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2016年4月25日 (月)

Nice to meet you ! 僕らの言語はウイスキー!(2016年4月21日・摩幌美)


その日、Pub.摩幌美ではいつもの様にウイスキーが楽しまれていました。

「楽しもう」とする心意気は万国共通で、とても尊いものです。

「僕らの言語はウイスキー」、ウイスキーを言語とするご縁があります。

僕もYOKOさんも、英語ですら、あんまり喋る事が出来ないけれど、
是非、スウェーデンはストックホルム、Akkurat からやって来る、
Whisky Lover さん達とお話したかったんです。
「楽しもう」と言う気持ちをお互いに、
ウイスキーを言語にして、ひとつのテーブルを囲むと言う喜びを。

Nice to meet you !

Skål(乾杯!)


この日の前半、
緑町「Pizza Verde Matsumoto」のお話は、次回に。
こちらでも感動が多い食事だったけれど、
今日は、先にMickeさん(ミキーさん)達に会ったお話を先に書きます。
気持ちが熱い内に書いておきたいから。

Swedenからミキーさんが来た、初めて僕らが会ったのはいつ頃だろう…
そうして記録を紐解いてみると、2009年のSNS「mixi」に記録がありました。
もしかすると、ミキーさんが初めて摩幌美を訪れたのは、
それよりも前なのかも知れません。
2009年からのご縁としても、もう7年になるんですね。あっと言う間。
それから、ChristerさんやClaesさんも松本に旅をしてくれる様にもなって…
いつもいつも、素敵な飲み手さんたち。



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激しい風と打ち付ける様な強い雨。
天気は良くなかった。
「せっかくの、大切な日なのに」とは思う夜でした。
雨あし、
僕らが訪れた頃合がピークで、その後は少し治まっていましたよね。
帰りには、雨は霧雨の様に降り続いてはいたけれど、
それ以上に、晴れやかな気分で、とても高揚していて、
気にならなったことを覚えています。
摩幌美から駅までの明るい繁華街の光の中に、
細かな雨粒が待っていた…その光のカーテンの中を、
松本駅へ歩いて行った瞬間の記憶が、とても心地好いものと感じています。

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久し振りに落ち着いて「摩幌美」のカウンターに座りました。
僕らは、これが大好きなんです。
「Scot-P」…スコッピー、スコッチウイスキーのホッピー割り。
通称「香が良いほう」と通称「救急箱の包帯」をお願いしています。
いつもこれ。
香が良いのは、Glenfiddichを使っているから、
救急箱はピートの香。Caol Ilaを使っているからで、
ただScotch Whiskyと呼ぶとBlendedも含まれる訳ですけれど、
どちらとも、Single Malt Whisky であり、
贅沢な部類に入るハイボールだと思っています。
イージードリンクとして流行したハイボールとは、少し趣が異なる感じ。
ちゃんとウイスキーらしさを、
シングルモルトの個性を感じ取る事が出来る絶妙な塩梅です。
1日を過ごしてきた疲れ、忙しさ、いろんな感情…
そこに終着点を与えてくれる準備をする爽やかさ。
繰り返し書きますけれど、
僕もYOKOさんも大好物の、酋長オリジナルレシピです。

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雨もあって、始まりは静かな夜。
ミキーさん方がお見えになると、とても賑やかになりました。
皆さんがビールと共に、最初の1杯をそれぞれ選び、
一旦落ち着いたタイミングで、
僕とYOKOさんもテーブルを囲んで、一緒の座に加えて頂きます。

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この日は、これを飲みたい!…と決めて訪れていました。
右側、
「THE SCOTCH MALT WHISKY SOCIETY, 123.15」
GlenGoyne(グレンゴイン)のシェリー樽熟成のボトル、
左側は、
「GlenGoyne 17年」のオフィシャル“デキャンタ”ボトルを。

ソサエティボトルは、先達ても頂いていますが、
時間に追われて、たいへん素晴らしい香とは思いつつも、
比較的足早に飲んでしまった事が、実に勿体無く、
もう1度口にしてみたい、
今日こそは、ゆっくりじっくりと香を味わいたいと思い、再びお願いしました。

素晴らしいシェリー樽熟成のウイスキー…
もし、1度でもそう思う事が出来るボトルに出会っている方なら、
そのイメージに類するもの。
とても上品で、輝きのある鋭さを感じるくらい鮮烈な香。
甘く芳しく、どこか奥に麦飴の様な甘い宝石が隠されているイメージ。

Akkuratの皆さんに「とても良い香なんですよ」と、回して頂くと――…

あぁ、テイスティング会って本当に良いですね。
テイスティングをしようと思う心意気をひとつにしている場って良いですよね。
皆さん、言葉以上に、察してくれて…
それは美味しいウイスキーに対する探究心と好奇心からに他なりませんが、
皆さんで試して頂いて、
最終的には、おひとり、今日のモルトとして1杯選んで下さったりもしました。
「本当に良いシェリーだよ」と親指で「Good」ポーズで表して下さいました。

デキャンタボトルのグレンゴインは、
そんなシェリー樽のものとは全く別の個性を持っていました。
写真の色を見ても分かる通りで、淡い黄金色のウイスキー。
まずノージング、香を試した時には、「蜂蜜を食べたときの様な」…
そんな印象が浮かびました。蜂蜜の匂いを嗅いだのではない、
あくまで、食べた時に感じる鼻の奥の戻り香の様な…
舌にも甘く広がって行く、
これが香として伝わるほどに、とても豊かで穏やかで優しく広がる香。
柔らかだけれど、ビッグと形容されるべき世界観。
シェリー樽の鮮烈さと比べるとカントリーな雰囲気ですが、
その広大な麦穂畑と干した布団の柔らかさの様なニュアンスは、
とても好ましいものでした。

デキャンタボトルは、イースターの際に祝い事として開封したもの…とは、
酋長からのお知らせメールより。
流石、とても素敵なボトリングのウイスキーをお持ちです。

さて、これを携えながら、いろんなお話を伺います。

「 旅程 」

皆さんは、今日までの10日間の旅行で、
余市、宮城峡、山崎、白州、秩父など、日本の蒸留所を巡って来たそうです。
明日はこの信州にある「駒ヶ岳蒸留所」を訪れるとのこと。

「ほとんど全部じゃないか!」と思いましたし、言いました。

すると、ミキーさんは流石で…

「あとは、御殿場とか」

海外の方から「KIRIN・御殿場蒸留所」の名前が出る嬉しさ。
僕らも蒸留所の前は通った事がありますが、
立ち寄った事はない訳で…
僕らは、実は余市、山崎にも赴いたことがありませんから、
つまり、ご一緒したスウェーデンから来た皆さんの方が、
僕らより、蒸留所の空気をより深くご存知である…と言う事ですよね。

あとは知多蒸留所も最近のボトリングにあったりしましたよね。
そこで、蒸留所の話は発展して…。

「 新しい蒸留所 」

ニュースとして、
日本に出来る新しい蒸留所についても、皆さんよくご存知でした。

厚岸蒸留所(Akkeshi in Hokaido)、
静岡蒸留所(Sizuoka)、
笹の川酒造安積蒸留所(Azumi in Fukusima)、
京都蒸留所(kyoto)、
本坊酒造・津貫蒸留所(South-satsuma in Kagoshima)、

津貫蒸留所…と言う名前になるのか、
本坊酒造の第2蒸留所と言う名前になるのか…
新設の報道が1月から2月にありました。

数年後、ウイスキーが出来上がるなどすると、
皆さんの旅行コースに加わるのかも知れませんね。

「 乾杯の歌(Toast sång) 」

そんな訳で「乾杯!」は「Skål!」と言います。
発音がすごく難しいです。
「すこぉぇぃる」と言う感じ。小文字を1回で言うイメージ。
すると、それだけじゃないんだって言うんですね。

「Skål!」と杯を掲げるまでに儀式の様なものがある…と。
言葉は分からなかったけれど、
「ちょっとやってみよう!」となったみたいで、
皆さんでテーブルを囲んで歌を歌って下さったんです。
両手を上下に振り、リズムを取って、
男性も女性も差はなく、実に陽気に楽しそうに、そして大きな声で歌います。
僕らもウキウキして体が自然と上下にリズムを取ってしまうくらい。
その一体感、歌い慣れている…生活にある歌と言う感動がありました。
そして、最後に「Skål!」で、
まとめる何と言う賑やかで幸せな心地がするものでしょう。

伝わらない。
文章ではこの感動は伝わらないです。きっと。
ただ、スウェーデン、Akkuratのバーカウンターでは、
また同じフロアでは、毎夜楽しい歌声が響いているのだろうと…
皆さんが歌って下さったから、
「摩幌美はスコットランドの一部ですから」と言う酋長には少し申し訳ないけれど、
あの瞬間だけは、
僕らも「Akkurat」に「スウェーデン」にいる様な気持ちになる事が出来ました。
本当に、とても感動しました。

日本ってお酒と共に歌…と言う文化、今は廃れてしまっていますよね。
ミキーさんにもお伝えしたのですけれど、
沖縄(Okinawa)は別ですよね、歌と共に踊りお酒を飲む文化がある。
日本でも「落語」の中に見る都都逸、かっぽれなどの歌と踊りはありますが、
今ってどうですか?
文化と言えるほどに、日常と言えるほどに、
歌とお酒はあんまり接点がないんじゃないか…と思います。
残念…かな。こんなに愉快な心持ちになる事が出来るのに。

ところで、歌わなかったけれど、「お酒と歌」と聞いて、
僕は真っ先に「日本全国酒飲み音頭」を思い浮かべました。

「酒が飲める、酒が飲める、酒が飲めるぞ~」

…と言うあの歌。
これをきっかけに調べてみると、
1979年12月1日の発売なんだそうで、いやはや割合縁を感じるリリース日。

原型にディズニーの映画「シンデレラ」、
劇中歌である「Bibbidi-Bobbidi-Boo」があるんだそうです。
なるほど、リズムがよく似ている。

「1月は正月で酒が飲めるぞー」

「8月は暑いから酒が飲めるぞー」

…何かにつけて、お酒を飲もう!と言う歌。
気に入っていますけれど、歌えなかったなぁ。
歌ってみたかったなぁ。
楽しませてもらったお礼に日本のお酒文化の一端を歌ってみたかった。

「 バイキングの言葉 」

言葉と言えば…
スウェーデンの言葉の中には、
イギリス…つまりは英語に似た言葉が多いのだそうです。
祖先のバイキングが伝えたもの…とのこと。

イギリスで言う「Ale」は「Öl」と言います。
「エール」に対して「ぇぉぅる」と言う様な発音…と思っていますけれど、
どうかな。結構難しい言葉なのだけれど、
英語も理解して下さる皆さんだから、発音が違っていても伝わっている気がします。

スウェーデン語での「Hem」は家、「Home」に等しく、
「hus」は「House」と言ったかたち。
窓である「Window」は「風の目」と言う言葉から成っているとか。

ちなみに、スコットランドの「乾杯!」は、
Slainte mhath!(スランジヴァー)ですよね。ゲール語。
「健康を願って!」と言う意味なんだそうです。
確か、ミキーさんがモルトの会に参加した時には、
「Slainte mhath!」って言って乾杯した様に思います。

「 Sourなビールってありますか? 」

酋長から、4月21日にミキーさん達が来るよ…と聞いてから、
またSNOW MONKEY BEER LIVEを経て、
海外から訪れる方に、どうしても聞きたかったこと。

野沢温泉・里武士の「野沢サワー」や、OXBOWの「Sasuga」、京都醸造の「一意専心」…
感じ方もあるとは思うのだけれど、
クラフトビールの中で、最近「酸っぱいビール」を飲む機会がありました。
とても印象的でした。
果汁由来の酸味ではなく、もっと醸造的な酸味を、強烈な…日本酒の味覚で言うなら、
「酸」を感じるビール。
日本の大手ビールでは全く感じられない、
クラフトブリュワリーにおいても、あまり類を見ない味わいに驚きました。
そして、共通点として、
偶然かも知れないけれど、皆さん海外の方が醸造している…と思いました。
(元より、OXBOWは海外のブリュワリーですが)

日本のビールの「定番」は、やはりピルスナースタイルです。
SUNTORYやKIRINは、それぞれクラフトビール調の限定ビールも出して来ていますが、
やはり、日本はピルスナー全盛に変わりはないと思います。

「Sour」な酸っぱい印象を抱くビール、海外では定番なのだろうか。

これは海外の方に聞かないと分からないこと。
確かに酸の強いビールは、フィッシュ&チップスなどとも相性が良さそう。
聞いてみたい!ととても思っていました。

ミキーさんが日本語を多く理解して下さるので、
スウェーデンの事情としてお話を聞く事が出来ました。

まずミキーさんから出て来たのは、「Lambic」でした。
ベルギービールの自然発酵系スタイル。
リンデマンスやティママン、カンティヨン…
そう、これらは果実系の酸味と発酵の酸味があるもので、
これは存じ上げているもの。これじゃないんです。

どちらかと言うと、
たぶん、その酸っぱいビールは「ニュースタイル」の様に思う…とのこと。
ランビックではない酸味のスタイルは、あまり思い当たらないそうでした。

そう言えば、
最近の日本のビール事情、
クラフトビアバーが一気に増えた数年前から、
ブリューパブ、醸造もしてレストランも併設するお店もグッと増えました。
小規模ブリュワーさんが多く、個性的なビールも増えました。

SNOW MONKEY BEER LIVEでも味わった、
埼玉・麦雑穀工房の「ベリーマッチ」には、
ジュニパーベリー(ジンの香付け原料)が使われている話もしました。
そう言った意味では日本のビールは今、
酸味のビールも含めて、面白い所に来ているんだなぁ…と感じるところ。

あとは、この件については、
海外にビール研修にもお出掛けになった、
「Hop Frog Cafe」、カエルのお店のおふたりにも聞いてみたいなぁ。
益々、好奇心が高まりました。

「アクアヴィットの香付け」

普段飲んでいるお酒は、ビールやウイスキーの他に、
「日本で言う焼酎だよ」とミキーさんが言うのは「アクアヴィット」でした。
フェンネルやクミンで香付けをするんだそうで、
「それ、日本人が聞くとカレーを思い浮かべちゃうよ」と思わず返したくらい。
日本の焼酎は単式蒸留だけれど、
やはり、原酒は90度近いアルコール度数になる連続式蒸留で作られるもので、
40度に加水して飲むんだとか。
そのまま飲む場合が多く、ショットでグイッと飲む…と言うのは、
ロシアのウォッカみたいな位置づけで、
スウェーデンの寒さを間接的に感じるものでした。

「CHIBIDARUは家にある」

今回は女性の方もおふたりお見えになっていて、
旦那さんと一緒に来た…と言うよりも、
もちろん、旦那さんもウイスキーが好きだし、
ご自身もウイスキーを楽しんでいる方でした。

「摩幌美」のバーカウンターに並べられている、
イチローズモルトを見、「CHIBIDARUは家にあるのよ」とのこと。
あとあと、おうちのストックルームの写真を見せて貰いましたが、
ウイスキーがいっぱい。
かつ、台湾の「KAVALAN」の箱も見えて、
ワールドワイドに楽しんでおられる様子。凄い。
家にイチローズモルトだけでも、24本持っていると言う方もいたし、
愛されていますね、日本のウイスキー。

「スーツケースが壊れそうなくらい」、いっぱいお土産を持って帰るみたい。
せっかくの日本なんですから、
コレクションにも旅の思い出にも、持ち帰ってもらったら嬉しいですよね。

そんな中で、秩父蒸留所を訪問した際には、
イチローさんとのツーショット写真も撮らせて頂いたご様子。
それは宝物ですよね~!
憧れのモルトの、まさに核となるスーパースターですから。

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僕らの2杯目は、そんなお話のご縁もあって、
イチローズモルトの「ON THE WAY」にしました。
プラムやフレッシュな小桃の様なニュアンスを持ち、
しとやかな明るさを持つ味わい、美味しく頂きました。

「ノンエイジだけになった?」

そう言えば、ミキーさんから受けた質問の中に、
「いつ頃から、日本のウイスキーのボトルが変わったのか」
…と言うものがありました。
6ヶ月ほど前から、スウェーデンにて、急に手に入らなくなったんだとか。

NHKのドラマ「マッサン」を前後して、
ハイボールブームにも押されての好景気、
ニッカ、サントリー共に原酒不足が見えて来た所で、
それぞれのメーカーのラインナップが一新されました。
これまでの年数表示が為されたボトルから、
ノンエイジ(年数表示なし)ボトルへの変化。その時期。
かえって、年数表示の製品は貴重品となりオークションなどに出回るくらいで…。

…原酒不足は仕方がない事だけれど、
こうして海の向こうで楽しんでいる皆さんは、
輸入、移動の経費もあるから、
僕らが飲んでいるお値段よりも、ずっと高価なものになると思うんです。
それでも愛して飲んでくれているのに、
ノンエイジしか選択肢がない状態と言うのは、
何だか寂しいものだな…と思いました。
僕よりずっと情熱的に日本のウイスキーを愛してくれている、
だからこそ日本にもやって来てくれる…
そうした皆さんにも行き渡る様にしてもらえたら嬉しいと思わないではいられませんでした。

「次はどれにしよう?」

Dscn2228
すごく熱心。この情熱は素晴らしい。
摩幌美のカウンターに集う皆さん。
次はどれにしようか、真剣にとても楽しそうに選ばれておりました。
酋長、ずーっと注いでる感じだったかも知れません。
選ぶウイスキーのチョイスも素敵で、
どれも魅惑のボトル…
かたや名品と呼ばれる誉高い美味しいウイスキー、
かたやオールドボトルで現存するボトルは、もう何本か…と言うもの、
それぞれ今を心から楽しんで、お飲みになっておられました。


そうそう。
ミキーさんが席を外している時に、
今回お見えになった皆さんが教えてくれた事には、
ミキーさんへの感謝の言葉でした。

ミキーが連れて行ってくれる。
日本に興味はある、行くとして、その旅のベストなものを、
ミキーが連れて行ってくれる。自分たちはついて行くだけ。
でも、それが素晴らしいものなんだと…
すごく胸が熱くなりました。
とても優しい世界です。感謝のある世界。
素敵な仕事です。
こうして日本を知ってもらう事はとても嬉しい。
僕らも、こうして皆さんに出会うことが出来て嬉しい。
言葉はあまり喋る事が出来ないけれど、
「Nice to meet you」と言う言葉を、
こんなにも大切に感じられることって、あまりありません。
スウェーデンの友人たち。
彼らと出会うことって、
たぶん摩幌美にこうしてお互いが訪れていなければ、
きっと、全く無いと言って過言ではないでしょう。
会わないと思います。
それがこうしてお酒を縁に出会う事の素晴らしさ。
文化を知ると言う楽しさ。

本当に素晴らしい時間を過ごしたし、
素晴らしいスウェーデンの皆さんにもお会いしたし、
幸せな時間でした。

酋長、アッコさん、本当にありがとうございます。
こうした時間を味わう事ができる、味わう事が出来たこと、
とても感謝しています。

皆さん、どうかお元気で!
またいつか、お会いしましょう!!


だいたい、いつも思うんです。

「もっと英語を喋ることが出来たらなぁ」って。

今年こそ、YOKOさん、ふたりでちゃんと勉強しようじゃないか。
もっともっと、貴重な時間を楽しみたいよね。

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