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2016年7月26日 (火)

とまとすーぷそばにチリソースをたっぷり掛けて(2016年7月24日・廣東)


善は急げ、思い立ったが吉日って言いますね?


えー、
気楽なところで一生懸命と言うことで…
気がつけば、もう7月最後の週となっておりますね~。
梅雨明けはまだか、
梅雨入り坊やはいたけれど、梅雨明け坊やはいないのか…と、
うちのYOKOさんが口々に発していたりもします。
(梅雨入り坊やはNHK「LIFE」のコントのキャラクター)

「7月のおすすめ」として、
ありていに申せば期間限定メニュウとして、
昨年も「とまとすーぷそば」はオンメニュウしてございますね。
ええ。
2016年7月、遅ればせながら頂いて参りまして…
やっぱり美味しかったんですよ、相変わらずの事で、そりゃあもう。

これ、今週が終わって週が明けたら、また1年は待たなきゃいけない。
だったらねぇ、更新するなら今であろう…てンで、
他の記事に先駆けて、こうしてキーボードを叩いている訳でございます。

確か、木曜日が定休日としてございますので、
あと5日間ですね、ええ。
実は、元々は麻婆を食べに行ったはずだったんです。
限定メニュウはあるけれど、
ブログを書きながら、
ブログに登場する「麻婆焼きそば」に自ずから触発されて、
「食べに行こう」としていたんです。
YOKOさんが言いますよ。
「今日は、麻婆麺にしようかな」…と。
なら、味見は出来るだろう、麻婆欲は満たせるだろう、
じゃあ、この夏メニュウを…
夏の色ってぇのは、皆様様々だとは存じますが、
太陽の赤を思い浮かべます。
真っ赤なスープの「とまとすーぷそば」を注文致します。

さぁ、そんな一席を申し上げます。
よろしくお付き合いを願っておきますが…。


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当日真っ先には、バドミントンをしていた日でした。
用事があったりなかったりで、
土曜日だったり、日曜日だったり。
週に1度はラケットを振り回したい…そんな感じで。

写り込んでいるものはポケモンで。
配信された「ポケモンGO」にYOKOさん共々ハマッて…
いや、たぶん、YOKOさんの方が夢中なんじゃないかなぁ…
そう思うのだけれども、
きっとこう書くと「SOJAだって同じ感じだ」とツッコミがあるんだろうなぁ。

練習を終えて扉温泉・桧の湯に着くと、
入口の「子宝石」に群がる若人。これには驚きました。
一様にケータイを見ていて…
で、自分たちの「ポケモンGO」画面を見ると、
その子宝石が「ポケストップ」なる地点に登録されていて、
かつ、
その集団の中に課金して、現実のお金を使って、
30分間だけの効果ですが、
いっぱいポケモンが出て来る、出て来易い環境にしている様子。
こりゃあ、テレビで騒いでいるし、
前日も松本市内に落語で出ていたけれど、
道行く皆が、僕ら同様に「ポケモンGO」をしている、
その波が、この桧の湯まで来てしまったのか!!
…と、かなり驚いたものです。
男性が多かったから、
「…男湯はすごく混んでいるかも知れない」と思って向かうも、
どうやら、どちらかと言うと、
温泉が混むのではなくて、駐車場だけが混むかたち…
「かけす食堂」はどうだったのかなぁ。
みんな、美味しいんだし、そこでお昼ご飯を食べたら良いのに…
…なんて思いましたけれど。
何はともあれ、経済効果と言いますか、
「人の流れを変えるゲーム」と言うものは、すごいですね。
前日の夜、
厨十兵衛のカウンターで、つねさんに会ったのだけれど、
「あれ、ドラクエみたいな感じ?」と聞かれました。
似ているかも知れません。
僕らが子供のころ、「ドラクエⅢ」が発売された際のニュース、
「ゲームなんて、たかが遊びだろ」と言う時代の中で、
ゲームに行列する人々の映像は、とてもセンセーショナルでした。
近い感覚がありますね。
ゲームが人を動かす。
これを目の当たりにしました。

山や何かイベントの関係もあったのか、
いつもより少し混み合っていた「扉温泉・桧の湯」は、
ついに虻や蜂が登場する時期になり、
温泉施設の外ではポケモン狩り、
露天風呂では老いも若きもアブハチ狩りの光景。
共通点があるから面白い。
そんな風に思ったりもして、松本市街地まで下りて来ました。

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お馴染み、緑町「廣東」へ。
お昼の時間が終わる15分前に到着。
間に合って良かった。

この段階では、僕はまだ麻婆気分だった…と言う事ですね。

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本当にこのメニュウにして良かった…と思います。
麻婆系でも満足は勿論したと思いますけれど、
季節の美味しさの用意があるのに、逃す手はありませんね。

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「7月のおすすめ・とまとすーぷそば」を。

具が本当に豊富に入っています。数えきれないくらい。
それでも一緒くたに煮た様な感は無く、
すごくそれぞれ素材がちゃんとしていて、たまらない。
海老のプリッとした食感があれば、青菜のシャクッとした食感、
きくらげ、とうもろこし、枝豆は特有の歯触り。
トマトスープは強烈なトマト感のものではなくて、
あっさり品良くスマートな味わい。
生の角切りトマトにフレッシュな酸味があり、
一層、一杯を引き立ててくれていました。

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麺はいつものもの…だけれど、
トマトスープの中でも存在感ありました。
香が立って感じられます。こりゃあ旨い。
改めて、麺の香、気に入りました。
こうなって来ると、
五目そばなど他の麺料理も食べてみたくなりますね。

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頂いた時のチリソース。
これを「お好みでどうぞ」と貰います。

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味を見ながら少しずつ足して行って、ここまで減りました。
辛味もありますが、そんなに辛く感じません。
チリソースを加える事で、
あっさりしたトマトスープは、
甘味と旨味を持つスープへと変化して行きます。

“味変”と言う言葉が最近はあるみたいで、
味を変えて楽しむ…そうですが、
それとは「廣東のチリソース」、ちょっと違うかも知れません。
味のベースは変わっていない。
今ある味を、もっとボリューミーにしてくれる、
旨味をもっと厚くしてくれる…そんな感じです。
ごくあっさりしたものがお好みならば、そのままでも十二分に美味しい。
昨年も食べていますが、
何より「食べておいて良かった」と思いましたし、
即座に「これはすぐにブログ化したいぞ」と思いました。
そして、今書いている訳ですが。

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「半カレー」
麺類と一緒だと620円が410円に。

麻婆丼だったらご飯があるから、
「ご飯も食べたい」欲も満たされたでしょうけれど。
白米も美味しい。
とまとすーぷそばに合う事は去年で実感済。
そこで、久し振りに「廣東」のカレー、
六九商店街にあった
「おおて」のカレーを受け継ぐ味を食べたいな…と考えました。

我ながら素晴らしい選択をしたものです。
辛味のベクトルは全く異なるもの。
カレーこそ各お店の味が出ると思うのですけれど、
この味はここだけ。
そして僕は美味しいと思うから、何度も食べる。
その関係。
堪能しました。

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YOKOさんは「麻婆麺」で。

かなり辛く仕上げてもらって、YOKOさんはご満悦でした。

僕も欲望を満たすべく、
少し貰いましたけれど、
この“美味しい辛さ”がたまらないんですね。
ただ辛くしただけ…そう言うものではなくて、
辛さの美味しさを味わうと言う…。

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デザートに「ほうじ茶プリン」を頂きました。
この香、本当、たまりません。
烏龍茶にしてもほうじ茶にしても、
この口中をサッパリさせる効果、
そして、ひとごこち落ち着ける効果、高いですよね。至福。


冒頭にも書きましたが、
この美味しさを味わうことが出来るのは、
今年は、もうあとわずかですね。
是非、悔いの残りませんよう…
もし、こうしてブログを読んで下さって、
ご興味が湧きましたら、是非とも。
「トマト」と言っても、
けしてイタリアンテイストじゃァないんです。
だからって「そば」として和風でもない。
「廣東」の味、中華料理であると思います。

さてさて、
こんな所で今日はお時間となっております。
また次回、お目に掛かりますまでの暇となります。
ありがとうございました。

ありがとうございました。


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松本ブルワリーのキャッスルスタウトが飾ってありました。

これもまた、僕はすごく嬉しいと思います。

タップルームで飲んでみたけれど、
うん、本当に美味しいビールだったんです。
松本のシンボル、
松本城の黒色から取ったその名前。
「名に恥じない」はもちろんのこと、誇らしい美味しさです。
また、セカンドバッチ、その先と楽しみにしていますね。


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