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2016年10月30日 - 2016年11月5日

2016年10月30日 (日)

振り切ってマックス。(2016年10月7日・無奏天生)

 
 
 
 
マックスを更に突き抜けた感。
 
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命と言うところですが…。
 
我が家の天下無敵のYOKOさん、
辛いものが大の好物でございますな。
ええ、ご案内の通りでございます。
メニュウに「辛」と言う文字を見つけるのが早うございます。
あっと言う間に見つける。
予言できますな。
初めて行くお店であっても、YOKOさんが頼むメニュウは予言できます。
辛いものを求めているのです。
 
そんな中、気になる情報が飛び込んで参りました。
その辛味、是非とも食べてみたい。
けれど、僕は食べられそうもない。辛過ぎるだろう。
翌朝、ある箇所がヒリヒリで涙すると分かっていて、
何も、あえて挑戦することもないだろう。
さぁて…あぁ、YOKOさんがいるじゃないか、と。
 
妻を人身御供に出そうと言う。
 
昨年の登場、界隈のラーメン好きを唸らせた伝説的なメニュウ。
是非とも、お近づきになりたい…てンで、
休肝日は麺曜日、車を走らせて向かいますてぇと、
噺の幕開きと決まっておりますが…。
 
 
 
 
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これまで、駐車場は市営駐車場を使っていたのだけれど、
「無奏天生」の裏手にある…と情報を頂いて、
そちらに駐車しました。よって、写真の向きがいつもと逆。
無奏天生側からは一方通行なので、
道の反対側から入って、右手の駐車場の奥になります。
 
ただ、金曜日は共用している他のお店が混むこともあって、
運が良くないと空いていない感じかも。
 
ともあれ、塩尻駅前「無奏天生」にやって来ました。
 
 
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いつもの「100円サラダ」を。
これをつまみながら、しばらく待ちます。
 
 
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自分は「背脂醤油らーめん」をチャーシュー増しで。
 
待ちわびた…と言うか、メニュウから消えてしまって、
いや、期間限定だとは知ってはいましたが、
それでも、そこにあり続けて欲しい…くらいには気に入っていました。
何と言っても煮干の香がたまらないんです。
こってりさと煮干の少しだけエグミのあるクセ、
その混在するスープ、大好物。
今回、復活と聞いて、たいへん嬉しく思っていまいた。
よりこってり楽しみたいな、と思って肉増しでお願いしましたが、
予想以上のビジュアル。
これ、肉ダブル増しなんてやったら、それこそ…。
ただ、その肉ビジュアルを見たいがために、
腹十一分目覚悟で、注文してしまいそうです。
 
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麺はこれまでと同じ、食感のハッキリしたタイプのもの。
短めで食べやすいです。
 
 
Img_2379
 
 
「無奏天生」の汁なし担々麺は、
以前、平田付近にあり、広島に移転した「くにまつ」の、
汁なし担々麺がベースにあります。
この中で具材全てを増量した、
辛味も限界突破級に高めた「KUNIMAX」と言うメニュウがありました。
このインスパイア版である「汁なし無奏MAX」がゲリラ的復刻限定として登場。
今回、訪れるに至っています。
 
伺うと、豪雨被害で松本一本ねぎがダメージを受け、
市場に出られない葱を案じて、買い取り、緑の部分を使って、
本来の九条ネギの代わりとしているのだとか。
素敵な心遣いです。故に、通常の限定よりも、もっと突発告知になった訳ですね。
 
情報はFacebookやTwitterにアカウントがありますので、
是非、フォロー、オススメします。
 
 
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麺を引き上げるとこんな感じ。
辛味に強いYOKOさんでも辛く、「痺れるー!」と言っていました。
普段はなかなか辛味によって汗を掻くと言う事が少ないのですが、
顔を紅潮させて、そのカラシビ感と戦っていました。
よく言うのですが、ひとつの判断基準に、
 
「美味しく食べられるか辛味かどうか」と言うものがあり、
 
「食べられるけれど、辛味が勝ってしまう」級の辛さがあったそうです。
YOKOさん、かなり強い方だけれど、ここまで「辛い」と言っているのは初めてみました。
好奇心を満たす、MAX度合い、存分に味わうことになります。
 
僕も早速試してみますが、
中国山椒の痺れる刺激が本当に強く、
 
「 僕ぁ、数口しか食べていないけど、パッカーンと口を開けて痺れた状態。 」
 
…とつぶやきました。
口を、「はーはー」と開けてしまう感覚です。
熱くて辛くて痺れて。まさにMAX。
YOKOさん、それでもよく食べられたなぁ、と。流石だなぁ、と。
 
店主殿のオススメで、後半に酢を入れてみましたが、
これが驚くほど良いです。すごく美味しい。
まろやかに感じられる…それもありますが、
各パーツの味わいが、とても際立つんです。ビックリしました。
ひき肉、中国山椒、ネギ、それぞれハッキリと分かる。
 
1度、食べてみたかったメニュウ。
味わう事が出来て良かったです。
 
 
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「ワンタン」、
汁なしだけでは足りないかも…と思って、
こう言う機会だからこそ、と注文してみました。
YOKOさんの好物ですし。
かなり熱いスープ、その持続。
しっかりした一品料理となっていました。
熱いはウマイですね。
 
 
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僕はそんな中で、背脂醤油らーめんに替え玉をしていました。
茹で上げすぐの麺の香、いつもたまらなくなります。
 
 
 
 
 
長野komachiの特集、
ラーメン官僚さん方の対談にもありましたが、
こう言った振り切った、刺激的な、個性的な1杯は、
本当に魅力がありますね。
定番ではないからこそ、刺激が楽しみになる。
 
そして続いて温泉へ…
「無奏天生」と言えば、
そのまま岡谷温泉・ロマネットへ。
塩尻峠を越えるルート。
 
続いて出掛けて参りますが、
この噺はここまでとなっております。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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