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2018年6月 6日 (水)

改めて「三春 五万石」に出会う……厨十兵衛で、宮城・阿部勘、福島・三春。

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが…。
 
5月26日、松本市緑町界隈、厨十兵衛にて。
 
 
 
何を以って「出会った」とするべきなのか。
 
日本酒だったら、やっぱり日本酒ですから、お酒ですから、
飲んでみて初めて「出会い」としたいな、なんて思います。
飲んでみると、酒の本懐である“味わい”を知る訳ですから、
伝聞などで知っていた銘柄、お酒がようやく眼前にあったと言うことですから、
「出会い」となるんじゃあねぇかなー…って思います。
 
東京の酒販店さん「革命君」が「三春」を取り扱い始めて、
「五万石」と言うラベルには、
「あれ?五百万石(酒米)じゃないの?」なんて思い、
それもそれで意味があるんだろうなー…なんて漠然と思いながら、
「三春」で「福島」の産と伺った段階で、ピン!と来るものがありました。
 
Twitterでさかのぼります事、2012年1月16日。
 
「今日の一筆・修行中、3連続で行きます。
 まずは福島県田村郡三春町・佐藤酒造「三春駒」を!
 日本最大駒のひとつで、日本最初の切手にも使われたのだそうです。
 見た事はあったけれど、お恥ずかしながら、今回の事で初めてきちんと認識しました」
 
…と投稿があり、写真が添えられていて。
 
 
Photo
 
 
すごーく懐かしいです。途中で途絶えてしまったのだけれど、
字の練習をしようとして…もちろん今に繋がってはいるのですが、
長野、埼玉、山梨、福島…その4県はやり切ったはずですが、
そこで止まってしまっていました。
これを再開した昨今に、再び「三春駒」に出会うと言う事も、
何とご縁があることでしょうか。
 
今回、字の方は、再び長野から初めて岐阜、富山、福井、石川と進んでいます。
Instagramに投稿するから、不思議と前よりも続きそうな気配。
でも、今のところ埼玉、福島はその長い道のりで終盤かしら…と思っています。
 
当時は時間があって、毎日水彩で描いていたんだなー…と。
今は水彩の時間が無く筆ペン型のサインペンです。
まぁまぁ、ともあれ、頑張って行きたい所で、本題へ移って参りますけれども…。
 
 
当日の4杯目。大将に「おすすめで!」とお願いして、
僕には「阿部勘」、YOKOさんには「三春」を選んでもらいました。
 
宮城「阿部勘」“KAERU AROMATIC 2018”、パイン系の香味があって、
全体に淡麗系の浅く、スーッとする雰囲気で、
酸も儚げながら、効果はきちんと果たしている心持ち。
派手さはあるけれど、艶やかなタイプではない印象。
南国っぽさとも異なっていて、
涼やかさと軽やか爽やかな香味とが、
とても良いコンビネーションを見せていて、とても快いお酒。
メモには“明るくて面白い”…とのこと。
宮城の酒、阿部勘としてのイメージではないのだけれど、
だからこそ驚きと共に美味しさに出会えて嬉しいし、
選んでもらって良かったなぁー…なんて思いました。
 
裏ラベルを見ると「何かを変える」の「KAERU」ラベルの様子。
なるほど。
 
 
 
 
福島「三春 五万石」純米吟醸原酒は、
 
YOKOさんが喜んで味わう声からメモが始まっていました。
 
「えっ、これ福島?甘味、香があるね!美味しい!」
 
自分も追って味見をしますが…。
 
濃い!ウマイ!
すごく芳しく、しっかりしていて、酸もあって、すごく良い酒!
なるほど、メリハリありハッキリした特徴は、
福島の穏やかさのある風土と少し印象としては異なるかも。
これ、スゴイ!ここまで美味しいんだ「三春」って!
 
…とメモ。
ただ、当日のTwitterには、
 
「三春」が、YOKOさん、ホームラン級の喜び。
なるほど、これウマイ!
旨味、かすかな酸、香の穏やかだけれど主張する雰囲気!
 
…と書いてあって、むむむ。「阿部勘」と感想が混ざったかしら。
後半は「阿部勘」に近い感想ですね。酔い酔いの4杯目でしたからねぇ。
 
実はお取り寄せもしてあって、
その頃は「三春のどちらか1本」と注文をしていただけだったので、
我が家に「純米吟醸原酒」か「芳醇純米吟醸原酒」か、
どちらが届くか分かっていなかったのですけれど、
「芳醇」が今や我が家にあり、
今回、厨十兵衛で飲んだ「三春」も「豊潤」と思う雰囲気があるので、
酒銘に「芳醇」と付されて販売されるボトルは、
どうなっちゃうの…なんて、とても楽しみにしております。
 
何となく、
福島のお酒って穏やかさを伴っているイメージだったのですが、
「三春 五万石」はゴージャス感すらあるくらい、
でも、嫌味なレベルにはなっていなくて、
とても良い明るさ、元気さでまとまっているお酒だと思いました。
 
 
我が家で開栓したら、またブログにしたためたいと思いますが、
今日のところは、ここまで。
 

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