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2015年12月20日 - 2015年12月26日

2015年12月25日 (金)

お馴染みのお酒をお気に入りの肴で楽しむ。(2015年12月19日・厨十兵衛)


お馴染み…って言っても、家ではお馴染みじゃないんだなー。

お気に入りのお店で、

よく

飲むことが出来るからこそ、お馴染みになってくれた、

知る事が出来たお酒たち…であります。

ご縁に、毎度喜ぶ。

松本市緑町・厨十兵衛にて。

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僕は、宮城・宮寒梅・純米吟醸・新酒生酒おりがらみ(精米歩合45%)、
YOKOさんは、埼玉・花陽浴・純米吟醸・瓶囲無濾過生原酒“美山錦”からスター

ト。

宮寒梅は、ナシと白葡萄の瑞々しい香、品の良いお酒の雰囲気。
花陽浴は旨味がドン!と始まる。余韻には甘酸っぱさ。
どちらも美味しい…とは当日リアルタイムのツイートより。

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鯛の酒盗和え

メニュウにあれば、必ずお願いしています。
「酒盗」とは、本当によく言ったもので。
ただ、塩辛と違い「酒盗」だけだと、
「塩を舐めても五合いける」…なんて表現が落語にもありますけれど、
塩を舐めて酒をあおる…そんなイメージがあります。
そこに鯛などの白身魚を合わせるからこそ、
また葱も合わせて風味を増すからこそ、
肴であり、逸品である様になる。これが好きですね。

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続いて、
僕は、山形・十四代新酒本生酒“角新本丸”
YOKOさんは、福島・ロ万純米吟醸生酒“ZEROMAN”を。

十四代は厚みありながらの喉越しの良さ、バランスの良さを感じます。
ロ万は、ツルンとしたボディ。爽やかさと朗らかな甘味、
香も着実に脳に響いて来る感じ。

…とは引き続き、当日のTwitterより。

本丸、めっきり飲まなくなりました。
この時期にこのお酒を楽しみにしている…
松本日本酒居酒屋の名店「よよぎ」があった頃の、
冬の風物詩でした。こうして、厨十兵衛でも出会うことが出来る、
「入ったよ」と教えて貰えることは、とても嬉しいです。

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サーモンの塩焼き・いくらおろしのせ

焼き物もお願いしていました。
見た目は焼き物らしさを全く感じない、膨大ないくらの山。

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安心してください、サーモンありますよ。

このいくらおろしも最近気に入っています。
いくらがたっぷり!ちょいちょいつまむことが出来、
大根おろしのサッパリさも心地好い。
いくらの味付けもすごく好みで、塩気もダシの匂いも上々です。

サーモンも熱々な所がちゃんと残っていて、
箸を入れた際のほぐれも良く、旨いもんです。

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僕は、“おまかせ”で選んで貰って福島・泉川・純米吟醸ふな口本生を、
YOKOさんは、秋田・新政・純米大吟醸生酒“No.6 X-type”を。

泉川、十四代と同様に素晴らしいバランス感。
新酒ながら若々しさと落ち着きが同居しています。
新政は透き通るイメージが強いです。
軽さの前半、重みをゆっくり置いていく後半。

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合鴨の治部煮

最近のお気に入りになりつつある、治部煮。
鴨肉も相当量入っていて、美味なのですが、
生麩が入っている事も大きなポイントです。
そして、甘味の強いツユだからこそ、柚子が映えて旨い。

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ツユの残りにうどんを入れて、再加熱。
これもう、絶品ですよ!
心も体も、温まります。


この日は、次の目的地もあったために、ここまで。

そうそう。
お隣に出来たピザ屋さん、気になりますね!
是非、食べに行きたいと思います!

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2015年12月22日 (火)

桧の湯とかけす食堂と言う憩いの場(2015年12月20日)


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朝は沓掛温泉・小倉乃湯に行こうと思っていた…
いや、車で出発した時にも、高速道路の入口を目指していました。

天気があまりに良くて、
青空がとても綺麗だったから、進路を変更。
扉温泉・桧の湯にやって来ました。

せっかくなら、この青空も満喫したいな…と思って。

随分、寒い季節になって来ました。
よって、露天風呂は冬の温度になりました。
肩まで浸かって1時間…それでものぼせたり、あんまりしないくらいの温度。
人それぞれの“のぼせ”の度合いはあると思いますから、
一概には言えませんけれど、
僕もYOKOさんも、極上のぬる湯となるこの時期、特に好みであります。

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桧の湯、年末年始の営業が張り出されていました。
1月3日から1月5日までは、りんご風呂だそうです。
ものすごーく混むんですよね。
けれど、それもまた風物詩の光景ですね。

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今日のお昼ご飯は、桧の湯のすぐお隣でお馴染み、
「かけす食堂」で食べる事にしました。

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「すんき、今年も美味しく浸かりました!」

この看板に惹かれました。
かけす食堂、野沢菜、たくあん、茄子…
季節の漬け物がとても美味しいと感じています。
「すんき漬け」、気にならないではいられません。

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そんな訳で、僕は「すんき・きのこそば」を。
名物である「天然きのこそば」に「すんき漬け」を加えたもの。
最初は刺激的な酸味を感じますが、
抜群に美味しい天然きのこのお出汁が溶け込んだスープに、
徐々に融けて行って、最後の方には特別に酸味を感じる事もなく、
ただただ旨い、1杯の蕎麦となっておりました。

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YOKOさんは、いつもの「天然きのこうどん」…もうずーっと食べ続けています。
大ファン中の大ファンのご様子。
梅雨を越えたあたりで、ストックが尽きるのか、
メニュウから一旦取り外されますが、
メニュウにあれば、これを必ず頼んでしまうようです。
「天然きのこそば」が醤油味であるのに対して、
天然きのこと味噌、油揚げを一緒に煮ている分の、至上なる美味しさ。
どんな美辞麗句より、心に染み入る旨さだと思っています。

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自家製の野沢菜も美味しかったです。
まだまだ瑞々しい雰囲気。


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帰り道、景色がとても綺麗だったので、撮影してみました。
晴れた日、存分に楽しんで、心も晴れ気分。


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2015年12月20日 (日)

久し振りのヌプチェに、再訪を誓う。(2015年12月4日・らーめんヌプチェ)


本当に、随分と久し振りになってしまっていました。

なんで行かなくなったのか…

…家から近いところで先に食べてしまうから…、ただそれだけだったと思います。

久し振りに食べて、

「やっぱり旨い!!」と心から思う事が出来て。

また、必ずや来たい!と思ったし、来る様な時間に会社から脱出すべきだと、

更に踏み出す一歩に自信を持つ事が出来そうな次第。


敷地…としては同じ敷地なのだけれど、
少し広い建物に移動した頃合…
もうちょっと前から、なかなかヌプチェに辿り着かなくなっていました。

金曜日の僕らの行動は、
出来るだけ早く仕事を終わらせ、ファインビュー室山に向かい、その道すがらにラーメンを食べる…と言う流れが出来上がっていました。

安曇野みさと温泉・ファインビュー室山の営業時間は22時まで。
これがとても助かるんです。
近隣では浅間温泉・ホットプラザ浅間や、
岡谷まで行けば岡谷温泉・ロマネットがあるのだけれど、
ホットプラザは殊更熱く感じてしまうこと、
ロマネットは通過する塩尻峠が少し危ないこと、
それらの理由の中で、最も安定して行く事が出来る温泉だから、
金曜日の癒しとして、回数券も買い求めて通っていました。

ファインビュー室山に程近い梓川にある「ヌプチェ」、
その僕らにとっての立地から、美味しいのは分かっているのに、
なかなか食べに行く事が出来ないまま…でした。
梓川に行く前に、夕ご飯を済ませてしまうために。

今回、ひとつの転機が訪れたのは、
ファインビュー室山の冬季営業時間の変更です。
22時までの営業時間が12月から3月に掛けて、21時30分までと変更になりました。
この30分、されど30分なのです。
これによって、会社を定時の17時30分から18時くらいに出ないと、
ファインビュー室山の営業時間内に温泉から上がる事が出来なくなってしまいます。

ひとり、先に帰りづらい空気の職場…
仕事が終わっていたとしても帰りづらい職場の中でも、
以前にも増して、定時で帰る気概が付きました。
帰らねば、金曜日のお楽しみを全うできない。
迷いを払い、定時で上がると…それはそれで時間の余裕が出来る訳で、

「では、久し振りにヌプチェに行ってみよう!」と決まったのでした。

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そんな訳で、
この新しい店舗になってから初めての「ヌプチェ」です。
店内、以前よりずーっと広くなりましたね!
座席、テーブルも増えましたし、厨房も大きくなりました。
より一層使い易くなったと感じます。

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手元にもメニュウがありますが―――…

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壁にもメニュウが張り出されています。

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久し振りだからこそフラッグシップの「海老味噌」…とも考えたのですが、
1度は是非食べてみたいと思っていた、「海老豚骨」をお願いしました。

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低加水の極細麺で、大盛りではなく替え玉をリクエストするタイプ。
海老オイルの香が、とても魅力的な1杯です。
豚骨由来、豚の風味と海老オイルの香味、それぞれがちゃんと生きていて美味しいですね!
麺量も少しばかり多めに感じましたが、
スープを拾って、ひとくちひとくちに満足感がありました。
極細麺を使っていることもあって、
スタイルとしては九州的な豚骨ラーメンの部類に加わるものだと思うのですが、
博多ほどサラッとしている訳でもなく、
久留米ほど動物臭が強い訳でもなく、
その中間程に位置していて、食べ易く旨味も乗って、良いものだと感じました。

(…あまり実食経験が無く、ラーメンの分類に自信がありませんので、
 イメージとして「博多=一風堂」、「久留米=魁龍」として考えていますが、
 間違っていたら、ごめんなさい)

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YOKOさんは以前も気に入っていた「海老塩」を。
変わらぬ美味しさ…とのこと。
最後の最後まで、ずーっと温かく食べる事が出来たのも、嬉しかったそうです。
大切な要素ですよね。
自分もスープや麺をひとくち分けて食べていますが、
生姜の風味が活き活きとして心地好く、
自分が食べている豚骨は豚骨の、
塩は塩の良さがクッキリ表されていて、とても良い感触でした。

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以前から美味しいと思っていた「ヌプチェ特製ギョーザ」もお願いしました。
他のお店にはない、中身がみっちりと詰まった餃子。
うンまいですよねー!
餃子の美味しさ、僕はどちらかと言うと「皮」派なんです。
皮が旨いと餃子は旨い。

広丘駅前「ふじ蔵」の瀋陽出身のおかみさんが作る水餃子、
皮から造るもので、中身もゆで卵や海老などが入り、絶品なのですが…
これは流石本場中国の味と言う印象。

日本の餃子は基本的に皮は薄めに作る傾向があり、
皮の美味しさがなく、
かと言って、中身も薄く…と言う市販品の印象があります。

「ヌプチェ」の餃子は皮が薄く、
その中にパンパンに具が詰まっていて、
肉汁の旨さを堪能できる、
あまり僕自身が知らない「具が心から旨い餃子」だと思っています。
相変わらず…でした。
すごく美味しかったです。


久し振りの「ヌプチェ」を楽しんだ僕とYOKOさんは、
「ファインビュー室山」に向かうのでした。

「必ずや定時ダッシュを果たして、再び、ヌプチェに来るぞ!」

…そう、心に誓ったのでした。

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年末年始の営業情報も分かったので、ご参考までに!

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