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2016年8月28日 - 2016年9月3日

2016年9月 2日 (金)

第8回・北アルプス三蔵呑み歩き(2015年9月5日・信濃大町)

 
 
 
 
 
もう、明日なんです。第9回!
 
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命と言う所ですが…
「光陰矢のごとし」…なんて言いますね。
まさに、そうであるなぁ、と感じております次第でありまして。
 
昨年の第8回三蔵呑み歩きから、もう1年が経ったのかと思います。
“もう1年”であり、
“ブログにしないまま、ついに周回遅れ目前”と言う事でもあり…
大いに楽しく過ごした事は勿論でありまして、
せめても、写真と共に、ほらアレです。
明日の予習も兼ねて、振り返って行こうと言うご趣向はいかがでしょうか。
ご用とお急ぎの方、お手間は取らせません。
…お手間を取るとワタシもつまづきそうなくらいです。
 
誘惑箇所の多い世の中、9月の第1土曜日、
3日を、信濃大町でお過ごしになられる、
そんなきっかけになれば…と存じます。
最後までお付き合いのほどを願っておきますが…。
 
 
 
 
そんな訳でして、
繰り返しますが、明日になっております。
2016年9月3日に第9回「北アルプス三蔵呑み歩き」が、
信濃大町にて催されます。
今日はそのだいたい1年前、
第8回の同イベントについて、
振り返って行こうと言う噺となっておりまして。
文章短め、写真多めにて書いて行きます。
流し見をして頂き、
そして、もしお気に召しましたら、
今日は仕事をチャッチャと済ませて、
早めに寝てもらって、明日に備えましょう!
 
…自分は午前中に内科の定期的な検診があるので、
遅れて馳せ参じますが、赴かれる方、
どうぞ、お互いに良い、酔いの日となりますれば、幸いであります。
 
 
 
 
Dscn9254
 
 
信濃大町駅に降りるYOKOさん。
始まる時間より、早い段階で到着していました。
今年も13時24分に、
「北アルプス三蔵ほろ酔い号」と言う臨時列車が、
松本駅始発にて運行されますので、
そちらを利用されるのも良いと思います。
 
 
Dscn9255
 
山の関連でも最近は賑わっていますよね。
大町駅前からアーケードの通り方向を見た風景。
 
 
Dscn9256
 
もう少しで「ヤマジュウ横川商店」さんと言うところ。
10分から15分くらい歩く感じでしょうか。
 
 
Dscn9257
 
2016年は既に前売りでイベント参加権=利き猪口を買ってありますが、
2015年は先んじて大町に着く事が出来ず、
横川商店さんの店頭で買い求めました。
当日ふらっと参加する事も大歓迎と言うカタチです。
 
 
Dscn9259
 
 
早めの電車にしたのは、お昼ご飯をこちらで食べよう…と言う目論見から。
大町名店街にある「ハングリーボックス・ユキ」さんにやって来ました。
 
 
Dscn9263
 
 
僕はこれが大好物です。
何度食べてもいつも幸せになれる美味しさ。
スペシャルセットの部「ハンバーグ&スパゲッティ」を!
現代のパスタ文化、
海外の海外料理らしい仕上がりではなくて、
日本の洋食文化の真骨頂。
 
 
Dscn9264
 
 
YOKOさんも、いつもコレ…ですね。
理由は「美味しいから、食べたいから」と言う、
ごくシンプルなもの。
僕もひとくち貰いますけれど、本当、「美味しいから」が全てであり真理。
油で炒めた匂い、ピーマンの芳しい匂いのアクセントがたまりません。
「たらこのスパゲッティ」を。
 
当時のTwitterに名言が残してありましたね。
 
「半分も食べると、食べ終わる事が惜しく感じる、何とも言えない旨さなんです!」
 
…本当、こんな感じです。
お腹、いっぱいにならなけりゃ良いのに…って、よく思います。
空腹を満たすために食べているのに、この矛盾。
 
 
Dscn9261
 
 
セットでお願いしたサラダ。
チップスっぽいものが乗っていて、これも多く頼んでいますね。
信州は野菜が美味しい土地はご案内の通りですが、
また大町、自然の恵みに近い土地ですから、
また一層、美味しく感じています。
 
 
また、呑み歩き開始前には「御菓子司・柴田」さんで造られている、
「はなまめの蒸し羊羹」を予約したり、
当日限定のお菓子「酒蔵散歩」を購入したりなどしました。
「酒蔵散歩」、今年もあったなら必ず手に入れたいです。
きつ過ぎないお酒の風味が懐かしくもある食感。
今年は横川商店さんで、
大雪渓酒造の「地酒ケーキ」も販売されていると思うので、
お酒を使った銘品菓子、食べ比べてみても良いかも知れません。
 
 
 
 
 
Dscn9266
 
 
呑み歩き開始…即ち乾杯の時刻が近付いて来て、
横川商店さん前に戻って来ました。
そこでゼロ次会的に金色の大人ジュースで喉を潤します。
 
 
Dscn9265
 
 
店内で蜂蜜も購入しました。
お菓子を買ったり、日頃の食材も買ったり…
今年はポケストップ巡りもありますね。大町駅から伸びるこの通り。
街を歩くと言う事は、いろんな目的を1度に達せられる可能性があると言うこと。
 
 
Dscn9269
 
 
いよいよ、乾杯目前の状況。
 
 
Dscn9271
 
 
各所でスタート時には「乾杯」の声が上がると思うのですが、
自分たちは例年、横川商店さんにて過ごしています。
ご縁あって横川商店さん店頭では、
諏訪の酒ぬのや本金酒造の女将さんが勝ち鬨を上げます。
昨年は、「本金」の宮坂恒太郎杜氏もお見えになっておりました。
 
 
Dscn9272
 
15時になった事を確認して「カンパイ!」
 
 
Dscn9273
 
「わー!!」となって、呑み歩きスタートです。
 
 
Dscn9276
 
 
賑わう声が風に乗って届いて来たので、
「金蘭黒部」を醸す市野屋商店さんの店頭へやって来ました。
 
 
Dscn9274
 
 
呑み歩き限定酒として提供されていたこのお酒。
 
 
Dscn9275
 
 
とても品の良いバランス、確かな旨味で気に入りました。
 
 
Dscn9278
 
 
ラインナップそれぞれ。
 
 
Dscn9279
 
 
これ、とても楽しみにしているボトルです。
大吟醸の出品があり、華やかでとても気に入っています。
 
 
Dscn9281
 
吉野杉の樽酒は、杉の芳しい匂いがしますね。
他のお酒と比べると、そのトップノートに大きな差があります。
飲んだ事がない方なら、是非共。
 
他に写真には収められていませんでしたが、
ミョウガの漬け物が肴として用意されており、
「絶品だった」とはYOKOさん談。
 
 
 
 
 
Dscn9282
 
続いて「白馬錦」を醸す薄井商店さんにやって来ました。
毎年恒例の大賑わい。
自然とカメラのアングルも人の頭を越えて…なんて格好になりますね。
当日のラインナップを記録せんと撮影した写真。
 
 
Dscn9284
 
 
当日限定のお酒は、
普段なら火入れをされて販売されている普通酒「雪嶺(せつれい)」の、
火入れをする前の段階での提供。
本当、会場限定感がありました。
 
 
Dscn9283
 
 
後々、薄井社長のお燗酒ブースで、
火入れをされ、常温で置かれた「雪嶺」、
お燗酒と試しますが、大きく個性が異なり、
非常に面白い…と思いました。
蔵元さんの販売としては、
こうした無濾過生酒での発売がありませんから、
望むものとは異なる美味しさなんだなぁ…と思いますが、
またいつもと違うお祭り感を味わう事が出来ました。
 
今年もきっと特別酒をどの蔵元さんも1種は用意してあると思うので、
是非チェックしたいと思っています。
 
 
Dscn9286
 
会場には、大町のゆるキャラ「おおまぴょん」がいました。
信州ではアルクマさんが勢力を拡大しておりますが、
「おおまぴょん」も結構可愛いと思うんです。
道路、地面にある歩行者目線で見る標識にも、
おおまぴょんが起用されているので、
是非、当日は写真を撮って帰って来たいなー…と思います。
 
 
Dscn9287
 
 
そんな訳で社長のお燗酒ブース。
大人気で、てんてこ舞いに…
でも、一生懸命に丁寧に点けて下さったお燗酒、美味しかったです。
 
 
Dscn9288
 
 
酒蔵のディスプレイも色々とありました。
他にも当時の記録を見ていますと、
大吟醸「麗酒」は、より香系にシフトしていたり、
純米吟醸のシンプルな美味しさが印象に残っていた様です。
 
 
 
 
 
Dscn9295
 
 
「北安大国」を醸す北安醸造さんにやって来ました。
この看板、この頃に新しくしたもの…でしたっけ?
似たデザインの看板が白馬錦さんにもあるので、
もしかしたら金蘭黒部さんにも…?
合わせて作ってらっしゃるのは、素敵ですよね。
 
 
Dscn9290
 
「北安大国」さんの蔵の中、暑いです。
そして、心意気も、とても熱くあります。
手前で社長さん、奥では杜氏さんがお酒を注がれています。
北安大国さんの会場限定酒、とても興味深く頂き、
その場で即購入して買って帰りました。
「チャレンジ酒」として、低アルコールのお酒に取り組まれた様です。
酸度1.4とのこと、アミノ酸度を下げているそうで、
とても新しく、その後に特生原酒を飲むと、
より北安大国って、このコク、味の良さ、旨味、甘味が最高だ!…と思えるもの…
そう当時のメモにはありますね。
 
 
 
Dscn9291
 
 
…例年、益々パワーアップしていると思われる、北安大国さんのフード。
 
 
Dscn9294
 
このジャガイモ、すごく美味しかったなぁ。
こう言う味は、おふくろの味と言うか…日本の美学とでも言うべきか…。
 
 
あと、お馴染みの蔵人のI村さんにお願いしたのですが、
一昨年、I村さんがお燗番をされていた普通酒「金紋」のお燗酒、
昨年もあるものと、
個人的にとても楽しみにしていたのですが、
昨年は無かったんですよね。理由は伺いませんでしたが…
それぞれ皆さん好みがあるとは思うのですけれど、
北安大国さんの「金紋」のお燗酒、
例えるならば就寝前のホットココアの様に、
何だか心を安らげるようなふくよかさ、甘み、やさしさ、和やかさ…
甘口に定評のある北安大国だからこそ、と言うキャラクターがあります。
今年はやって欲しいなぁ…
そして、もしこのブログを読んで下さる方がいらっしゃたら、
是非とも、騙されたと思って…
いや、騙してませんけれど、ええ、飲んでみて欲しいんです。
例える言葉が他にあるなら、そうですね…「冬の炬燵」とか?
会場が暑いと手が伸び難いかも知れませんが、
「暑い時に熱いものを」なんて言うじゃありませんか。是非是非。
 
 
主題である三蔵を巡りました。
 
 
 
 
Dscn9296
 
 
横川商店さんのお店の中に、
信州諏訪・本金さん、信州池田・大雪渓さん、
信州中野・勢正宗さんの試飲台が設けられておりました。
 
勢正宗の関社長とも久し振りにお会いできて嬉しかったですね。
 
 
Dscn9297
 
 
横川商店さんのなめこのお味噌汁。
これ、毎年のお楽しみです。
味噌屋さんが造るからこそ、
自分のお味噌の美味しさを最高の状態で引き出して下さる訳で。
 
 
Dscn9298
 
 
今年はブログを見ても告知がないので、
通常の営業となるのでしょうか。
締め括りとして僕らは、
UNITE COFFEEさんに立ち寄ります。
 
 
Dscn9300
 
 
水出しコーヒーで、利きコーヒーのイベントが催されており、
昨年はしっかり外しましたね。
しかもスーパーの市販品を夫婦揃って選ぶ始末…。
まぁ、楽しくお遊びを致しました。
 
 
 
泊まりで来ている訳ではないので、
どうしても「帰らねば」の精神があり、
ほろ酔いくらいで、
毎年大町から戻る…なんて流れになっています。
 
 
 
 
 
その分、松本に帰って来てから、お疲れさま会の流れへ。
 
 
Dscn9302
 
 
まずは四柱神社にて、今日の感謝と明日以降の慶びを願って。
 
 
Dscn9303
 
 
静岡・臥龍梅、島根・王禄“渓”
 
厨十兵衛さんにて、ぷはぁ…と。
甘味をひとつ取っても、大町のそれぞれとは異なり、面白い。
 
記録だけ、ご紹介にて。
 
 
Dscn9306
 
茄子の揚げ浸し
 
Dscn9308
 
馬さし三点盛り
 
Dscn9309
 
かれいのえんがわ酒盗和え
 
Dscn9312
 
山口・貴、神奈川・相模灘
 
Dscn9314
 
チーズわさび
 
Dscn9315
 
叩き胡瓜のごま油和え
 
Dscn9316
 
山形・十四代、広島・寶剣
 
Dscn9320
 
佐賀・竹の園“パンダ祭り”、三重・作“雅乃智”
 
 
 
そうしてすっかり楽しんで、巣穴に戻って来た…
そんな1日を過ごしていました。
 
 
 
 
今年は翌日にバドミントンがあったりするので、
大町から直接、巣穴に向かうかしら…と言う心持ちです。
この9月、いろんなイベントが目白押しですね!
お酒関係ですと、
この9月3日の「第9回北アルプス三蔵呑み歩き」、
9月18日の信州中野「第2回信州SOUL」、
9月22日から25日まで「第2回クラフトビールフェスティバル in 信州」などなど。
 
マラソン関連なども夏を越えて催されたりなどする様ですし、
お楽しみの多いところでございますので、
皆々様、楽しみ多く人生を謳歌して行こうではありませんか。
 
まず明日は大町へ行って参ります!
 
それでは今日はこの辺りにて。
 
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
公式HP

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2016年8月30日 (火)

お目当てが外れながらも。(2016年7月22日・らーめんヌプチェ)

 
 
 
 
ポジティブシンキングをしよう!
 
…と言うほど、重いものでもなく。
 
残念だったけれど、十二分に満足できたお話。
 
 
 
 
 
えー、
「人生とは何か」…なんて人甲斐もなく考えちまったりなんかしてね。
これは代替えなのか。
割り切りなのか。
これ、いつまでも不満に思っていちゃいけないんですな。
何かしら答えを見つけて行かねば…
…なんて、難しいことを考えることもナイんです。
 
気楽なところで一生懸命、相変わらずのところで、ご機嫌を伺って参りますが…。
 
 
 
 
Dscn3087
 
 
家を出る頃合、いやもっと前…
当日どころか、金曜日が麺曜日であるからこそ、
その日のために、「何をどこで食べたいか」は、だいたい頭の中を巡っていて。
 
「ちょもラーメンと餃子だな!」として、
待ちに待って、「らーめんヌプチェ」までやって来ました。
 
ボーリング場の裏にテントと人だかりが見えて、
何か、催し物がある様子。
そして目の前を、餃子のお持ち帰りパックが10くらいは移動して行く様。
 
 
「 すみません、今日は餃子が売り切れちゃって… 」
 
 
 
「 …!…!?…!!!! 」
 
 
声にならないくらい驚きました。
いや、しかしながら、理由は何となく分かるし、
そして「ヌプチェ」の餃子はウマイしね。うん。
同好の士がいてくれたんだろう…と思ったし、
後から来たおじさんも「餃子、持ち帰りで…」と言いかけた所に、
「すみません、実は…」と声を返されて戻って行きました。
 
 
Dscn3077
 
 
 
重なるもので、
お目当ての「ちょもラーメン」は夏季休暇中とのこと。
 
ならば、ならば…と、
基本に立ち返って「海老味噌ラーメン」をお願いすることにしました。
メンマ増しにて。
 
 
Dscn3078
 
 
遥か振りに食べます。
看板メニュウなのに、どうしても他のメニュウに目移りしてしまって。
Tweetベースで記録を漁ると、
同じ敷地内で移転する前、2012年9月21日が僕自身で注文した最後の様子。
そうそう、移転してから少し訪店に間が空いてしまっていたし。
その間に、YOKOさんも頼んでいるとは思うけれど、それでも久し振り。
 
 
Dscn3080
 
 
ちょもラーメンを、極太麺で食べたい気持ちが残っていて、
「海老味噌ラーメン」を極太麺でお願いしました。
 
 
Dscn3086
 
 
替え玉は、ノーマルの麺を硬めで。
 
こう麺を食べ比べると、
ちょもラーメンでは、
極太麺の方が好みに合っていてリピートしているのですが、
海老味噌ラーメンでは、オリジナルの麺がいちばん合っている様に思います。
旨い。ビシッとハマる感じ。
もちろん、スープの濃度や風味など異なっているし、
オリジナルこそ、練り上げられたお店の味だから、
合って当然なのでしょうけれど、でも、だからこそ、改めて選ぶ、
組み合わせる、その美味しさに「すごいな」と思いました。
味噌の風味を更に押し上げてくれる麺の香と、小気味良い歯ざわり。
麺の小麦の香と海老味噌の香ばしい匂いは、実に良い塩梅。
 
スープも昔々の記憶と比べると、「ピリ辛」なんて表記もあった通りで、
ズドンと重みがあり、海老の香ばしさで全体を持ち上げていた記憶より、
ずっとドライな印象を抱きました。ゆえに食べやすさが増した様に感じています。
スープの濃さはたぶん変わりないくらい濃いのだけれど、
味噌の雰囲気が、
より食べやすい味のバランスになっているかな…と言うところ。
うーん!
しばらく食べていなかったからいけませんけれど、美味しいですね。
 
 
Dscn3081
 
YOKOさんは定番化しつつある「つけめん」を。
 
 
Dscn3083
 
スープはこちら。
 
 
Dscn3085
 
 
この日、チャーシューは上に麺の上に乗っておりまして。
これが、とても美味しく感じたものです。
特別誂えのものではなく、
普段はブロック状にして、スープに入れてあるものを、薄切りにして麺の上に。
 
麺は冷やし固められているので、
スープの上に飾った時と比べて、もちろん脂は溶け出しはしないのだけれど、
チャーシューそのものの美味しさを、ちゃんと味わう事が出来ました。
つけめんに限らず、厚切りされた通常時とは異なる状態で、
そのまま食べてみると、しっかりと風味があり、
ハーブ類、生姜、味噌の様なタレにまとわれているんだ…
そう感じるものでした。スープの中では気付かなかった風味。
家でもチャーシュー造りは時折試しているし、
色々やりはするけれど、流石はプロの味わい。美味しかったです。
こうした提供方法も「アリ」です。大いにアリだなぁ、そう感じました。
 
 
 
 
ちょうど「ポケモンGO」が日本でも配信開始された日で、
流石に仕事中に遊ぶ事は出来ず、
帰宅後の数分でダウンロードは出来たものの、
ログインできずに、やきもきしていました。
 
帰り際に、「ポケモン、やりました?」なんて聞かれ、
「ええっ、まだログインできていないんですよ」と返すと、
「あっ、ついさっき家で捕まえちゃいまして」…と言う…
そんなやり取りも、とても楽しかったですね。
こうも意外な展開がいっぱい待っていると、本当、面白く思うんです。
その後、安曇野みさと温泉・ファインビュー室山で、
ようやっとログインする事が出来、ポケモンも手に入れる事が出来て。
 
その分…と言うか、
思い通りに行かなくても、その後にも面白カッコイイ、楽しい事があるんだなぁ。
 
そんな風にも思う一夜のお話でした。
 
今日のところはちょうどお時間となっておりまして。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 

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2016年8月28日 (日)

食べて飲んで心からの笑顔は万歳模様。(2016年7月16日・信州ばんざい家)

 
 
 
 
 
 
必ず、ウマイもんに当たって、万歳、万々歳。
 
 
 
 
 
 
気楽なところで一生懸命と言う事で…
代わり合いまして3番手、
カエルのお店から続いて、松本駅前まで転進、
「信州ばんざい家」にて、一席、お付き合いを願います。
 
こう…ブログにしようとして、こうして写真を眺めますと、
いやぁ、食べていますね。しっかり飲んでもいるけれど、
明らかにかなり食べている…
「こんなに頼んだんだっけな」と思ったりもしますよ。
けれど、ひとつひとつ思い出せば
「あぁ、あの味ね」なんて即答できるものですから、
そう、間違いなく食べているのです。
気になるお品書きの文言を見つけるや、ついついと頼んでしまう。
お酒によって食欲増進作業があるなんてぇのは、
偉い先生方の証明もあって、お馴染みだとは思うのですけれど、
「ばんざい家」なら、
どう料理して来るのか、食べさせてくれるのか…てンで、
興味が先行して頼んでしまう、と言う飲みも、何だか奇特でよろしいんじゃないか、
その様に考えたりも致しますナ。
さて、酒と共に料理を楽しむ食卓にご相伴を願っておきますが…。
 
 
 
 
Dscn3032
お目当ての「信州ばんざい家」は2階なので、
その階段下にて、写真を1枚。
まさか、2日連続でここに来るとはなぁ…と言う心境。
本当に色んな流れと歯車が噛み合わさったお陰で、
前日に、この1階の床屋で髪を切っているのです。
初めて入るので勝手が分からず緊張したりもしましたね…。
Dscn3034
 
さて、先一杯に、
 
僕は、信州篠ノ井・積善・大吟醸袋吊り斗瓶囲い生(オシロイバナの花酵母)、
YOKOさんは、信州上田・信州亀齢・特別純米無濾過生原酒“美山錦”…を選びました。
「積善」、飲んで美味しい大吟醸でした。香強過ぎず、甘味が優しい。
品があり、つまらなくない…厚味があって起伏を感じて。美味しかったですね。
「信州亀齢」、バランスあって、非常に旨いです。非の打ち所を感じない佳酒。
近年、益々酒質、技術、そして人気が向上している銘柄ですよね。
 
 
 
 
おばんざいメニュウを単品で。
おばんざいの盛り合わせも良いのだけれど、
ふたりで食べている事もあって、
何だか気に入って「もっと!」と思っても、
その段階で食べ尽くしてしまって…
単品で追加するなら他のものも…なんて我侭に悩んでしまうから、
結果、単品で頼んで行く事が、僕らには向いているみたい。
Dscn3041
 
「おかひじきのナムル」
 
 
今、時期ですよね。
家だと、僕が担当してシャキシャキ食感を楽しむおひたしにしています。
だいたい白だしと鰹節、白胡麻で食べているのだけれど、
「こんな食べ方もあるんだねー」と感心した素振りのYOKOさん。
Dscn3042
 
「鉄火なす」
 
茄子だけでなく、お肉もたっぷり入っているメニュウ。
これはボリュームがありました!
甘味が信州の味らしく強めで、お酒にも合うけれど、
熱いご飯と共に食べても、絶対に美味しいと感じる塩梅。
Dscn3044
 
「カツオハラスの酒盗焼き」
 
「酒盗焼き」の暴力的なまでに美味しく、
酒を盗むに飽き足らず、
強奪した上に国外逃亡まで考慮しなければならない旨さは、
ここ最近の個人的大ヒットメニュウです。
 
酒盗で焼くなんて思い付かないです。
かなり塩気は強いのだけれど、
元来、酒盗の食べ方と一緒で、
小さく摘んで食べて行くと、もう本当にたまらない。
温められて、少し焦げ目も付いて、
魚の身の旨さも勿論あるのだけれど、合わさった酒盗が、もう。
不思議とこれだとご飯は…合うかもだけれど、
やっぱりお酒だなぁ。
Dscn3045
 
「ちりめん山椒とししとう炒め煮」
 
夏の美味しさ…と思います。
山椒の香とししとうの香は、
どちらも言葉にすれば「青い香」と僕は思うのだけれど、
ご案内の通り、全く違った香。
そこにちりめん部の塩気とクセが加わって、
何とも言えずにウマイ。落ち着く味わいでもあります。
 
Dscn3048
 
「里芋のからあげ」
 
大好物。1度ダシで炊いた里芋をから揚げにする、
素っ気無い見た目に見えて、とても手間の掛ける、何度食べても美味しいメニュウ。
当日にあれば、必ず頼むようにしていましたが、
なんと、人気メニュウとして、レギュラーメニュウに昇格。
風林火山、ばんざい家の名物として名高い、
「山賊」や「ホル天」と肩を並べてリストアップされていました。
これはファンとしては、たいへんに嬉しいーッ!
そのカテゴリ、
他には「鶏セセリのチキン南蛮」、「炙りローストポーク」もあり、
なるほど、一品であり逸品の(個人的に)誉高いメニュウは、納得。
 
Dscn3052
 
次杯に、
 
僕は、信州伊那・井の頭・純米無濾過生原酒“M10”酵母を。
 
確か、このPB商品はボトルの撮影が不可でスタートしているハズなので、
例にならって。
 
きょうかい10号系、小川酵母と呼ばれる酵母で醸されたお酒、
結構珍しい…と思いました。
普段の「井の頭」蔵のイメージ、特長的な酸の醍醐味、押し味が、
全体的に軽い方向性へ変わって感じられて、興味深いです。
 
Dscn3053
 
YOKOさんは、
 
信州望月・御園竹“白珠”大吟醸を。
 
毎年、この時期のお楽しみ大吟醸…の様に思います。
スイートな雰囲気で透明感があり、
コシの柔らかさが何とも言えず、良い塩梅。
 
Dscn3054
 
「空心菜とエノキ、おひたし」
 
あっさりした肴を好むYOKOさんチョイスのおひたし。
 
Dscn3055
 
「信州福味鶏の一夜干し焼き」
 
これ、叫びたくなるくらい美味しかったですね。
梓川にある「らーめんヌプチェ」でも、
干し鶏を使ったラーメンを提供していたりしますが、
この鶏を調味液につけて、干して、焼いたもの…
味わいそのものが、たいへんに好ましく、重厚。
複雑だけれど、非常に大きな旨味の波が巻き起こるイメージ。
味噌や醤油と言うより、
西京漬けの様な、そうした寝かせた品に近い味の構成なのですが、
魚に対して、この鶏肉と言う素材の旨さたるや!
脂があまり感じられないことも驚きです。
肉汁はしっかりとあり、たっぷり溢れるようにありますが、
こう…漬けたり干したりして昇華されるのか、
味がついた脂になっている…と言えば良いのか…
くどさより旨味が勝った状態。
うーん、書いていても唾を飲み込むほどですね。
これは仕込みに手間が掛かりそうで、
いつもあると言う訳ではないのでしょうけれど、
あれば、必ずや注文したいと思いました。
 
Dscn3058
 
鹿児島・「蔵 純粋」芋焼酎…と思しきもの。
メニュウには「芋・純粋」とあったので、これかな、と。
 
こうしてブログを書くに当たって、ネットで調べてみた所、
大石酒造さんが醸しておいでとありました。
ネットショップですと「この蔵の他の製品」なんてリンクが出て来ますが、
「鶴見」と言う見覚えのあるラベル。
「日本一芋くさい焼酎を目指して」瓶詰めされた、
無濾過の「鶴見」は、非常に美味しくて…。
 
なるほど、最近になって、夏になって、
日本酒前の初手として、焼酎を再び飲むようになっていた流れから、
注文をしてみましたが、美味しく頂くことが出来ました。
 
Dscn3059
 
YOKOさんの三の杯に、
信州信濃町・松尾「戸隠」・特別純米“錦”Type 6539を選びました。
 
戸隠神社宝光社付近の源水を一部に使ったもの。
飲んで一口、「あっ、美味しい!」と良い反応。
難しさのないシンプルにお米の美味しさも感じながら、程の良い酒。
本当に、丁度良い。
お浸しと焼き物が集う、この食卓にも適応する寛容さがあります。
 
Dscn3061
 
「えいひれ」
 
これをお願いすると、だいたい僕らは〆…と言ったかたちでしょうか。
しっかりと食べ、お酒を最後まで美味しく頂くために、道連れとして。
 
 
さて、本日お付き合い頂きます噺は、ここまでとさせて頂きます。
続いて、Barに移動するのですけれど、
こちらは、また次の機会に申し上げる事と致します。
再び、お目に掛かります。どうぞそれまでの暇となりまして…。
ご高覧の程、誠にありがとう存じました。
 
 
ありがとうございました。
 
 
ありがとうございました。
 

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