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2017年4月20日 (木)

賑やかさに集中して飲もうじゃないか。(2017年2月11日・風林火山)

 
 
 
 
 
無言になっちゃう、
 
Tweet、スマホいじりは、最小限にして。
 
 
 
 
 
 
えー、
気楽なところで一生懸命と言うことですが…。
 
自覚がある、自覚はあるんです。
あるんですけれど、ついついとスマホを見てしまう…
それじゃあツマランナと、当日にふっと思ったのです。
ええ、いきなりですけど、そうなんです。
 
えー、とどのつまりと置いて申し上げますと、
“この賑やかな場所を楽しむべきなんだろうな”…と。
ブログに書きたい、書き残したいと思うので、
ちゃんとメモを残したい…それならば、最小限に抑えて、
カウンターの賑やかさをも、お料理、日本酒、一緒に味わおうじゃねぇか…と、
そんな風に思ったのです。
モモさんの威勢の良さも、一助になる訳ですわ。
 
こうしてブログを書く際に、
Twitterに、それなりに詳細に、丁寧に書いてありますと、
便利なんです。コピーアンドペーストです。
あっと言う間に、ブログの下地が出来上がる。
小盛りも含めて、頻度を高めて書いて行こうと取り組んでおりますので、
それは、とても大切…
 
だ、けれども。
 
ブログを書くために、おあしを出して飲んでいるのか、
飲んでいるから、楽しさを留めたくてブログを書くのか、
それが訳が分からなくなっちまっているのかなぁ、と。
 
ずーっと便利にスマホをメモ帳代わりに使って参りましたが、
今は、小さな手帳にメモを取る様になりましたよ。
バーッとメモをして、書き切ったなら終わり!
酒場との語らいに勤しもうってンで。
 
“酒場との語らい”と言うのは、
大将なり、バイトさんであり、隣り合う方であり、メニュウであり、
はたまた、トイレの張り紙であったりするかも知れんですな。
 
賑やかな場所なれば、賑やかな場所なりに。
ワッと騒いで行こうじゃねぇか…
松本の大衆居酒屋の…信州の地酒が豊富に取り揃う居酒屋の噺でございます。
どうぞ、最後までお付き合いの程を願っておきますが…。
 
 
 
 
 
 
 
 
2月の内容ではありますが、それはそれで。
 
旬をお伝えできたなら最高ですけれど、
 
楽しい夜を振り返りたいんです。はい。
 
 
時に、旬。
 
 
だいたい、ちょっと前の噺にて失礼を致します。
 
 
 
 
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そんな訳で、
 
松本駅前「風林火山」のカウンター席に滑り込み。
 
 
 
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新酒が出ている時期ですから、
信州地酒の今を飲みたいなー…なんて思う訳で。
 
僕は、
信州佐久・深山桜“和和和”の純米吟醸生“かすみ”を。
 
サッパリとしてクールな印象。
すごく良いと思いました。
綺麗で、酸が強く出過ぎずに、心地好いくらい。
 
和和和、自分が持つイメージは、
もっと強くゴージャスなイメージの酸なのですが、
これはこれで、すごく良いです。
そんな風に思っていると、
YOKOさんも、モモさんも…たぶん酸の好みの度合いが似ているんでしょう、
「これぐらいがちょうど良い」と思うんだそうで。
今年は、更にお気に入り!…と言う印象を持ったみたいです。
なるほどなぁ。
 
 
YOKOさんは、お好みの、
信州上田・信州亀齢・純米吟醸無濾過生原酒“ひとごこち”にて。
 
全体的な透明感があり、締め括りがギチッと辛味が置かれる様な印象でした。
少しだけアルコール感があって、これに伴ってキレている感覚。
若々しさを感じます。
 
 
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「やさい!やさい!」と言うYOKOさんに合わせて、「
 
「山盛り!チョレギサラダ」を。
 
これ、中村の大将とモモさんでレシピが違うんだそうです。
それを継いだ方、作る方の…
単純に日々の好みで、味に変化があるんだとか。
キーワードは酸味。
ちょっとした量のレモン…だったかな、酸味の入れ方で、
グッと味が違うんだそうで、
お客さんからも、どちらが良いと言うのはそれぞれあって、
聞くだに面白そう。
 
そう、この話を聞いた時に「洋食厨房Spice」のサラダを思い出しました。
「本日のおやさい」は、
I藤さんが作ると酸味が強く、I井さんが作ると酸味より塩気が勝つ…
…と言う構造で、
今だから書きますが、
僕は酸味がある方が好みで、酸味に耐性が、かなりありますし、
YOKOさんは塩味大好きですから、I井さんのものが好きだったりしましたね~。
 
モモさんから、そんな酸味の違いを伺ったとき、
「あー、ここでもそういうのあるんだなぁ」と夫婦そろって思っていました。
 
 
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“てっぱん”アンチョビキャベツ
 
更に初手からガンガンと野菜。
僕らはそりゃあ飛び付きますよ。
Hop Frog Cafeの応援でいらしていた、
北千住・オステリアルーチェのシェフさんのホットサラダ…
アンチョビを隠し味にした、野菜を炒めたもの、
これを想像して、憧れて注文しました。
 
アンチョビはやっぱり下地になる様な利き方で、
とにかく鉄板に爆ぜる匂いとキャベツの甘さが身上です。
ビール!ですね。
日本酒にも美味しいけれど、威勢が良い料理にも感じました。
サワーだって良さそう!
 
 
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新物!ボイルホタルイカ
 
初物を食べると寿命が7日延びる…なんてなぁ、昔から申しまして。
季節のはしりだから、小ぶりですけれど、
これから旬になって行く気配を感じる、これ大切です。
 
 
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マグロぶつ(大特価)
 
料理の回転…と言うのか、手際がとにかく良い「風林火山」、
あっと言う間に卓上がいっぱいになりました。
大特価とあって、釣られたマグロのお刺身。
あつっぺたに切ってあって、なるほど、お値段以上感がありますね!
少し辛味を伴っていた亀齢には、よく合います。
 
 
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続いて、次杯にお願いした日本酒はこちらで。
 
YOKOさんは、
信州高遠・黒松仙醸“こんな夜に…”・純米奔酒(はしりさけ)をお願いしました。
 
ナシ、フレッシュなナシの香、瑞々しく綺麗なイメージ。
芳しさ、生き生きとしてとても美味しい。
「こんな夜に…」シリーズで、出始めのお酒に「奔酒」と名付けているんだそうで、
なるほど、そんな若々しい新酒っぽい風合も持ちます。
爽やかさは、まさに季節の味わい。
 
 
僕は、
信州新町・十九“Pecora”・純米吟醸をお願いしました。
 
ラベルが、何ともファンキー。
色んなラベルがあって、シルエット的な洒落たデザインから、
FUNKでコケティッシュなデザインは、目を惹きますね。興味を持ちます。
突端、入りはスッと入って、中盤で爽やかに膨らんで、
最後に少しの滋味を持ち合わせる感じ。
落ち着きを持っていました。
 
 
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葉わさびのおひたし
 
 
これは僕の大好物。
自宅でも葉わさび、わさびの花をこしらえる様になり早幾年。
最初はあんまり辛味が出ない事もありましたが、
よよぎの大将だったり、風林火山の大将だったり…
色んな所で教えて貰ううちに、体得出来て、
そう、これを食べた時には、
 
「ふふふ、同じかそれ以上の辛味を出す事が出来ているぞ自分、ふふふ」
 
…と思っていました。
これぞ信州の春を呼ぶ旬味だと思います。
山菜が出て来る前の、ね。
 
 
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続いて、
僕は、信州佐久穂・黒澤・生もと純米直汲み生“Type 7”、
YOKOさんは、日本酒サーバーから汲み出した信州佐久・佐久乃花で!
 
黒澤は、
バナナ、パイン、酸味、ドライメロン…と、ひとくち呑んで思った様子。
YOKOさんも、この渋さ、酸の雰囲気なら、
好ましく飲むことが出来る…なんて言っていました。
温度を上げても、また世界が変わって楽しむ事が出来そうな気がするもの。
口の中で揉んでみると出て来る、明るくポップな味わいは、
黒澤の雰囲気だと思わされるものでした。
 
 
 
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信州佐久・佐久乃花・純米吟醸“Spec d・自家水田米”
 
綺麗さと香の立ちの良さと、
ちょっと強めの苦味、これが先行した様な感じで。
発泡感がないものも飲んでみたいかなー…なんて思いました。
 
 
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おからとチーズのクリームコロッケ・明太のせ
 
 
その日、その日のメニュウの中から、気になったものも。
本当、色んなメニュウがありますね!
写真で見ると大きさが伝わり難いかも知れませんが、
結構なボリュームで、“食べで”があります。
 
チーズと明太子も相性良いですもんね。
酒の肴…と言うには、ペロリっと行ってしまって、
ほぼお食事メニュウ感。
 
 
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ラムテキ
 
〆気分で、これを。
風林火山名物のひとつ。
羊肉、ラム肉のステーキ。
鉄板の上で、醤油ダレと一緒に爆ぜていて、
ラムらしい味わいもすこぶる際立って、
本当、大好物。最高にウマイです。
 
 
 
 
 
日本酒については、少しだけメモを残してあるけれど、
お料理については、何も書き残しておらず。
でも、結構覚えているものですね。
賑やかな、とても賑やかな雰囲気で、
モモさんも威勢良く、会話を楽しみながら過ごす、
活気と共に食べた、
とても楽しい記憶があって、覚えている…そんな感じです。
実際に、美味しいものも多かったしさ。
 
毎日、飲みに出掛けたり…なんて、流石に出来ないので、
週末のこの飲みに、
色んなお店に出会って、楽しんで…
そう考えるから、これで辞すると決めて、注文をして行ったから…
 
「あー、なんか惜しいな」
 
…って、後ろ髪を引かれる様に、
「今日は、ここまででお会計をお願いします」と言う、
その時の気分も、また、覚えています。
もうちょっと、ここにいたい。いたいのだ、けれども。
 
この日はもうひとつ、目的あって出掛けた夜。
続いて、はしご酒と繋いで行く訳ですが、
「また、遊びに来よう」と思う事が出来る…
そんな飲みが、出会いが、
人生の栄養になる、楽しみとなっていると、
さぁ、そうした所で、本日はちょうどお時間となっております。
 
また次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
本日は、ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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