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2018年8月10日 (金)

福島・山の井、信州木祖村薮原・十六代九郎右衛門を。

 
 
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7月21日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
 
 
僕は、厨十兵衛の大将お任せで…
 
山の井“あやめ50”・純米大吟醸“夢の香”を。
 
わわ、美味しい。すごく美味しい。
綺麗で、クリーンさが秀でている。
鮮やかでフレッシュ、とてもフレッシュな雰囲気。
これ、メチャクチャ好きだ。好み。
明るいお酒。パッと咲く様な…すごく美味しい。
 
YOKOさんは、「あ、なんかちょっとダメだ」とのこと。
 
「ウソでしょう!?」
 
…と、咄嗟に言ってしまったのだけれど、
うんうん、そう言う事はある。
だからこそ、色んなお酒との出会いが楽しいものだもの。
僕らは特に好みが明確に違う…
似ている訳でなくて、ほぼ逆に位置しているっぽいので、
味わいへの出会い方に、新鮮さがあって楽しい訳です。
 
僕は、この「山の井」はすごく合うし、
YOKOさんには、ちょーっとだけ苦手な要素があった…それだけ。
 
跳ねるような…小犬のワルツで、
ただ、アフロ犬が踊っているイメージですかね…
そこまで行くと、YOKOさんには華やか過ぎる…と思うのかも。
僕は大好物の1本。
アルコール度数15度の軽さも、より自分に合って感じられました。
 
 
YOKOさんはリストから選んで。
 
十六代九郎右衛門・特別純米“ひとごこち”夏生酒
 
2017年度醸造、仕込52号で、
 
「しぼりたてをそのまま直詰め!甘酸が気持ちいい」
 
…と裏ラベルに記載あり。
 
旨味がたっぷりあって、
ジューシーで、甘酸っぱさがあるボトルだと思って、
僕は頭に思い浮かべながら飲んでしまったのだけれど、
 
(瓶の首にある蚊取り線香ラベルのボトルは)
 
そうした甘酸っぱさは強く感じずに、
とても品のあるバランスだと思いました。美味しい。
奥に、渋味が少しだけ…
酸がある故の、飲み口をとても心地好くさせる酸と渋の雰囲気。
旨味はある、確かにあるけれど、
酸の雰囲気と相まって、とてもキュッとしまった、
締め括ってくれる酒質。
 
これはYOKOさんも、とても好みらしく。
「やっぱり、九郎右衛門は良い!」
…といつもの台詞。太鼓判。
 
 
また次の1杯へ続きます。
 

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