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2016年5月 6日 (金)

駒ヶ根トリプルコンボ。(2016年3月9日・こぶし、がむしゃら、落語会)


「住めば都」とは言うけれど、

「遊べれば都」だよね。

狙えば、3連コンボどころか、本坊酒造・駒ヶ根蒸留所、南信州ビールで4連、
ソースカツ丼で5連、ロープウエイから先の千畳敷カールで6連…と、
魅力いっぱい、楽しむ事が出来るはず。


どうしても、1度「ナイツ」をナマで見たいなぁ…と思い、
平日、3月9日に開かれる駒ヶ根落語会を見るべく、
計画を立てて有給休暇を取得。
ついでに花粉も始まっていたので、午前中に耳鼻咽喉科に寄りながら、
僕らは駒ヶ根を目指すことにしました。
天候は生憎の雨でしたが、屋内設備が基本のお楽しみですから、
遊ぶ事さえ出来れば良い訳で…。

Dscn1787
今回の温泉は、今まで立ち寄った事がなかった、
「早太郎温泉・露天こぶしの湯」を選びました。
至近の外来日帰り入浴施設「こまくさの湯」とは定休日をずらしてある様です。
早太郎温泉郷の中心的な通りにある「こまくさの湯」とは、
きっと目的も少し異なるだろう「露天こぶしの湯」は、
自然公園、キャンプ場としても使うことが出来る場所に併設されている施設。
当日は雨により外観写真をしっかり収めることが出来ませんでしたが、
山小屋風の建物と思いました。

Dscn1782
男湯入口付近から店内を撮影したもの。
「早太郎温泉・3号井減水のため、中央アルプスの湧水を混合してあります」との張り紙もありました。
きっと湧水も成分的にはなかなかのものだと思うんですよね。
比較的縦長に作られている施設です。

Dscn1783
湯上り後の休憩室。
平日、かつ雨と言う事もあって、人はまばらでした。
少し奥まった所にある施設で、
車でないと立ち寄れませんから、穴場的な使われ方もするかも知れません。

全体的にコンパクトで、やや時代が付いた浴室に感じました。
造りのベースは「こまくさの湯」と変わりませんが、
比較的暗く、どちらかと言うと内湯より露天風呂に力を入れている印象を受けます。
女性側は塀が高く視界が悪いのでは…と思いますが、
男性側は「こまくさの湯」より、景色は良いと感じました。
(こまくさの湯の場合は、内湯からの景色の方が視点の高さに差があって広く感じて綺麗だと思うっています)
屋根ありの岩風呂的露天風呂、屋根なし檜風呂的露天風呂と2槽あり、
この日は特に雨のお陰で、檜風呂がぬるくなっていて、
すごく良い塩梅と感じました。

Dscn1785
先の男湯入口からの写真の対岸、突き当たりから今度は、男湯を奥にして撮影した店内。


続いて、落語会の前に晩ご飯を。
宮田村の「ぐぅでん」に1度も行った事がないので、
この機会に…と思ったのですが、
営業時間は18時から。落語会の開催時間を考えると、
17時30分には入店しておきたいとの時間的制約から、
今回はお預け。
会場の駒ヶ根市総合文化センターに程近い、
「麺匠がむしゃら」で食べる事にしました。
イベントでの出店であったり、前身である「一兆堂」の味は分かるので、
今回の選択上は次点だったお店。
営業時間が広く、通し営業をされているので、とても助かりました。

…実はこの選択が功を奏した…と数十分後に思い知る事になります。
駒ヶ根から近いのだけれど、
それでも少しでも遠い宮田村でなく、直近のお店で良かった…と思います。
駒ヶ根落語会、とても人気のある落語会である様で、
結果として会場に少し早く向かうことになった僕らは、
雨の中、比較的良い位置の駐車場に車を停める事が出来ましたが、
他、駐車場の余裕が見る見るなくなって行く現場を目の当たりにしました。

Dscn1798
「麺匠がむしゃら」へ。

お洒落な外観です。

業界で話題になった限定メニュウ、
「カリー・ド・エスプーマ」も気になったのですが、
僕はスタンダードなメニュウを選びました。

Dscn1793
とんこつしょうゆ・太麺を、もやし、ポパイトッピングで。

懐かしい…と思う味わいでした。
比較的ライトな豚骨スープ。
何が懐かしいって、“20代前半の思い出”として、懐かしく思います。
その当時、東久留米市に住んでいた自分は、
ゲーム屋さんの下にあったこの「一兆堂」に足しげく通っていました。
あと、東久留米だったら駅前の「ラーメン専門店 和」にも通っていました。
たぶん、生まれて初めて「つけ麺」を食べた場所は「和」だと思います。

そんなフランチャイズ展開をしている「一兆堂」の味、
その味に近いもので、懐かしい思い出がそこかしこに…
匂いと共に思い出されて来る感じ。

Dscn1789
卓上には色んな調味料が用意されていて、
そうそう、その当時も色んな組み合わせを試して食べていました。

Dscn1794
麺はやはり印象が違いますね。
「がむしゃら」の麺は、
かの佐野実さんが特別にブレンドしたラーメン用の粉を使っているんだそうです。
弾力もちもち系ではなく、どちらかと言うとパツッと歯ざわりの良い麺。

Dscn1795
YOKOさんは、
辛味噌ラーメン・太麺を、海苔、ポパイトッピングで。

スープは鶏ガラベースととんこつベース、それぞれを選ぶ事が出来ましたので、
とんこつスープをベースにして貰いました。
それなりの辛さがあり、辛味を足す設備はあったけれど、
YOKOさんが足したりしなかったので、満足できる辛さであった様子。

Dscn1797
焼き餃子もお願いしました。


Dscn1800
駒ヶ根市文化会館、そのホールで会場時間を待ちますが…
指定席であり、座席が決まっているけれど、多くの人が待ちわびておられました。
すごい人気!
恒例の落語会である様で、
あとから分かるのですが、「ナイツ」は毎年のご縁なんだそうです。

Dscn1799
会場には今日のスケジュールが貼り出されていました。
出番順の紹介は、場合によってお見受けしますが、
出番の時間までお知らせがある会って珍しいですね。
とても参考になりますけれども。

Dscn1801
開会前の緞帳が下りた舞台。

当日の根多帳としては、以下の通り。

開口一番前座
落語「子ほめ」三遊亭遊かり、
落語「長屋の花見」春風亭愛橋、
色物「漫才」ナイツ、
仲入り
色物「ギタレレ漫談」ぴろき、
落語「替わり目(の半ばまで)」三遊亭小遊三…以上でお開き。

お目当てだった「ナイツ」、
「明るく陽気にいきましょう~♪」でお馴染みのぴろきさん、
どちらも大いに笑わせて頂きましたし、とても良かった!
ナイツさん、どんどんと危険なネタを面白可笑しく突っ込んで来るので、
あっと言う間の口演でしたね。
見ることが出来て、本当に良かった。
小遊三師匠の「替わり目」はあの雰囲気の師匠ですから、
似合わないはずがない…ですね!堪能しました。

帰り道、駒ヶ根では雨、塩尻では雪が舞った日。

楽しく1日、遊んで参りました3月9日のお話。


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