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2017年7月15日 (土)

厨十兵衛で、風の森、呉春。

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4月16日、厨十兵衛にて。
奈良・風の森・純米“愛山80”しぼり華・無濾過無加水生酒
香味の良さは、流石であり、求めていたものであり。
洋梨系の上立香で、発泡感も感じられ、
香は艶やかに広がるのに、爽やかさのフィニッシュ。印象が残ります。
80%精米歩合だからか、愛山米だからなのか…
理由はきっとあるのだろうけれど、
楽しんで飲んでいるうちは、本当、どうでも良いことで、
酸味強く、旨味強く、「あぁ、これはたまらん」と味わうカタチ。
大阪・呉春“特吟”・吟醸酒
お酒っぽい味わい。
生酒の華やかさを特に良く表現する「風の森」と比べると、
火入れあり、熟成もあり、穏やかな酒質は、大きな差を感じます。
甘味が引き伸ばされて、軽さの質も、ごくのんびり飲むに適した雰囲気で、
酔って来ると、得も言えぬ馴染み感を出して来る。
クラシカルとニューウェイブを並べたみたいな呑み比べ。

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