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2017年2月13日 (月)

アサダ記念日&スキレット記念日。(2017年1月28日・四柱神社、Hop Frog Cafe)

 
 
 
 
 
春にご縁あり。
 
 
 
 
えー、誘惑箇所の多い中でございます。
いっぱいのお運び様で、誠にありがとう存じます。
気楽なところがよろしいンじゃないか…ってンですが、
一生懸命に書いて行くこととしてございます。
どうぞ最後まで、お付き合いを願っておきますが…。
 
えー、まず本日は…ちょいとご連絡から…。
 
最近、ブログを始めまして。
ええ、このブログはこのブログでありますナ。はい。
「酒 宗夜・小盛り」と題しまして、
今、ご覧なって頂いております番組、こちらが本編、
あちらが……何と申しましょうか、
番外ってことでもないのですが、
情緒なく、1日1投稿を目指して、何でも書いて行こう…ってンですな。趣向として。
 
どちらのブログもTwitterの内容とかぶります。
Twitterが、本当日常のそのままでございますんでな。
「すごーい!たーのしー!」と言った、素の状態ですわ。
そこから情緒を持って、割合にしっかりと書いて行くものが、「酒 宗夜」で、
Twitterからひとつ切り出した様なものが「小盛り」かな…なんて考えてございます。
 
日々、家酒晩酌を嗜んでおりますが、
これについては「酒 宗夜」に書いた事が今となっては無いですし、
時間が経って埋もれて行ってしまう内容も、どうにも勿体無くていけません。
よって、そんな事がない様に、記録として1日1回のブログを書こうじゃねぇか…
また、世情がニフティにとっては、変化がございますんで、
二の手を考えておかねば…なんて始まりでした。
 
重ね重ねで申し訳ありませんが、
双方ブログ、内容が重なる部分もございますけれども、
どうか、ご贔屓を賜りたく、どうか…とお願いを申し上げる次第でございます。
 
 
さっ、そんな所で今回の噺を申し上げて参ります。
 
松本市四柱神社でほぼ毎月催されております、
「古今亭菊生の落語百夜」、この新春特別編と、
お開きから流れてのお酒呑みのお噂で、ご機嫌を伺おうと言う所でございます。
 
どうぞ、最後までよろしくお付き合いの程を願っておきますが…。
 
 
 
 
当日、いつも通り焦って駅に付いた頃、
放送では「電車の遅れについて」なんて、わりに聞きたくない言葉が流れていて。
仕方が無い事ではあるし、せっかくならどうかご無事でいて欲しいものだけれど、
途中駅にて急病人さんを介抱していて…の遅れなんだとか。
 
 
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YOKOさんと葛藤しながら相談を打ち、
最寄りのコンビニに走って、食事を摂ります。
本当は松本駅のゼロ番線で、あたたかい蕎麦を食べようとしていたけれど、
このままでは落語の時間にギリギリ間に合うか否か、
蕎麦を手繰っている時間など
電車が遅れているので、急遽ホームで食べているところ。
寒い!
…でも、YOKOさん、ごめん。
実はこう言う状況もそれなりに楽しいんです、僕ぁ。
こうして思い出にもなるしさ。
 
 
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無事に四柱神社に到着し、道中のポケモン捕獲もそぞろにして、
いつもの会場の二階、「参集殿」にて、開演前のひとコマ。
スペシャルゲストの奇術師アサダ二世先生のひな壇も用意されておりました。
 
 
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根多帳代わりに…当日の様子ですが、
開口一番前座・橘屋かな文さんで「浮世床」、
落語・古今亭菊生師匠で「くしゃみ講釈」、
色物(奇術)・アサダ二世先生「パン時計など」、
仲入り、
落語・古今亭菊生師匠で「天狗裁き」と言ったところ。
 
写真はマイクスタンドアート職人さんの素敵なお仕事。
そうそう、今回の前売り券は1月1日に、
新年の大忙しの最中に、職人さん(仮名)にお声掛けして入手したんでした。
 
 
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お開きになって、四柱神社にお参りをします。
 
かな文さんは見る度にしっかりされて来ていると言うか…
今だともう前座さんの中でも上の香盤にいるのでしょうか。
安心して見ていられる様に感じます。
 
菊生師匠一席目は「くしゃみ講釈」、
これは11月26日にも口演されていました。
新春のこの落語会は、
どちらかと言うとお馴染みの面々以上に、
様々なお客様がいらっしゃるためか、
いつもより、こう…「はじめまして」感のある師匠の雰囲気でしたから、
昨年、特に自信のある噺を持って来たのかな、なんて思いました。
事実、よくハマッていると思いますし、
しばらくYOKOさんが「ケンフン」と言うパワーワードに敏感になっていました。
八百屋お七ののぞきからくりの節も陽気で、良い噺ですよねぇ。
 
アサダ二世先生、実は初めて拝見しました。
事前に、出来るだけ勉強しようとネットをはしごして見てみましたが、
そんなに電脳世界には出ておられませんで。
それもそのはず、なんです。
名前はよく存じております。
東京に行こう、寄席に行こう、どの寄席に行こうか…
そうして定席の番組表を眺めると、必ず居られるんですから。
奇術師の魁であり代名詞的な先生の中にアダチ龍光先生がいて、
そのお弟子さん…と言う位置付けです。
今回はアダチ龍光先生が生み出した「パン時計」と言うマジックも拝見しました。
その為に、山形村まで宮坂宮司が食パンを買いに走った…てンですから、
宮司も実に粋なことをなさるなぁ、と思います。
 
とにかく、僕もYOKOさんも軽妙なトークや振りなどに、
大いに沸き、よく笑いました。すごく楽しかった。
ナイスキャラクターなお客さんいじりも、ホント上手で。
寄席でこそ拝見できる先生であって、
こうした地方出張をされると言う事自体が…
失礼な物言いになるかもですけれど、意外と言うか、
東京の寄席にお出になられている事が日常ではないか…なんて思ったりもして。
拝見できて、本当に嬉しかったです。
きっと宮坂宮司と菊生師匠のご縁あってこそ、だったんじゃないでしょうか。
 
あ、そうそう。
今回は「次回は誰が見たいか?」と言うアンケートがあったので、
自分は同じ圓菊一門から菊丸師匠と菊志ん師匠のお名前を書かせて頂きました。
圓菊師匠の十八番を並べた落語会は…個人的にはすっごく見てみたい。
菊龍師匠や駿菊師匠も拝見してみたく…
あ、そう言えば今月は菊千代師匠が松本落語会だった様な…と、欲望は果てしない。
 
 
次回は3月11日だそうです。
信州はまだ冬でしょうけれども、
3月ともなれば落語の界隈は春の噺を掛け始めますので、
何とも陽気に、ウキウキした落語会になるのではないでしょうか。
是非、ご興味ありましたら、四柱神社の社務所まで。
勝手に宣伝しちゃいますけれども。
 
 
 
 
 
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打ち上げ気分で「Hop Frog Cafe」へ。
いわゆる居酒屋さん方がオープンする17時30分頃より、
もっと早い段階で営業しているので、すごく重宝しています。
 
 
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メニュウボードが新しくなりました。スタイリッシュ!
 
 
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ぷはぁー!…と1杯目。
 
 
僕は、
岩手・ベアレン醸造所・スコティッシュエール、
YOKOさんは、
信州山ノ内町・志賀高原ビール・W-IPA“其の十”にて。
 
 
以下、拙ブログ「小盛り」からの転載になりますが…。
 
ベアレン、舌触りか滑らかですごく美味しい。
程良い苦みのアフターとボディの甘ふくよかな風味と。
どこかダージリンティーの要素もある様な感じ。
 
志賀高原ビール・其の十はガツガツのIPA感がなく、雫の一滴がウマイと感じます。
 
この頃、縁があって、自宅で飲んだシアトルの「エメラルドIPA」が、
ものすっごく美味しくて感動していました。
“其の十”は、割合、似たラインに引っ掛かっているような気がします。
 
IPA、いろいろ一杯、各メーカー、ブリュワリーで出しているので、
個性を発揮して、楽しく飲ませて欲しいなー…なんて思います。
 
 
以上、こんな感じで情報が重なる場合があるかと。
 
たぶん、このブログと小盛りと…
見てくれている方って実は差があるんじゃないか…なんて思っています。
色んな方のアンテナに届いて欲しいけれど、
ネタと言う実弾にも限りがあるので、
まずはこんな感じで、そう、落語的に言うなら「上げ潮のゴミ」作戦ですね。
 
…ほうぼうに引っかかろう、と言う。
 
 
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「ローストベジタブルの盛り合わせ」、これ、すごく気に入りました。
あまりに気に入ったので、
その後に、カエルのお店のおふたりや、
お正月に来松されていた馬場シェフのご助言を頂いて、
すぐに鉄鋳物製のフライパン、スキレットを買い求めてしまいました。
美味しくて美味しくて、「家でもやってみたい!!」と心から思いました。
メーカーもカエルのお店で出て来たスキレット同じ「LODGE」です。
 
とにかく野菜が本当にウマイです。野菜の実力を存分に発揮させるメニュウ!
オーブンで加熱調理した後に、スキレットで焼き上げて行くカタチで、
かなり手が込んでいる様です。
電子レンジによる蒸し料理よりも水分が内包されていて、
旨味、甘味が凝縮されるんですね、これ。
 
 
 
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カエルのマスターさんからは、
「お芋、かぶっちゃうけど、良い?」とアナウンスがありましたが、
「ピリカラローストポテト With チーズ」を。
 
良いんです。僕ら電車が遅れたおかげで、かなりのお腹が空いた状態でして。
チーズはこうした鉄板との相性、テッパンですよね。凶悪なほどですよね。
 
 
Dscn5453
 
 
2杯目に、
僕は栃木・うしとらブルワリー・マシマシの黒、
YOKOさんは、静岡・御殿場高原ビール・黄金麦酒を選びました。
 
「マシマシの黒」は前回、印象が良かったので。
「御殿場高原ビール」は、
YOKOさんに是非頼んでくれ…とお願いして乗り気になってもらって…の注文でした。
熱海旅行の帰りに寄ろうかどうしようか、かなり悩んだ記憶が新しく…
併設レストラン、宿泊施設、日帰り温泉施設がセットになっている様で、
興味があります。行ってみたい。
そんな場所のビールを飲んでみたくてお願いしました。
 
 
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ナチュラル、パルプドナチュラル、ウォッシュド…と、
コーヒー豆の収穫後の処理の違いによって、
風味が異なる事を知って後、初めて味わう「ナチュラル」のコーヒー。
これも今回立ち寄った、もうひとつの目的。
エチオピア・イルガチェフのナチュラル。
なるほど、華やか。
 
そう、そうして豆の処理方法に差があると知ってから、
月イチくらいで運ぶ朝日村の「シュトラッセ」でメニュウを眺める際にも、
少し変化がありました。
銘柄によっては「ウォッシュド」と書いてある…
…と言う事は、この珈琲豆は処理が違うんだなぁ、と。
これまでも目にしてはいましたが、
理解が及んでいなくて、流してしまっていましたね。
やっぱり知ることって、とても大切です。
 
 
 
 
…と、
こんな所で次のお店へはしごを掛ける時間となって参りました。
お付き合い下さいまして、誠にありがとう存じます。
続きまして、
はしごの上り先、2軒目でお待ち申し上げております。
では、本日の所はここまで。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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