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2016年10月 9日 (日)

第3のカレーラーメン(2016年9月30日・麺肴ひづき)

 
 
 
 
 
 
奇しくも、
 
いや、これこそがカレーラーメンの新しい潮流なのか。
 
 
 
 
えー、気楽なところで一生懸命…と言うところですが…。
 
見識の狭さって言うものは……あれですね、
とても厄介なもので、
知らなければ知らないままに狭く、
居続けをすると馴染んでしまって、広さが分からなくなる…
何かきっかけで見識を広げられたなら、
知らなかった時分を恥ずかしくなる…てぇところ、
まぁ、人生なんてぇものは、そうした繰り返しですよねぇ。
何も、そんなに深刻に考えることじゃありませんけれど。
 
カレーとカレーうどんとカレーラーメンは、
別の食べものですよねぇ。
カレーなんて世界各国にあって、個性的でありますな。
 
カレーうどんとカレーラーメンはある種似ていて、
松本で言えば「しずもと」など食堂系にある、
ラーメンにカレーをかけたスタイルを第1として、
 
ラーメン専門店など、
今は無き松本駅前「三村家」や、
メニュウに今はないけれど「俺ららーめんちょもらんま」における、
カレーラーメンはカレー味の調味料を混ぜる、カレーとスープを合わせて作る、
これを第2のスタイルとします。
 
この2種には大きな製法の差があって、
異なるスタイルとハッキリ言う事が出来ると思いますが、
さて、ここで第3のスタイルがあるんじゃねぇかなーって思った次第。
第2スタイルの派生と言えるかと存じますがね、
うーん、
どうでしょう、ここ最近のスタイルなんじゃねぇかなーって思うんですよ。
第3のスタイル、
きっとカレーうどん専門店さんなんかで、きっと既にあって、
いかにも「今更第3なんて言ってらぁ」とご通可な方にはお叱りを受けてしまう所ですが、
あえて、勇気を持って書いて行きます。
 
ちょうどつい先日、
「日清のごんぶと・特濃カレーうどん」がリニューアルされたってンで、
食しましてね。このスープがカレーだけれど、カレーじゃアない感覚。
カレーの味がしながら、クリーミーなんですな。
ミルクスープと共にまとめ上げたような。
今回の「麺肴ひづき」のカレースープと非常に符合する部分が多く、
こうして“第3”と銘打ちたくなった次第。
「第3のカレーラーメン」、キーワードは「クリーミーさ」と言う事で、
さぁ、語って参ります。
どうぞ、最後までお付き合い下さいませ。
 
 
 
 
Dscn3857
 
 
長野komachi、秋のラーメン特集で、
何店舗かが、これを記念して限定メニュウを提供してくれる…とのこと。
それを受けて、信州のラーメンブロガーさん方も動き、
情報を掲載してくれている中で、
パクチーを使った1杯、とても興味を抱き、こうして訪れるに至りました。
 
 
Dscn3860
 
 
通常版と長野komachi版とあり、
パクチーを増したバージョンがkomachi版との位置づけ。
 
 
Dscn3861
 
 
「水菜サラダ」
 
野菜分を補給しながら待ちます。
ポケストップが近い場所でありまして、
YOKOさんは正しい場所で、時間が来たらアイテムを回収していたけれど、
流石は屋内。
僕は、何故か近くの鎮神社のポケストップ地点とGPSが誤認識していて、
ポケストップを回しながら、ポケモンも出て来ると言うHEAVEN状態。
 
 
Dscn3862
 
 
「4種のスパイスカレーパクチーラーメン+爆盛りパクチー」
 
パプリカの彩りも麗しいラーメン。
特に聞かなかったけれど、
トッピング分が左のパクチーで、
元来、乗っている分量が右のパクチー…なのでしょうか。
 
 
Dscn3870
 
 
麺は味噌ラーメンやつけ麺に使われる麺でしょうか。
中太麺と太麺の中間的幅に縮れのある麺。
スープの持ち上げは形状からも容易に想像して頂けるであろうもの。
 
「カレー」の定義は人それぞれだと思いますが、
パクチーに合う仕立てであるからなのか、
最初のひと口でイメージしたキーワードは「グリーンカレー+クリーミー」という事。
スパイスの構成からも、
あまりグリーンカレー感はないのだけれど、
パクチーによるエスニックテイストによって、
さも、グリーンなイメージを湧き起こします。
 
もったりとした食堂系カレーではなく、
辛さの刺激も、スープカレーのそれのような緩急付いた感じ、
パンッと辛味が走って美味しい。
 
誌面にもあった「食べやすさ」を求めた所に、
どこかクリーミーと言うか…カレーにココナツミルクなどを落とした様な、
味わいのまろやかさを引き出された様な…
辛さの中に、そんな印象を抱くものでした。
 
ミルク、どうだろう。使っていないと思うのだけれど、
背脂は浮いていて、そのまろやかさ効果が、
印象としてのまろやかさ=クリーミーさを醸し出してくれているのかも、
そんな風に思いました。
 
だからこそ―――…
 
 
Dscn3863
 
 
「ライス(並)」
 
 
だからこそ、
カレーラーメンとライスの好相性を楽しみにして注文していたけれど、
麺との相性の方が、より良かったかな、と思いました。
むしろ、YOKOさんが注文したメニュウの方が、
ライスとの相性は、より好みに感じました。
 
あと、パプリカがムチャクチャ甘くて瑞々しくて美味でした。
最近、つけ麺の麺の変わりに肉と言うサービスが話題になったり、
はなまるうどんのサラダうどんの麺をブロッコリーに変えるサービスだったり、
それに似て、
麺が全部パプリカになっても良いかも…と思いましたが、
それだとただのパプリカカレーになっちゃうんですね。ううむ。
 
(そう言う意味では、
 はなまるうどんも、ブロッコリーサラダになるだけ…なんですね。
 発想って面白い)
 
 
Dscn3864
 
 
「担々麺・3辛」
 
YOKOさんは辛味を求めて。
前回、レギュラーメニュウ入りした辛味噌ラーメンは、
そんなに辛くなくて、より強さを求めました。
 
これ、実に美味しい辛さがありましたね。
辛味レベルとしては強過ぎない程度。
けれど、唐辛子的な辛さだけでなく、
四川山椒の痺れ感もあって、辛さのバリエーションがあり、
スープにも旨味があって、
すごく美味しいものでした。
 
 
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細身の麺も、啜るたびに香ばしく感じて良い。
前述の通り、ご飯との相性も良いので…
汁なし担々麺だって、ご飯で追い飯をするくらいですし。
 
 
Dscn3868
 
 
「焼き餃子」
 
 
普段の自分は麺大盛りにする事が多いのだけれど、
今日はご飯と共に、
餃子も食べたかったから普通盛り設定でした。
ひづきの餃子、美味しいですよね。
久し振りに来たから、是非食べたいなー…と思って注文。
 
 
 
 
この日は新しいパターンとして、
普段なら、麺肴ひづきなど松本市街地のラーメンだったら、
その先にある温泉は白糸の湯だったり、ほっとプラザ浅間だったりするのですが、
試しに安曇野みさと温泉・ファインビュー室山に向かってみました。
麺肴ひづきの駐車場から、
松本城の南側の道を通り、北松本駅、島内の方へ抜けると言う…
市街地脱出に時間が掛かると思っていましたが、
想像以上に、スッと移動する事が出来て、
なるほど、いつもより少し遅い時間だけれど、
でもゆったりと入浴する事が出来ました。
この日、ファインビュー室山でのポケモンは
野良カイリュー、カモネギ、オコリザルに出会って、上々の収穫でした。
 
さて、本日の一席は、ここでお開きの時間と相成っております。
次回、お目見えまでの暇を頂戴致します。
毎度のご高覧、誠にありがとう存じます。
 
ありがとうございました。
 
ありがとうございました。
 
 

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