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2017年11月23日 (木)

千葉木更津・Song bird Beer・ウィート

 
 
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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
11月20日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
 
「酸っぱいビール」…として、
我が家のビール大臣、YOKOさんに認識されてしまったソングバード。
 
いや、全くそんなことはないのです。
初めて、家にお取り寄せする時に、僕自身が野生酵母だったり、
特色のあるビールを買い求めすぎた…と言うことでして。それに起因しておりまして。
注文した中でも、
ライ麦を使った「グライゼット」や、この「ウィート」は、
酸味が強くない1本でした。
 
…最後に残ったこのウィート、何となく勿体無くて取り置く形でしたが、
いよいよ以って開栓しましたので、ここに申し上げたく存じまして。
 
当日のTwitterでは、こう書いております。
 
 
 
洋梨、香草、ミント。コリアンダー感も華々しく出ている感じ。
すごく爽やか!
YOKOさんは、青い野菜、セロリの印象とのこと。
軽やかで駆け抜ける。水の透明感もあって、美味しいなぁ、これ!
 
 
 
…酸っぱい、サワー系のビールが苦手なYOKOさんは、
「今度も酸っぱいのかな」と…そんなに嫌わなくても良かろうに、
おそるおそる口を近づけて、
「あっ、美味しい!」と思ってもらったみたいで、コロコロと表情が変わっておりました。
 
「ウィート」と言うと、小麦を使ったビールでして、
普段の大麦と異なる原料が加わっている訳ですから、
その香味にも変化があります。特徴があります。
 
「ソングバードビール」を何本かお取り寄せしてみて感じるのは、
 
「既存のビールの常識が全く通用しない」
 
…と言うことです。ウィートの典型例、ステレオタイプに合致しない。
でも、美味しい。爽やかさと青い香味は、
どこどこのビールに似ているね…なんて言わせません。オンリーワンの個性があります。
 
そう、既存のビールの常識が通用しないから、
1本1本が、とても楽しみなビールだと思います。
「どんな味わいなんだろう」ってワクワクできます。
 
自分が信州中野・岩清水蔵を熱心に応援していることに近い部分があって、
そこに、「どこでも飲む事ができる美味しさ」ではなく、
「そこでしか飲めない美味しさ、個性がある」ことは、
僕にとって、非常に重要で、価値があることなんです。
 
ご商売ですから。
「よなよなエール」みたいに、
コンビニエンスストアでも購入できること、
それだけ醸造しても売り切ることが出来ると言うことは、
素晴らしい成功だと思います。
「どこでも飲むことが出来る」ことも付加価値であれば、
「限られた場所でしか飲むことが出来ない」ことも付加価値であり、
難しいものですよねぇ。
 
一瞬一瞬、一期一会であります。
 
「味わったことが無い味わいに出会った!」
 
その喜びを、ソングバードは実現してくれるんです。
 

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