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2016年4月29日 (金)

信越麺戦記part8・前半戦(2016年4月28日・イオン南松本店)


本当、毎年の楽しみなんです。これ。


今年もやって来ました、
ラーメンのイベント「信越麺戦記」の時期が!

「信越麺戦記 Part 8」
~ 御当地ラーメン天下分け目の章 ~
公式ページは以下。

「 http://mensenki.naganoblog.jp/ 」

前半戦が4月25日から5月1日まで、
後半戦が5月2日から5月8日までとなっています。
前半後半でお店は総替わりするから、
それぞれがとても楽しみなんですよね。

4月28日、仕事を終わらせる為に、
念入りに準備を進めた上で終業時間を迎え、
家に向かってダッシュ!
はやる気持ちを抑えて安全運転に勤しみ、
南松本のイオンにやって来ました。
…イオン。どうしても「ジャスコ」と言い慣れ過ぎていて、
「なんまつのジャスコ」って言ってしまうんですね。
未だに言い慣れません。
小雨の降る天候だったのだけれど、
それはあんまり気になりません。
傘を差せば、ラーメンに雨は入りません。
イオンのフードコートが例年通り開放されていますから、
屋内に運び込めば、寒さもしのぐことが出来ますから、
例年通り、全6店舗の中から、3店舗を選んで食べて参りました。

気楽なところで一生懸命と言うことで、
どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

まずはこちらから。

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静岡・麺屋卓朗商店

「手火山式本枯れ節醤油らぁ麺」

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注文後直ぐにチャーシューを炙り始めていました。
これが実に良い効果があると後々分かりました。

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実に良い香!
キノコの茹で汁みたいな印象が瞬間湧き上がります。
三つ葉と鰹節の香が合わさって、似た何かを思い浮かべさせたのかも。
あっさりしていて、そのシンプルさがとても美味しいと思いました。
油主体で食べさせるそれとは異なり、
油の印象はほとんどない部分も、
一本筋が通ったあっさり&シンプルに合致していて、好印象でした。
柚子の香も効果的。
チャーシューの香ばしさ、味付けは比較的薄味であることも、
1杯の中に、とても心地好い塩梅でした。

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麺も良く合っていました。

自宅で再現したいなぁ。
再現できるように作ってみる、
それはとても楽しそうだなぁー…って思いました。
こんなに美味しくは出来ないと分かっていても、
この1杯、憧れを抱きます。
何となくだけれど、「大石家」の様な…
ベースはカエシに重きを置く感じ。
スープは重厚な仕立てではなく、
今回なら本枯れ節が主体…なのかなって思います。
うん、やってみたい。

ところで、
この1杯をフードコートに運び込む…
自動ドアを通ると、そこには“ラーメンのカリスマ”塚田氏が。
休憩時間だったのでしょうか。
超有名人さんが、いきなり座っていると驚いてしまいますね。
ビックリしました。
流石、総合プロデューサーさん。
松本に来ていて下さるのですね。

東京・吉祥寺 武藏家
【旨さ抜群】濃厚豚骨しょうゆ

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続いては、こちら!

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「全部乗せ」で。
nelさんのブログ「長野ラーメン食べ歩き」を見て、
この1杯を食べてみたいと思いました。
松本平で家系と言えば、
今や「信州五十六家」ですよね。
この味に慣れ親しんでいると思うんです。
「地元の家系とは違うスタイルの麺がどう受け止められるのか興味深々」
…と言う、異なる家系のイメージを体感してみたいと思いました。

これ、行ってみて良かった。
「家系、知っているから良いや」と思わないで良かった。
すごく気に入った1杯でした。
かなり強い豚骨臭があり、塩気も強い。
それがたまらなく美味しい!
豚骨の1杯を食べているなぁー…そんな喜び。

近隣の家系のイメージですと、
「麺家いわい」に近く、加えて「麺屋壱」の塩の要素が入った様な…
…そんな風に思いました。

YOKOさんもとても気に入っていましたね。
家系の海苔の美味しさは期待して、その通りに喜ぶ事が出来る形でした。

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麺、なるほど、味も食感も全く違いますね!
でも、スープにとても良く合っているし、
感触として加水率が少し低いのか、
少し軽く感じる麺でした。密度が軽い感じ。
それが箸を食べ進める手に勢いをつけます。
夢中で食べました。食べ進めました。
貪るに適する麺、この旨さ!いやぁ、良いですねぇ!

僕らは、ふたりで1杯を交互に食べているのですが、
お互いが次の自分の番を心待ちにするくらい気に入りました。

大阪・ストライク軒"feat.金色不如帰"
「プレミアム濃厚蛤白湯SOBA」


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3杯目として、こちらを!

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海老ワンタンに惹かれて、
「馬並みセレブ」トッピングをお願いしました。
いやはや、結構なお値段。
こうしたイベントならではと思うと、
ついつい頼んでしまいますね。

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そんな訳で、てんこ盛りの見た目。

オリーブオイルが強く効いた印象です。
蛤の香が主体で、鶏の味はあまり感じないですね。

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海老ワンタンにはごま油の香があり、
多種多様な油の使い方をされている様でした。

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2種のチャーシュー、これはとても好みでした。
豚バラは甘く、プリッとした食感で、
塊で味付けをした感じではない…なんて思ったのですが、
どうでしょうか。
全体に味わいが行き渡っていて、すごく美味しかった。
塊の味付けだったら、それこそ温かく煮て、
冷まして、染み込ませて…これを繰り返して、
味をつけている様な、そんな感じ。和食の技法かなーって。
鶏チャーシューはムッチリした食感があり、
すごく柔らか。美味しかったですね!

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麺は細身。
具やスープの迫力の中では、ちょっと乾いた印象で、
油とはちょっと離れた感じでした。
シンプルな状態で食べて合わせてみたい…とも思いました。


前半戦、僕らはこの3杯でした!

また次いで後半戦、楽しみにしたいと思います!

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