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2017年11月12日 - 2017年11月18日

2017年11月16日 (木)

信州佐久・澤の花“満ち月”・純米吟醸

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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
10月11日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
 
「長野酒メッセin長野」に行かなくなりました。
2年連続2回目。
つらつらとTwitterやブログに書いていますので、
詳細は省きますが、
弊害として、いちばん大きいことが、
蔵元さんの味、キャラクターを継続、更新できなくなった事です。
その年その年、偶発性をも含めながら、
毎年同じラベルであっても、同じお酒と言うものはございませんから。
 
その中でも、酒屋さんに出掛けたタイミングで、
「この蔵の日本酒は、定期的に飲んでおかないと」と思うものを購入する様になりました。
 
 
 
 
佐久の伴野酒造「澤の花」、ひやおろしや秋上がりに該当する1本。
 
プクッとして香が持ち上がり、
それはとても可憐で、どこかシャボン玉の様な印象を思い描かせ、
次第に、後半に向けて渋味が全体を締め括りだす。
渋さ、辛さ、その余韻への変化。
 
メロン系の香味が立ち、渋味からミント感に近い爽快さが現れ、
少しの若さ、それ故の軽さがありながら、
反対側、しっかりとした呑み心地を与える旨味も補充されて、
総じて、「美味しい」と思うことが出来る1本でした。
 
温度も上記は冷えた温度帯での印象ですが、
少し室温に戻って来た段階でも、ダレなどなくて、
シャンとしながらも、五味が揃っていて、人も料理も選ばないような、
良い雰囲気を持ち続けていてくれました。
 
4合瓶で購入したけれど、一升瓶でも全然良かった。
松本市・三代澤酒店にて購入。
 

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2017年11月14日 (火)

Hop Frog Cafeで、ベアレン、志賀高原ビール。

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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
9月16日、松本市・駅前大通り、Hop Frog Cafeにて。
 
 
 
 
いま、9月の記事を書く…と言うことに、多少なりとも思う事があり。
 
9月はあっと言う間に過ぎて行きました。
特にYOKOさんが例えで言う「肩で息をした生活」と言うものでした。
1ヶ月限定で、生活に変化がありまして。
 
で、
 
その変化が元々2回と予定されていまして、
その2回目が、今まさに11月に行われていて、
9月のような緊張感がある生活を送っています。
 
この記事、9月16日当日は
「HFC・打ち抜き祭り」が開催されていて、
これも行くことは叶わないなぁ…なんて思っていましたが、
介護的施設をフル活用することによって、
出掛けられる事になって、そして、出会う日常だったものたち、
お酒呑みのお楽しみ、お浮かれに、
ものすごく嬉しさと大切さを感じていたものです。
 
 
 
 
カウンターには見知った面々。
わいわいと…たぶん申し合わせたのではないでしょう。
でも、お互いに快く過ごす事が出来るお店に集まって、
ビールを片手に、楽しんでいる…遊んでいる。
 
江戸時代、落語の世界だと「遊ぶ」がすなわち「女郎買い」になるものですが、
現代と言うものは「遊ぶ」が多岐に渡っておりますわ。
その中で、紛れも無く「遊んでいる」と言う姿は、
 
―― その姿の中に、僕らも居るということは ――
 
日常のしがらみ、浮世の喧騒を、はしご段を上るそれの様に、
一旦は忘れて良いんだ、詰め込んで思い悩まなくて良いんだと…
そんな風に思います。
 
 
 
 
…と、いかん。いかん。小難しい噺をしたいのではなくて。
 
 
 
そうなんです。
お酒の前だと、もーっと気楽なところで、一生懸命に遊べたりするのですけれど。
やっぱりお酒と言うものは、楽しんで味わうと言う事は、
僕らにとっては、生きる糧なんですね。
 
当日、楽しんだビールをいつもの通り、
 
2種類、簡単ではありますが、書いて行きたいと存じます。
 
 
 
 
僕が選んだビールは、こちら。
 
ベアレン・スペシャルアルト(アルト)
ABVは4.5%とのこと。
 
お番茶の様な印象。
とても上品で、透明感高く、ベアレンらしい味わいだと思います。
濃厚さより、飲み易さ、ツルンと喉を通って行く、
けれど、物足りなさも無くって、心地好くて。
 
よく日本の大手ビールは淡麗系の造りをされていて、
ピルスナー、ラガースタイルが多く、
強く冷やして飲み易さ、ガブ呑み感を増強させている…と言うイメージを持っています。
だので、「とりあえずビール」文化になっているのだろうし、
いつもどこでも、メーカーがちょっとくらい違っても、
わりあい同じ味を楽しむことが出来ると言う…
 
…メーカーが違ったなら、全く違う味で良いものなのにね。
 
そう言ったビールより、
より香に特長があって、より飲みやすくて。
そんなビールに感じました。
滑るように落ちて来る飲み心地は、特筆の美味しさ。
 
 
YOKOさんが選んだビールは、こちら。
 
志賀高原ビール・Miyama Blonde(セゾン)
ABVは7.0%とのこと。
 
思うに、YOKOさんの確固たる信頼を得ているんだと思うんです。
Snow Monkey Beer Liveへお出掛けすることもそうだし、
長年のビアライフによって、
「特に興味があるブルワリー」に、YOKOさんはきっと名を挙げることでしょう。
 
やっぱり収穫祭や、何よりも渋九湯巡りを加えた上で、
直営店「The Farm House」に行かなくちゃなぁ…なんて思いますね。
きっとすごく喜んでくれるんだろうなぁ。
 
とてもバランサブルな味わい。
ポクッとした軽い甘さが心地好い1杯であったかと。
 
 
 

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