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2018年7月13日 (金)

滋賀・初桜・本醸造生酒25BY・9号酵母

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本日もラベルを見るついでに、
ほんのちょっとのお時間ですので、見て行って下さいまし。
 
 
“笑顔がこぼれる うまい酒”でお馴染み、
滋賀県・安井酒造場「初桜」…
自分が入手しているルートは、東京「革命君」さん伝い。
 
このボトルは「革命君」さん限定のもの…との事なのですが、
飲み干して思うのは、
「よく、こんな名ボトルをご用意されたなー…」って事です。
蔵元さんにしても、酒屋さんにしても。
25BYとあり、先日30BYになったばかりの時節ですから、
だいたい4年熟成と言う事になりますが…
搾った当初の雰囲気から、この円熟の美味しさを想像した…って事ですよね。
 
 
まずひと口。
「うま 辛 すっぱい」…なんだろう、熟れまくった…メロンの完熟感。
リンゴを煮たものにも共通点を感じて、とても強い雰囲気。
飲み込むと、辛味。シュッと出て消える。
すごくサバケが良い。口の中ではあんなに強力なのに。
 
想像していた以上のすんごい力強さで、
ゴツイ、パワーあふれる。
でも、甘みがしっかり前に出て来て、
酸がなるーんとしていて、まろやかで、
熟れた香もあるけれど、栗香はあるけれど、
ヒネ感はなく。品質、状態が素晴らしい。
 
食べ物を挟むと、よりアルコール感。
その雰囲気は、メロン系の香を更に高めてくれる。
すごく膨らむ。
食べ物で、お酒自身もとても良く生きてくれる。
 
 
以上、当日のメモ書きより。
140字でまとめようとして、当日のTwitterには、以下の通り。
 
今晩からは、滋賀・初桜・本醸造生酒25BYを!
こう言う完熟感ある美味しさって狙って出来るものなのかしら。
口にした瞬間の甘旨さに、
ギュンと効く酸の急峻さからのまろやかなボディ、
旨味の広がり。
雑味は最後までなく、綺麗な熟成の線上。非常に良いですね!
 
…とのこと。
 
 
滋賀のお酒は熟成させても良い…
そうしたイメージが元々、自分自身にありますけれど、
こうして体感すると、一層実感します。うん。

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