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2016年5月13日 (金)

春の天ぷらが芽吹いていた頃。(2016年3月12日・桧の湯&かけす食堂)


4月、5月と新緑に萌える時期ですよねぇ。
冬の間、大人しくしていた訳ではありませんが、
世間と申しますものは、
冬は静かな、静まった…そうした時期として捉えられ、
春を迎えると共に、様々な催し物が開かれ、賑わいを増し、
夏の盛りへと四季時期の移ろいを感じて行く、
そうして1年を巡って行くものと存じます。
さて、春を迎えて様々なイベントがあり、ゴールデンウィークには、
バドミントンで疲れ果てるなど、
ここまでが非日常的な感覚がございまして。
そこで戻って、日常らしい早春時分から、再び書いて行きたいと存じます。

この後、扉温泉のまわりには山菜が芽吹き、
4月10日には、ふきのとうの天ぷらの他にも、なずなや行者にんにくが加わっていましたし、
今となって5月は山によって地域によって標高によって、
また風の冷たさによって、
全体には終盤に入りつつある山菜の時期、
それでもまだまだ美味しく食べられる、そんな5月中頃の今。

穏やかな日の一席を申し上げます。
気楽なところがよろしいんじゃないかと存じます。
一生懸命、書いて行きますので、
どうぞ、最後までお付き合い下さいませ。


2016年3月12日、
この日もバドミントン後にスポーツウェアのまま、
扉温泉・桧の湯にやって来ました。
着替えを持参して、お風呂上りに着替える…と言う作戦。

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風呂上りに撮影しています。
既に心が、かけす食堂に向かっているYOKOさん。

3月は、男性が大きい露天風呂になりました。
1ヵ月毎の交代制ですから、
今、5月は再び男性が大きい露天風呂となっているかと思います。

この日、道路に雪はありませんが、辺りは雪景色。
露天風呂の頭上、松の木から落ちる雪の子はキラキラ陽光に光って、
実に良い景色でした…とは、当日のTwitterのつぶやきより。
たまに、頭にも降り落ちるのですけれど、
それもまた…寸時、ヒヤッとして、心地好いものでした。

Dscn1803
隣り合っているので、このアングル。
扉温泉・桧の湯に来たら、食事は「かけす食堂」がやっぱり便利ですね。
浸かっているだけとは言え、温泉に入る事でお腹も空きます。
山の奥にあるからこそ良い温泉が待っていてくれる…
これもまたひとつの真理。
山の下まで戻らなくても、美味しくご飯を食べる事が出来るのは、
本当に有り難いことです。

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今年初めて食べる「ふきのとうの天ぷら」をお願いしました。
揚げたて、衣や油が湛える甘味、ふきのとうが持つ甘味と、肝要の苦味。
この組み合わせは、いつ食べても「春」を感じさせてくれる記憶の味。
やっぱり旨いですね。

Dscn1807_2
「かつ煮定食」

今日はいつもとちょっと違うものを食べようと意欲的な心持ちになった日でした。
普段、揚げ物を食べる事が少ない自分なのですけれど、
「ふきのとう」の喜びにそのまま浮かれて、こちらを。

Dscn1806
お値段以上にしっかり厚味があるカツ。
卵とじにしてありますが、衣も玉子もダシの味をよく吸っていて、
ご飯にたまらなく合います。
何となく想像が出来てしまう味「かつ煮」と言う食べ物ですけれど、
やっぱり「カツ丼」とも違う味の染み込み方が、
とても美味しいと思いました。
何と言うか…見直す感覚です。
「こんなに美味しかったんだ、かつ煮って」
これが率直な感想でした。何がウマイって…そうだなぁ、
カツにダシがきちんと染み込みつつあるところ、ですね。
カツ丼だとトンカツの豚の旨味がシンプルに伝わって、
それはそれで美味しいけれど、
ダシ、タレ…特に長野県民なら大好きだと思う事が出来る、
醤油と砂糖のバランス良い甘味が、
ダシ、玉子だけでなく、
カツからも感じられるって素敵じゃありませんか?
そんな美味しさでした。

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自家製のお漬け物。「かけす食堂」の毎回のお楽しみです。
どれも、とても美味しいんですよね。
牛蒡の強い匂い、硬さが、この日は特に気に入りました。

Dscn1810
YOKOさんはいつもの「天然きのこうどん」ではなく、
やはり珍しいところで「ジンギスカン定食」を食べてみたい…とのこと。
野菜もたっぷり乗るところが嬉しいですね。

Dscn1809
自分の父が信州新町に行く機会が多かったのか、
味が気に入っていたのか…
子供の頃から、よく「ジンギスカン」を食べていました。
それもあってか、僕自身も大好物。
厚味がありながら柔らかさもあって、美味しく頂きました。
量もたっぷりあった様子で、
YOKOさんのものを少し分けてもらったので、
僕も美味しく食べる事が出来ました。


朝、起きたと思ったら、
あっと言う間に過ぎて、暮れてしまう休日。

こうして美味しいものを、のんびりとした心地で食べる。

これこそが幸せだと感じる最近です。

さて、ちょうどお時間。

今日も今日とて、仕事終わりの休肝日で麺曜日。
出掛けて参ります。

ありがとうございました。


ありがとうございました。

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