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2018年4月15日 - 2018年4月21日

2018年4月20日 (金)

(5)SMBL 2018 で、 神奈川・ヨロッコビール、栃木・うしとらブルワリー。

 
 
 
 
気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
3月17日、志賀高原総合会館98、SNOW MONKEY BEER LIVE 2018にて。
 
 
 
信州山ノ内町・志賀高原ビール“Takashi ICHIRO”・バレルエイジドインペリアルスタウト
 
S木さんから、また味見をさせてもらったもの。
ありがたや、ありがたや。
 
みたらし団子、甘濃い香。甘味、コク、トロミ…ものすごく濃密な世界。
これだけでワインやウイスキーに…度数も匹敵するものがあるけれど、
そうした深く重みある雰囲気が、独特で素晴らしい。
バレルエイジだからこそ醸造だけで決まらない、成熟しないプラスアルファが、
本当にスゴイ!と思わされます。
美味しいと言うか…すごく甘旨トロ、木の香の凄み…
…ウイスキーに近い発想で、
飲むコレクションに加わって誇ることが出来るオリジナリティがある様に思いました。
 
 
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神奈川・ヨロッコビール“Liberacion Pils”・Pilsner

甘酸っぱい印象。
しっかり熟れた様なイメージ。糖質感があって、甘くてボディもしっかりのタイプ。
ピルスナーってなんだろう…と思うのは、
日本のピルスナー文化に染まっているからだと思われる。
苦味はしっかりあって、どのタイミングにも甘さを感じる。
神奈川県逗子市にあるマイクロブルワリーさんとのこと。
「ヨ」が6個あるデザインをブログで拝見し、
ヨがロッコも並ぶと、それがもうひとつの図案に完成されてしまって、
ヨがロッコ感がないと言うか、何を言っているんだ僕は。
 
 
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栃木・うしとらブルワリー“すっぱい夏みかん”・フルーツサワー
 
ネガティブなコメントではないです…と先に書かせて頂いて、
感想の初手、
「湿布みたい!」とあります。
酸味に鈍感な自分においても、夏みかんらしさ全開で、
ニガ酸っぱい!と思います。
けれど、インパクトあるファーストフィールから、
サワーらしく、後腐れなく爽やかに終わって行くので、たいへん心地好いです。
これは美味しい。
YOKOさんも「薬品っぽい?」なんて香の感想を。
柑橘類の芳しさが、酸の香と合わさって、そんな印象になったみたいです。
 
 
まだまだ続きます!
 

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2018年4月17日 (火)

厨十兵衛で、福井・越の鷹、大分・ちえびじん。

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
4月7日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
 
 
 
「飲んでみたかったんだー」
 
…なんてお酒がラインナップに入っていると、やっぱり嬉しくなります。
 
 
 
福井・越の鷹・純米大吟醸生酒“SILVER HAWK”
 
福井の酒造好適米「越の雫」を全量に使用した純米大吟醸。
 
同福井県の「一本義」蔵のホームページにある資料によると、
平成12年に「大系5号」の名で試験醸造されたもの…とのこと。
「兵庫北錦」を母、「美山錦」を父として交配された品種で、
山田錦、五百万石が主体の福井の酒造りで、
更に続く、より良い酒造好適米の開発を目指した末に生まれたお米。
 
第一印象に米感があり、はっきり苦味を捉えます。
同時にお酒自体に成熟さが乗りつつある風合、
シンプルにスマートに…
これは「越の鷹」のお酒にある特長でもあります。
奥の奥に甘味が少し感じられる。
 
…苦味はネガティブな意見ではなくて、
全体をシャンと締め括るもの…そんな雰囲気を持つ、と読んで下さると幸いです。
 
口中で、米を想像する甘み、旨さが段々に膨らんで来て、
まだまだ熟れて行くだろうし、この段階の雰囲気も良い、
成長して行く良酒の様に感じました。
白ブドウ、ナイアガラに近い香で、スネアドラムを陽気に小刻みに叩くような、
ポツッ、ポツッと印象的にきらめく香を感じました。
 
一緒に食べていた「とり貝」なんかとは滅法合いました。
流石は日本海に沿う県の海に程近い蔵元さんのお酒と思います。
米感や苦味によるボディのしっかりした雰囲気は、
貝類の甘味だけでなく、和ダシ、あんかけ的な温料理にも、
よく合って食べさせて、飲ませてくれました。
 
Koshinotaka_ippitsu
 
出来るだけ毎朝、日本酒の蔵元さんのラベルを参考にして、
字を練習しているのだけれど、
ちょうど福井県に差し掛かっているところ、
Green HawkとSilver Hawkが各々半分の鷹のデザインだったので、
こうしてファンアート的に書くので、合わせてみました。
なんだか「ショッカーみたい」とチラッと思ったりもしながら。
自分の腕では再現できませんでしたが、
古い字体のロゴ、「鷹」の字は本当に勇壮で素敵です。
是非、ググッて見てみてくださいな。
 
 
 
大分・ちえびじん・特別純米“八反錦”おりがらみ生酒
 
YOKOさんが選んだもの。
ちょうど、それを飲んでみたいと思っていたので、願ったり叶ったり。
 
柔和な舌触り、入り口、優しい雰囲気。
野菜のゆで汁を想起します。
若さ、青さ、渋味、香る野菜の風味、美味しそうな想像が膨らむ景色。
おりがらみの特徴がしっかりと出ていて、
メモには「ふわっ、むわっ、むっつり、滑らか」と書いてあります。
この質感は、とても特徴的で良い体験を得られますね。
リンゴと洋ナシの甘くない果実…と言う印象。
(もし、甘かったならデザート酒になってしまう)
 
なるほど、特に昨今、
「ちえびじん」蔵の八反錦を目にする機会が多かったので、
高評価、納得できる美味しさでした。
 
 
 
 

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