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2017年3月30日 (木)

定番と呼ばれる強キャラクター。(2017年2月17日・月の兎影)

 
 
 
 
世間が愛する定番と、僕が好む定番と。
 
 
 
 
 
気楽な所で一生懸命…と言うこと、です。
 
お馴染み、花の麺曜日の一席で、お腹の具合を伺って参ります。
あくせくとした日々の社会、毎日の中で、
こうして出会いましたのも何かのご縁でございます。
「そうだ、今日はラーメンにしよう」と思し召しましたなら、幸い。
 
いや、本日と申しますものは、
「カレーにしようかな」なぁんて思ってしまうやも。
 
ラーメンもカレーも、和食ではないけれど日本食である…
そんな認識を抱きます。
もちろん、どちらも私共の生活に欠かせない美味しさでありますね。
ナポリタンなどの洋風料理から「洋食」として日本に定着したものに等しく、
ラーメンは中華料理、カレーは…ええ、インド料理?なのでしょうか、
ともあれ海外のお料理が日本に定着したと言う事で、
旧来より伝わります日本文化の粋としての和食、
日本を代表する文化に成長した日本食…なんて面倒くさく分けてみましたが、
どうぞ、障りのないことを祈りますけれども…
 
和食も進歩しているものと存じますが、伝統を守りながらの進歩ですよねぇ。
そこに来ると大衆文化の転変を常に目の当たりに致します日本食は、自由で奔放。
進歩と言うより、いつでも最新の何かが存在し、
ひと昔前のものは独自の道を進む…たいへん興味深い進路を取りますね。
 
この冬、寒い信州のラーメン屋さんでは、
不思議と、期間限定で、カレーラーメンが流行っていた様に思います。
その中の1杯、そしていつもの1杯を僕とYOKOさんは選びました。
お腹を空かせた僕らが暖簾をくぐりますてぇと、
噺の幕が上がることとなっておりますが…。
 
 
 
 
 
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そんな訳で、南松本の「月の兎影」へ。
 
 
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現在では、このメニュウは提供されておりませんで。
月替わりの限定メニュウ、3月は3月、4月は4月で、
登場しております。
 
この日、自分はどうあっても「あさりつけめん」を食べる腹づもりでした。
YOKOさんもいつもの「辛みそとんこつ(白)」と思って構えておりましたが、
気が向いたのか、「カレー、行ってみよう!」との声。
いやあ、嬉しいじゃありませんか。
限定メニュウが食べられるぞ、と。
 
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「中濃とんこつ・スープカレーVer.」
 
レギュラーメニュウの派生…と言う認識で良いと思いますが、
原形を見事に感じない仕様となっていました。
学校のカレー、お家のカレー、アジアンテイストなカレーではなく、
すごくオーソドックスな……
言うなれば、
すき家、松屋、ココイチなど、
ごく大衆的な食事処で、万人に受ける最大公約数系のカレーの種類、フレーバー。
しかしながら、
中濃とんこつスープが生きるからでしょう、
比較的辛味は強くしてあるのに、旨味もしっかりあって、美味しい。
 
辛いもの好きなYOKOさんは、
ココナツミルクで辛さが緩和されてしまうことが、やや苦手だったそうです。
シャンとした辛さが美味しいので、もっとそれを前面に出して欲しかった…とのこと。
メニュウには「お子様でも食べられる辛さ」とありましたから、
みんな大好きカレー味を、色んなお客さんが食べられる様に配慮したカタチ…
…だったのでしょう。
 
ただ、なるほど。
ココナツミルクがないと自分には、やや辛さが勝るのですが、
それでも、強い辛さは気持ち良くもあります。
YOKOさんの気持ちも、十二分に理解できるし、
もしミルク選択式なら、「なし」を選ぶかな。
きっとご飯とも、より相性が良い様に感じます。
 
 
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麺は中濃とんこつで普段使われている麺。
 
 
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トッピングとして、いつも半茹でキャベツをお願いしています。
別皿での提供で、
いつも脇に置いておいて、箸休めとして頂きます。
キャベツ由来の甘味が出ていて美味しいんです。
 
特に、カレーとの相性は抜群でしたね!
 
 
 
 
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僕は、そんな訳で「あさりつけめん(大盛り)」を、
満月(味付き煮玉子)を外して、
代わりに玉葱を半トッピングしてもらって、注文しました。
 
 
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あっと言う間に麺がなくなって行きます。
これがあまりにも大好物過ぎて。
あっさりしているとか、こってりしている…
何だか、あまりどれとも当てはまらない気がします。
あさり、しじみのダシがしっかり出たシンプルなスープは、
麺の味わいを損なう事無く、
麺らしい味わいを生かして更に主張して来てくれます。
これがもう、たまらない。
スープ割りも、熱い状態で戻って来るので、
存分に貝ダシを堪能できる1杯です。
 
お味噌汁の定番である貝ですが、
こうしてラーメンとして仕上がって、食べる機会は、そんなに多くはありません。
だからこその唯一無二と感じる旨さ!
 
「このお店なら、これを食え!」
 
…と示すならば、僕はこれを推します。
自分自身の大定番。だからこその満足感。
 
 
 
 
「定番」と謳っても、為す意味の違いがある2杯を、
それぞれ楽しんだところで、僕らはお店を後にします。
 
 
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その後は、竜島温泉・せせらぎの湯へ。
回数券の使用期限が近付いていて、
2月3月は、かなり回数が増えていました。
ファインビュー室山も工事期間中ですしね。
 
 
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昼に訪れると賑やかな座敷も、
最終入場時間を過ぎて後は、もうごく静かなもので。
またこの光景も、この施設にとって見れば日常なんだと思います。
 
 
 
昼の竜島温泉・せせらぎの湯からの帰り道は、
途中で買い物をしたりする流れの中にあります。
本日、あとは一直線で巣穴に戻るだけ。
経由地がないから、「あれ、どうやって戻るんだっけ」と、
寸時戸惑ってみたりなんかしながら、戻って行く訳ですが、
本日の所は、ちょうどお時間となっております。
 
それではまた次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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