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2017年6月19日 (月)

是非、御一巡願いたい、そんなラーメン。(2017年3月10日・らぁ麺しろがね)

 
 
 
 
とりあえず、とりあえずで良いんで、御一巡。
 
 
 
 
えー…、
気楽なところで一生懸命と言うことですが…。
 
 
えー…
「酒 宗夜・小盛り」の毎日せっせと更新しておりまして。
そちらもご贔屓を頂いておりますてぇと、
誠に、幸いと言ったところなのでございますが…
比べて、本編。
なかなか更新が思う様に進んでおりませんで。
ええ、それまでのシノギに、「小盛り」をご覧になって下さいますと…
えー…これもまた、幸いに存じますよ。ええ。
 
( 酒 宗夜・小盛り:http://sakesoja.naganoblog.jp/ )
 
えー…、
 
「とりあえず」…なんて言葉を、日本人はよく使いますよねぇ。
文化として、たいへんに好まれている言葉です。
とりあえず。
本来あるべきを、スッ飛ばしてやりましょう…と言う事なのですが、
日常化され、
「とりあえず、どうぞ」と「さぁ、どうぞ」が、
どうでしょう。本来のニュアンスですと異なるものなのですが、
あまり聞き障りがしないのではないか…なんて存じますよ。
 
ことラーメンですと、メニュウがひとつっきり…と言うお店もありますよ。
「ラーメン」、そしてチャーシューを乗せただけの「チャーシューメン」、
これは同じものですわ。
現代、そうしたお店と言うものは、わりに少ないもので、
「ラーメン屋」なんて言うと、たいていは醤油だったり、味噌だったり、
いくつか種類をこさえて、数多あるニーズってぇモノに応えて行こう…てンで、
まぁまぁ、商いのご苦労を、ちょっとばかり感じてみたりなんて致しますな。
 
「とりあえず」
 
…オススメの1杯があるなんて事がございましょう。
けれど、思うに、このお店、「らぁ麺しろがね」であったなら、
「とりあえず」…
何回か通って、みぃんな試してみてもらいたいなぁ…と、
自分自身が、基本の4種と加えてつけ麺を食べてみて思いました。
 
大きなところで、
こってり系で「鶏コテ」があり、あっさり系で「中華」がある。
それぞれに醤油と塩があって、4種類。
系統があるから各々のグループで似ているか…と言えば、
似ているけれど、でも、確かに異なるものなのでございまして。
 
ひと巡りをオススメする、本日はそんな一席でお付き合い願います。
 
 
 
 
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そんな訳で、「らぁ麺しろがね」へ。
 
僕自身も気に入っていますが、
YOKOさんに「今日はどうしようか?」と聞いた時に、
名前が比較的挙がりやすい印象があります。お気に入りのひとつの様子。
らぁ麺も美味しくて、つけ麺を食べたい気分である時も、
美味しく満たされる、野菜も補充できる…などなど、利点は多い様で。
 
 
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僕は、「中華らぁ麺・塩」に、チャーシューメンマ増しにて。
 
 
チャーシュー増しは迫力のスタイル。
 
 
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透き通って綺麗なスープ。
メンマもトッピングすると、十分な量が乗ります。
 
 
Dscn5794
 
 
中細くらいの麺。
 
 
Dscn5795
 
 
そして替え玉。替え玉にはオニオンスライスがサービスされます。
 
 
中華系なので、あっさりとしているのだけれど、
味わいの良さがしっかりしている…そんな印象です。
何と言うか、胃腸の調子が悪い時に「あっさりしたものを食べたい」と言うかの様な、
そうした求めるあっさりさではなくて、
こってりはしていない、あっさりし過ぎている訳でもない。
心地好く、軽やかに食べる事が出来る感覚。
中華らぁ麺の醤油よりも、よりスマートで、
スープや鶏油の美味しさを、各々の良さを感じながら食べられる。
 
中華らぁ麺に乗る低温調理の豚チャーシューも、本当絶品。
低温調理ならではの食感が、弾力と歯応えと。
 
 
 
Dscn5788
 
 
YOKOさんは、「鶏コテらぁ麺・塩」に、メンマ、ホウレンソウ増しで。
 
YOKOさんは僕の隣で、一巡してみて、
「鶏コテ・塩」が、いちばんのお気に入りになっている様です。
もしくは、つけ麺。つけ麺の鶏の香濃いスープにも魅了されていますね。
 
同じ塩同士、ひと口もらって食べてみますが、
知っていても、同時に食べ比べると、かなり違うもの…と感じます。
匂い、味だけでなく、
舌触りや口の中に入って来る脂の感覚の差。
「こんなに違ったんだっけ?」と思ったほどでした。
 
 
 
 
いわゆる「白湯」と「清湯」の差だけれど、
白湯は、特に濃度高く、鶏エキスが充満していて、
清湯は、鶏の香をまとって、他の素材の良さを引き出す様な。
 
このお店に来るからこそ食べられる鶏の味分け。実に素晴らしい。
 
ベースのスープが2種、
タレが2種で組み合わせて4種。
これがこんなにもそれぞれ個性的か…と感嘆させられます。
 
それぞれが似通ったものであったなら、
「これを」なんて勧め方になるものでしょうけれど、
やっぱり、それぞれを一巡してみて、それから選びたいお店だなー…
…そんな風に感じました。
 
だからこそ、出掛ける日には、本当にその日の気分で、
胃と口が求める味わいを選ぶ。そんな感覚が嬉しいです。
 
 
さて、本日の所はちょうどお時間と言ったところ。
次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
それではっ。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
 

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