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2016年10月2日 - 2016年10月8日

2016年10月 7日 (金)

思い立つから信州新町。(2016年8月22日・不動温泉、ろうかく荘)

 
 
 
 
 
やっぱり、
 
そうだ、ジンギスカンを食べに行こう!
 
 
 
…なんだよなぁ。
 
 
 
 
 
 
えー、
相変わらず、気楽なところで一生懸命と言うことですが…。
 
この、
この物言いと申しますか、発想とでも、何なら思考ルーチンたるや、
全く以って、そのまま、6年前と同じでありまして。
 
6年前、日取りも偶然ですが同じ葉月八月。
 
旅第6回信州SAKEカントリーツーリズム(2010年8月7日・松本・信州新町)
 
信州SAKEカントリーツーリズムで、
信州の蔵元を巡っていた頃でしたが、
「ジンギスカンが食べたいので、信州新町に行こう」と考えておりました。
この後、そう、もう6年も経つんですね、信州新町には遊びに行っていない訳で、
「久し振りに食べたい、食べに行きたい」と思う…
前回は蔵元である尾澤酒造場「十九」蔵を目指しながら、
今回は、ここ数年の趣味のひとつである温泉…
信州新町にある「不動温泉・さぎり荘」には、
まだ行った事がなくて、どこかの機会に1度は行こう…なぁんて考えておりましたから、
「ここぞ」と決めて、出掛ける運びになりました。
 
…ジンギスカンと言うもの、
子供の頃から食べているので、何の抵抗もなく、
またいわゆる敬遠されるらしい要素たる匂いも、
「美味しい匂い」としか感じていません。
マトンがなんだ。うまいじゃないか。
あまり距離の感覚を掴んでいない幼少なるお子様のみぎりに、
父が焼肉と言うと、信州新町と言う流行りがあり、
ちょくちょくと出掛けていた様な心持ちですな。懐かしい。
ジンギスカンと聞くと「お出掛け」なんて思いますよ。ええ。
そうした楽しい記憶の一端にある―――…
そう、前回の旅においても、今回の日帰りお出掛けにおいても。
 
さて、そんな一席を申し上げますンで、
どうぞ最後まで、気を確かに持って、お互い頑張ろうではありませんか。
よろしく、お付き合いを願っておきますが…。
 
 
 
 
Dscn3307
 
 
家から短区間ながら高速道路に乗って、
安曇野I.C.を降り、国道19号線を長野市へ続く方向へ。
1時間30分は掛からないくらいで、不動温泉・さぎり荘に到着しました。
 
この日、天候さえ悪くなければ山に行こうかと考えていて、
天気が優れなかったので、
未達の大室温泉・まきばの湯に行ってみようかなー…と考えると、
お盆休み明けの月曜日ゆえに、お休み。
不動温泉近くの大岡温泉にも行ってみようかなー…と狙ってみると、
なんと、大岡温泉もお休みで、
目的がころころと変わった末に、
さぎり荘で落ち着いて良かったなぁ…と言う始まりでした。
 
 
Dscn3308
 
 
玄関を入って左側が温泉などの施設、右側がレストラン。
まずは入浴。
流石は天候の悪い平日と言う事で、ほとんど貸切状態でした。
 
 
Dscn3313
 
 
内湯がひとつ。
 
 
Dscn3314
 
 
 
日原源泉は、源泉温度が20℃弱。冷鉱泉に当たります。
これが加温湯口の隣でちょろちょろと流れていて、
西条温泉・とくらの様な、硫黄の匂いがするもの。
温かいお湯の中で、この冷たさがすごく気持ち良いンですよね。
この投入口は、他の場所よりも少しぬるくなるので、なお良し。
こうした源泉の使い方は、とても嬉しいです。
 
使用源泉は日原源泉で、施設名に不動温泉の名を冠しているのですね。
 
 
 
 
湯上りにロビーでYOKOさんを待っていると、
フロントさんの電話の声が耳に入って来ました。
宴会かお泊りか…予約の内容のようですが、
ふと「8月はもうサフォークが売切れてしまって提供できないので…」と言います。
 
ん?
 
僕らは今日、そのサフォーク肉を食べに来たんだけれど。
 
「9月から再開するので」とも。
 
んん?
 
 
Dscn3315
 
 
レストラン前のメニュウに、こんな張り紙。
う、うーん。オーストラリア産のジンギスカンを、
わざわざ信州新町まで来て食べることは、ナイよなぁ…と思う訳で。
 
慌てて、信州新町の観光協会などのウェブサイトを検索。
 
 
信州新町・ジンギスカン街道紹介ホームページ
 
 
前に行ったお店でも良いけれど、出来たら別のお店。
そして、サフォーク肉をちゃんと扱っているお店を…
さぎり荘が売り切れと言う事は、
他のお店もダメかも知れない…と思うので、
営業とサフォーク肉の在庫を電話連絡までして向かいました。
なんと言ってもそろそろランチタイムも終わってしまうかも知れないので、
行き先をしくじる訳にはいかない。
 
 
Dscn3316
信州新町のメインストリートにある「ろうかく荘」へ。
 
 
Dscn3317
 
ランチタイムのサービスメニュウ看板に、
「サフォーク」の文字。安心できました。
目的であるサフォーク肉を食べる事が出来そう。
 
 
Dscn3318
 
犀川を臨む景色は、とても良いですね。
そう言えば、「ろうかく」と言う言葉には聞き覚えがあり、
地元の蔵元、尾澤酒造場のラインナップに、
「琅鶴の郷(ろうかくのさと)」と言う日本酒がありまして。
こんな感じの風光明媚な景色のラベルだったなぁ…なんて思い出していました。
 
 
Dscn3324
 
 
以前に行ったジンギスカン荘も似た雰囲気。
こうした…花見小屋の様な、海の家の様な…。
古き良き日本文化感があります。
 
 
Dscn3319
 
 
炭火の入った七輪が到着して、ジンギスカン鍋が置かれます。
 
 
Dscn3326
 
お目当てのサフォーク肉。
 
 
Dscn3327
 
 
にんにくのすりおろしたものと、
よく間違われるそうですが、
他にも果物など色々混ぜ込んだ、ろうかく荘自慢のタレ…とのこと。
醤油色のタレで溶かして頂きます。
 
 
Dscn3328
 
 
「ジューッ」と。
 
…どうしても、ハンバーグ師匠のお顔が浮かびますね。
ハンバーグじゃないんですけどね。
 
サフォーク肉、
洋食厨房Spiceのコースメニュウでも出会った事があり、
ラム、マトンとも異なる味わいの印象です。
どちらかと言うと、ラムに近いのかな…と思っていました。
柔らかさは特筆もので、
特徴的な匂いは、より一層味わいとして捉えられるかと思います。
いちばん「近いな」と思うのは、
札幌のサッポロビール園で食べた「生ラムジンギスカン」でしょうか。
 
 
Dscn3329
 
セットのご飯。
単品でお願いすると、ややお値段高めの設定でした。
ランチセットとしてサラダも付きます。
 
 
Dscn3330
 
 
焼く用の野菜も追加で注文しました。
 
 
Dscn3331
 
 
ご飯を追加するより、
何となく興味もあって「ラム肉」を追加でお願いしました。
食べ比べてみたいな…と。
 
 
Dscn3332
 
 
驚くほどに味わいが違って驚きました。
柔らかさの差は肉質の差…
味わいも、どこがどう違うと答え難いくらいに明確な差があります。
答え難い…
つまり、豚肉は豚らしく、鶏は鶏らしい味…これと同じ理論で、
ラム肉はラム肉の味、サフォークはサフォークの味。
羊肉と言うカテゴリの中にまとめてはいけないくらい差があります。
味付けされたタレの具合もさることながら、
こんなにも羊肉に美味しい個性があるとは。
 
食感を気にしないで、
味なら「ラム肉」があっさりしていて好みだなぁ…と思いましたし、
「サフォーク肉」の方が肉の柔らかさがあり、
ご飯と一緒に楽しみ易い…そんな風に思いました。
単品メニュウだとサフォーク肉が930円で、ラム肉が820円とのこと。
これは食べ比べる価値、すごくありました。
 
 
Dscn3333
 
 
食後には、
洒落た器に入れられてコーヒーも出て来ます。
何だか、ここだけちょっと雰囲気が異なっていて、面白いです。
 
 
Dscn3334
 
 
 
飯山市に僕らが足を運ぶ際には、
A-Coopのお店に必ず立ち寄ります。
信州みゆきポークや信州福味鶏がスーパーに普通に売っているから。
信州新町にもA-Coopがあるので、
「もしかしたら、この地域の特産品が売っているかも」と思って立ち寄りました。
 
すると、
こんな感じでジンギスカンが売られておりまして。
ラム肉、マトン肉とあり、なかなかのお値段。
 
それぞれ1パックずつ買って帰りましたが、
流石、信州新町の味…フライパンで焼いても、
しっかり美味しく頂く事が出来ました。
 
 
 
Dscn3335
 
 
 
その帰りには、大町まで足を伸ばして…
実は、本来の目的地である横川商店さんへ。
翌週に控えている、
「北アルプス三蔵呑み歩き」の前売り券を買い求めに、
まずお出掛けすることを決めたんです。
そこで、ジンギスカン欲がムクムクと立ち上がって来て…
こんな1日になりました。
横川商店さんでお買い物を楽しみ、
駅前まで歩いてみて、ポケストップの位置を確認したり。
 
信州新町、大町へと、
ぐるっと回って、なかなか有意義な休暇を過ごした…と自負しております。
そんなお付き合い頂きました一席も、
このまま同様に“まっつぐ”帰って、お開きとなっております。
次回お目に掛かりますまでの暇を頂戴致す事として、
それでは。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2016年10月 5日 (水)

偉大なる鶏コテ。(2016年9月23日・らぁ麺しろがね)

 
 
想像を遥かに越えて濃く、
 
そして、旨かった。
 
 
 
えー、
気楽なところで一生懸命と言うことですが…。
 
信州のラーメン好きと致しましては、
長野komachiさんの秋の特集は、まぁ、楽しみでございますよねぇ。
信州のラーメン特集において、
信州松本の2店舗が、
“ラーメン官僚”さんの採点で50点満点を獲得致しました。
これはたいへんに嬉しいこと。
先んじて、ラーメン官僚さんのTweetに触発され、
僕とYOKOさんは、それぞれのお店に訪れておりまして。
 
 
鶏っきりの1杯に、鶏の髄を思う。(2016年9月2日・らぁ麺しろがね)
 
ズギュウウウンッ!…と濃い。(2016年9月9日・がったぼうず)
 
 
そして、早速の再訪と相成りました。
今回の「しろがね」、私もYOKOさんも美味しさに、“また”驚かされた訳でしてな。
 
私は、前回の鶏コテ醤油らぁ麺から、
YOKOさんが食べていたつけ麺を食べたくて、つけ麺を。
 
YOKOさんは前回の辛つけ麺から、
私が食べていたらぁ麺、鶏コテを…ただ、味は醤油から塩を試してみようと思ったそうで。
 
ベースはきっと同じだと思っておりましてナ。
いや、同じなのかも知れませんが、驚くほどに異なる味でした。
お互いに、前回食べたそのイメージを大きく、大きく変えるものでした。
 
驚きと共に、少数精鋭のメニュウに、ハッキリとした色分けが為されている。
これは、ひとつの店舗で2度も3度も美味しい!
 
そんな休肝日は麺曜日、
気分を上々にして温泉へ向かうまでの食の一席、申し上げます。
どうぞ最後まで、お付き合い下さいませ。
 
 
 
 
 
Dscn3730
 
 
そんな訳で、「らぁ麺しろがね」へ。
 
今回も難なく駐車場を確保できました。
 
 
Dscn3731
 
 
メニュウはハナから決めてあったもの…。
「鶏コテつけ麺(2.5玉)+ホウレンソウ」にて。
 
基本は前回YOKOさんが食べていた量、1.5玉。
2玉、2.5玉と増量ができ、
麺を美味しくたっぷり啜りたいと思って、2.5玉にてお願いしました。
お皿に盛り付けられたボリューム感は、なかなかのもの。
「…頼み過ぎたかな」
そう寸時思った麺の山具合。
 
Dscn3736
 
 
透明感のある艶を持った麺。
しなやかで喉越しが良い印象です。
硬く強く暴れる様な麺が基本的に僕は好ましいのだけれど、
そんな自分でも「この麺の楽しみ方は好きだ」と感じています。
心地好く啜ることが出来る、ちょうど良い塩梅。
 
 
Dscn3733
 
 
つけダレ、スープは、
前回の「辛つけ麺」と比べると、当然なのですが「赤み」が違いますよね。
もちろんですが、「鶏コテ醤油」に近い色合い。
だからこそ、「そんなに変わらない」と思ったのです。
 
しかしながら、麺を浸し、啜ってみて驚いた。
鶏コテより、更に濃い。塩気ではなくて、鶏の旨味、鶏の香が、
詰め込まれた様に増していて、
らぁ麺版のスープを更に濃縮させたような印象を受けます。
濃いのだけれど、あくまでダシ、鶏の旨味が濃いのであって、
醤油、塩気がキツくなっていない、これが実に感動的でした。
スープそのものの密度が増したような舌触りで、
粘り気と言うか…とろみ、重みが増した様に感じます。
これに触れた麺の活き活きとした味わいは、
対比的であって、
麺はスープの濃さを引き立たせ、
スープは麺の涼やかな食感を引き立たせ、抜群の組み合わせ。
何より「らぁ麺」を食べた際には想像できないくらい、
味わいに差がもたらされていて、
どちらもたいへんに美味しい!…これが実に素晴らしいと思いました。
濃いスープに対して、「ポタージュのような」と言いますが、
まさに鶏のエキスのポタージュで、脂臭くない、自然な喉越しのスープ。
らぁ麺版は1杯のまとまりが実に良くて、
スープをおかずにしながら、麺を食べている様な印象があります。
 
どちらも選べませんね…。全く別のメニュウだと感じました。
お店のブログでは、もう少し…9月までの夏季限定としていたつけ麺ですが、
もう少し、数量限定だけれども提供を続けてくれる(と考えている)と言うアナウンスがありました。
 
そりゃあ数も出ますよ。この美味しさです。
YOKOさんが食べていた辛味を足したバージョンでも、
是非、自分の目の前に器を持ってきて、1杯付き合いたいと思っています。
継続を心から祈らずにはいられません。
むしろ、真冬でもつけ麺を食べる自分としては、いつでも食べたいと思います。
 
 
Dscn3734
 
 
YOKOさんは、
「鶏コテ塩+板のり+ホウレンソウ」にて。
 
醤油と塩の差…なのだとは思いますが、
「鶏コテ醤油」に比べて、バターの様な…それこそ鶏油の様な、
やや黄色がかった色合いのスープ。
 
「 わああ、すごく美味しい! 」
 
…とは、YOKOさん、ひとくちスープを口にして、すぐの声。
 
「 そうでしょう、鶏コテ美味しいよね」と、
前回、醤油を食べている自分は応えるのですが、
ひとくちもらってみて、驚いた。
 
なるほど、鶏コテつけ麺のスープと鶏コテらぁ麺のスープは、
かなり違って感じられたけれど、同一線上にあるんだな、
そして、
鶏コテ塩は、鶏コテ醤油とは全く違うベクトル上に存在するんだなぁ…
そう思いました。
YOKOさんが最も気に入ったのは、
「最初は少し味が薄いかな、と思うけれど、
 食べ終わる頃には、ものすごくちょうど良くなっていて、すごく好き」
…と言う味わいのバランスと上品さだと感想を聞いて、僕は思いました。
 
味は感じるけれど、塩ではなくて、
鶏のスープに味がある…鶏の味を、よりしっかりと感じる…
そんな風な印象で、
そう、確かに最初は、ちょっとだけ薄く、
麺を食べると麺の味の方が強い心持ちさえするのだけれど、
口の中で、じわっと旨さが戻って来る様な…
残る鶏の香や脂が、よほど魅力的なのか、
次のひとくちが、とても恋しくなります。
甘味もありますね。オイリーになり過ぎない、快い甘さと芳しさ。
 
 
実に美味しく頂きました。
 
ご馳走様でした!
 
 
 
 
その日、その後は松本方面のこの位置からなら…と、
安曇野みさと温泉・ファインビュー室山へ向かいました。
今、日帰り入浴の回数券が少しだけ割引になるキャンペーン中。
有効期限のない回数券なので、
この機に買わねば…と思いながら、結局買いませんでしたね。
(明くる週に買い求めましたが)
翌日に出掛けようと思っていたクラフトビアフェスティバルのことを、
とても楽しみに、
ぬるめのジャグジーに浸って、満喫していました。
 
本日の所は、ここ等がちょうど良い区切りとなります。
ここまでとさせて頂き、お暇を頂戴致します。
次回は、信州新町へ名物サフォークを食べに行く一席で、
ご機嫌を伺って参ります。
どうぞ、それまで。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
 

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2016年10月 3日 (月)

ポケモンにも釣られて塩嶺麦酒を飲みに行く。(2016年8月14日・信州塩尻農業公園チロルの森)

 
 
 
ポケモンとビールとアルパカを楽しみに。
 
 
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うことですが…。
 
一世風靡を致しました「ポケモンGO」…
その最初のパンデミックな盛り上がりは、
随分と下火になったんじゃねぇか…そんな風に仰いますよねぇ。
なるほど、街を見ていても、
それっぽい所作をしている方を、随分と見かけなくなりました。
至る所にいらっしゃったものが、
時折、お見かけするくらいですね。
向こうから歩いて来たって、
スマホの触り方で分かりますナ、「ポケGOしているな」って。
 
今回の一席は、
特にその流行りの時期の出来事でございまして、
まぁ、まずはポケモン…ポケストップを巡りつつ、
「松本ぼんぼん」に出店していたneon_sainの旦那から、
チロルの森の入場券を頂戴したこともあり、
夏のキャンペーン中でお得なメニュウがあるならば…と、
「塩嶺麦酒」を楽しみにして、
あとは、アルパカを眺めに行こう…と言う盛り沢山の狙いがあってね、
出掛けて行った次第でございます。
 
え、私たちはどうかってンですか?
いやあ、未だにしっかと熱中しておりまして、
「Pokemon GO Plus」なども、ひとり1個ずつ買い求めまして、
出来るだけ歩いたりなんかして、
ちっとも気持ち衰えずに遊んでおりますよ。
 
さて、様々な思惑を巡らせて向かいました。
そんな一席を申し上げます。
どうぞ最後まで、お付き合い下さいませ。
 
 
 
 
Dscn3220
 
 
前日はラベルが新しくなった、
信州中野・岩清水を美味しく飲んでおりました。
「お出掛け」ではあるのだけれど、
近場であるので、気負いも少なく、安楽。
 
 
Dscn3226
 
お酒を飲むつもりですから、バスで行きます。
バスの数が少なめでありますが、
それよりも注意すべきは、
チロルの森に近いルートを行く場合と、
遠回りをしてチロルの森を通るルートでは、
乗車時間が大きく違うことです。
約30分 or 約60分と言う差があります。
 
塩尻駅からチロルの森に向かう場合は、「勝弦先回り」に乗り、
逆に、
チロルの森から塩尻駅に向かう場合は、「古町先回り」に乗ると、
乗車時間が短く済みます。
これ、かなり大切な要素で、
地域振興バスですから、車内トイレもない訳で…。
 
 
Dscn3227
 
行程通り30分ほどで、「チロルの森」に到着。
 
道中、みどり湖駅も初めて通過し、ポケストップ回転など。
以前はイベント時期にシャトルバスで「チロルの森」を訪れていましたから、
純然とした路線バスに乗っての往来は初めて。
塩尻に住んでいても、未到達だったみどり湖駅付近の景色、楽しむ事が出来ました。
 
 
Dscn3228
 
 
入場ゲートから園内へ。
この入場口から200m以内にポケストップが多く、
ポケモンGOの「ジム」も2箇所、設定があります。
 
 
Dscn3229
 
 
奥へ進んで行きます。
やっぱり子供連れさんの多い施設ですね。
自分たちは、ビール目当てですから、
やや違和感があるのですけれど、
飲みたいものは、飲みたいですし。
天気が良いし、ビール日和には違いがない訳で。
 
 
Dscn3230
 
ビールを飲むことが出来る施設は複数ありますが、
この木の像があるレストランが使いやすいでしょうか。
セルフ式で軽食+α、
ビール醸造所を挟んで、奥に焼肉レストランと言うカタチ。
 
 
 
Dscn3231
 
 
まずはビールの前にアルパカさんを見に行こうと、園内奥に進みます。
夏、暑い時分、ミストシャワーは、とても涼やかで心地好いものでした。
 
 
Dscn3232
 
体験型のアトラクションは、
子供たちのキャッキャとはしゃぐ音で賑わっていました。
 
 
Dscn3233
 
左手に折れ、坂を上った先。
一段高い土地にふれあい動物園と、
体験型、教室もあるレストランのあるフィールドに到着しました。
 
 
Dscn3236
 
夏の日差しを日陰で避けているヤギさん。
 
 
 
Dscn3238
 
 
朝には、この道をヤギが散歩するんだそうです。
それを見てみたかったなぁ。
 
 
Dscn3239
 
 
アルパカさんとYOKOさん。
 
 
 
Dscn3245
 
しばらくじっと眺める。
アルパカさんは、そ知らぬ顔で草をモシャモシャと食べていました。
 
 
Dscn3246
 
 
以前、この左手の建物でそば打ちをして遊んだ事もありましたね。
 
 
Dscn3247
 
もう、そこそこ歩いていたので、
ここで1杯、ビールを飲みたいと考えましたが、
「いや、ポケストップやジムのある場所が良い」との判断。
 
 
Dscn3248
 
YOKOさんが誰もいない、園内の奥へと進んで行きます。
奥の奥、日本庭園部にポケストップがあるので、それを目指して。
 
 
Dscn3249
 
何事も…ポケストップは多いけれど、
ポケモン自体はほとんど現れずに、折り返して戻って来ました。
良い散歩、と言ったところ。
 
 
Dscn3250
 
そんな訳で、そこそこ歩いた事もあり、
もう飲みたくて仕方がなくなっていたので、塩嶺麦酒を頂ける場所へ。
 
 
Dscn3251
 
 
イベントと言うか、キャンペーンと言うか…
30分500円で何杯でも自家醸造ビール「塩嶺麦酒」飲むことが出来る…と言う企画。
 
 
Dscn3252
 
日の光が入る、明るいテーブル席に陣取りました。
この場所、ポケストップも回す事ができ、
ジムも1ヶ所、手が届く…
ルアーモジュールをぶら下げて、ビールを飲みながら楽しむ。
外の暑さに比べて、もちろん冷暖房完備。
 
 
Dscn3253
 
 
何たる自堕落。飲み放題の気楽さ。
2種類の塩嶺麦酒を楽しむ事が出来ました。
ふたりで、3杯ずつ頂きました。
普通にお願いするよりも随分とお得です。
素敵なキャンペーン。
 
Dscn3255
 
 
neon_sainの旦那から、
チロルの森の自家製造のソーセージが美味しいと伺っていて、
肴として注文してみましたが、なるほど、これはウマイ。
その日、その後に冷凍されたソーセージを買って帰って、
沸騰させない温度のお湯でボイルして、
こんがり焼き目をつけて食べましたが、かなりイケます。
お値段も、市販の量販店的なものに比べれば、
ずーっとお高いのだけれど、
お値段以上の価値がある、と思いました。
ちゃんと沸騰させない温度をキープして加熱する事が大事ですね。
 
Dscn3256
 
 
これも自家製ベーコンとソーセージ、ご飯のセット。
野菜も信州らしく、たっぷり。
 
 
 
 
 
先達て書いた通りで、
移動時間を30分として狙うならば、
自ずと行きの時間、帰りの時間が決まって来ます。
少し名残惜しかったけれど、地域振興バスに乗ってチロルの森を後にしました。
 
 
Dscn3258
 
 
塩尻駅に戻って来ました。
 
 
Dscn3259
 
 
電車を待つ間、
塩尻の萌えキャラ、玄蕃サラのイラストの「大分水嶺の地下水」を飲んで待ったりなんかして。
 
 
 
 
1日1日を、わりと僕らは忙しく過ごしていて、
僕とYOKOさんだと、土日は平日よりももっとずっと疲れている場合が多いです。
1日、物凄く動く。
バドミントン、遠くへも温泉へ出掛け、更に日々の…一週間分の買い物をして、
更に夜は飲みに出ると言う様な、
すごく慌しい土日を過ごす場合がほとんどで、
こんな風に、のんびりとビールを飲みながら、
バスの時間まで、まったりと過ごすと言う1日の費やし方は、
ごくごく稀なことで、
誘惑箇所が多過ぎない塩尻農業公園「チロルの森」だからこそ、
とても気楽に過ごす事が出来たのかなぁ、
自然と共に、過ごしていたのかなぁ…なんて思います。
けして悪い事ではないけれど、
ディズニーさんやUSJさんの様に、1日では遊び尽くせない楽しみも、
素晴らしいことではあるのだけれど、
なかなか時間を作れないでいる中で、
こうして、ポケモン、ビール、アルパカさんだけを目当てに過ごした…
…これは、結果として、とても有意義なことでした。
 
日にも当たり、昼酒に酔い、疲れてはいたけれど、
それでも、心が実におおらかな余韻があって。
 
 
「また行きたい?」
 
 
…そう聞かれたなら、迷ったりせず頷きます。はい。
 
そうそう。
公式ホームページを拝見すると、
10月8日、9日、10日で「秋の泡まつり」だそうです。
 
なんと、松本城では「信州・松本そば祭り」開催期間中ですね。
そちらでは、
「ビアフェス信州実行委員会」のブース、
「新潟胎内高原ビール」のブース、
「穂高ビール」のブースがある様子。
そちらで楽しむも良し、またチロルの森にやって来ても良し。
連休の楽しみ方も様々なもので、
YOKOさんとふたりで、緩やかに、もしくは忙しく?
これは当日になってみないと分からないけれど、
楽しんでみたいと思います。
 
さて、本日はこの辺りで、ちょうどお時間。
次回は、麺曜日の模様を語る一席でお会い致したく存じ上げます。
しばらくのご高覧、誠にありがとう存じました。
それでは、次回までの暇を頂戴致します。
 
ありがとうございました。
 
 
ありがとうございました。
 
 

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