であるからなのか、
中信の松本界隈で、頻繁に見かける銘柄ではありません。
(もっと見かけない銘柄もあるので、その割には見る方なのかも知れませんが)
だので、
購入する時も東京・革命君さんから取り寄せると言う手段になっているくらいです。
 
さて、ではいつも通りにメモを起こして、
本日、この一席はお開きとなります。
でも、それでも…Twitterにライブで書き込んだ内容を超える事は出来ないなー…
…なんて思います。端的であり、言いたい事が伝わり易いもの。
「うまい!」の瞬間、その嬉しさは、とても尊いですね。
 
 
甘酸っぱい、フルボリューム。
ギュンと辛い感じ、これ、このあと開いて来る。まだ、開いていない気がする。
重みある、滑らかな質感。
密度あるけれど、その結晶が分かる様な…。
(密度=複雑さで、煩雑としている訳ではなく、
 粒、結晶が分かるくらいハッキリした世界観)
 
奥から香、次々と上って来る。華やかだけど、パワーあり。
グッと力強い酒。
後半、しっかり辛い。ギリッと…
酸と言うより、アルコール感でキレる様な印象がある。
スミレや花のフレグランス。
柑橘類の雰囲気も拾い、それは果実感と言う様な酸を伴うものではない。
 
YOKOさんは、
「香が良い。相変わらず旨い。
 最初の香、甘酸っぱいまでいかないくらいの香が良い」とのこと。
 
 
 
美味しい1本、ご馳走様です…と言ったところで、
ちょうどお時間となっておりまして。
 
ありがとうございました。
 

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