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2016年7月 7日 (木)

六方ビリーとIDEAビリーはビリーが少し違う。(2016年7月1日・凌駕IDEA)


YOKOさんは赤の沼地に足を踏み入れた!

ビリッとした!

YOKOさんは高揚した!

ステータス:テンションが10上がった!


気楽なところで一生懸命という事で…。

えー、
この件については、ずーっとずーっと心に引っ掛かっていた、
気になっていた事でございましてね。

YOKOさんは辛いものが大好物であります。
メニュウに辛いものがあれば、まず、それを食べようかと考えるはずです。
流石に、凌駕IDEAの「スーパーレッド」は、
噂されるその攻撃力ゆえに、食べ控えるようにしてもらっておりますが、
それを「挑戦したい」とは常々言いますし、
そう、「辛党」と言う方々に組する訳ですね。
私自身は、鍛えられて少し強くなりましたが、
そこまではそこまでは…と言ったところ。

「凌駕」グループの姉妹店である、
「麺とび六方」で食べた「辛みそビリー」と、
インターネットのブロガーさんのページで見た
「凌駕IDEA」の「辛みそビリー」に差を感じた事が、
事の起こり、発端でございます。
同じ商品名だけれど、同じグループのお店とは言っても、
店舗ごとに内容が違うのではないか。
これを確かめたいと、いつしか考えるようになっていました。

YOKOさんの好物を、自分が掘り下げると言う、
少し変わった取り組みではございますが、
どうぞ、最後までお付き合い下さいませ。


Dscn2871

先達て、「麺とび六方」での「辛みそビリー」は、
ブログとして書いてありますね。
よって、もう一対の「凌駕IDEA」にやって来ました。

広丘方面から川沿いの道をやって来た場合に、
新村方面に抜ける裏道として、
「月見橋」を基点に西に行きますが、
今日は東に進路を取り、程無くすると到着と相成りました。

Dscn2879

お待ちかね。
「凌駕IDEA」の「辛みそビリー+パクチー+メンマ」にて。
パクチーは最高に合うトッピングだと思いますから、あれば必ず。
メンマトッピングは、タイムサービスによって、
トッピングを無料追加できるとの事で、乗せて貰いました。

Dscn0707

こちらが「麺とび六方」の「辛みそビリー+パクチー」です。
ヤサイの量も異なりますが、
六方ビリーには、ハッキリと黒い油が見て取れます。
この風味の差は大きく、
花椒の香と辛味の強さ、鮮烈さは「麺とび六方」の方が強いです。
辛味も痺れも「六方」に強さがあります。
ベースのスープも異なるのか、
豚肉、豚の脂などでで炊き出した二郎系スープの
ジャンクながらに旨味あるスープに対しての辛味は、
厚味を感じる攻撃性がありますが、
IDEAビリーは、
もっと辛味がストレートにシャープに入って来る印象です。
脂分も少なく感じますね。

Dscn2887

IDEAビリーの麺は平打ちのちぢれ麺。
かなりしっかりとスープを連れて入って来るので、
珍しいことに、
YOKOさんがひとくち目で、「もふっ」と軽くむせていました。

Dscn0709

六方ビリーの麺は、六方の「ラーメン」と同じもの。
太く角断面の強い麺。
いつも「六方」ではカタメにして食べさせて貰っていますが、
このゴワッとした噛み応え、そして食べ応えがたまらないものです。
ブログなどで調べた際には、
「麺が違うかな…?」くらいの印象でしたが、
食べ比べてみると、もう少し多くの差があり、
なかなかに楽しい食べ比べとなりました。
「麺とび六方」のビリーは、
僕にとっては「あ、今はひとくち食べられるけれど、一杯全ては難しいかも」
…そんな印象ですが、
「凌駕IDEA」のビリーは、まだ辛味に耐えて食べられそうだ…と思いました。
自分のスレッシュホールドの上と下にそれぞれ存在しているみたいです。
辛味は当然に辛味成分、香辛料の量に影響されますが、
環境的な…緩和具材の有無、スープの油や脂の量によっても、
また反して甘味や旨味を加えているかでも、感じ方が異なると思いますので、
そうした差がある様にも思いました。

チェーン展開的に同じものを別のお店で作る…
これも正しいご商売かと思いますが、
それぞれのお店で、似ているけれど異なった美味しさ…
これも食べ手としては楽しいと感じます。
「餃子の王将」も基本はありながらの各店舗の独自性があると伺いますし、
信州麺友会が主体として提唱した、
「王様中華そば」や「信州味噌ラーメン」は、各店舗の差を比べて楽しいもの、
また美味しさを感じられるものと思います。
こうした「辛みそビリー」の差は、とても好意を持って食べさせて頂きました。

Dscn2881

自分は自分で、
「にぼ二郎」をお願いしました。

大盛りも無料との事で大盛りにしてもらい、
ヤサイ、アブラ、ニンニク増し、
そしてタイムサービスでメンマトッピングと言う豪華使用。

Dscn2883

「にぼ二郎」を上から撮影しました。

Dscn2888

にぼ二郎の麺、これも六方のそれとは異なっていますね。
比較的正方形に近い四角い断面の六方と違い、
長方形に近い四角い断面で、噛んでみると、
加水率に差がある様に感じました。

よく博多系の豚骨ラーメンの細麺は加水率が低いと言います。
あのしなやかに硬さのある麺、
それこそが加水率による麺の食感の差、その象徴。
六方の麺は硬さが気持ち良いもの。
凌駕の麺は、もう少しプルッとした食感がありました。

カラメにして…
味をもっと濃くしても良かった…
食べ慣れている好みの六方の二郎系スタイルからは、
少し上品な印象も受けました。
煮干粉も、時折感じる程度で、
こちらも増量できたら、嬉しいかも…そんな風にも思いました。

Dscn2878

思わず「ギョーザ」も頼んでしまって、おなか一杯。


興味を持っていた事柄を、ちゃんと理解できて満足。
食べても美味しかったけれど、
知的好奇心も満たされました。

久し振りに「凌駕IDEA」を訪れましたが、
タイムサービスの嬉しさもありますし、
「強烈煮干そば」や「にぼガッツ」などのメニュウにも惹かれます。
「にごらせ和風麺・つけ麺」も、
ずーっと食べていないなぁ…と思うと興味が湧いて来ました。
サイドメニュウの「ガーリックポークごはん」も気になりますし、
YOKOさんにとっては、
「辛子団子」がメニュウにちゃんとあるので、
これで辛さの限界に挑戦してもらっても良いですね。
そうそう、付き合い始めの頃に、
YOKOさんを連れて来て、
「辛子団子」をふたりで3つくらい頼んでいたりもしましたっけ。
懐かしいですね。
あの頃から、メニュウも増え、いろんな変更点もある事でしょう。
新しく楽しむ事が出来そう、そんな風に感じています。

さて、本日の所はちょうどお時間となっております。
次回、お目に掛かりますまで、しばらく暇を頂戴致します。
本日はご高覧、ありがとうございました。

ありがとうございました。

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