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2016年4月20日 (水)

6周年は7年目!…のディナーを振り返る。(2015年4月26日・洋食厨房Spice)


“7周年は8年目”の記念日、目前であります。

今年も色んな事が…

去年の今頃も、すごく大変な時期でした。

本当に色々あります。あり過ぎです。

何とか何とか、
ふたりで壁を乗り越えて、谷が隔てれば橋を掛け、
山が現れれば、峠を一歩一歩進み、登り、何とかここまで、やって来ました。

節目節目に、こうして洋食厨房で楽しむ事が出来る…それが幸せです。

1日1日に感謝しながらの日々。


一昨年までの様子。

5周年は6年目、アニバーサリー・ディナー!(2014年4月26日・洋食厨房Spice)
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/2014426-5673.html )

僕らの記念日に、洋食厨房を味わう。(2013年4月28日・洋食厨房Spice)
( http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/2013428spice-08.html )

3周年は4年目!アニバーサリーディナー!(2012年4月29日)
(  http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/342012429spice-.html  )

「あい、かわらず」と僕らは思う。(2011年5月1日)
(  http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/201151spice-9e1.html  )

僕らが決めた僕らのとても大切な日。(2010年4月25日)
(  http://sake-soja.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/2010425spice-c2.html  )

今年のブログは、こうして1年後に書く…と言う訳ではない様に思います。
うん。最近、それなりに更新頻度、上がりましたよね。
タイトルも、実はおおよそ決めてあるくらい。
「7周年は8年目」ではなく…そう、それは秘密ですけれど。

さて、近々のお楽しみを、より盛り上げるために、
昨年の大切な洋食厨房での時間を、振り返って行きたいと存じます。

誘惑箇所の多い中、
こうしてご覧になって下さっているのも何かの縁でございます。
気楽な所がよろしいんじゃないかと思うのですが、
一生懸命に書いて行くこととしております。

どうぞ、最後までお付き合いの程を願っておきますが…。


2015年4月26日…

巡るもので、
平日に26日が来たからと言って、
僕らの場合は、
この為に平日にお休みを取る…と言う事は、あまり考えていません。
最寄りの週末に、洋食厨房に声を掛けさせてもらっています。
2015年は26日が日曜日、好機でありまして、
それならば日を合わせてお願いしようと考えました。

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松本駅から洋食厨房までの、おおよそ50分のお散歩。
それを前に栄養補給を試みました。

夕方にイベントがあっても、
アクティブなYOKOさんが思い立ち、
信州スカイパークを1周走っていました。
なかなかに疲れ、
魂を抜かれて歩く様な心持ち…とは当時のメモから。

その分、必ずや到達した際のビールが旨いだろうと、
そこで生き返るはずだと信じて、出掛けます。

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タイムスタンプ代わりに、
松本駅前「岳都」の碑と時計を。
普段、松屋、マクドナルド側の信号を使うので、
こちら側を通る事って、実は珍しい。
洋食厨房に向かう時だけ…なのかも。

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県の森まで伸びる駅前通り。駐車場の車の下に猫。

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良い気候、良い風。
人が浮かれる日だったんじゃないかなぁ…なんて思います。
歩いていると気持ち良くて、
疲れもあんまり気にならなくなって来るから不思議です。

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無事、洋食厨房Spiceに到着。

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ウェルカム・メッセージ。
こうした心遣いが嬉しいものです。

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お待ちかね、ハートランド。
「ぷはぁ!」と、
ふたりでゴクゴクとビールを飲み込む瞬間は、
ファンファーレが高らかに鳴り響いて、全身を駆け巡ります。
This is Life !

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前菜は「鮮魚のカルパッチョ」です。

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左上にホタルイカ、その右はイトヒキアジ、
ホタルイカの下には酢〆、
醤油漬けを炙ったもの、2種のゴマサバ、
ゴマサバの右下に、サバの白子に火を入れてからの醤油漬け、
左下はメジナ。

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イトヒキアジの右下にイワシ、その下にはシイラ。

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上からレンコダイ、ヘダイの卵の醤油漬け、
下に来てイカ、そしてニザダイは皮付きで。

ニザダイはカワハギみたいに、
鱗がない魚で、皮は食べる用ではなく食と食材の面白さとして。

相変わらず、豊富な種類のお魚さん達。
それぞれ仕事をしてあり、食べ比べる事が最高に楽しい。
これを僕らはYOKOさんがリードする形で食べています。
YOKOさんが思い思いに選びます。
それを僕も選びます。
2枚あるものは1枚ずつ、全く同じ順番で。
だからこそ、感想を共有できています。

ホタルイカ、スープで炊いてある感じ。
それだけじゃないかな、美味しい。洋風の味付け。
おなか空いているなって思う。
これだけ動いたのだから当然なのかも。

「はー、幸せ」

ビールをグイッと煽ったYOKOさんから漏れ出た言葉。

イトヒキアジ、つるり、ぷっくりした食感で。
醤油ソースと合わせたけれど美味しい。
「なんかもちっとしてない?」とはYOKOさん。

イワシは、軽い酢〆を感じる。
程好い酸味が美味しい。気持ち良い。

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カルパッチョに合わせて、
洋食厨房Spiceのスパイス、青唐辛子版を出してもらいました。
通称“シャープ”。

この頃に「洋食厨房Spiceのスパイス」が販売され、
人気があり、追加で買おうと声を掛けると、
「完売」だと聞いて、驚きながらも納得した事を覚えています。
当時は、仕入先が今正に仕入れている所…との事でした。
あれから1年、今もすごく重宝しています。
「スパイスのスパイス」、もう生活必需品ですね。

「これも気になる」と次の肴…カルパッチョに手を伸ばすYOKOさん。

楽しんでいること、それを見ること、その時間を共にすること。
とても意義がありますね。

ヘダイの卵の醤油漬け、
まさに珍味、珍奇なる味わい。
醤油がすっかり入り込んでいて美味しいと思います。
魚卵系の癖は少なく、ほのか。ちょうど良い美味しさかも。
これ、日本酒だなぁ。
「ツブツブって言うよりは、サラッて食感だね」とはYOKOさん。

レンコダイはシャキシャキした食感があり、美味しい。

ゴマサバの醤油漬けは、
少し乾かした感じがあるだろうか。そう言う風味。
醤油自体も少し辛味を持っているのかも。ピリッとする。

スルメイカを卸すのにハマッていた時分で、
サナダムシダイエット、寄生虫を自ら体内に入れていた、
藤田さんの話を聞いたりして。
魚の使い方なども伺いながら、次へ次へ。

シイラ、
「ん、柔らか!」とYOKOさん。
ふわっと風味良し、美味しい。
もちっと歯応えもあり、良い状態。

サバの白子。ツルンとしてあっさりさも。
クリーミーさも強くなくて、すごくあっさり。
だからこそ、なるほど、醤油がすごく効いて来る。
これもたまり醤油を使っているのかも。

イカ、「歯応えがあって美味しい」とYOKOさん。
シャキシャキさもあり、新鮮な感じがします。

「これ、触ってみると、すごくない!?」とYOKOさん。
工業製品みたいだなぁーって思う。
ニザダイの皮部分。サメとかこんな感じなのかな?
ニザダイ、いちばんモチモチとした食感で、
少し草の様な香もあるかも。魚の持つ香が特徴的。
柔らかで良い。

メジナ、とろっとしている。
「結構、噛み応えあるね。とろっとしているね」とYOKOさん。

ゴマサバ酢〆は、主張強め。
ホロホロ崩れる身には、サバの脂がしっかりと。
「サバってなんで、こんなに脂があるんだろうねぇ」
そうだねぇ。
むしろ、脂のある魚をサバ…って言うんじゃないかって、
そんな気すらするね。

この頃から…今も、ですけれど、
始まりはこの頃だと思います。
「亀田製菓」の「技のこだ割り荒砕き堅焼煎餅」が好き過ぎて、
袋を抱えて、バリバリと食べるYOKOさんに対して、
“熊のプーさん状態”と名付けていた頃。
そんな話もしていたみたいです。

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本日のスープは、「牛蒡とトマトのスープ」でした。
届けられて、すぐ香が良い。
クリームがハート型に見えて、何だか嬉しい。

牛蒡の甘味が前に来て、後半はトマトの酸味が旨味を伴って、
「胃の中が温かい」、その幸福感。
美味しい。相変わらずだけれど、やっぱり好きなスープ。
ちょうど「あったかいんだからぁ♪」…クマムシ、ヒットの時期。
本当“特別なスープ”な訳で、
それを何度も言いながら、飲み干しました。

厨房から、焼いている音がする。揚げている様な音も。
なんだか、すごく癖のある香が漂って来たかも。
ワクワクしますね。魚の皮を焼く香だと思うのだけれど。

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メイン料理、その1。
山菜野菜とお魚三点盛り。

菜の花も飾られていて季節を感じます。
香ばしい匂い、このお皿のためのものだったんですね。
耳と鼻で感じた美味しさを、まずは目で感じて、
そして食べる。

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添えられたタルタルソース。
塩コショウを軽くしてあるけれど、
まずはこれを試し、もうひとつのスペシャルソース、
南蛮ソース(後述)は後半に使ってみて…とのこと。

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野菜はいつもの「おんやさい」スタイルではなく、
お皿の内容に合わせて、塩茹でしただけ。とてもシンプル。

コゴミ、美味しい。食感が良い。
春味、春味。
タケノコ付きは、ニザダイの味噌漬けと言うか、
香辛料も入ったそれで焦げ目を付けて焼いてあるもの。

ニザダイ、とても複雑な味、多重層の味。
すごく味噌の味が生きている。
味噌が染み込んでいて、焦げた香ばしさも相まって、すごく風味豊か。
これは日本酒でも良い。美味しい。
ご飯でも良いな、すごく良い味。

タケノコはタケノコで、とても素直な自然な味わいで、
相対してすごく良い塩梅です。春らしさも一層感じます。

味噌漬け、白ワインと合う…と感じました。
実際にやってみて。
米を連想したから、お酒が良いかと思ったのだけれど、
それに収まりませんね。流石。

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真ん中にあるのは、「シイラ」の焼き物。
カマと確か腹身か背の身を焼いたもの。
淡白だけれど、身はしっかり。
皮をカリカリに焼いてあって、その香と食感と。

「シイラにタルタル、良さそうじゃない?」
試してみると、よく合います。想像通りに美味しい。

「いや、更に、シイラにタルタルで、ストロングじゃない?」
洋食厨房Spiceのスパイス、最も瞬発力が強いスパイスを、
ほわっと甘味旨味のタルタルソースに加える事で、
「あああー、旨い」と感嘆のメモ。
タルタルにパンチ力やインパクトが備わって、ただのタルタルじゃなくなる。

シイラのカマは脂、すごく乗っているものでした。
身とはかなり風合に食感に差があります。
鰤ほどくどくなくて、すごく上品で良い脂。
これ、気に入りました。
鯛ほど淡白でないし、ちょうど良い感じ。

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黒ムツの稚魚たちを揚げたもの。
揚げたのかな、揚げ炒めたのかな。

何と言うか、贅沢な心持ち。
命を丸々、頂戴すると言う行為。
苦味も少ないし、甘味ふんわり、
頭も柔らかいから食べて風味はより濃く届く。

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南蛮ソース、これも美味しかった。
いろんな味があって楽しい…それぞれの素材が印象的にイキイキと。
中華ソースと言えば、そうした系統、範疇だけれど、
複雑に交錯しながらも、香味の伸びが良い、葱の芳しさが光るソース。

「南蛮ソース、すごい、すごい美味しい」

…とYOKOさんも感動しきり。
そうそう、食べた事がある中華ソース味なんだけれど、
でも、違うんだよねぇ。

「…これ、売らないかなぁ」

そう思うのですが、「簡単だよっ」とは洋食厨房のシェフ。
アップルビネガーとスパイスのスパイスを加えていること以外は、
普通の醤油、砂糖、葱、ニンニク、ショウガでしかなく、
「あと、最後にごま油かな」…とのこと。
そう言えば、その後に1度試して、あまり良い仕上がりでなくって、
それっきり…ですね。この1年。この機会にもう1回やってみようかな。

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白ワインを頂きながら。

以下、当時のメモ。

今月、いろんなトラブルと戦って来た。
本当に…今思い出しても地獄の何丁目だって、何度思った事か。
このふたり占めの空間、本当に贅沢だ。ご褒美に違いない。

…大切な時間を楽しむ言葉が残されていました。

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メイン料理、その2。
ラムショルダー、豚のレバーとハツのステーキ。

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ラム肉は塩をしていないそうです。
合わせるおいものペーストに軽く塩をしてあるだけ。
ラム肉にマスタードを合わせて頂く仕組み。

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「うわっ、うまい!」

マスタードの利き加減もたまらない。
塩味を基点に食べるのではなく、ラム肉の美味しさ、
個性を、
脂と旨味で肉を食べる様な感じ。十二分に美味しい。

サツマイモやジャガイモのペースト、
この甘味がラムの感じさせ方を大きく変えてくれています。
味のミルフィーユ状態を楽しむ事が出来るんです。

西洋料理として「Spice」と言う店名として、
工夫していろんな味わいを重ねて食べる、食べさせてくれる…
それも良いけれど、
こうして、ラム肉の美味しさの始祖に出会う様な、
知っている味わいだけれど、初めてにも感じる美味しさは、
驚かされるし、改めて羊肉って美味しいんだなぁ…って思います。

部位によっても差があり、
メインのお肉の奥、次の写真の手前に位置するスライス状の部位、
脂身の部分は、シェフ、一言にして、

「 ガム的な 」

そんなお肉とのこと。
メモにも「…は?ガム?」と書き残していました。
メモで対話しているかのよう。

食べてみると、
「あぁ、本当にガムの様だ。弾力ある」としてあります。
癖のある香、噛めば噛むほど味が出て来る。
「臭い。この臭さがずっと続く。羊脂臭い。うまい」

不思議です。この「臭い」はネガティブな感情が一切ないもの。
豚骨系ラーメンのその香を喜ぶ事と全く一緒。
するめなどの「噛めば噛むほど」とも違う、
ぷにぷに脂の弾力で、その繰り返しで、
歯によってすりつぶして脂と旨味を搾り出しているみたい。
面白い食べ物でした。

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ハツ、旨い。
柔らかで上品、プリップリ。流石は心臓と言う最高運動筋肉。

Dscn8242
ハツ&レバーの舌にはトマトソースがいっぱい!
正面からの配置では分からないけれど、
こうしてYOKOさんお皿を対岸で見るとよく分かる。

トマトの味わい、旨味が相性良いです。
塩味がなくても、こうして食べられる良さ。
相性を合わせて、一皿に盛り合わせると言う良さ。

レバーも美味しかったですね。
しっかり味がある。味の良さ、濃厚さがよく出ていて、
ウェット感があって、臭いんだけれどそれが旨い。これが旨い。
食べるんだったら、これを感じたいと言う美味しさ。
レバー、例えるなら“トロっぽい”かなって思う。
旨味が滑らかでとってもグッド。
素の味だけれど、素の味だけじゃない。
この素材の美味しさ。チーズスナックも美味しいなぁ。

ふと気付く。

「 あっ、YOKOさんはすでに羊ガムがない 」 

美味しくて、あっと言う間に食べてしまったそうです。

黒い…いつもの「おんやさい」のイメージからだと、
牛蒡の様な形態のそれがお皿の上にあり、
スモークしている?炭化している?
苦くて、すごく強いアクセントになっているもの。
かぼちゃペーストの上と言うことが憎い。
甘味に苦味、面白い。
伺うと、サツマイモの皮を調理したものだとか。面白いです。

メインはお肉だけれど、
合わせられたサラダはサラダで、いつもの「本日のお野菜」とは。
ちょっと違って作っている様子。

千切りキャベツも違う。
水分が程好く抜けていて、すごく良い。
洗ったり、水に浸したり、そのタイミングの差なんだと思う。
使われている酢も違う感じ。セロリもすごく効いている。
ターメリックみたいな香もちょっとあるかも。

あとから聞いたのは、
コショウの一種を貰って、
沖縄の島唐辛子の一種を使った、バリ島で使われる様なスパイス。
醤油と胡桃オイル、酢もいつもと違う感じで仕上げてあったのだとか。

「このお肉プレート、赤ワインじゃないのかも。
 それも良いかもだけれど、白にも美味しい構成だったと思う」

それはとてもシンプルさ、素材への敬意を感じる料理。
伺うと、「今日は和食よりの考え方で」とのことでした。
なるほどです。

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「本日のおやさい」

水菜、レンコン、蕪、ゴマもあるね。大根、セロリ。
素材はいつも通りに豊富で嬉しい。

「しゃくしゃくしゃく」

音を聞いて喜んでいるYOKOさん。

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本日のお食事メニュウ、
「マンボウを使ったオムライス」を。

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「オムライスの元祖」と呼ばれている形態のひとつ。
卵を混ぜ込んで作っているんだって。
焼いた玉子で包むものでなく、こう言うスタイルもあるんだね。

ご飯に、冷凍して取っておいてくれたマンボウの肝、
身にはエンガワ部も入っているのだそうです。

リゾット風で。
マンボウ、こってり、卵の味、濃い。

「すごい卵の味がする」

なるほど、確かにオムライス。
卵も感じながら、肝っぽい苦味もあります。

マンボウのエンガワは、牛焼肉の「ミノ」みたいな食感。
弾力があるだけじゃなくて繊維の様な歯触り。
美味しい。
パネグリエ風に仕上げてあって面白い。
食感のぎゅっとした感じもあいまって良い。

身もプリプリで、マンボウって面白いお肉だよなぁ。
場所で、ゴリッとした感じが違う。

バジルが入ると生臭み、あっと言う間に消える。
これ、この組み合わせは美味しい。


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食後にはいつものコーヒーで。

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デザートの盛り合わせ。

グラスの中、
ブルベリーとパイナップル林檎の白ワインゼリー、
自家製バニラアイス、ロールケーキ、
今回は生地にバナナを入れたもの。
クリームはカボチャとキャラメル。
キウイフルーツ、レンズマメ、
ルバーブとグレープフルーツのシャーベット、
バナナとブルーベリーのキャラメル、少しずつ色々とたくさん。

バナナにシナモンを感じる。美味しい。
ルバーブ、酸っぱい。これはこれで爽やかだ。

白ワインゼリー、美味しい。
きっといつも通り、お砂糖は使っていないのだろう。
けれど、普通のスイーツ的な甘味、自然な甘味を感じます。

「今日も良い夢が見ることができそう」とメモ。

Dscn8256
結婚記念日と言うことで。
例年、趣向を凝らしてあって嬉しいです。

Dscn8259
食べると文字が出て来るギミック。

Dscn8260
嬉しい。
また1年の元気と勇気を貰うことが出来た…と思います。
今週末に予約してあるので、
まずはそれまで、しっかり生きる!
心を更に強くして生きたいと感じます。


さて、長くお付き合い頂きまして、
誠にありがとう存じました。
ゆっくりと過ごして、気付けばこんな時間、
ちょうどお時間となっておりました。
余裕があれば、もう一席…
はしごなんぞを考えてもおりましたが、
満腹満足、とっても満たされて、
呼ぶは我らが巣穴の寝床…と言った所でございます。

今日はここまで。

ご高覧、ありがとうございました。

ありがとうございました。









1年前の内容をすべて覚えている訳では、もちろん無くて…
かなり詳細にメモを取っているんですね。これ。
メモを取りながらの食事を許してくれるYOKOさんに、
とても感謝しています。
自分だって、社会通則から言えば、変だって事、知らない訳じゃありません。
けれど、
食の感動を思うばかりではなく、
思うと、感動が多いとトコロテン式になっちゃうから…
こうして書いておきたい、書いて残しておきたいって思う性分だから…。
思う様食べて、書いて、それが最高に幸せなんです。

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