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2017年11月28日 (火)

福井・越前岬・厳選袋吊り雫酒“Stark Kaiser”生

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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
 
10月23日、自宅での晩酌にて。
 
 
久し振りの更新になりました。
なかなか時間を上手に作ることが出来ませんで。
それでも、少しずつでも確実に書いていこう…と思います。
 
今回は、東京・革命君さんより、お取り寄せです。
福井県吉田郡永平寺町、田辺酒造「越前岬」の1本。
 
「シュタルクカイザー」は、ドイツ語で「力強い皇帝」とのこと。
「超辛口+10」と言うスペック表示にも、名に合わせた酒質を伺わせます。
「辛口だから力強い」と言う等式は、本質的には存在しないのですけれど、
さてさて、その辺りはどうかなぁ、楽しみにして飲みたいところです。
 
 
上立香は、
キンとして、朝霧のイメージ。
少し木の香を感じる。それは、芳しい桧の雰囲気。杉材っぽさも。
 
クリーン、淡い白ぶどう、飲み込んでみると酸の生き。
日本酒度+10を感じるか…と思うと、
そう言う辛口感はなくて、
よく辛口に特長として言われる、サッパリ感もあるかなぁ…
飲み心地の良さはあるけれど、
軽さを感じて、サッパリスッキリ…とは感じず、
そう、その要素はあれど、その中で、美味しい「力強さ」が顔を出して来る感覚。
 
炭酸が絡んだ様に、軽い雰囲気を覚えます。
酸の華々しさによる軽さ、二酸化炭素が含まれた直汲みっぽい軽さ…
袋吊りだから、
そうした二酸化炭素が絡む事によって得られる風味もあるのかも。
 
美味しい。「味のある食中酒」と言うイメージです。
よくある「食中酒タイプ」って、
特徴がないことを特長として、どんな肴にも合わせられる…
…なんて言う場合がありますが、
シュタルクカイザー、
しっかり味があり、スマートさも持ち合わせていて、
ミネラル感もあって、お酒としても美味しくて、かつ食にも合って来る、
素敵な1本だと感じます。
 
木に近い香から、
どこか「ハイボール」の様だな…とも感じました。
ちょっと濃い目に作ったそれの様な。
とてもサッパリ飲ませてくれる…原酒自体は濃いものであるのに。
 
なるほど、そう言う意味ではドライ(辛口)な特徴に合致するのかも。
 
 
思い起こすに、
たまたま今飲んでいるものが、
愛知・菊鷹なのですが、それは甘さ、コクにフルボリューム感があって、
それこそ「力強い、でも旨くて丸い」と言う味わいなのですが、
シュタルクカイザーは、コシがある…と言うイメージ。
軽いけれど、軽いだけでなく、しなやかさがあり、芯の強いイメージ。
 
職業は戦士ではなく、皇帝と言う事は指揮官的な?そんな感じかなぁ、と。
 

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