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2017年12月24日 - 2017年12月30日

2017年12月30日 (土)

福島・あぶくま・純米吟醸袋吊り“夢の香”

 
 
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気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
 
10月29日、自宅での晩酌にて。
 
東京・革命君さんより、お取り寄せ。
 
 
メモは、「オンリーワン!」と書き殴って、始まっている。
 
「書き殴る」メモと言うものは、
 
感動から生み出される言葉が、多く早く、書き殴るしか出来ない、
清書していては間に合わない…と言うことです。
 
 
福島県田村市・玄葉本店が醸す「あぶくま」、
この「純米吟醸・袋吊り限定品」が今回のお酒。
すごく美味しい1本でした。
「この味わいは、輝かしく特徴的だ!」と思い、
「オンリーワン」とだけ書き、急ぎ、この旨い日本酒を味わって行く…
そんな晩酌の始まりを覚えております。
 
甘みある香が広がります。
明るく、白桃のイメージ。
白桃の香だけを拾うのではなく、
あのジューシーな果肉までも含めて、“白桃”を想像させる雰囲気があります。
すごく優しく、淡く、でも旨く。
甘み、まろみ、後半に伸びて来る爽やかな息吹。
ほのかに香るミント系の良い匂いが、心地良さを増大させます。
不思議なお酒だと思って飲んでいました。
膨らませると、また一層香が広がって、
まだまだ内包されている美味しさがある事を伺わせました。
枝分かれして行く家系図のような、
口に入ってから、すごく細やかに…複雑に、けれど各々明確に、伸びて行く印象です。
 
YOKOさんも「不思議な、あんまり他にない味だね。美味しい」との評価。
感心する様な口ぶりでした。
 
 
 
本日、晦日、いよいよ押し迫って明晩は大つごもり、大晦日ですね。
 
2017年、本年も良いお酒との出会い、ご縁がありました。
 
また来年も…ここは心情に素直に欲深に、
 
気楽なところで、一生懸命…
 
人生は酒と心で出来ている…と言うところです。
 
1年、お世話になりました。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました――――…。
 

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2017年12月27日 (水)

風林火山で、KIRIN・ハートランド生(中ジョッキ)

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
12月23日、松本市松本駅前界隈、風林火山・松本店にて。
 
 
 
 
写真は、“手始め”の粕汁と共に。
これも家の味…お店(たな)の味なんですね。
味噌の雰囲気、アガレヤとも当然に違っていて、
これはこれで美味しい訳でして。
 
えー…
 
こう、一応はお酒を取り扱っているブログでして、
まぁまぁ、専門的なものだと自負がない訳でもないのでして、
大手のビールをこうして掲載する…と言うことは、
あまり考えておりませんでして。
 
そうです。最近になってビールの味は、
ビールそのものの味もさることながら、
提供するビアサーバーによって、カーボネーション管理によって、
また変わって来るものと分かって来ましたが、
大手のビールならば、基本的には日本全国だいたい同じ味なので、
それは自分が書く事ではないな…
だったら、ちょっと珍しいものを取り扱っていたいな、と思います。思っております。
 
僕らにとって、ちょっと特別だったこの1杯目の生ビール。
故に、こうして書いていこうと思うのです。
そう、「風林火山」はシェア率の高いアサヒ・スーパードゥラァァイではなく、
KIRINのハートランドであることもポイント高いです。ありがたい。
 
この日、思惑は色々とあったのですが、
なかなかに裏目に出ながら過ごして来た1日でした。
元々は、上諏訪の「本金」蔵の新酒を買い求めたいと思い、
大町に買いに行こうと考えはするものの、
日曜日に雨の予報が出ていた事から、
YOKOさん提案で、
今日のうちに運動をしておかないといけないぞ、となりますが、
山岳都市・大町では走りやすい場所はないんじゃないか…と言うことで、
信州スカイパークで走って、
岡谷温泉・ロマネットで汗を流して、上諏訪に出掛けようか…と考えます。
だがしかし、せっかくなので、
いまだ行ったことがない、「すわっこランド」に行ってみようと思いつきます。
 
あれ、そう言えば、
以前に4時間くらい掛けて、1周歩いたときに、
「すわっこランド」から駆け出して、
諏訪湖半へ走りに出掛けるランナーさんを拝見した事があるので、
「すわっこランド」駐車の諏訪湖1周(2時間くらい?)からの、
温泉を日帰り入浴で利用する…なんて使い方は出来るのかしら…と、
考えが突き当たります。
 
うやむやに使うのは嫌なので、電話にて問い合わせをしてみると、
問題ない、そうして使ってもらっても良い…と言う事で、
「なら、諏訪湖1周、走っちゃおうか」と言う流れになっていました。
 
いつの間にか、です。
自分はこうして流れを整理するまで、
YOKOさんの走りたさが原因だと思い込んでおりましたが、
ロマネットで良かったものを、
真新しさと変化を求めて、僕がすわっこランドと言い始めたから、
突発、諏訪湖1周ランに発展したんじゃねーか…と思い直しましたね。ええ。
 
これまで、最長でも信州スカイパークの10km走が、僕自身の最大完走距離です。
 
スカイパークに比べて平坦な道なので、行けるかなー…と思っての16kmでした。
途中、2回のトイレ休憩と、
ポケモンGOの接続トラブル関連で少々歩いた区間がありますが、
基本的には、完走できた記念すべき日です。
1時間54分ほど。歩くと走るとでは段違いに時間の掛かり様が違うのですね。驚きました。
 
そこで、このビール。
日本のビールの、しっかり冷やしたところを、グイーッ!プハーッ!と言う。
 
めちゃくちゃ美味しく頂戴したので、ブログにしたためた…
…と言う訳でした。
 
 
 
 
そう言えば、「本金」蔵の新酒、
「すっぴん太一」と「純米うすにごり」は、
家に戻らねばならない時間の関係から当日は諦め、
回りまわって、東京池袋・地酒屋こだまさんから取り寄せる事になりました。
“当初と違う買い求め方”と言う意味では裏目だけれど、
おかげで、奈良萬の必殺“純米中垂れ”や、三千桜のにごりも合わせて手に入るので、
とっても結果オーライとなっていたりします。
 
たけさんトコのホームページ、
入荷速報はもちろん、在庫についても完売など書いてあるので、
すごーく買い求めやすいと思いました。
それだけ数に気を使っていらっしゃるなら、
品質だって折り紙を付けよう…てナものですし、
紹介文も、ちゃんとちゃんと本人の言葉で書いてありますからネ。
「福岡うまかBUY」でも感じた、
「インターネット上でも生きた接客、営業」を、たまらなく感じました。

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2017年12月25日 (月)

山口・阿武の鶴・“Orizuru”おりがらみ

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
12月10日、自宅での晩酌にて。
 
東京・武蔵境、酒のなかがわさんよりお取り寄せ。
 
 
 
 
本当は店頭で買い求めたいくらいだけれど、
なかなか、それも難しく。
 
いつもお取り寄せになる…
すると、送料も必要になって来るので、
こまめに注文を取る…なんてことが難しいので、
自分の今では、一升瓶6本を1回…なんてカタチで注文することが多いです。
 
だので、タイミングによって「あ、これ欲しい」と思っていたものでも、
すでに売り切れになったり…なんて事がありまして。
選ぶ中で、「酒のなかがわ」さんのブログ、
入荷情報にあった「阿武の鶴」が気になり、注文した…と言うところ。
「あぶのつる」と読み、「おうのつる」ではないんだなぁ、なんて書いた、
前回の1本の印象も、割合よろしかったので、目に留まりました。
 
 
 
当日のTwitterに投稿したものは、以下の様。
 
 
そして晩酌は、
山口・阿武の鶴「Orizuru おりがらみ」にて。
甘くてスイート、プチプチの炭酸感も手伝って、可憐に美味しいです。
苦味渋味系統の味は少なく、心地良いスイートさに溢れています。
YOKOさんも、「うん!美味しい!」と太鼓判。
 
…とのこと。
 
ここからは当日のメモを起こしまして。
 
開けたてプチプチ!発泡感がしっかりあって、快い香が立ち上る。
甘い香。
 
飲んでみても甘さが広がって、可愛い印象。キュート。
酸もしっかり感じられるのだけれど、適確に背景に徹していて、
甘さの広がりが美味しく、それを味あわせてくれるバランス感で仕上がっている…と思いました。
白桃、山桃、香高く、それは自然な雰囲気で、とても良い芳香。
甘味が特色ではありますが、
冷温で、それがひんやりプチプチ炭酸感と共にほどけて行く、
口の中に広がって行く…疾走感でなく、ほんわか、ふんわり、ヒラヒラのドレス感。
「冷やして飲みたいタイプ」と感じますし、
幾分、日を置くとコク味が増して来ていたので、
より冷やして、味の好みによっては、小さな氷を浮かべても、
スキッと飲むことが出来るお酒なのかな、と感じました。
 
 
写真、その当日に手に入れた鈴々舎馬るこ師匠のサイン入り手拭いを背景にして撮影しました。
手拭いの朱と、阿武の鶴の桃色が入った朱は、
同系色ながら、コントラストを以って、良い写真になったのではないかと思っております。
 
偶然ですけれど、
(…と言うか、これを書いていて気付きましたが)
阿武の鶴は山口県阿武郡阿武町のお酒。
鈴々舎馬るこ師匠は、山口県防府市のご出身です。
阿武町は萩市に近い日本海側、
防府市は山口市に近い瀬戸内側ですけれど、
同県ではあります。これも奇遇なご縁ですね。
 

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