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2017年12月30日 (土)

福島・あぶくま・純米吟醸袋吊り“夢の香”

 
 
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気楽なところで一生懸命…と言うことですが。
 
10月29日、自宅での晩酌にて。
 
東京・革命君さんより、お取り寄せ。
 
 
メモは、「オンリーワン!」と書き殴って、始まっている。
 
「書き殴る」メモと言うものは、
 
感動から生み出される言葉が、多く早く、書き殴るしか出来ない、
清書していては間に合わない…と言うことです。
 
 
福島県田村市・玄葉本店が醸す「あぶくま」、
この「純米吟醸・袋吊り限定品」が今回のお酒。
すごく美味しい1本でした。
「この味わいは、輝かしく特徴的だ!」と思い、
「オンリーワン」とだけ書き、急ぎ、この旨い日本酒を味わって行く…
そんな晩酌の始まりを覚えております。
 
甘みある香が広がります。
明るく、白桃のイメージ。
白桃の香だけを拾うのではなく、
あのジューシーな果肉までも含めて、“白桃”を想像させる雰囲気があります。
すごく優しく、淡く、でも旨く。
甘み、まろみ、後半に伸びて来る爽やかな息吹。
ほのかに香るミント系の良い匂いが、心地良さを増大させます。
不思議なお酒だと思って飲んでいました。
膨らませると、また一層香が広がって、
まだまだ内包されている美味しさがある事を伺わせました。
枝分かれして行く家系図のような、
口に入ってから、すごく細やかに…複雑に、けれど各々明確に、伸びて行く印象です。
 
YOKOさんも「不思議な、あんまり他にない味だね。美味しい」との評価。
感心する様な口ぶりでした。
 
 
 
本日、晦日、いよいよ押し迫って明晩は大つごもり、大晦日ですね。
 
2017年、本年も良いお酒との出会い、ご縁がありました。
 
また来年も…ここは心情に素直に欲深に、
 
気楽なところで、一生懸命…
 
人生は酒と心で出来ている…と言うところです。
 
1年、お世話になりました。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました――――…。
 

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