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2017年7月30日 - 2017年8月5日

2017年8月 4日 (金)

広島・亀齢萬年・純米吟醸原酒五拾“広島県造賀産線状心白米”

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5月7日、自宅で晩酌にて。
 
東京武蔵境・酒のなかがわさんから、お取り寄せ。
 
信州上田の岡崎酒造が醸している「信州亀齢」、
こちらは広島の亀齢酒造が醸してる「亀齢萬年」…それぞれ、
名称の混同がない様に…なのかな、「信州」や「萬年」を付しています。
 
…もういっそ、どこかの機会に両蔵揃った蔵元を囲む会とか見てみたいですね。
偶然、同じ酒銘を持つと言う、それはご縁に他ならないと、
素人考えには思ってしまいます。商標とか色んな問題はきっとおありなのでしょうけれど。
酒質も広島と信州では大きく、大きく異なる訳で、
比較的、スイートな信州亀齢と、ドライな亀齢萬年の呑み比べは、興味深いです。
 
さて、使用米は鳥取県名産の酒造好適米と言われています。
名前は、きっとご存知の方もいらっしゃるのではないかと。
 
当日のTwitterでのメモは、こちらのよう。
 
 
 
これ、美味しいですねー!
県の酒質の差を感じます!
溌溂な香、味!コシがピアノ線のイメージ。
繊細だけれど、しっかりしなやかで強いコシが非常にウマイです!
後味もクリアな水の印象。いやあ、良い!
 
 
…とのこと。厨十兵衛でもお見かけする広島酒と言えば、
寶剣や賀茂金秀、富久長でしょうか。
それらもやはりそうなのですが、
東北酒、信州酒とは異なる…食文化、風土の差と言う事なのですが、
全体に、スマートさ、ゴツさの少ないお酒が多いように思います。
隣県島根の王禄などは、また別格と言う心持ち。
 
甘口、辛口と言ったら…言う意味あるのか分からないですが、
辛口になる…のだ、けれども、
それはそれで新潟の様な辛さとも違っていて、
スマートと呼びたい心持ちの中には、しなやかさも含んでいる事が特長だと思います。
 
あっと言う間の一升瓶。
盃を重ねていった1本でした。
 

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2017年8月 2日 (水)

千葉木更津・Songbird beer “ブレッタ・テーブルビア”#15

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7月26日、晩酌にて。
 
 
ソングバードさんのウェブサイトによると、
「椿の花や日本ミツバチの蜜など、
 木更津の自然からおこした
 野生酵母(ブレッタノマイセス)で二次発酵させたビール。
 野生酵母がつくりだすユニークな香りが楽しめます」とのこと。
 
ABV4.5%で、
原材料は、麦芽、小麦麦芽、ホップ、砂糖、イースト、スパイス。
 
トップノート:
 
ビールらしい香の味に、リンゴ酸の香、キュウリの皮、
苦い香、陳皮みたいなイメージも湧く。
そこはかとない酸の香が特徴的で、ナッツ…カシューナッツの様な、
淡白でオイリーなものを炒った様なアロマも。
(香のオイリーさであって、味とは別の)
 
テイスティング:
スル――――ッ…と入って来て、過ぎ去って行く。
瞬間に自分の中の体験から似たものを探すと、
東南アジア系の水の様なビールの外装に、
芯部にしっかりとコシを持たせた、その芯には香が含まれていて、
過ぎながら、フルーティさを置いて行く感じ。
 
酸のドライさがあり、すごくクールでスマート。
優しくシャープ。尖っているけれど、鋭利ではない感覚。
ゴクゴクと飲み込まず、
口に含んだ時にはモルトっぽさが、ぷくっと膨らむ。
 
酸味と速さ、速度感の爽快感が美味しいビール。
 
 
YOKOさんは、酸味が強めで、あんまり特徴的な雰囲気がないかも…とのこと。
 
 
テーブルビアとしての万能性の表現があるのかしら…と思います。
卓上は無限に広がる食材のるつぼ。
どの命にも笑顔を届けられる様な特徴付けゆえ…ではないかと。

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2017年7月31日 (月)

厨十兵衛で、大和屋善内とゆきの美人

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4月30日、厨十兵衛にて。
 
 
当日先ず一杯に、
僕は、福島・大和屋善内・純米生詰を。
 
若いリンゴ、酸味、サッパリ。
重みある呑み応えあるお酒を飲みたいと思う日ではなかったから、
狙い通り、いや、狙い以上に爽やかな雰囲気のお酒で、心地好く感じる。
 
フィニッシュに少しだけ残る渋味は、
きっと食事にはとても合い、食卓の底を支えてくれると思う。
 
全体に軽くて心地好く、
アルコール度数15度も、良い方向に効いているみたいだ。
 
 
YOKOさんは、
秋田・ゆきの美人・純米吟醸生“愛山麹”(愛山+秋田酒こまち)を。
 
ジューシーな酸、旨味、あとに甘味。
甘辛いくらいに感じる。
少し甘さが勝ち、
喉に絡んで来るようなイメージは瓶の終盤だからかなぁ。


こうして簡単に更新するだけだったら、長く続けて書くことが出来そうな感覚。
 
そして、時折時間を見つけてしっかり書く…と言うスタンスで、
しばらくはやってみたいと思います。

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