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2016年7月11日 (月)

生にんにくの社会に揚げ油をぶっ放せ!(2016年7月8日・無奏天生)


別に、

生にんにくヘイターになったって訳じゃアないんです。

にんにく大好き!

だからこそ、

揚げにんにくの多様性を、改めて気付かされた…と言うかたちで。


気楽なところで、一生懸命と言う事です。

気が付くと、
生のにんにくばかりを使っていました。
面白いものでね、
にんにくの香って、
生か焦がした、揚げたかで大きく変わるものですよね。
全く別の味、カテゴリ。
これに改めて気付いた…てんで、
今日、こうしてここに座っているんですね。
どちらも好ましく、
知っている香で、
当然であり当たり前であり常識であるからこそ、
今ではどちらも「にんにく」とイメージ化される方程式が、
脳内スペクトラムに刻まれているから違和感ありませんが、
ふと気づいたんです。ええ。

「あれ、最近ラーメンだと生にんにくばかりだ」

…と。
ご案内の通りです。
麺とび六方、大好きです。ニンニク入れますか?入れますとも!
信州五十六家、卓上のにんにく、こんもりと入れますよ!
ラーメン郷のベトコンラーメンも「ここぞ!」の気分高揚剤!
でも、これ、全部生にんにくの系統ですよね。
焦がして黒くして、焦がしにんにくオイル、マー油を使うお店もあります。
これは加熱したにんにくフレーバーですけれど、
これはまた今日の一杯とも違っていて…

「あぁ、これは面白い」

…そう、岡谷温泉・ロマネットに浸りながら、
思いを巡らせておりました。
そんな夕飯時の一席を申し上げます。
どうぞ、最後までお付き合いくださいませ。


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塩尻駅前「無奏天生」へ。
駐車場は立体駐車場に停めています。最寄りで便利。

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今日のお目当てはこちら。
「スタミナつけ麺」を食べに来ました。

メニュウには、
「※〆はご飯につけダレを掛けて食べて頂くのが、当店のおすすめです」
…とのこと。
大盛りで150円増し、
麺ダブルで200円増し、ライス小をつければ100円増しで、
にんにく増し50円は、フライドガーリック増し…かな?

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とりあえず「100円サラダ」から。
欠かさず頼みます。

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つけ麺が仕上がるまで、
「俵ちゃーしゅーにぎり:60円」をつまみながら待ちます。
ついつい60円って書きたくなりませんか。お値打ち値段。
超リーズナブルで、美味しいですし。

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スタミナつけ麺(麺W)を。

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麺ダブルは器が白いものになるのですね。
なるほど、結構なボリュームに見えます。

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ノーマルサイズはこちら。黒い器ですね。

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つけ汁、つけスープ。
nelさんのブログで予備情報を得て向かった訳ですが、
なるほど、確かに油層は厚く見えます。
けれど、じゃあ「こってり」と感じた…と言うと、
辛味も手伝うのか、そんな事はけして無く、不思議な感じ。
「爽快感」とnelさんのブログにあった言葉にも「なるほど」と、
舌鼓を打ちながら、文章を思い出して相槌を打つ感じで。
直接的な辛味は後から少し追い掛けて来る程度ですが、
きっと油との調和もあって、
間接的な…と言うか、
生にんにくに対して、フライドガーリックのにんにく感と似て、
辛味も常にあるけれど、激しく感じない…けれど、気付くと辛い、
そんな感覚でした。面白いです。

硬く〆てあるのか、プルッとした麺に、
全体のスープが麺の味を生かしたまま絡んで、
麺の冷たくて気持ち良い食感と、
ガーリック系の香味、スープに潜む辛味が良い交錯具合でした。

YOKOさんが特に喜んでいたのは、
最後まで美味しいと思う気持ちが衰えないこと。
「つけ麺は好きだけど、最初の美味しさが持続しない」と言います。
つまり、スープが冷たい麺によって冷めてしまう事を…
それは「つけ麺」の宿命ではあるのだけれど、残念に思う…と言います。

ただ、辰野・みさき食堂の「ねぎ豚きゅうりつけ麺」は、
焼いたネギ+チャーシューを加えた油によって、
冷めても美味しい仕立てになっていて、
とても気に入っているそうです。
この「スタミナつけ麺」にも同じ感覚を抱く、とのこと。

途中で温め直すサービスも嬉しいけれど、
いつまでも美味しいつけ麺スープって珍しいと思うんです。
セオリーに反する訳ですから。
その美味しさはYOKOさんを笑顔にしていましたね。

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是非、試してみたいと思いお店のオススメを試すことにしました。
「ライス小」を追加オーダー。

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YOKOさんはスープ割りを、
僕はこうしてつけスープをご飯に掛けて頂きました。

常連さんの間で、
「こってり茶漬け」として定番化しつつあると言う、
スープ割りに変わるつけ麺その後の楽しみ方なんだとか。
納得。お米との相性も相当に良いです。これ、かなり旨い。

スープ割も油層があるからこそ、再加熱後の熱さが保たれて、
にんにく香ばしく、とても美味しいものでした。

美味しく頂きました!!

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この日は、その後、塩尻峠を越えて、
岡谷温泉・ロマネットにやって来ていました。
「物見遊産手形」の入浴権利も、
今持っている冊子分は使ってしまったので、
「ロマネットカード」を作る事にしました。
1000円チャージすると1100円分になり、
5000円チャージすると5600円分になる…と言う事、
入浴料が1回530円で、
夫婦二人で、1回1060円掛かるのですが、
例えば、行く度に1000円ずつ入金していても、
どう考えてもお得になる訳です。
これまでも直ぐ使えば良かった…と思わないではいられません。
カウンターで「プリペイドカード下さい」と言う、
至極簡単な呪文を呟くだけで、
無料でもらうことが出来るので、本当、便利です。

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湯上がりに2階の休憩所で、炭酸水を飲みながら、ゆっくりと。

最近、この空いている休憩所が結構気に入っています。落ち着きます。
後から来た男性は完全に寝入ってしまっていましたね。
気持ち、分かります。

「岡谷温泉・ロマネット」は相変わらず紅茶色、
オレンジ色の浴槽で、深く、深いからこそ体に圧が掛かり、
浮遊感があって、全身がしっかりと湯に包まれる感覚になります。
これ、お気に入りです。
温泉施設の浴槽は、深ければ深いほど、僕は好みに思うようです。
保熱容量も多いのか、
お湯は熱めではあるのだけれど、
ローマ風呂と称する円形の浴槽の広さと大きさも含めて、
かなり気に入っています。

週末の金曜日、一週間の疲れを甘受して、
そしてしっかりと癒して「お疲れさま」と言うところ、
ちょうどお時間となっております。
今日はここまで。
次回、お目に掛かりますまで、しばらく暇と相なります。
それでは、

ありがとうございました。

ありがとうございました。

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