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2017年8月25日 (金)

信州諏訪・本金・純米吟醸活性にごり酒

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気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。
 
 
8月22日、自宅で晩酌にて。
 
大町の横川商店さんで購入して来た日本酒。
前回は「雨上がりの空と」を買って来ていたり…
ご縁あるからこそ、でして、
塩嶺峠を越えたら、
わりと直ぐ蔵元さんへ辿り着ける距離にいながら、
逆方向の大町方面へ出掛けて行って購入することが多いです。
 
活性ですが、問題なく直ぐ開封できるものでした。
米の香、温めたミルク感のある匂い、弾ける気泡に乗って…なのか、
穏やかで、淡く優しい雰囲気を持った上立香。
 
 
飲んでみて、
思いつくままに書いたメモには、
 
まろやかさ、プチプチとした発泡感、酸の感じ方がすごく自然、
(このあたりで飲み込み終わり)
余韻はお米の砥ぎ汁感(誉め言葉として)
お米らしい香に溢れている。メロンやバナナの風合が少し。
 
 
「お米の砥ぎ汁」って美味しくないし、捨ててしまうものだけれど、
いやいや、悪い意味で言いたかったのではなくて、
何と言うか…おかゆをすりつぶしたもの、とか…そんなニュアンスで使いたかった。
でも、すりつぶしたものの様にもったり重いのではなくて、
ほら、砥ぎ汁って半透明くらいじゃないですか。
そのイメージが先行したんです。
お米のエキスがすっごく良く出ている、出ているけれど、スッと過ぎて行く、
飲み込み易さ、その爽快感、喉の先端から後半に掛けての流麗さ。
そう、言いたかった。伝えたいんです!
 
吟醸香…何かフルーツ系の香がたっぷり、と言うよりボディ、中盤には、
お米らしさ、ビールやワインにはない味わいの良さが、
お米の個性が、十分に輝いていて、
口の中で遊んでやる、空気を含んでみたりすると、
その中から、可憐さを損なわないままに、パイナップルやマンゴー様の、
南国系のフレーバーが現れます。この余韻での香味の変化は、なお好ましいものでした。
 
 
Twitterには、
 
「これ、すげーウマイです!僕と好みが同じなら、絶対必殺マストバイ!」
 
…と書きました。
興奮した僕に遠慮したのか、YOKOさんの感想は、
「確かに美味しいけれど…」
…僕ほど、興奮はしないと言った雰囲気でした。
福島「ロ万」などに近い甘味の印象を抱いたので、てっきりお好みかと思ったのですが。
 
確かに昔から、
「ロ万」だとしたらYOKOさんにヒットボトルが多く、
「本金」は僕にヒットボトルが多い傾向があります。
それもまた好みと言うものなのでしょう。
 
だからこそ、毎年の変化を、日々、開栓してからの楽しみを、
いつも新しく味わえる訳でして。

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