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2017年2月12日 - 2017年2月18日

2017年2月18日 (土)

上り詰めて行くと記憶を置き忘れている。(2017年1月28日・厨十兵衛)

 
 
 
噺の世界に似ていなくもない。
 
 
 
…似てないか。
 
 
 
 
 
えー、気楽な所で一生懸命と言うことです。
相変わらず、お酒呑みのお噂で、
しばらくのぉ、お付き合いを願います。
 
えー、
噺と申しますものは、落語と申します…
我々の商売道具と言うものには、
「サゲ」と言う符丁がございましてな。
ご案内の方もございますでしょうけれど、
どちらかと言って世間様に広がっている言葉ならば、
「オチ」と言うものですな。
噺の最後に、ストンと落とす決めの台詞を言う訳でして、
だからこそ、
「落とし噺」なんて、落語を以って言ったりなんかする訳です。
ええ、ホントの噺ですとも。
たまには、こうしてパァパァ座布団の上で無駄にお喋りしている様でも、
お勉強になることを言っちゃったりもする訳でして。
 
“サゲ”るまでに、噺をめいっぱい盛り上げて行きます。
盛り上げて盛り上げて、
いちばん良いところで、ストンと落とす…これが美徳ですな。
まぁ、人情噺の様な?ストーリー性を重視したものは、
これに限りませんけれど、
まぁまぁ、落語の世界と申しますものは、
そう言った決まりごとがあったりなんかするんですわ。
 
先んじて、
四柱神社で落語会、そしてカエルの店からのはしご酒、
本日は厨十兵衛に流れ着いてございます。
最近はじめました「酒 宗夜・小盛り」と内容が、
オーバーラップしますが…
…おお、落語の世界でも横文字なんて使ったりして。
ええ、重なる部分もございますが、
最後まで、よろしくお付き合いの程を願っておきますが…。
 
 
 
 
Dscn5455
 
 
そんな訳で、緑町の「厨十兵衛」へ。
 
先達て、その前日にTwitterで見掛けたお目当てからお願いして行きました。
 
 
Dscn5457
 
 
僕は、福島・大和川、
YOKOさんは、福島・会津中将を先ず一杯にて。
 
大和川、高バランスで酸の締めくくる感覚が素晴らしく良い。
これは柔らかさとの緩急があって、実に良い!
 
会津中将は甘味のクレッシェンドが新酒らしさですね!
しっかりとした強さがあり、飲み応えもあります。
 
…とのこと。「小盛り」にも掲載してある通り。
 
大和川は、本当狙い通りの美味しさで嬉しかったですね~!
会津中将はYOKOさんの覚えの良い銘柄のひとつ。
美味しいスタートで、気合がより満ち満ちます。
 
 
Dscn5461
 
 
たこと菜花のごま油和え、
 
菜花が出て来ると、ちょっとずつ春を感じます。
春を迎える心づもりが出来て来始める…と言うか。
まだ2月の寒さを越えねばならないのですけれど。
 
 
Dscn5463
 
 
鶏のくわ焼き、
 
甘いタレがかかった鶏の焼き物。
照り焼きともちょっと違う感じ。
お燗酒にも相性良さそう。
 
 
Dscn5464
 
続いて、2杯目に…
 
僕は、
滋賀・北島・きもと純米無濾過生原酒27BY、
YOKOさんは、
福島・ロ万(花泉)・純米大吟醸生原酒“一ロ万”にて。
 
 
北島、すごく久し振りに飲みます。
「きもとかー」とつぶやくと、
井出さんは「最近、北島はキモトの評価高いよね」とのこと。
うん、実直に美味しいお酒でした。
旨味の凝縮感があって味乗りと酸の旨さがキュンと入って、舌先に甘く。
滋賀県らしい趣向にも感じました。
 
ロ万は、本当美味しかったです。うん、非の打ち所のない。
自然でほどけの良い甘味、余韻もふんわり、豊かさも湛えて広がる。
「お酒だけでグイグイいける!」とはYOKOさん。
 
…と、「小盛り」掲載分。
「一ロ万」は流石最高峰と銘打たれるだけはある…と感じました。
見掛ける機会があれば、是非!って思います。
 
 
 
 
この辺りから、
居合わせたK西さんとお話をさせてもらったり、
もちろん大将と話をしたり、
こう、盛り上がって行く訳です。
YOKOさんも元気いっぱい、飲んで行く訳です。
お互いに大騒ぎなんかはしないのですけれど、
夢中になって行く、と言いますか。
 
…メモを残しておらず。
ブログのためにメモを残す…
その為に、せっかく上がって行く陽気な呑みの気分を、
上がり切る前に落としてしまっては勿体無い、勿体無い。
 
で、〆のご飯で、ストンと落ちる。
 
 
 
Dscn5467
 
 
3杯目に、
僕は、山口・貴・純米吟醸“山田錦”中取り生28BY、
YOKOさんは、続けて福島・花泉・純米吟醸無濾過生原酒上げ桶直詰め…を。
 
「貴」の生酒、そりゃあ個人的にお取り寄せすれば良いのですけれど、
松本ではあんまり見かけないんじゃないかなぁ、と思います。
久し振りに味わいました。
記憶より、可憐に…可愛らしく可憐と言うよりも、
より自然味をイメージする様な、風の風合を持ったような。
 
「花泉」は、うん、YOKOさんが美味しそうに呑んでいた…と言う記憶しかないです。今は。
ひとくち貰ってはいるはずなのだけれど、
そう、酔いの彼方に置き忘れて来ておりまして。
 
 
Dscn5471
 
 
ほたてきゅうり、
 
通称「ほたきゅう」、いや「て」と「り」しか略されていませんが。
最近、ちょっとお気に入りの酒の肴。
きゅうりの瑞々しさ、食感、塩気、ほたての甘味の組み合わせが、
呑みの前半にも後半にもオールラウンドで楽しむ事が出来ます。
携えておきたい味わい。
 
 
Dscn5472
 
 
調子に乗って4杯目まで進みまして。
 
いろいろ悩んだ挙句に、確か僕は気に入りの銘柄で…
福島・辰泉・特別純米ふなまえ酒“辰ラベルNo.1”28BYを選び、
YOKOさんも気に入ったものを選びまして、
宮城・山和・純米吟醸無濾過生原酒28BY新酒をお願いしました。
 
「やっぱり辰泉ってウマイなぁ」と思います。
合う、と言うか。染みると言うか。
プラスチックはプラスチックだから、液分は染み込まないじゃないですか。
辰泉を飲むと、
スポンジに自分がなったみたいに「おう、来た来た」って思って、
体の中に入って来る…そんなイメージです。そう思った様な記憶が頭の中の片隅に。
 
「山和」は…YOKOさんが頼んだことも、この写真を見るまで思い出せませんでした。
 
ここまで、時間を掛けてゆっくりと呑みました。
酒場の雰囲気、出会う飲み友達、ゆっくり、ゆっくりと…時間を贅沢に使って。
 
 
 
Dscn5476
 
 
世界最強と信じてやまない厨十兵衛の「葱玉チャーハン」を。
YOKOさんからのリクエストがあり。
夜に米飯を食べない日常があるものですから、
こうして、ある種の禁を破るって言うのは珍しいんです。
 
Twitterで見たと言う…
見せてくれた方は、ままお察しの通りで…
「食べたいな」と思っていたみたい。
立ち上る湯気に香ばしい匂いがたまらない。
 
食べ終わってお腹いっぱいになり、
腹の皮が突っ張れば目の皮たるむ…ってぇヤツでね。
「あぁ、呑みが終わった」と思う訳ですね。
終電目指して、寒い中を出て行かなきゃあ…と言うところ、
本日はちょうどお時間となっておりまして。
落語、ビール、日本酒と大いに遊んだはしご酒の一席、
気の利いたサゲをご用意できれば良かったのですけれど、
無事、何の事件も起きる事無く巣穴に戻って参ります。
 
酔いは寒さを忘れさせ
酔いは憂さをも忘れさせ。
楽しみ多き世の中の寸時のお浮かれの一席、
ここでお開きとさせて頂きます。
どうも、ありがとうございました。
 
ありあがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年2月15日 (水)

気軽な替え玉。(2017年1月6日・きまはち商店)

 
 
 
 
替え玉10円、マジやばくね。
 
 
 
 
 
えー、気楽な所で一生懸命…と言う事ですな。
 
相変わらずの所でお付き合いを願います。
本日も麺曜日のお噂で、ご機嫌を伺って参ります。
 
豚骨の良い匂い…えてして、癖があって「臭い」とも言われる、
動物の匂い、豚の匂いは、ラーメンにおいては逆に魅力でありますな。
年末に、この匂いが充満するお店に行って、名物のそれを食べない…
これはこれで溜まるものもあった…ってンで、
一陽来復新玉の春を迎えてから先、
巣穴を飛び出して参りますと、噺の幕が上がる事になっております…。
 
 
 
 
 
「麺屋 直」にするのか、
「きまはち商店」にするのか…を、
ゼビオから出て来て、車の中、YOKOさんと悩んでおりました。
新年になるを契機に、バドミントンの網ですな、ガットを張り替えてもらって、
そして、それを受け取りに赴いた金曜日は麺曜日。
さぁて、近くで食べて、温泉に出掛けて行こうと勇んだ所で、足踏みをします。
どちらにしようか決まらない。
 
ここで決め手になったのは、
今現在も、そう、これをお読みになってらっしゃる今現在も継続中か分からない、
「替え玉10円キャンペーン」の魅力でした。
本来は100円の替え玉が10円。
これがいつまで続いているかは、店内告知にしても見当たらないのだけれど、
結構、長い期間続いていますよね~。
これに興味がありました。
 
替え玉、好きなんです。茹でたての麺のちょっと硬いところとか、
小麦の香がブワッと強く感じられるところとか。
ペヤングカップ焼きそばでは、
ソースがほとんどかかっていない所が好きなもので。
 
 
Dscn5318
 
 
食券制。
2台あるので、後ろに並ばれて焦る…可能性が減っています。
これだけお願いしました。
替え玉も先行して2発分、買い求めましたけれど、
現金でも可能なんだそうです。
 
 
Dscn5319
 
 
食券制に変わってから初めて訪れましたが、
その部分以外は変わっていませんでした。
あ、水がセルフサービスでしたけど、そうでしたっけ。昔から。
ともあれ、セルフになっておりました。
 
 
Dscn5320
 
 
YOKOさんは、
新味の部から「新赤味」、
“あっさりとした新とんこつ”とコピーのある1杯に、メンマトッピングで。
 
 
Dscn5322
 
本味の部から「本白味」、
“濃厚とんこつ味”とコピーのある1杯に、メンマきくらげトッピングで。
 
 
濃い豚骨味、スープに脂が融け込んでいる感覚。
これにニンニクを潰して入れた時の旨さ!
これはやっぱり格別です。強い豚骨臭は、たぶん万人受け…とは言わないんでしょう。
懐かしの中華そばのIcon的な個性とは真逆の濃度ですもんね。
でも、これが食べたくなる時があります。
 
 
Dscn5323
 
 
僕が替え玉を2回して、そして3玉目…も考えたのですが、
メンマトッピング150円…
麺が10円なのに、と思うと不思議な金銭感覚を芽生えさせますが、
これが結構たっぷり入っていて、満足できました。
YOKOさんは替え玉を辞したのだけれど、
それは、メンマのボリュームから…だったのかも。
 
低加水の極細麺。硬めにして、パキッと折れる様な、
少しだけ芯の残る食感が、美味しいと思います。
 
 
Dscn5324
 
 
「きまぐれ八兵衛」で焼きだったから水餃子…と言うより、
「焼き」が券売機の中に見つからなかったような。
 
券売機やお水のセルフサービスなど、効率化を考えると、
焼く作業も結構な手間ですから、そうして回転良く、と言うスタンスなのかも知れませんね。
 
うーん…、全体的に、
替え玉はともかく、
スープも水餃子もぬるーく感じてしまったことが、ちょっと残念だったかなぁ。
これだけ具を入れていれば仕方が無いかも知れないけれど、
水餃子は、うーん…。
 
 
ともあれ、ご馳走様でございまして。
 
 
 
 
そんな所で車内がややニンニク臭で充満しておりますが、
ふたり揃って、ニンニク臭ですからな、気になりませんで。
そうして温泉を目指し、経て、巣穴に戻って行くと言う、
まぁ、平和な噺、一席でございます。
 
ちょうどお時間。
本日はここまでと言う所で…
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2017年2月13日 (月)

アサダ記念日&スキレット記念日。(2017年1月28日・四柱神社、Hop Frog Cafe)

 
 
 
 
 
春にご縁あり。
 
 
 
 
えー、誘惑箇所の多い中でございます。
いっぱいのお運び様で、誠にありがとう存じます。
気楽なところがよろしいンじゃないか…ってンですが、
一生懸命に書いて行くこととしてございます。
どうぞ最後まで、お付き合いを願っておきますが…。
 
えー、まず本日は…ちょいとご連絡から…。
 
最近、ブログを始めまして。
ええ、このブログはこのブログでありますナ。はい。
「酒 宗夜・小盛り」と題しまして、
今、ご覧なって頂いております番組、こちらが本編、
あちらが……何と申しましょうか、
番外ってことでもないのですが、
情緒なく、1日1投稿を目指して、何でも書いて行こう…ってンですな。趣向として。
 
どちらのブログもTwitterの内容とかぶります。
Twitterが、本当日常のそのままでございますんでな。
「すごーい!たーのしー!」と言った、素の状態ですわ。
そこから情緒を持って、割合にしっかりと書いて行くものが、「酒 宗夜」で、
Twitterからひとつ切り出した様なものが「小盛り」かな…なんて考えてございます。
 
日々、家酒晩酌を嗜んでおりますが、
これについては「酒 宗夜」に書いた事が今となっては無いですし、
時間が経って埋もれて行ってしまう内容も、どうにも勿体無くていけません。
よって、そんな事がない様に、記録として1日1回のブログを書こうじゃねぇか…
また、世情がニフティにとっては、変化がございますんで、
二の手を考えておかねば…なんて始まりでした。
 
重ね重ねで申し訳ありませんが、
双方ブログ、内容が重なる部分もございますけれども、
どうか、ご贔屓を賜りたく、どうか…とお願いを申し上げる次第でございます。
 
 
さっ、そんな所で今回の噺を申し上げて参ります。
 
松本市四柱神社でほぼ毎月催されております、
「古今亭菊生の落語百夜」、この新春特別編と、
お開きから流れてのお酒呑みのお噂で、ご機嫌を伺おうと言う所でございます。
 
どうぞ、最後までよろしくお付き合いの程を願っておきますが…。
 
 
 
 
当日、いつも通り焦って駅に付いた頃、
放送では「電車の遅れについて」なんて、わりに聞きたくない言葉が流れていて。
仕方が無い事ではあるし、せっかくならどうかご無事でいて欲しいものだけれど、
途中駅にて急病人さんを介抱していて…の遅れなんだとか。
 
 
Img_3736
 
 
YOKOさんと葛藤しながら相談を打ち、
最寄りのコンビニに走って、食事を摂ります。
本当は松本駅のゼロ番線で、あたたかい蕎麦を食べようとしていたけれど、
このままでは落語の時間にギリギリ間に合うか否か、
蕎麦を手繰っている時間など
電車が遅れているので、急遽ホームで食べているところ。
寒い!
…でも、YOKOさん、ごめん。
実はこう言う状況もそれなりに楽しいんです、僕ぁ。
こうして思い出にもなるしさ。
 
 
Img_3738
 
 
無事に四柱神社に到着し、道中のポケモン捕獲もそぞろにして、
いつもの会場の二階、「参集殿」にて、開演前のひとコマ。
スペシャルゲストの奇術師アサダ二世先生のひな壇も用意されておりました。
 
 
Img_3739
 
根多帳代わりに…当日の様子ですが、
開口一番前座・橘屋かな文さんで「浮世床」、
落語・古今亭菊生師匠で「くしゃみ講釈」、
色物(奇術)・アサダ二世先生「パン時計など」、
仲入り、
落語・古今亭菊生師匠で「天狗裁き」と言ったところ。
 
写真はマイクスタンドアート職人さんの素敵なお仕事。
そうそう、今回の前売り券は1月1日に、
新年の大忙しの最中に、職人さん(仮名)にお声掛けして入手したんでした。
 
 
Img_3740
 
 
お開きになって、四柱神社にお参りをします。
 
かな文さんは見る度にしっかりされて来ていると言うか…
今だともう前座さんの中でも上の香盤にいるのでしょうか。
安心して見ていられる様に感じます。
 
菊生師匠一席目は「くしゃみ講釈」、
これは11月26日にも口演されていました。
新春のこの落語会は、
どちらかと言うとお馴染みの面々以上に、
様々なお客様がいらっしゃるためか、
いつもより、こう…「はじめまして」感のある師匠の雰囲気でしたから、
昨年、特に自信のある噺を持って来たのかな、なんて思いました。
事実、よくハマッていると思いますし、
しばらくYOKOさんが「ケンフン」と言うパワーワードに敏感になっていました。
八百屋お七ののぞきからくりの節も陽気で、良い噺ですよねぇ。
 
アサダ二世先生、実は初めて拝見しました。
事前に、出来るだけ勉強しようとネットをはしごして見てみましたが、
そんなに電脳世界には出ておられませんで。
それもそのはず、なんです。
名前はよく存じております。
東京に行こう、寄席に行こう、どの寄席に行こうか…
そうして定席の番組表を眺めると、必ず居られるんですから。
奇術師の魁であり代名詞的な先生の中にアダチ龍光先生がいて、
そのお弟子さん…と言う位置付けです。
今回はアダチ龍光先生が生み出した「パン時計」と言うマジックも拝見しました。
その為に、山形村まで宮坂宮司が食パンを買いに走った…てンですから、
宮司も実に粋なことをなさるなぁ、と思います。
 
とにかく、僕もYOKOさんも軽妙なトークや振りなどに、
大いに沸き、よく笑いました。すごく楽しかった。
ナイスキャラクターなお客さんいじりも、ホント上手で。
寄席でこそ拝見できる先生であって、
こうした地方出張をされると言う事自体が…
失礼な物言いになるかもですけれど、意外と言うか、
東京の寄席にお出になられている事が日常ではないか…なんて思ったりもして。
拝見できて、本当に嬉しかったです。
きっと宮坂宮司と菊生師匠のご縁あってこそ、だったんじゃないでしょうか。
 
あ、そうそう。
今回は「次回は誰が見たいか?」と言うアンケートがあったので、
自分は同じ圓菊一門から菊丸師匠と菊志ん師匠のお名前を書かせて頂きました。
圓菊師匠の十八番を並べた落語会は…個人的にはすっごく見てみたい。
菊龍師匠や駿菊師匠も拝見してみたく…
あ、そう言えば今月は菊千代師匠が松本落語会だった様な…と、欲望は果てしない。
 
 
次回は3月11日だそうです。
信州はまだ冬でしょうけれども、
3月ともなれば落語の界隈は春の噺を掛け始めますので、
何とも陽気に、ウキウキした落語会になるのではないでしょうか。
是非、ご興味ありましたら、四柱神社の社務所まで。
勝手に宣伝しちゃいますけれども。
 
 
 
 
 
Dscn5447
 
 
打ち上げ気分で「Hop Frog Cafe」へ。
いわゆる居酒屋さん方がオープンする17時30分頃より、
もっと早い段階で営業しているので、すごく重宝しています。
 
 
Img_3741
 
 
メニュウボードが新しくなりました。スタイリッシュ!
 
 
Dscn5449
 
 
ぷはぁー!…と1杯目。
 
 
僕は、
岩手・ベアレン醸造所・スコティッシュエール、
YOKOさんは、
信州山ノ内町・志賀高原ビール・W-IPA“其の十”にて。
 
 
以下、拙ブログ「小盛り」からの転載になりますが…。
 
ベアレン、舌触りか滑らかですごく美味しい。
程良い苦みのアフターとボディの甘ふくよかな風味と。
どこかダージリンティーの要素もある様な感じ。
 
志賀高原ビール・其の十はガツガツのIPA感がなく、雫の一滴がウマイと感じます。
 
この頃、縁があって、自宅で飲んだシアトルの「エメラルドIPA」が、
ものすっごく美味しくて感動していました。
“其の十”は、割合、似たラインに引っ掛かっているような気がします。
 
IPA、いろいろ一杯、各メーカー、ブリュワリーで出しているので、
個性を発揮して、楽しく飲ませて欲しいなー…なんて思います。
 
 
以上、こんな感じで情報が重なる場合があるかと。
 
たぶん、このブログと小盛りと…
見てくれている方って実は差があるんじゃないか…なんて思っています。
色んな方のアンテナに届いて欲しいけれど、
ネタと言う実弾にも限りがあるので、
まずはこんな感じで、そう、落語的に言うなら「上げ潮のゴミ」作戦ですね。
 
…ほうぼうに引っかかろう、と言う。
 
 
Dscn5451
 
 
「ローストベジタブルの盛り合わせ」、これ、すごく気に入りました。
あまりに気に入ったので、
その後に、カエルのお店のおふたりや、
お正月に来松されていた馬場シェフのご助言を頂いて、
すぐに鉄鋳物製のフライパン、スキレットを買い求めてしまいました。
美味しくて美味しくて、「家でもやってみたい!!」と心から思いました。
メーカーもカエルのお店で出て来たスキレット同じ「LODGE」です。
 
とにかく野菜が本当にウマイです。野菜の実力を存分に発揮させるメニュウ!
オーブンで加熱調理した後に、スキレットで焼き上げて行くカタチで、
かなり手が込んでいる様です。
電子レンジによる蒸し料理よりも水分が内包されていて、
旨味、甘味が凝縮されるんですね、これ。
 
 
 
Dscn5452
 
 
カエルのマスターさんからは、
「お芋、かぶっちゃうけど、良い?」とアナウンスがありましたが、
「ピリカラローストポテト With チーズ」を。
 
良いんです。僕ら電車が遅れたおかげで、かなりのお腹が空いた状態でして。
チーズはこうした鉄板との相性、テッパンですよね。凶悪なほどですよね。
 
 
Dscn5453
 
 
2杯目に、
僕は栃木・うしとらブルワリー・マシマシの黒、
YOKOさんは、静岡・御殿場高原ビール・黄金麦酒を選びました。
 
「マシマシの黒」は前回、印象が良かったので。
「御殿場高原ビール」は、
YOKOさんに是非頼んでくれ…とお願いして乗り気になってもらって…の注文でした。
熱海旅行の帰りに寄ろうかどうしようか、かなり悩んだ記憶が新しく…
併設レストラン、宿泊施設、日帰り温泉施設がセットになっている様で、
興味があります。行ってみたい。
そんな場所のビールを飲んでみたくてお願いしました。
 
 
Dscn5454
 
 
ナチュラル、パルプドナチュラル、ウォッシュド…と、
コーヒー豆の収穫後の処理の違いによって、
風味が異なる事を知って後、初めて味わう「ナチュラル」のコーヒー。
これも今回立ち寄った、もうひとつの目的。
エチオピア・イルガチェフのナチュラル。
なるほど、華やか。
 
そう、そうして豆の処理方法に差があると知ってから、
月イチくらいで運ぶ朝日村の「シュトラッセ」でメニュウを眺める際にも、
少し変化がありました。
銘柄によっては「ウォッシュド」と書いてある…
…と言う事は、この珈琲豆は処理が違うんだなぁ、と。
これまでも目にしてはいましたが、
理解が及んでいなくて、流してしまっていましたね。
やっぱり知ることって、とても大切です。
 
 
 
 
…と、
こんな所で次のお店へはしごを掛ける時間となって参りました。
お付き合い下さいまして、誠にありがとう存じます。
続きまして、
はしごの上り先、2軒目でお待ち申し上げております。
では、本日の所はここまで。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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