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2017年1月17日 (火)

ご飯と鯛の相性も良い!(2016年1月14日・月の兎影)

 
 
 
 
今度はちゃんと“Now on sale”で。
 
 
 
 
えー、
相変わらず、気楽な所で一生懸命…と言うことですが。
 
先達て、
もう、今は提供されておりませんラーメン、
南松本「月の兎影」の月替わり限定シリーズ、
「月の満ち欠けラーメン」の12月期を申し上げました。
せっかくなので、ええ、
今月の、1月期の限定にも触れて行こうじゃねぇか…と言う所でございまして。
 
落語の中にも「鯛」と言うお魚は出て参りますし、
おまんまっ粒…ご飯粒だって、そうです。
旧来、古い時代からの日本人の生活にあるものですな。
ラーメンの方が、かえって新しいくらい。
正月のめでたさに似合う「鯛」の限定、美味しく頂戴して参りました。
そんな一席でお付き合いを願っておこう…と言う所ですが…。
 
 
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南松本「月の兎影」へ。
当日は有給休暇を使っていたものの、
朝から何かと忙しく、午後の…まぁまぁ面倒臭いけれど、
人生の糧にはなりそうな面談などを経て、
「今日は早くラーメン、温泉に行くことが出来そうだね」なーんて、
YOKOさんと描いていた青写真は、
何のことはない、いつも通りの時間に辿り着くと言う、
リアリティのあるもの、となりました。
 
でも、何より13日を無事に過ごして来たことで、
十二分に満足していましたけれど。
 
 
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1月の月の満ち欠け、期間限定のラーメンは、
「鯛白湯ラーメン」、
鯛のあらをふんだんに使ったもので、
鯛スープに動物系スープを少し加えた塩ベースのラーメンとのこと。
更に、米みそ、大葉、三つ葉も加わって、
前回の「海風味とんこつ」同様に、
「食べてみなくちゃ分からない」味わいになっています。
SNSが一般化されている時代、
写真や情報は多く手に入る訳ですから、
こうして「気になる!」を輝かせてくれるメニュウ作りは、
相変わらず素敵ですね。
 
 
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「鯛白湯ラーメン」を。
 
スープを飲んで驚かされます。
自分も料理をし、
時たま鯛頭だけとか、鯛の“アラ”セットが、
スーパーに並ぶ時があって、
スープにして美味しいので、冷凍ストックしておくのですが…
その鯛の風味、特徴的な魚の匂いを感じます。
鯛煮干ではなく、
鮮魚系と呼ばれるその造りに等しく、
魚の匂い、しっかり。鍋の中をイメージする様な…
まごうことなく「鯛のあらをふんだんに使った」、あの味…
鯛特有の上品な、甘く豊かで、かすかにオイリーな匂い、
そして味わいがよく引き出されていて、
米みその風味は分からないのだけれど、
動物系スープの味わいと相まって、
優しい全体、塩の尖り感もなく、軽さとクリーミーさが絶妙な塩梅。
 
 
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麺はあさり系に使われるものと同じでしょうか。
 
 
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「大盛りは不可」となっています。
大盛りにするとスープ量も増えることから、
限定数のあるもの、多くのお客さんに行き渡らないと言う事で、
もっと麺を食べたい場合は替え玉にて。
 
…もっとも、替え玉かつ硬めオーダーで、
プリップリの麺を食べることが大好きな自分は、
いつも他のメニュウでも替え玉ですけれど。
 
 
 
 
いつもの習慣で替え玉を頼んで、それを食べながら思うんです。
 
「これ、ご飯じゃねぇのか」
 
…と。
 
これ、僕は美味しく頂くのだけれど、
先月の海風味より、もっと海を、魚を感じます。
魚の匂いは強いと思います。
麺も美味しいのだけれど、
鍋のあとの雑炊も堪えられない美味しさがありますよね。
これだけ鯛の風味がよく出ているならば…ゴクリ。
 
試さずにはいられないと言うことで。
 
 
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「小ライス」を追加で注文しました。
 
 
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レッツトライ!!
 
 
これが本当に美味しかった。
魚の強い風味がお米の風味の中でマイルドになり、解け合います。
米みそが入っている事も、相性の良さに更に一役買っているのでしょうか。
鯛茶漬けとは全く違う、
やっぱり鯛のお出汁で雑炊となっているのですが、
ラーメンならではの動物性の加わり方、濃度が初体験の美味しさでした。
 
そうですよね。
普通、鯛ダシの鍋なら水炊き系だったりしますし、
あえて動物系のとんこつ、鶏がら白湯系のスープなら、
辛くしたり、味付けをして…
まさか強い味わいに隠れてしまいやすい鯛を合わせることは、
少ないじゃないか…と思います。
ラーメンの〆ご飯の存在だからこその旨味!
とても美味しく頂きました。
 
 
 
 
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お馴染みの
「半茹でキャベツ」のトッピングで。
 
 
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YOKOさんは、いつもの。
「辛みそとんこつ・白」を。
久し振りにスープだけでなく麺もひとくち貰ったのですが、
思いのほか、
スープだけ飲むより辛くないんだなぁ…と思いました。
麺の甘味と言うのか、淡白さと言うのか、
麺の味わいに乗った、結構な辛味のスープは、
合わさることで、
ちょうど良い…「ちょっと辛いかな」と言う印象になるのですね。
美味しかったです。
 
 
 
 
 
その日、その後は、ちょっと足を伸ばして、
いつもの安曇野みさと温泉・ファインビュー室山から、
更に車で15分ほどか…
穂高温泉郷・安曇野しゃくなげの湯に行って来ました。
オープンした頃に1度行って、今回が2度目。
駐車場には結構な数の車が止まっていたので、どうかな…と思って入りましたが、
最終入場20時30分を過ぎる頃から、
ずいぶんと空いた印象がありました。
近くの蝶ヶ岳温泉・ほりでーゆ~四季の郷は、
21時最終入場、21時30分に日帰りは終了となりますが、
しゃくなげの湯は、
20時30分に入場が締め切られ、
21時30分で終了と言うカタチになっています。
この日もしっかり温まって、巣穴に戻って行くのでした。
 
さて、本日の所はちょうどお時間となってございます。
 
また次回、お目に掛かりますまでの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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