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2015年9月20日 - 2015年9月26日

2015年9月24日 (木)

大好きな大好きなミートソースでナポリタン!(2015年9月23日・洋食厨房スパイス)


えー、
気楽なところで、一生懸命…と言うことで。

ええもう!
たいへんに、たまらなくった次第でございまして。
「あぁ、旨かった」と思ったその胸の心うち、熱い内に鉄は打たなくちゃいけませんね?
そう、今、書いておこうと思った訳でございます。

発端としては、このブログ。

( http://spice.naganoblog.jp/e1785455.html )

松本市神田の洋食厨房スパイスさんのブログです。

見て頂ければ分かると思うのですが、
ご飯が乗ったスパゲッティがあるんですよ。この心意気!
合わせるんだから合うものを持って来ているはず。

元来、洋食厨房スパイスさんには、
「なつかしのナポリタン」と言う開店当時からのメニュウがあります。
これも大好きなメニュウ。
大盛りでお願いして、パルメザンチーズをたっぷり掛けて…
これまで、いちばん食べているメニュウなんじゃないかなぁ。

普段のナポリタンが好きだからこそ、
この気まぐれメニュウの「ミートナポリタン」食べてみたいと思いました。
早速、出掛けて参りました噺、そんな一席を申し上げます。
お付き合い下さいませ。

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僕とYOKOさんのシルバーウィークと言うものは、
お酒を楽しんでいるか、バドミントンをしているか…
そんな過ごし方をしていました。
当日も、1時間30分ほど、しっかりと汗を流しました。

そして、スポーツウェアのまま、
松本市は扉温泉・桧の湯に出掛けて、汗を流し、疲れを取ります。
YOKOさん曰く、
この温浴があるかないかで、全く疲労度が違うんだそうです。


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お昼過ぎに洋食厨房スパイスにやって来ました。

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今回のお目当て。
「シェフの気まぐれメニュウ」の中から、
「昭和の味・ミートナポリタン」と、
「チキンとお魚のココナッツカレー」を選びました。

時間もあった事で、久し振りに「ランチコース」にて。
「ランチセット」はサラダ、スープ、飲み物付き、
「ランチコース」は「セット」に加えて、前菜とデザートの盛り合わせ付き。

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前菜、鮮魚のカルパッチョ。
とても大きなニザダイが入ったとのこと。
プリッとした食感に、程好い脂加減で口どけも良く、上々。
カワハギも肝付きで、身の旨さ、肝の旨味がたまりません。

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いつものサラダと、特製のスープは、人参と南瓜にて。

人参と南瓜のスープは、
双方が持つ甘味が優しく仕上げられていました。

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この日のサラダには糸瓜が使われていて、
食感、またほんのり感じる塩気が、とても良い印象でした。

…こうして箸でつまんでいる写真は、ラーメンのそれの様ですね。

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お待ちかね。
YOKOさん担当の「チキンとお魚のココナッツカレー」…
感想を書きたいのだけれど、
僕はミートナポリタンに夢中で、一口軽く食べただけ…でした。
洋食厨房のメニュウらしく、お魚もお野菜もたっぷり入っていて、
満足度、高いメニュウだと思います。
気まぐれメニュウにあるうちに、もう1度食べに行かないと…と感じます。

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「昭和の味・ミートナポリタン」

これ、本当にたまりませんでした。
夢中で食べました。

茹でおきの太麺を使って、写真にも見える通りに、
しっかりと炒めてあります。
焦がすくらい炒める…その香ばしさが、麺にもトマトケチャップにも、
良い影響を及ぼして、
他にはない味わいになっていると思います。

麺のコシとか、そう言うものを超越して、
太くて、ちょっとだけ食べにくい麺を、もそもそズルズル食べる快感。(超褒め言葉)
まさに食事です。口一杯に頬張るスタイル。
あぁっ、口の中にたっぷりのスパゲティ、広がる旨味!こんな幸せってないよ!!

洋食厨房スパイスには、自家製のスパイスが3種類あり、
これで辛味を調節できますから、お好みの刺激を加える事が出来ます。
それも良いですね!
ミートソースの濃い旨味を、より輝かせる辛味スパイス。
麺とご飯を同時に掻き込む。
そんな奇跡の瞬間すら、何度も到来して、陶酔夢中の時間。

こう言ったスパゲティ、昔懐かしい喫茶店スタイルですよね。
「パスタ」とか「イタリアン」なる料理区分からは一線を駕す、
れっきとした日本食。
自分にとって、これまでは…いやこれからも、
大町の喫茶店、ハングリーボックス・ユキのこちら、

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ハンバーグ&スパゲティセットは、大のご馳走で、
こうした焼き上げた茹でおき麺の旨さを100%引き出している…
そんなお店って、ほとんど無いと思っていましたし、
この文化は、美味しさは、もう無くなっちゃうものなのかな…
…そう思う所もありました。

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あ、ちなみにYOKOさんは、こちら。
たらこスパゲティをヘビーリピート。
同じ麺が使われ、こちらもバカウマ。大盛りでも、まだ足りない!…
そんな風に思うことが出来る美味しさです。
塩とタラコとスパゲティがたまらなく香ばしいんです。



自分が「ナポリタン」や「ミートソース」を好きになった原点、
西堀にあった喫茶店「紋」…もう10年くらい前には、
無くなってしまったでしょうか。
父に連れられ、このお店で食べるスパゲティが未だに、心に輝いています。
しっかり麺は焼いてあって、
子供にはちょっと刺激の強い辛さで、
これを食べられるって、ちょっと大人だなー…と憧れる感覚で。

確か、1回だけ…高校を卒業したあとだと思いますが、
いや、高校生の頃かも知れません。
弟を連れて、父親不在で、お店を訪れた時があったと思います。
その段階で、久し振りに食べるスパゲティ、感動して食べていました。
ひとりで飲み食いに出歩く前で、
父がいるから入る事が出来ていたお店に、
弟とふたりだけで入るのは、とても緊張していたように覚えています。
いつか食べたい、また食べたい…
そう思う中で、どうしても実現されずにいて…。

ハングリーボックス・ユキに初めて行った日の感動は忘れられません。
この麺の食感が、まだ食べられるんだ…って。
もしか、大町ってそうしたレトロな味が今もあるんじゃないかって、
駅前の喫茶店にもナポリタンを試しに足を運んだ事すらあります。
そして、洋食厨房のレギュラーメニュウのナポリタンも、
そうした懐かしさを持つもので、好んで食べていました。

洋食厨房スパイスの「ミートナポリタン」は、
そうした思い出に訴え掛けて来る美味しさでした。
懐かしい美味しさ。
でも、現在進行形の味わいなんです。それが嬉しい。
「気まぐれ」に登場したり、しなかったりするメニュウですから、
また次回の登場がいつになるか分からないけれど、
それで良いなー…って思います。
他のメニュウ、食べられなくなっちゃいますから。
黒板に、このメニュウが書いている出会いを楽しんで、
これからも食べたいと思いました。

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ご飯。
これも重要な要素です。
「紋」のスパゲティには無かったものですれど。
汁なし担々麺やまぜそばの類に存在する「追い飯」とは、
ちょっと異なる使い方でしょうか。
最後にソースを食べるためのご飯ではありません。
更に美味しく、スパゲティと共に掻き込むためのご飯です。
白飯の美味しさも一層際立ちます!

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神田地区のお祭り。これに出くわすとは。こいつぁ縁起が良い。
神田千鹿頭神社の神田御柱祭。
ちょうど食後に店っ先の駐車場にて。

たいへん気分が高揚している最中。嬉しいものです。

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食後にコーヒー。

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デザートの盛り合わせは、
桃とカスタードのロールケーキが特に美味しかったですね。

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夜は軽めに、カボチャのチップスをオーブンで、ほぼノンオイルで作ってみたり、
そのオーブンの下の段でポトフを作ったりして、
ナイトキャップにはまだ早い、食後の時間をゆっくり楽しむ為に、
最近、色々買い込んだウイスキーの中から、こちらを。

ダンカンテイラー社のブレンデッドウイスキー「SMOKIN’」、
とても軽く、楽しむ事が出来ますね。
アルコール度数40度も利いていて、
ヘビーピートと言う雰囲気はなく、
カリラが大部分の少しだけラガブーリンが入ったイメージ。
けれど、どうでしょう。
まろやかな雰囲気のノンピートのブレンデッド原酒に、
アードベッグを数滴垂らしただけ…かも知れません。


連休の最終日、美味しく過ごした1日でした。

連休中の他の日については、
色々と楽しかったですしね、是非とも書いて行きたいと存じます。
ゆっくり更新は相変わらずですが、
どうぞ、お後、お楽しみにお待ち頂ければと存じます。

それでは、ちょうどお時間。

ありがとうございました。


ありがとうございました。

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