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2017年11月 8日 (水)

信州山ノ内町・志賀高原ビール“Two Rabbits IPA”

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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
10月8日、自宅での晩酌にて。
 
 
思うに、
やっぱり信州だから…と言う利点はあって、
志賀高原ビールは入手しやすいんじゃないか…なんて思うんです。
ブルワーさんのブログ「ゆるブル」で、
ニューボトルの告知がされ、完売になり…
「あぁ、間に合わなかったなぁ」と言う時に、
何だかんだで、松本駅前の「中島酒店」さんで手に入れたりしています。
タイミングとか仕入れとか、興味とか。
色んな要素はあるんでしょうけれど。
 
ボトルには、以下の様な解説文が付されております。
 
 
ニューイングランドとウエストコーストスタイルのいいとこ取りを目指したインペリアルIPA
苦味は控えめでも圧倒的なホップの香。ジューシーだけどクリーンでドライ。
二兎を追わなきゃ、二兎は得ず!?
 
 
…とのこと。
 
ニューイングランドIPAは、先日も「Engi-land」で調べましたけれど、
ウエストコーストは…逆に、栃木・うしとらブルワリーさんのものを、
いつか飲んだことがあって、ええと、かと言って特長を捉えるには、
また調べてみなくちゃ、と言うことで。
 
ニューイングランド式同様、IPAの種類、スタイルのひとつで、
主にカリフォルニアやオレゴンで造られているもので、
ウエストコーストは、ホップは強く、モルト感が弱めな雰囲気。
逆に、イーストコーストはホップは強くなく、モルト感が強めなのだとか。
解説文から読み取ると、
ジューシー=ニューイングランド的、
クリーンでドライ=ウエストコースト的…と言ったイメージなのかしら、と。
 
飲んでみた感想は、
「苦いっ、苦く重く。中盤に、かなりの甘さが浮かんで、また苦い」
「ABV9%は全然感じない飲み口」…と記録。
 
飴とムチみたいな…
最初は、ホップヘッドも納得の衝撃的なホップ香と、ホップ由来と思う苦さがあって、
中盤、その苦さを引きずったまま、ジューシーさが、
何とも“それっぽく”あって、また、しっかりとした苦さの中に消えて行く様な。
ビターとも異なる印象です。
ここまで振り切った味わいと言うのは、挑戦を感じて、
「こんなビールあったなぁ」と記憶に残る味わいだと思いました。
 
二兎追って、漁夫の利的な僕らの記憶まで得ると言う…。
 

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