« 至上最高天下無双のきのこラーメン!(2015年10月24日・秋山郷、みずと屋食堂) | トップページ | いつものものを、いつも通りに食べたくて。(2016年1月29日・月の兎影) »

2016年2月26日 (金)

湯小路源湯を楽しむ。(2016年2月7日・大和温泉、湯小路いきいき元気館)


翌日、少し湯当たりの様な疲れがあったのだけれど、

常々、惹かれてしまうあの魅力。

また行きたい、また行きたいと思ってしまいます。

一般開放がありがたい、諏訪の共同公衆浴場。


いつものコース…ではありましたけれど、
ちょいと気分を変えて上諏訪へ。
バドミントンを楽しんだ後のお昼時分に訪れました。

上諏訪、下諏訪は、共に湯の街であり、
共同浴場が多数、点在しています。
その中のほとんどが地域の皆さんによる、地域の皆さんだけの温泉。
他にも、パンフレットに掲載されている様なホテルや旅館の外来入浴、
日帰り入浴を主とした温泉施設も多々あり、
それだけでも十分に楽しむ事が出来るのですけれど、
往々にして、共同浴場だからこそのお湯がある訳でして。

上諏訪では、
大和温泉、衣温泉が名の通った、一般にも開放して下さっている地元の温泉ですよね。

Dscn1061

大和温泉は、
何の変哲もない道沿いに温泉が出ている小路に入口があります。

Dscn1071

少し入口の雰囲気が変わった様に思います。
図上の蛍光灯部分にだけ温泉名があった様に思うのですけれど、
大きく立派な看板が取り付けられていまいた。



Dscn1062


さぁ、秘密の空間へ。

初回である前回は、どなたもいらっしゃらない時間帯でしたが、
ウラを返すこの日は、番台(らしき)にはおかみさんがいらっしゃって、
直接、お代金を渡す事が出来ました。

「男女の頭のところが通るから、出る時は声を掛け合えば寒い思いしないからね」

…と優しいお言葉。良いですね。湯の街の雰囲気が。



Dscn1063

どなたもいらっしゃらない時に。
憧憬を抱きます。
また入りたい。すごく入りたい。

緑色綺麗なお湯で、小さいけれどステンレスの縁の雰囲気も良い。
男女を仕切る擦りガラス、少しだけ向こうの肌色も見えるんですよね。
時代を感じさせるものです。

先達て入っていた方が、相当の熱湯好きだった様子で、
かなりの温度になっていました。
後から肩に桜吹雪を背負ったオジサンがやって来て、「熱いなっ」と呻いていて、
「地元の方でも熱いなら、安心だ」と思ったものです。
…何が安心か…と言うと難しいのですけれど、
この熱いお湯が平気でへっちゃらで、もっと熱くしちゃうぞ…なんて事になると、
耐えられないと思ったりしていました。

熱めだけれど、ずっと入っていたくなってしまうお湯。
硫黄の匂いは刺激の少ない優しい系統。
泡付きもあり、本当に入っている幸せを感じられるお湯です。

Dscn1064

脱衣所の守り神様のマジンガーZ。

Dscn1065

ウルトラマンセブンもいます。

あと2箇所隅はありますネ。
それぞれあります。
男性側はこうなっているのだけれど、女性側は何が鎮座ましましているのでしょう。

Dscn1073


地元の方はシャワーなし、場所も狭い大和温泉で体を洗ったりしているのですが、
僕らには少しハードルが高いので、
同じ源泉を用いている近くの「湯小路いきいき元気館」に、そのまま立ち寄ります。
正式には「諏訪市福祉施設総合福祉センター湯小路いきいき元気館」と言う様です。
温泉施設もあるけれど、他にも会議室などが併設された建物になります。
よって、店員さん…施設の方も作業着然としたお召し物。

ドライヤー2台、300円の入場料にしては珍しい、
ボディソープ、リンスインシャンプー完備。
福祉の観点から、手すりが多く、ひとつひとつのカランの距離が離れている、
浴槽の段も多いかたち。
内湯のみで、緑がかった色をしていますが、
循環式なので、お湯そのものはやっぱり大和温泉の方が良いのですけれど、
休憩設備などを含めると、立派で、かつ綺麗、
子供さんやおじいちゃんおばあちゃんの憩いの場となっていて、
当日も、テーブルで携帯ゲームをしている女の子たち、
座敷ですっかり眠りこけているご年配の方々…とても長閑な、公民館の様な空間でした。

お湯から上がってすでに14時頃。
お店に入ってしっかりご飯を食べるには、少し過ぎてしまったので、
セブンイレブンに立ち寄る事にしました。
お目当てがありまして。

Img_1044

ワンコ。
最近知って、僕らがメロメロなんです。

Img_11342


すっごく可愛い。
前回は眺めるだけだったのですけれど、
今回は柵の前まで行ってみる…
すると、ちょこたんと座って「どうぞ」と言わんばかりのお顔。
撫でさせてもらいました。

そこで知るのですけれど、
ワンコのいるスペースに温泉が出ているのですね。
流石は、本当に流石は湯の街「諏訪」ですね。


諏訪の温泉、本当に良いです。
「物見湯産手形」があるので、1500円級のホテル温泉も、
お得に入る事が出来ます。次回はそちらを絡めながら出掛けたいと思います…が、
やっぱり大和温泉も入りたいなぁ。

|

« 至上最高天下無双のきのこラーメン!(2015年10月24日・秋山郷、みずと屋食堂) | トップページ | いつものものを、いつも通りに食べたくて。(2016年1月29日・月の兎影) »

温泉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/512041/63265875

この記事へのトラックバック一覧です: 湯小路源湯を楽しむ。(2016年2月7日・大和温泉、湯小路いきいき元気館):

« 至上最高天下無双のきのこラーメン!(2015年10月24日・秋山郷、みずと屋食堂) | トップページ | いつものものを、いつも通りに食べたくて。(2016年1月29日・月の兎影) »