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2018年12月22日 (土)

福島・ロ万 Revolution、福島・ロ万 ZEROMAN(厨十兵衛、12月15日の1杯目)

 
 
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当日出掛けてみると、
なんとメニュウに「ロ万」が5種類も入っているではありませんか!
 
福島・花泉酒造「ロ万」は、特にYOKOさんが好む銘柄であり、
僕にとっては、日頃お世話になっている
「革命君」限定の日本酒もラインナップされていたなら、
是非とも注文をしたいところ。
 
 
福島・ロ万“Revolution”革命君限定・純米吟醸生原酒
 
熟れて濃密、旨い。
 
ジワッと酸が出て来て丸く、すごく和やかに柔らかく。
酸の強さと甘味のバランスがとても良い。
 
…とメモ。
 
YOKOさんは、「甘い、濃ゆい」とのこと。
 
 
口当たりの柔らかさは特筆に値しますね。
辛さ、爽快さなどを求めるものではなく、
「ロ万」の世界観、地、風土、人を感じる温かさ、
まろやかに、膨らみも大きく…
しかし、もたつくこと、くどく感じるところはなく、
酸が適度に挟み込まれて来るのか、
とても良い塩梅であります。
ゆっくり付き合いたい日本酒…そう言うイメージ。
温度変化にも強いことが伺え、
一升瓶を卓上に載せて、輪になって代わる代わる汲み、飲む。
 
車座になる文化は、現代の日本には残っていないけれど、
難しいことは考えずに、楽しく飲みたいなー…と思わせるパワー。
 
 
 
福島・ロ万“ZEROMAN”・純米吟醸生
 
YOKOさんは、屈託なく「美味しい」と答える。
 
甘くて、少し渋くて、苦さで抜けて行く後味。
甘味もあって、良い水を想像させる。白ブドウっぽさ。
 
…とメモ。
 
こちらは新酒。
渋さこと新酒らしさに通じているかも知れないけれど、
新酒らしい爽やかさもありながら、
新酒らしい、新酒だから良いよね…と言う渋さなどは、
ほとんど感じられずに、
ゼロ、生まれたてからちゃんと美味しいと感じる雰囲気。
 
上立香もありますが、どちらかと言うと含み香に芳しさ。
 
Revolutionとは異なり、
飲みの前半に景気付けとして飲みたいかしら。
爽やかさとロ万の甘味、ふくよかさがそれぞれ感じられます。
 
 

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