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2015年2月1日 - 2015年2月7日

2015年2月 7日 (土)

第213回・摩幌美 モルトウイスキーを楽しむ会


1月のモルトの会、テーマウイスキーはこちら!

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THE NIKKA 12年
THE NIKKA PREMIUM BLENDED WHISKY


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今回も多くのウイスキーラバーが集まりました。
いやいや…ウイスキーラバーでないと参加してはいけない訳ではないですし、
僕らだって、味わいのコメントを話していたりもしますが、
それ以外の話だってしている訳でして。
酋長が「うちは居酒屋ですから」と笑顔で言います。
それに、よく表されています。
ウイスキーに興味がある…それだけで良いと思うんです。
ウイスキーの興味は歴史?味わい?熟成の魔法?
トレンドだから?ウイスキーってなぁに?…始まりは、ほんのちょっとの興味から。
集まる皆、ウイスキーが好きなだけ、語らいの夕べに集まっているのですから。

ちょうどNHK、朝の連続ドラマ「マッサン」でも「余市」編に入ったところ。
主人公亀山政春のモデルになった、
ニッカウヰスキー創始者・竹鶴政孝が興した余市蒸留所への道が開けた訳で、
ドラマの影響を受け「NIKKA」のボトルは話題にもなっていますし、
少しずつ品薄の報も伺いますね。

「NIKKA」のブレンデッドは、
「ブラックニッカ」や「フロム・ザ・バレル」、
もちろん「竹鶴」など、名作揃い。
そんな中で発売された「プレミアム」の名前を冠しているブレンデッド。
お値段もちょっと高めですが、
ボトル、特にキャップに高級感もあったりします。

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スイートなアロマ、
受ける味わい、ボディはスイートさより、ドライな印象。
ロックやハイボールにするよりも、そのままの飲み方が良い…
…なんて発売当時に伺ったような。
飲みやすさ、バランスの良さを重視している印象に感じます。

当日は、
他にもバランタインやソサエティ・モートラックなどもテーブル上に並んでいました。
モートラック、ちょうど良いボトリングだと思いました。
美味しい。
熟成し過ぎている訳でもない、熟成が足りない訳でもない、
ウイスキーにしっかりとした個性の発揮が見られて、美味しいボトル。
バランタインは珍しいボトルでした。雫の形状。
…ふと、昔々に買った高知・美丈夫の電球型のボトルに入った日本酒を想像しました。
ネットで検索すると和歌山・天久が継続して販売している様ですが…
勿論、そんなお茶目なボトルとは全然違うガラスの材質、
洒落たロゴのある…もちろん、中身もとても魅力的なボトルでした。

僕とYOKOさんは少し到着が遅れてしまったのだけれど、

ウイスキーラバーの輪の中に入って、

ひとときの楽しみを。


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2015年2月 5日 (木)

豊富なメニュウのどれも気になる!…ばんざい家にて。






直近、TV版「ワカコ酒」で「刺身の盛り合わせ」を見ました。

メニュウを見る前から「それだ!」と思っていました。

でも、僕らは思い留まることになります。

他に食べたいものが多過ぎて、酒飲みの必需品「刺身」を押し退けた、

ばんざい家、そのメニュウの魅力たるや!


2015年1月24日のお話。

今日は松本駅前「信州ばんざい家」にて、晩ご飯。
先ず一杯はこちらから。

長野・中野市・旭の出乃勢正宗・純米無濾過生原酒もち米熱掛四段
高知・土佐しらぎく・大吟醸・平成26年金賞受賞酒

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当日のTwitterでは、こちら。

勢さん、美味しい!
これ、もっともっと…今は口開けだから少し硬めだけど、
絶対もっと良く開く!
爽やかな新酒らしさの今!
これ、さらに輝きそうな透明な風が吹いて良いですね!
酸も効果的な入り方!
土佐しらぎく、思いの外穏やかな香。喉ごし抜群すごく滑らかで、
でも太い芯部がつるんと入って来る。これはこれで良いお酒なんだろうなぁーって思う。

…とのこと。
先達て、勢正宗蔵の本醸造しぼりたても美味しく頂きましたが、
丸世酒造店さんのフラッグシップと言えば、このボトルでしょう!
待望でありましたし、その日、口開けだったと言うのも巡り合わせ…と言うもので。
楽しみにしていた心持ちを、
見事に飲み込ませてくれる様な…そんな美味しさがありました。

「小松菜とお揚げの煮浸し」

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すぐに出て来て、嬉しいおばんざい。
煮浸し、家ではなかなか出来ないですよね。
簡単な様で、難しい。

「小芋のから揚げ」

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関西では普通にあるもの…と言うけれど、
以前にここで…「ばんざい家」で食べるまで知らなかったし、
知らなかった事をたいへんに後悔した逸品。
久し振りに食べる事が出来ましたが、やっぱり最高に旨い!
ただ里芋を揚げたものではなく、
ちゃんと下味を付けて煮た里芋を更に揚げる訳で、
手間分の美味しさを、バッチリ感じられます。

「トビウオタタキ」

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時期になって来た…と言う所でしょうか。
旬味、生姜や茗荷が利いて、また旨いです。

「真ダラの白子(天プラ)」

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ポン酢でも天麩羅でも…それぞれ選ぶことが出来ましたが、
僕は断然、白子は天麩羅で頂きたい!
香は少しお魚系の主張強い匂い。
食べるとその匂いすらもすべて包み込んで、
白子のトロトロの食感と甘味とかもう…もう、たまらないンですね。
熱いうちに、他の何にも勝って食べ尽す。
一瞬でお皿の上から無くなりました。味わいの余韻だけが残る、その幸せ。

「生ニシン刺身」

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NHK朝の連続ドラマ「マッサン」を見ていると、
特に殊更「ニシン」には反応する時期でした。
「森野熊虎さんも食べたんだろうか」…なんて思いお刺身で。
足の早い魚だったと思います。こうして生で食べるのは初めての経験でした。

鰤より脂が乗っていて身に弾力があり、皮なのか…パリッとした食感すらある印象です。
素晴らしい味わい。
ひと切れ、ひと切れに生姜と大葉が添えられていましたが、
なるほど、この旨味がたっぷり詰まった身には、相性抜群で、
常に一緒に食べて行きたい感覚、分かります!

続いてお願いしたのは、このお酒。

長野・上田市・互・純米吟醸無濾過生原酒“先発”、
福島・寫楽・純米吟醸おりがらみ

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「互」からも新酒がリリースされましたね!
これも飲んでみたかったボトル。
「寫楽」もYOKOさんのお気に入り銘柄です。

「八角のネギ味噌焼き」

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中華食材の「八角」風味でネギ味噌焼きなのか、
お魚の「八角」をネギ味噌焼きにしたのか、
僕とYOKOさんの中で、議論が巻き起こります。
前者も美味しそうなんです。舐め味噌焼き味噌、酒の肴に持って来い!…な印象。
実際には写真の通り、後者で正解だった訳ですが、
前者でも楽しむことが出来たに違いありません。

皮が恐ろしく硬くトゲトゲしい八角。
スプーンで身をすくうと、皮だけを残して、ツルリと身離れよろしい形。
ネギ味噌もただネギと味噌だけ…ではなかったと思います。
風味が良く、程好い魚らしさの立つ八角と、よく合っていました。

「エイヒレ」

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エイヒレ、よく考えたら食べたことがありませんでした。
YOKOさん曰く「美味しいよー」と言うので、お願いすることに…
…えぇ、知らないって罪ですね。
てっきり縁側をバリバリに干物にしたものが出て来ると想像していました。
実物一見、烏賊かと思いました。

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ドバッと出てしまった唐辛子。
「やり過ぎた!」と思ったのも束の間、ちょうど良い辛味で美味。
マヨネーズが濃い分、反発して適度な塩梅となっておりまして。
くにくにとした食感で、風味も穏やか。
アタリメなどより、風合は更に穏やかである様にも感じます。
食の文化は本当に多彩ですね。面白い。
きっと昔から「エイヒレ」ってあるんだと思いますが、
「マヨネーズ」って近代の食べ物ですよね~。
これが合っちゃうんですから。
面白い。

「ポテサラ」

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「風林火山」「ばんざい家」のポテサラ、これも外せません。
大定番!




「レバカツ」

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ここまでに、普段の僕らから言えば、
揚げ物を多く食べて来ていて、更に注文するべきか悩みましたが、
頼んで良かったと思いましたとも!
レバー、食べられなかった頃もありましたが、
食べられる様になってからは、他に代用できるものを知りません。
たっぷりのソースの甘味、衣の香ばしさ、レバーの旨味。
この味わい三重奏、絶品でした。

三重・而今・純米吟醸“八反錦”おりがらみ、
長野・Sogga pere et fils NEUF Miyamanishiki・ファミリーリザーブ

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当日のTwitterではこちら。

ソガ、良いこなれている感。2013ファミリーリザーブ。これ面白い!
而今は美酒っぽい味わいですね!

…とのこと。

この当時、久し振りにオーナー・N村さんにお会いし、
トレードマークだったハズの丸坊主から、
フサフサの髪の毛姿が…こう…印象って変わるもので。
色んなお話を聞かせて頂いて、楽しく過ごしました。

福島・廣戸川・純米吟醸無濾過生原酒

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一番最後に…気になっておりました「廣戸川」を。
先に発売された「純米にごり」の記憶も新しく、
松崎杜氏の味わいは、
出来るなら、ラインナップの全てを味わいたいと思っています。
ナチュラルさ、堅苦しさのない優しさ、透明感もあり、
とてもバランスの良い美味しさ。素敵な味わいでした。


すっかり食べて、しっかり楽しんで!

ではでは、四柱神社へお詣りに。

そして、摩幌美へ!

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2015年2月 3日 (火)

第13回・れざん亭の1日。


塩尻の言い立ては、塩尻に住む人なら感動モノ!

価値のある時間を過ごしました。

やっぱり、落語は良いです。

ライブなら尚更です。


2015年1月24日のお話。

休日でしたが、朝はかなり早く起きました。
今日の予定の本懐は「れざん亭」に違いがないのですが、
(日さえズレたら四柱神社の落語会に行きたかった…)
「れざん亭」がお昼の真っただ中にあるため、
他にも色々やりたい!…と思うと、そうです。その分の時間を捻出せねばならないのです。

そこで考えたYOKOさん。
温泉に行きたい…朝風呂も営業している日帰り入浴施設はないか…
…と温泉案内本を再度紐解いて、
「たつの荒神山温泉・湯にいくセンター」が、7時から営業している情報を掴みます。
これまでは最寄りだと「湯川温泉・河童の湯」と言う茅野市の温泉しかない…と思っていましたが、
案外、近い場所にもう1軒あったのだと知りました。
諏訪や岡谷にもまだありそうな気配も…。

そんな訳で「湯にいくセンター」へ。

思ったよりは混みもなく、人気の源泉浴槽にも十二分に入る事が出来て良かったです。
朝日が差し込む浴室も、清々しくって乙でありました。
隣接するテニスコートではボールが弾む音が聞こえていました。
想像でしかありませんが、
夏場は運動から温泉の流れがあり、もう少し混むのかも知れませんね。

メモ代わりに…
源泉浴槽、泡のある部分が2か所、何もない場所が1か所。
泡の出ている部分が空気の影響なのか、少し冷たいかも知れません。
泡の出ていない所が少し温かいのかも…人気があるように見えました。
源泉浴槽、女性側はかなりの人口密度だそうですが、
男性はネクストバッターズサークルを使っての4人が基本ですね。
大浴槽のお湯もツルツルとした肌触りが良く、今後も使って行く事が出来そうな雰囲気です。

温泉から戻って、早速塩尻市レザンホールを目指して出発します。
昨今、無性にカレーが食べたい心持ちだったので、お昼ご飯はカレーにしました。
時間がない時に、こうしたお店は本当に助かります。
「ココイチ・CoCo壱番館」へ。
(普段、ココイチって呼ぶから、CoCo壱番屋かCoCo壱番館か悩んでしまいました…)

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野菜サラダ

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僕は、「海の幸カレー」に「やさい」トッピングで2辛をお願いしました。
魚介類のダシが染み出たシーフードカレーって言う訳じゃあないのですね~。
素揚げに近いイカがなかなかの美味でした。
2辛は自分にとっては限界近い辛さ。
温泉のあとで汗腺も開いているのでしょう。良い汗を掻きました。


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YOKOさんは「豚肉と3種のキムチカレー・4辛」を。
もう見るからに色が違いますよね。実に辛い。
不思議と…辛いはずのキムチが甘く感じました。

汗を掻いて外に出ると、外の空気の涼しさが気持ち良い訳で。
そんな会話の中から、
「ココイチでココチイー」とは、YOKOさん。
落語をよく聞いている生活をしておりますと、頭の回転がきっと良くなります。
こうした言葉遊びを自然と覚えて、試そうとするようになるんじゃないかなぁー…
…って思うんです。

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第13回・れざん亭

今回の顔付けは、みなさんご家族が噺家、演芸の技をお持ち…と言う事ですよね。
花緑師匠はお爺様が5代目柳家小さん師匠、また叔父様が6代目柳家小さん師匠、
米團治師匠はお父様が3代目桂米朝師匠、
二楽師匠はお父様が2代目林家正楽師匠で、お兄様が桂小南治師匠、
正蔵師匠はお父様が初代林家三平師匠で、お爺様が7代目林家正蔵師匠と…
うーん、こりゃあ何とも素晴らしい。

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写真の通りの根多にて。

開口一番「元犬」林家なな子
「蜘蛛駕籠」柳家花緑
「掛取」5代目桂米團治
「紙切り」林家二楽
「ねずみ」9代目林家正蔵

なな子さん、1度鈴本演芸場で働いてらっしゃる姿を拝見しましたが、
高座は初めて伺いました。
声の雰囲気が、可愛らしい菊千代師匠と言うよりは、
歌る多師匠の様な男っぽい声も出せそうな雰囲気がありましたネ。
今後が楽しみに感じます。

花緑師匠は、やっぱり笑顔が素敵で。
まず、雰囲気に会場が和み、笑っていたように感じました。
その資質…と申しますかキャラクターと申せば良いでしょうか…お人柄、
良さがとても良く伝わって来る感覚なんですね。
観客に映像で想像が出来ていないと実は伝わらないサゲである「蜘蛛駕籠」、
サゲを決めた瞬間に「おお」と言う感嘆の声が拍手の前に会場を満たしました。
分かりやすく、想像力を自然と湧き出させてくれる、
僕はそれが花緑師匠の落語らしさ…と感じています。素敵な高座でした。

米團治師匠は…出来れば膝隠しを用意してあげて欲しかった、運営さん…。
当日、いちばんの盛り上がり、感情の嵐を巻き起こした高座であったと思います。

「掛取」と言う年末まで演じられる事が多い噺を、
あえてこの時期に…と最初は不思議に感じましたが、
借金の言い訳の中、言葉遊びで「塩尻」の地名を使っての言い立ては、
大いに会場を沸かせました。扇子の裏にビッシリ台詞が書かれていたのでしょう。
後半はそれを横目で見ながら言い立てを行うのですが、
それすらも笑いに巻き込んで、会場が拍手喝采でした。
このサービス精神と申しますか、心の掴み方…上手だなぁ、と思わずにはいられませんでした。
嬉しかったです。シンプルに。
会場には…鶴光師匠なら「ほんまに…高齢化社会でんな」と言わんばかりの面々、
地元愛は強いはずであります。ガッチリハートをキャッチしてましたね~。

後々調べますと、
登場人物に重ねていた「モーツァルトの生まれ変わり」はご自身の事だったのですね。
枝雀師匠、ざこば師匠のお話も知っている人間にはとても嬉しく、
物真似もすごく良く理解できました。

嬉しい高座って言うのも珍しい。
流石でした。

正蔵師匠は、雰囲気を大切に演じられていましたね。
どうしても旧来のこぶ平時代、テレビで見たおとぼけなキャラクター、
象徴される高い声の印象が強く、その眼鏡を掛けたまま高座を拝見しましたが、
眼鏡を外さざるを得ない、
落ち着いた、落ち着かせた雰囲気での「ねずみ」でした。
所々に、人情噺色を強めるための追加部分もあった様に感じました。
たっぷり40分ちょっとの高座。


何でもかんでも…
本当、ライブって違いますね。行くたびに思い直します。

…ってことは、それだけライブの感動って忘れやすいのかも知れません。

熱は冷めていくものですから、感動をいつも思い出せる様に、

生の光景の良さを、いっぱい味わって行きたいですね!

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2015年2月 1日 (日)

豚骨醤油の名店で塩ラーメンを。





他に…って考えると、

新村の「麺屋 壱」にもありますよねぇ。

横浜家系ラーメンは、

やっぱり豚骨醤油がウリだけれど、

こうした新しい取り組みも、楽しいものですね。


松本平の横浜家系で…としますと、
一応、他に山岡家さんでは塩ラーメンもありますよね。
「麺屋 壱」の塩ラーメン、クリーミーでポタージュ感あって、
結構、好きなんです。美味しい。

今日は洗馬・吉田家から塩尻・信州五十六家への系譜。
松本平の横浜家系の味わいの基軸と言っても、
きっと過言ではないお店の新味について。

2015年1月23日のお話。

直近、職場の先輩から、このラーメンの存在を伺いました。
「信州五十六家」では豚骨醤油一択で、それが本当に旨い訳で…
十二分に満足しているものだったのだけれど、
新しい味が登場していると知ってしまっては、興味が湧きますよ。ええ。

本当は食べて、温泉へ…と思っていた金曜日の予定だったのだけれど、
仕事がなかなか終わらずに、温泉は諦めて、
せめて、美味しく食べて1週間を締め括ろうとしていました。

塩ラーメンは他のメニュウと違って、
「小」と「中」しか選べないんですね。
普段の僕らは、
僕は「五十六(大)」をナマカタ(カタメの更に硬め指定)、
「キャベツ、ほうれん草」トッピング、
YOKOさんは「五十六(小)」をカタメ、
「キャベツ、ほうれん草、海苔」トッピングでお願いしています。
ほぼ、この注文ですネ。
店名を冠している「五十六」は、
いわゆる「かけラーメン」で、具はネギのみのシンプルなものです。
色々と食べ比べてみたところ、
この「かけラーメン」状態が、いちばんスープが熱いです。
それが良いんです。本当、美味しさが増すと思っています。
仕方がないのだけれど、具を乗せてしまうと、多少なりともスープは冷めてしまう訳で…。
トッピングした「キャベツ、ほうれん草」も別皿で提供され、
麺を食べ終わった後に、デザートとしてスープに浸して野菜を頂くスタイルが、
僕とYOKOさんの中で確立されております。

…確立って言うのも、大袈裟ですけれど。

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塩ラーメンには焦がしネギとラー油が提供されます。
焦がしネギ、そのままでも凄く良い香がするもの。
先に届けられるからこそ、
「これ、ラーメンに入れたらどうなるのかなぁー!」…って思うとワクワク。

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「塩ラーメン(中)」にて。

大根は時期のものですよね~。
「ラーメン」には半玉子は乗らないので、塩ラーメンらしいところなのかも。
まろやかな塩味。

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いつも通りの麺だけれど、スープが違うからこそ、
麺の香の印象も違って感じられますね。その差が面白いです。

最初に焦がしネギを入れて、そのあとにラー油を入れて、
更に、ニンニクも入れて…4段階の味変化で楽しみました。
それぞれの量が少し異なるだけでも、印象が思った以上に変わって行って、
楽しい1杯となりました!
ライスとも相性が良さそうなので、麺量を(中)から(小)に変えて、
味を変えながら楽しみながら、ライスとの相性も味わってみたいなー…と思いました。

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「五十六(小)」

YOKOさんはそんな訳で「いつもの」、五十六で。
比べて味見をしてみましたが、うん、やっぱり全然違いますよね~。
定番の美味しさ!

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「ワカコ酒」の第2夜「焼き餃子」を見てから、
僕もYOKOさんも餃子を食べたかったんですね。そんな訳でお願いしました。
この日は特にこんがり、香ばしく焼き上げられていて、
皮の香も何とも言えずに美味しかったです。

週末へのスタミナを十分に補給した夜。


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