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2017年8月 4日 (金)

広島・亀齢萬年・純米吟醸原酒五拾“広島県造賀産線状心白米”

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5月7日、自宅で晩酌にて。
 
東京武蔵境・酒のなかがわさんから、お取り寄せ。
 
信州上田の岡崎酒造が醸している「信州亀齢」、
こちらは広島の亀齢酒造が醸してる「亀齢萬年」…それぞれ、
名称の混同がない様に…なのかな、「信州」や「萬年」を付しています。
 
…もういっそ、どこかの機会に両蔵揃った蔵元を囲む会とか見てみたいですね。
偶然、同じ酒銘を持つと言う、それはご縁に他ならないと、
素人考えには思ってしまいます。商標とか色んな問題はきっとおありなのでしょうけれど。
酒質も広島と信州では大きく、大きく異なる訳で、
比較的、スイートな信州亀齢と、ドライな亀齢萬年の呑み比べは、興味深いです。
 
さて、使用米は鳥取県名産の酒造好適米と言われています。
名前は、きっとご存知の方もいらっしゃるのではないかと。
 
当日のTwitterでのメモは、こちらのよう。
 
 
 
これ、美味しいですねー!
県の酒質の差を感じます!
溌溂な香、味!コシがピアノ線のイメージ。
繊細だけれど、しっかりしなやかで強いコシが非常にウマイです!
後味もクリアな水の印象。いやあ、良い!
 
 
…とのこと。厨十兵衛でもお見かけする広島酒と言えば、
寶剣や賀茂金秀、富久長でしょうか。
それらもやはりそうなのですが、
東北酒、信州酒とは異なる…食文化、風土の差と言う事なのですが、
全体に、スマートさ、ゴツさの少ないお酒が多いように思います。
隣県島根の王禄などは、また別格と言う心持ち。
 
甘口、辛口と言ったら…言う意味あるのか分からないですが、
辛口になる…のだ、けれども、
それはそれで新潟の様な辛さとも違っていて、
スマートと呼びたい心持ちの中には、しなやかさも含んでいる事が特長だと思います。
 
あっと言う間の一升瓶。
盃を重ねていった1本でした。
 

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