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2016年1月16日 (土)

ここで初めて、磯潮らぁめんを。(2016年1月4日・麺づくり蒼空)






YOKOさんのご相伴にて食べた事はあるのだけれど、
ずーっと限定ばかり食べていて、
何となく2016年最初の1杯に、
「麺づくり蒼空」の基本の1杯を食べてみたくなりました。


お正月休みが、1月3日、1月4日とあり、
両日共にバドミントンで遊んでいました。
おそらくは元日辺りに寝違えてしまって、
かなり不自由に暮らしていたのだけれど、
3日は痛みと共に振り回していたラケットも、
4日には、だいぶ楽になって来ていて、
コートの中を走り回る喜びを噛み締め、とても良い心持ちでした。

3日はバドミントン後に、本年初温泉として、
沓掛温泉・小倉乃湯に出向き、
この日、4日は「大芝高原温泉・大芝の湯」に出掛けました。
2016年の正月は報道にもありましたが、
お休みが取り難い配置になっていて、
4日から仕事の方も多かったと見られ、
“連休”にしては、少し空いている…そんな風に感じられるものでした。

「大芝の湯」のミルキーバスがちょうど空いていて、
37℃前後のお湯の中に60分間、しっかりと休んで、その後のお話。

僕は入口から向かって右手の「まつの湯」のミルキーバスの方が、
日差しが入って心地好いと感じていますが、
YOKOさんは逆に「ひのきの湯」の方、洞窟風呂の様になっているのですけれど、
日焼けしなくて良い…なんて言っていました。

「大芝の湯」まで来たのだったら、
是非ともこちらにも立ち寄りたいですよねっ。
「大芝の湯」の食堂も、結構美味しいのですけれども。

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「麺づくり蒼空・南箕輪店」

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「磯潮らぁめん+温キャベツ」

優しい口当たりのスープで、
スープからも良い匂いがしますし、
岩海苔が入ったスープから届く湯気も、香気が異なっていて魅力的。
品良く、油の強さは控えめで、
油の香などよりも、ダシの美味しさやホタテの甘い香が気持ち良いです。

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自家製麺で有名な「蒼空」、
硬過ぎず柔らか過ぎず、適度なコシを持ちながら、野暮ったさの無い細麺。
強い食感を求めがちで、太麺を好む自分ではあるのですが、
スープの印象と相まって、非常に美味しく食べる事が出来ました。

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「ご飯物」から「ネギ玉台湾」をお願いしました。
中央の“台湾”部分の肉味噌が、直線的な唐辛子の香があるもので、
たっぷりのネギのシャクシャクした爽やかな香味と相性が良く感じました。

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「餃子」もお願いしました。

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メニュウには「磯潮らぁめん」には「ゆず胡椒」がお薦め!…とありました。
卓上に常時ある訳ではないのですが、注文する事で無料で出して下さいます。

なるほど、磯潮らぁめんには、すごくマッチしますね。
ラーメンには白胡椒が多く使われ、時に黒胡椒もテーブルに配備してあるお店がありますが、
それも美味しいかも知れません。
けれど、この味には「ゆず胡椒」が正解!…そんな風に感じました。
柔らかな印象のスープに、ピリッと鮮烈な香が立ち、
スープにもエッジの効いた辛味が加わって、絶妙な美味しさ。

…最初から入っていてはいけない気がします。
ベースの味わいがあるからこそ、このゆず胡椒が与える変化を喜ぶ事が出来そう。
そう感じられるものでした。

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YOKOさんは「磯潮つけめん+温キャベツ」を。

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綺麗なスープ(つけダレ)。
構成の基本は、僕が食べた「磯潮らぁめん」と同じだと思うのですが、
冷水で締められた麺の食感は、僕がらぁめんで感じたそれと大きく異なり、
ツルリとした喉越しが増し、麺にも甘味が付与されている様な印象すら。
塩の感じ方も違っていて、
らぁめんにはらぁめんの、つけ麺にはつけ麺の良さがありました。

しっかり温泉を楽しみ、お昼ご飯も美味しくて大満足。
気分を良くした僕らは、朝日村まで足を伸ばすことにしました。

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自家焙煎珈琲「シュトラッセ」で、ゆっくりと過ごします。
今更だけど、今買わなくては…と思い買い求めた、
2015年度版の「物見湯産手形」にて作戦会議などを行いつつ、
体調不良など、色々あった忙しい年末年始のお休みの最終日を、
心地好く過ごしました。

ふと、メニュウボードを拝見すると、
「ダークチェリーのバターケーキ」の文字があり、気になってお願いした写真。

カステラっぽくカステラではなく、
マドレーヌっぽくマドレーヌでなく、
玉子の風味があり、心地軽い生地は口の中で融けが良く、
派手でなくて、田舎過ぎない…
ゆっくりした時間に、ボーっとした時間に、
ボーっとしたい時間に、すごく合うバターケーキでした。
“お菓子みたいな”と書くと語弊があるのだけれど、
昔からある焼き菓子のそれの様な、
実に好ましい香に包まれているんです。美味しい。
かなり気に入りました。

さて、明日からまた1年を頑張って行こうかな!

…そんな風に思う事が出来る1日。

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