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2017年11月 6日 (月)

山形県・和田来・純米吟醸“酒の華”

 
 
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気楽なところで一生懸命…と言うことです。
 
10月1日、自宅での晩酌にて。
 
 
 
 
10月1日と言えば日本酒の日でして。
 
けれど、普段、日本酒を飲んでいたりするので、
何と言うか、
記念日には、どっちみち合致しているし、良いかなぁ…なんて思うところ。
 
東京・武蔵境の「酒のなかがわ」さんから取り寄せた1本にて。
 
 
 
 
「出羽ノ雪」を醸す「渡會本店」さんの2005年よりのブランド「和田来(わたらい)」、
使われているお米は酒造好適米で、
庄内産の「酒の華」を94%、県内産の「出羽燦々」を6%用いたもの…とのこと。
「酒の華」と言うお米は聞き覚え、飲み覚えがありませんでしたから、
興味を抱いて、注文させて頂いたものでした。
 
調べてみると、「酒の華」は「羽州華三部作」と呼ばれる人工交配によって生み出された、
酒造好適米のひとつで、
他に「京の華」、「国の華」とあるそうです。
「京の華」は福島・辰泉さんで飲んだことがありますね。
残存していた、わずか5gの種籾から数年かけて増やして行き、
仕込みが出来るだけの量にしたのだとか。
 
 
香高く、メロンソーダ様のニュアンス。
ポップな感じ、爽やかさ、甘い香と、遠くにバニラの様な。
 
飲んでみると、キラキラとした質感、想像を描く。
とても華やかで、香が伸びて感じながら、
同時に、少し苦さが背景に筆を走らせている様な感じ。
甘辛と渋苦がセットに存在していて、でも別方向にあって、
味わいの要素がそれぞれの方向を向いている様な…
それは全くネガティブなことではなく、
味わいが、どこか誰かの好みに引っ掛かって行こうと言う、
そんな印象を感じます。
華々しさが特徴。
山形の昨今のお酒の雰囲気を持っている様に感じます。
ほら、「くどき上手Jr.」の様なお酒のスタイルかなー…って。

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